チョ・ジョンソク
チョ・ジョンソク 조 정석 | |
---|---|
2013年6月(韓国) | |
生年月日 | 1980年12月26日(43歳) |
出生地 | 韓国 ソウル特別市 |
国籍 | 韓国 |
身長 | 175 cm |
血液型 | AB型 |
職業 | 俳優 |
ジャンル | 映画、テレビドラマ、舞台 |
活動期間 | 2004年 - 現在 |
配偶者 | GUMMY |
事務所 | ジャムエンターテインメント |
主な作品 | |
テレビドラマ 『トゥー・カップス〜ただいま恋が憑依中!?〜』 『賢い医師生活』 映画 『建築学概論』 『観相師 -かんそうし-』 『EXIT イグジット』 |
チョ・ジョンソク | |
---|---|
各種表記 | |
ハングル: | 조 정석 |
漢字: | 曺 政奭 |
発音: | チョ ジョンソク |
ローマ字: | Jo Jung-seok |
チョ・ジョンソク(朝: 조 정석、1980年12月26日 - )は、韓国の俳優。ジャムエンターテインメント所属。
人物
[編集]1980年12月26日に大韓民国ソウルで生まれる。身長175cm、体重64kg、血液型AB型。ソウル傍花小学校、傍花中学校、空港高等学校、ソウル芸術大学演劇科中退。
大学浪人時代に父を亡くし、家計を支えなければならなかったため、生計維持困難者と判定され兵役免除を受けている[1]。
2015年2月2日に歌手GUMMYとの熱愛報道を認めた[2]のち、2018年6月22日に同年下半期に結婚することを発表し[3]、10月8日に結婚した[4]。
2020年8月には第1子となる長女が誕生している[5]。
来歴
[編集]2004年 - 2010年
[編集]大学生の頃、複数の教授から「ミュージカルをしてみなさい」と勧められて、演技に興味を持ち始めてからはずっと映画俳優を目指していたが、大学時代にミュージカル関係者の目に留まり、2004年ミュージカル『くるみ割り人形』の脇役でデビューした。その後、主に劇場の舞台で活躍し、2005年に『グリース』、2006年には『壁を突き抜ける男』『風の王国』『ヘドウィグ』など20本以上のミュージカルや演劇作品に出演した。 2008年と2009年には『韓国ミュージカル大賞』で「男優新人賞」「助演男優賞」を受賞するなどその実力を認められ、「第2のチョ・スンウ」というニックネームを得て、ミュージカル界のスターとして定着した。
しかし彼の中の映画俳優への夢はおさまらず、キム・ヘスの弟キム・ドンヒョンとミュージカル『グリース』で共演した際、頻繁に劇場に訪れたキム・ヘスの提案により映画『浮気日和』のオーディションを受け、チョ・スンウの推薦で映画『GO GO 70s』のミーティングをする機会もあったが、残念ながら出演は実現しなかった。
2011年 - 2018年
[編集]2011年にキャンパスドラマ『What's Up』で欠点はあるが才能あふれるミュージカル学科の学生役でドラマデビューを果たした。撮影は2009年のミュージカル『春のめざめ』を終えた後に行われていたが、編成の都合で2011年の冬になってようやく放映された。また2011年1月にドリームスターエンターテイメントと専属契約を締結した。彼は「過去6年間演劇とミュージカルの舞台だけにこだわってきたが、今後は様々なジャンルの作品を通し挨拶したくて所属事務所の契約を結んだ。所属事務所の選択に満足して、これから大衆に身近で演技がうまい俳優に生まれ変わることができるよう努力する」とコメントした。
2012年、スクリーンデビュー作であり、その年の最高興行を記録した恋愛映画『建築学概論』に出演した。出演時間は短かったが、強く印象に残るキャラクターを作り出すと[6]、 『青龍映画賞』と『今年の映画賞』で「新人男優賞」を受賞した[7]。また、『建築学概論』では役作りのために体重を5kg以上増やしたが、同年のMBCドラマ『キング 〜Two Hearts』では謹厳な人物を演じるためにウエイトトレーニングと食事療法で体重を8kg減量した[8]。姫を一途に愛する演技で好評を受け、『MBC演技大賞』と『百想芸術大賞』で「新人俳優賞」にノミネートされた[9]。1年のうちに両極端で代表作となるような2つのキャラクターを作り出し、ドラマと映画からラブコールを受ける俳優に成長した。
2013年には映画『観相師』で初めての時代劇映画に出演した[10]。優れた演技力で評論家の好評を受け、『大鐘賞』と『韓国映画評論家協会賞』で「助演男優賞」を受賞し演技派俳優としての地位を確立した[11]。同年、KBSドラマ『最高です!スンシンちゃん』で初の主演を務めた[12]。島の出身の元気少女スンシンがソウルでスターに成長していく過程が描かれたこの作品[13]で、スンシンを最高のスターに育てようとする企画会社社長シン・ジュノ役を演じた[14]。このドラマでは、『KBS演技大賞』で「長編ドラマ部門優秀演技賞」と「ベストカップル賞」を受賞した。
2014年2月14日には日本初のファンミーティング『Cho Jung Seok 1st Fanmeeting 2014 Sweet Valentine's Day ♥ ~ 最高だ、チョ・ジョンソク~』を開催した[15]。
2015年2月、ドリームスターエンターテイメントとの契約を終了し、文化倉庫と専属契約を締結すると、ドラマ『ああ、私の幽霊さま』で艶感と優しさが共存するレストランのオーナーシェフのカン・ソヌを演じた[16]。この作品は、恋愛に貪欲な幽霊に憑依された調理補助のナ・ボンソンとカン・ソヌが繰り広げるラブコメディであり、特有のしらじらしくリアルな演技に想像以上で完全に消化して「ロコキング(ロマンティックコメディー・キング)」という修飾語を得た。
2016年4月に公開された映画『時間離脱者』では結婚を控えた1983年の男性を演じた[17]。また8月から放送されたドラマ『嫉妬の化身〜恋の嵐は接近中〜』に出演すると、『SBS演技大賞』で「ロマンチックコメディ部門最優秀演技賞」を受賞した。同年11月末に公開された映画『あの日、兄貴が灯した光』で、彼は不慮の事故に遭った弟を口実に仮釈放の機会を得た前科10犯の詐欺師役を演じた[18][19]。また、当時同じ所属事務所だったチョン・ジヒョンが主演を務めたドラマ『青い海の伝説』にカメオ出演した[20]。主人公と同じく人間の姿になっている人魚役で登場し、短い出演でも大きな存在感を見せて好評を得た[21]。
2017年5月6日、7日には韓国で初のファンミーティング『The Room』を開催した[22]。チケットは販売開始5分で売り切れた[23]。続けて台湾、タイ、日本を巡るアジアファンミーティングツアーを行い、盛況に終えた[24]。同年のMBCドラマ『トゥー・カップス〜ただいま恋が憑依中!?〜』では、熱血刑事と彼に憑依する詐欺師との1人2役を初めて演じ[25]、 『MBC演技大賞』で「月火ドラマ部門最優秀演技賞」を受賞した。さらに、12月に公開された犯罪映画『麻薬王』で2年ぶりにスクリーンにカムバックした[26]。1970年代の実話をもとにした作品で、伝説の麻薬王を追う検事キム・イング役を演じた。
2018年になると、サスペンスアクション映画『スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班』で初めて悪役に挑戦した[27]。彼は製作報告会で「初めての悪役だ。私には新たな挑戦だったので本当に良かった。」と語った[28]。またtvNドラマ『知ってるワイフ』にカメオ出演した[29]。
2019-現在
[編集]2018年2月に文化倉庫と契約を終了し[30]、2019年3月に新生の企画会社ジャムエンターテインメントと専属契約を締結[31]すると、歴史ドラマ『緑豆の花』で悪名高いペク家の長男を演じ[32]、毎回完璧な方言と高い演技力を披露し大好評を受けた[33]。このドラマで『SBS演技大賞』で「中編ドラマ部門最優秀演技賞」を受賞した。その年の7月末に公開されたアクション映画『EXIT イグジット』では942万人を動員し[34]、自身の主演映画で最高の興行収入記録を樹立した[35]。
2020年-2021年には2シーズンにわたって医療ドラマ『賢い医師生活』で肝胆膵外科助教授イ・イクジュンを演じた[36]。この作品は胸温まるヒューマンストーリーでシーズン1最終回で視聴率14.1%を記録[37]、シーズン2も最高視聴率17.4%を獲得するなど大ヒットとなった[38]。また劇中で歌唱したOST「アロハ」が公開から1ヶ月後も音楽配信チャートで上位をキープする[39]など劇中の音楽も注目された。
2024年の3~6月には8年ぶりとなるミュージカル『ヘドウィグ』で主演を務めた[40]。また9月には、すべての曲の作詞・作曲・プロデュースに参加した1stフルアルバム『チョ・ジョンソク』を発売し歌手デビューを果たした[41]。またこのアルバム制作などデビュープロジェクトの模様は、Netflixにて『新人歌手チョ・ジョンソク』というリアリティ番組として配信された[42]。
出演
[編集]テレビドラマ
[編集]- What's Up(2011年-2012年、MBN) - キム・ビョンゴン役
- キング 〜Two Hearts(2012年、MBC) - ウン・シギョン役[43]
- 最高です! スンシンちゃん(2013年、KBS) - シン・ジュノ役
- ああ、私の幽霊さま(2015年、tvN) - カン・ソヌ役[44]
- 嫉妬の化身〜恋の嵐は接近中〜(2016年、SBS) - イ・ファシン役[45]
- 青い海の伝説(2016年-2017年、SBS) 7、8話 - ユ・ジョンフン役 ※カメオ出演[46]
- トゥー・カップス〜ただいま恋が憑依中!?〜(2017年-2018年、MBC) - チャ・ドンタク役[47]
- 知ってるワイフ(2018年、tvN)15話 - エドワード・カン(カン・ソヌ)役 ※カメオ出演
- 緑豆の花(2019年、SBS) - ペク・イガン役[48]
- 賢い医師生活(2020年、tvN) - イ・イクジュン役[49]
- 賢い医師生活2(2021年、tvN) - イ・イクジュン役
- 魅惑の人(2024年、tvN) - イ・イン(チナン大君)役
映画
[編集]- 建築学概論(2012年)
- 救国の鋼鉄隊列(2012年)[50]
- 観相師 -かんそうし-(2013年)[51]
- 王の涙 -イ・サンの決断-(2014年)[52]
- 私の愛、私の花嫁(2014年)[53]
- 造られた殺人(2015年)[54]
- 時間離脱者(2016年)[55]
- あの日、兄貴が灯した光(2016年)[56]
- 麻薬王(2018年)[57]
- スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班(2019年)[58]
- EXIT イグジット(2019年)[59]
- 幸せの国(2022年)
- パイロット(2024年)[60]
- ゾンビになってしまった私の娘 [41]
バラエティ
[編集]- 花より青春3 アイスランド編(2016年、tvN)[61]
- 賢いキャンピング生活(2021年、YouTube)[62]
- 賢い山村生活(2021年、tvN)[63]
- SNL KOREA(2021年、COUPANG PLAY)[64][65]
- 新人歌手チョ・ジョンソク(2024年、Netflix)
イベント
[編集]ファンミーティング
[編集]年度 | 題名 | 開催日 | 開催国 | 参考 |
---|---|---|---|---|
2014 | Cho Jung Seok 1st Fanmeeting 2014 Sweet Valentine's Day ♥ ~ 最高だ、チョ・ジョンソク~ | 2月14日 | 日本 | [66] |
2017 | THE Room | 5月6日 - 5月7日 | 韓国 | [67] |
6月11日 | 台湾 | [68] | ||
7月2日 | タイ | [69] | ||
2017 CJS ASIA TOUR “The Room” in Tokyo | 7月8日 | 日本 | [70] |
ディスコグラフィー
[編集]シングル
[編集]No. | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1st | Gimme a Chocolate
(2015年8月28日) |
|
tvN「ああ、私の幽霊さま」OST |
アルバム
[編集]No. | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|
1st | チョ・ジョンソク
(2024年9月9日) |
|
[42][71] |
OST
[編集]- 「완전 사랑해요」- SBS「最高です! スンシンちゃん」OST Part.3(2013年6月28日)
- 「예쁘다송」- SBS「最高です! スンシンちゃん」OST(未発売曲)(2013年)チョ・ジョンソク、IU
- 「나의 사랑 나의 신부 - 커플송」- 映画「私の愛、私の花嫁」OST(2014年10月17日)チョ・ジョンソク、シン・ミナ
- 「걱정 말아요 그대」- 映画「あの日、兄貴が灯した光」OST(2016年11月24日)チョ・ジョンソク、D.O.
- 「아로하 (Aloha)」- tvN「賢い医師生活」OST Part.3(2020年3月27日)
- 「좋아좋아(I Like You)」 - tvN「賢い医師生活2」OST Part.5(2021年7月16日)
雑誌
[編集]- 「In Style」2012年5月号[72]
- 「HIGH CUT」2013年2月号[73]
- 「CeCi」2013年9月号[74]
- 「GEEK」2015年10月号[75]
- 「allure KOREA」2016年12月号[76]
- 「Esquire」2017年1月号[77]
- 「韓国ぴあ」2017年6月号[78]
- 「BAZAAR」2017年12月号[79]
- 「HIGH CUT」2019年8月号[80]
賞とノミネート
[編集]年度 | 賞 | カテゴリー | 作品 | 結果 | 参考 |
---|---|---|---|---|---|
2008 | 第14回韓国ミュージカル大賞 | 新人賞 | 私の心の中のオルガン | 受賞 | |
2009 | 第3回ミュージカルアワード | 最優秀俳優賞 | 宮廷女官チャングムの誓い | ノミネート | |
第15回韓国ミュージカル大賞 | 最優秀助演男優賞 | 春のめざめ | 受賞 | ||
2010 | 第4回ミュージカルアワード | ||||
2012 | 第6回Mnet20's Choice Awareds | 20代の急成長俳優賞 | 建築学概論、キング 〜Two Hearts | ||
第21回釜山映画祭 | 新人賞 | 建築学概論 | ノミネート | ||
第49回大鐘賞 | 最優秀助演男優賞 | [81] | |||
第33回青龍映画賞 | 新人賞 | 受賞 | [82] | ||
第20回韓国文化娯楽賞 | |||||
第5回スタイルアイコン賞 | 新しいアイコン | N/A | [83] | ||
第5回コリアドラマアワード | 新人賞 | キング~Two Hearts | ノミネート | ||
MBC演技大賞 | [84] | ||||
2013 | 第49回百想芸術大賞 | テレビ部門最優秀新人賞 | |||
第4回コリア映画祭 | 新人賞 | 建築学概論 | 受賞 | ||
第50回大鐘賞 | 最優秀助演男優賞 | 観相師 -かんそうし- | [85] | ||
第33回韓国映画評論家協会賞 | [86] | ||||
第34回青龍映画賞 | ノミネート | [87] | |||
第13回韓国世界青年映画祭 | 新人賞 | 受賞 | |||
KBS演技大賞 | 優秀俳優賞 | 最高です!スンシンちゃん | [88] | ||
ベストカップル賞 with IU | |||||
2014 | 第9回マックス映画賞 | 最優秀助演男優賞 | 観相師 -かんそうし- | ノミネート | |
第14回韓国世界青年映画祭 | 人気賞 | 私の愛、私の花嫁 | 受賞 | ||
2015 | 第8回コリアドラマアワード | 優秀俳優賞 | ああ、私の幽霊さま | ノミネート | |
第4回APANスターアワード | ミニシリーズ部門優秀俳優賞 | ||||
2016 | tvN10アワード | ロマンティックコメディ王 | |||
二つ星賞 | 受賞 | ||||
ベストキス賞 with パク・ボヨン | 6位 | ||||
第7回大韓民国大衆文化芸術賞 | 文化大臣賞 | N/A | 受賞 | [89] | |
第36回韓国映画俳優協会 | 韓国のトップスター | あの日、兄貴が灯した光 | |||
SBS演技大賞 | 大賞 | 嫉妬の化身 | ノミネート | [90] | |
最優秀俳優賞 | 受賞 | ||||
トップ10スター賞 | [91] | ||||
2017 | 第53回百想芸術大賞 | テレビ部門最優秀俳優賞 | ノミネート | [92] | |
MBC演技大賞 | 大賞 | トゥー・カップス〜ただいま恋が憑依中!?〜 | [93] | ||
今年のドラマ | |||||
月火ドラマ部門最優秀俳優賞 | 受賞 | ||||
2018 | 第6回APANスターアワード | ミニシリーズ部門最優秀俳優賞 | ノミネート | ||
2019 | 第12回コリアドラマアワード | 大賞 | 緑豆の花 | ||
第40回青龍映画賞 | 最優秀俳優賞 | EXIT イグジット | [94] | ||
SBS演技大賞 | 緑豆の花 | 受賞 | [95] | ||
2020 | 第25回春史映画芸術賞 | EXIT イグジット | ノミネート | ||
第56回百想芸術大賞 | 映画部門最優秀俳優賞 | [96] | |||
韓国ファーストブランド賞 | 男性のモデル | N/A | 受賞 | ||
今年のブランド大賞 | 今年の男優賞 | [97] | |||
今年のOST賞 | |||||
第18回ブランドオブザイヤーアワード | 最優秀主演男優賞 | 賢い医師生活 | |||
今年のOST賞 | |||||
第7回APANスターアワード | 大賞 | ノミネート | |||
俳優部門人気スター賞 | |||||
第22回Mnet Asian Music Awards | 最優秀OST賞 | ||||
年間最優秀曲 | |||||
Melon Music Awareds | 最優秀OST賞 | 受賞 | [98] | ||
ホットトレンドアワード | ノミネート | ||||
第3回Geenie Music Awareds | ベストOST賞 | 受賞 | |||
ウーマンセンス2020ドラマ賞 | 最優秀俳優賞 | ||||
第5回アジアアーティストアワード | 人気俳優賞 | N/A | ノミネート | ||
2021 | 第35回ゴールデンディスクアワード | ベストOST賞 | 賢い医師生活 | 受賞 | [99] |
第30回ソウル歌謡大賞 | 受賞 | [100] | |||
2024 | 第15回大韓民国大衆文化芸術賞 | 大統領表彰 | N/A | 受賞 | [41] |
脚注
[編集]- ^ “BTS(防弾少年団)J-HOPEが入隊!改めてチェックしたい、兵役を免除された&免除される韓国スター17人”. 25ans (2023年4月18日). 2023年8月15日閲覧。
- ^ “GUMMY&チョ・ジョンソク側、熱愛を認めた「友人から恋人に発展…力になる存在」”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “俳優チョ・ジョンソクが結婚を発表!公開恋愛中の歌手GUMMYと”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&GUMMY、結婚を電撃報告!「夫婦になりました」…美しいウェディング写真公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&GUMMY夫妻、本日(8/6)第1子となる女の子が誕生「母子ともに健康」”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「建築学概論」イ・ジェフンら、観客動員400万人突破に喜びのコメント”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「第33回青龍映画賞」予想外の受賞に大きな拍手を!”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「キング~Two Hearts」ウン・シギョン様が救ってくださった ― Best or Worst”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「キング~Two Hearts」視聴者に感動を与えた名場面&名台詞BEST5”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ、キム・ヘス、イ・ジョンジェ…超豪華ラインナップの映画「観相師」出撃!”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「観相師」ソン・ガンホ&チョ・ジョンソク&キム・ヘスの“観相”を見てみると…”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “IU主演「最高です!スンシンちゃん」放送スタート前日!3つの鑑賞ポイント”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「最高です!スンシンちゃん」新しい予告映像を公開“ドラマへの期待値上昇””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「最高です!スンシンちゃん」IU&チョ・ジョンソク、練習生と所属事務所代表のスキャンダル?”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、初の単独日本ファンミーティングを開催“企画&演出に参加””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “パク・ボヨン&チョ・ジョンソク主演「ああ、私の幽霊さま」ポスター公開…“想像力を刺激””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&イム・スジョン&イ・ジヌク出演「時間離脱者」緊迫感あふれる3枚のポスターを公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&EXO ディオ&パク・シネ出演映画「あの日、兄貴が灯した光」最高の相性に期待(動画あり)”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&EXO ディオ、映画「あの日、兄貴が灯した光」本当の兄弟のようなメインポスターを公開…2人の共演に“高まる期期””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「青い海の伝説」チョ・ジョンソク、チョン・ジヒョンにアドバイス”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チャ・テヒョンからf(x) クリスタルまで…「青い海の伝説」豪華カメオ出演11人!”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、ファンミーティングのポスター撮影現場のビハインドカット公開…公式サイトもオープン”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、初の公式ファンミーティングが5分で全席完売“人気を証明””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、台湾&日本&タイにてファンミーティング確定”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、ドラマ「トゥー・カップス」ビハインドカット公開…繊細な演技変身に“高まる期待””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “ソン・ガンホ&ペ・ドゥナら出演「麻薬王」第2弾ポスター&キャラクター予告編を公開…強烈な個性に注目”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」コン・ヒョジン&リュ・ジュンヨル&チョ・ジョンソクのキャラクターポスターを公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “【PHOTO】コン・ヒョジン&リュ・ジュンヨル&チョ・ジョンソク、映画「スピード・スクワッド ひき逃げ専門捜査班」制作報告会に出席”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「知ってるワイフ」チョ・ジョンソク、ハン・ジミンの初恋相手として特別出演…チソンが嫉妬?”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、2月に所属事務所と契約終了…「再契約の有無はドラマ撮影後に議論」”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、新生企画会社と専属契約を締結…さらに活発な活動に期待”. Kstyle. 2024年4月6日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&ユン・シユン&ハン・イェリ主演ドラマ「緑豆の花」キャラクターポスター公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&ユン・シユン&ハン・イェリ主演、ドラマ「緑豆の花」ビハインドカットを公開…演技への情熱見せる”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ主演、映画「EXIT」迫力溢れる予告映像を公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&少女時代 ユナ出演、映画「EXIT」今夏の公開確定…好奇心をくすぐるポスターを公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、新ドラマ「賢い医師生活」ハイライト映像を公開…愉快なドクターの姿に高まる期待”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、ドラマ「賢い医師生活」放送終了の感想を語る“シーズン2で戻ってくる””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「ヴィンチェンツォ」「賢い医師生活」が連続ヒットのtvN、2022年新ドラマも超豪華…チソン主演作からシン・ミナ&キム・ウビン共演作まで”. Kstyle. 2024年6月19日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、主演ドラマ「賢い医師生活」OSTに参加…甘い告白ソング「アロハ」本日リリース”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク、8年ぶりの復帰でチケット即完売!ミュージカル「ヘドウィグ」ポスターも公開”. Kstyle. 2024年7月7日閲覧。
- ^ a b c “チョ・ジョンソク「大韓民国大衆文化芸術賞」で大統領表彰を受賞“文化芸術の発展にもっと貢献していきたい””. Kstyle (2024年11月1日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ a b “チョ・ジョンソク、9月9日に1stフルアルバムを発売…ついに歌手デビュー”. Kstyle (2024年8月30日). 2024年12月5日閲覧。
- ^ “「キング~Two Hearts」姫と騎士の愛は21世紀になっても衰えない ― Best or Worst”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「ああ、私の幽霊さま」チョ・ジョンソク“パク・ボヨンの初キスシーンの相手役、本当にありがたいこと””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “コン・ヒョジン&チョ・ジョンソク主演ドラマ「嫉妬の化身」カウントダウンに突入!ポスター3種公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「青い海の伝説」チョ・ジョンソク&チョン・ジヒョン、救急隊員と人魚の出会い“お互いを見てびっくり””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「トゥー・カップス」チョ・ジョンソク、刑事&詐欺師に変身…初の一人二役に“高まる期待””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク主演ドラマ「緑豆の花」スチールカットを初公開…刹那を捉えた表情で圧倒”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク&ユ・ヨンソクら出演、新ドラマ「賢い医師生活」予告映像第1弾を公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「救国の鋼鉄隊列」チョ・ジョンソク“旬な俳優と呼ばれるのは申し訳ない””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “映画「観相師」ソン・ガンホ&チョ・ジョンソクのスチール写真を公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “ヒョンビン主演映画「王の涙」キャラクターポスター公開!“関心集中””. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “「私の愛、私の花嫁」チョ・ジョンソク&シン・ミナ、リアルな新婚夫婦に変身”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “チョ・ジョンソク主演映画「ジャーナリスト」が「造られた殺人」にタイトル変更”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
- ^ “イム・スジョン&チョ・ジョンソク&イ・ジヌク出演「時間離脱者」緊張溢れる予告映像を公開”. Kstyle. 2021年1月21日閲覧。
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