チアーズ3
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チアーズ3[1] | |
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Bring It On : All or Nothing | |
監督 | スティーヴ・ラッシュ |
脚本 | アリソン・フォーズ |
製作 | デヴィッド・ローセル |
製作総指揮 |
アーミアン・バーンスタイン ザンヌ・ディヴァイン チャーリー・ライオンズ |
出演者 |
ヘイデン・パネッティーア ソランジュ・ノウルズ |
音楽 | トランスセンダーズ |
撮影 | ヴィクター・J・ケンパー |
配給 |
ユニバーサル・ピクチャーズ UIP |
公開 |
2006年8月8日 劇場未公開 |
上映時間 | 99分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
前作 | チアーズ!2 |
次作 | チアーズ4 |
『チアーズ3』(原題:Bring It On : All or Nothing)は、2006年のアメリカ映画。映画『チアーズ!』シリーズの第3作。日本ではビデオスルーとして、2007年3月30日にDVDが発売された。
ストーリー
[編集]- 悪夢[2]
- チアリーダーのブリトニー(ヘイデン・パネッティーア)はダンスパーティでおならをしてしまう。
- 現実
- 父親の仕事の都合で転校が決まったブリトニーは、部の仲間からチアリーダーを辞めるよう促される。泣く泣くユニフォームをグラウンドの土に埋めるブリトニー。
- 転校先は黒人居住区で、生活のレベルが他の生徒と異なるブリトニーは周囲の反感を買うが、次第に周りと打ち解ける。チアリーダーを捨てきれない彼女は、同校の部に入ってコンクールに出場、いまやライバルとなったかつての親友たちと対決する。
キャラクター
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ブリトニー・アレン | ヘイデン・パネッティーア | 宮島依里 |
カミール | ソランジュ・ノウルズ | 浅野まゆみ |
ブラッド・ワーナー | ジェイク・マクドーマン | 川島得愛 |
ウィニー | マーシー・リーラン | 引田有美 |
アンバー | シンディ・チュー | 竹田まどか |
ジェシー | ガス・カー | 落合弘治 |
パム・アレン | キルステン・ウォーレン | |
本人役 | リアーナ | |
ティム・アレン | エリック・ブラスコッター | |
ブリアンナ | ダニエル・サヴレ |
脚注
[編集]- ^ この第3作目から「チアーズ」の後ろに付く感嘆符(!)が消える。
- ^ このオープニングの悪夢のシーンは第1作からのお約束となっている。ちなみに前作までは
【第1作】
主人公のトアがダンスショーのラストで全裸になってしまう。
【第2作】
主人公のホイッティアが面接官から嘲笑を浴びる。
となっている。