ゼンダ城の虜 (1952年の映画)
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ゼンダ城の虜 | |
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The Prisoner of Zenda | |
デボラ・カーとスチュワート・グレンジャー | |
監督 | リチャード・ソープ |
脚本 | ジョン・L・ボルダーストン |
原作 | アンソニー・ホープ |
製作 | パンドロ・S・バーマン |
出演者 | スチュワート・グレンジャー |
音楽 | アルフレッド・ニューマン |
撮影 | ジョセフ・ルッテンバーグ |
配給 | MGM |
公開 |
1952年11月4日 1953年5月10日 |
上映時間 | 96分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | 170万8000ドル[1] |
配給収入 | 562万8967ドル[1] |
『ゼンダ城の虜』(The Prisoner of Zenda)は、1952年のアメリカ合衆国の映画。アンソニー・ホープによる同名小説を映画化した作品であり、過去に公開された同小説の映画版(1937年の映画と1922年のサイレント映画)のリメイク作でもある。
リチャード・ソープ監督の作品で、出演はスチュワート・グレンジャーなど。
ストーリー
[編集]→詳細は「ゼンダ城の虜 § あらすじ」を参照
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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ルドルフ王 | スチュワート・グレンジャー | 納谷悟朗 |
ルドルフ・ラッセンデイル | ||
フラビア姫 | デボラ・カー | 水城蘭子 |
ルパート・ヘンツァウ | ジェームズ・メイソン | 横森久 |
ザプト | ルイス・カルハーン | 島宇志夫 |
アントワネット | ジェーン・グリア | 武藤礼子 |
枢機卿 | ルイス・ストーン[2] |
- 日本語吹替:テレビ版・初回放送1970年1月8日『木曜洋画劇場』
スタッフ
[編集]- 監督:リチャード・ソープ
- 製作:パンドロ・S・バーマン
- 原作:アンソニー・ホープ
- 脚本:ジョン・L・ボルダーストン
- 撮影:ジョセフ・ルッテンバーグ
- 音楽:アルフレッド・ニューマン