セントビンセント・グレナディーンの国章
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セントビンセント・グレナディーンの国章 | |
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詳細 | |
使用者 | セントビンセント・グレナディーン |
採用 | 1979年 |
モットー |
Pax et Justitia 平和と正義 |
セントビンセント・グレナディーンの国章(セントビンセント・グレナディーンのこくしょう、英語: Coat of arms of Saint Vincent and the Grenadines)は、木綿の苗で覆われ、「平和と正義」の標語がラテン語で横たわっている。センターピースは1907年から1979年まで用いられた植民地時代の記章に基づき、ローマ風のドレスに身を包んだ2人の女性に特徴付けられている。紋章の向かって左に立つ者はオリーブの枝を持ち、紋章の向かって右に跪く者は2人の間の金の祭壇に法の天秤を乗せている[1]。
脚註
[編集]- ^ “The Coat of Arms”. Saint Vincent and the Grenadines official website. 2010年5月8日閲覧。