ジーデップ・アドバンス
種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
略称 | ジーデップ |
本社所在地 |
日本 〒980-0803 |
本店所在地 | 仙台本店と同じ |
設立 | 2016年1月15日 |
業種 | 卸売業 |
法人番号 | 1010001173009 |
事業内容 |
AI(ディープラーニング)用サーバー、エッジデバイスの開発・製造・販売及び輸出入
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代表者 | 代表取締役社長CEO 飯野匡道 |
資本金 | 1億円 |
売上高 |
34億9117万7000円 (2022年5月期)[1] |
営業利益 |
4億557万3000円 (2022年5月期)[1] |
経常利益 |
4億4763万9000円 (2022年5月期)[1] |
純利益 |
2億8317万8000円 (2022年5月期)[1] |
純資産 |
12億105万円 (2022年5月31日現在)[1] |
総資産 |
21億4682万5000円 (2022年5月31日現在)[1] |
会計監査人 | 太陽有限責任監査法人 |
主要株主 |
(株)IAM 59.54% 飯野匡道 28.78% 飯野亜矢子 5.94% (2023年5月26日現在)[1] |
関係する人物 |
林 憲一(Executive Adviser、元NVIDIAエンタープライズマーケティング本部長) 正田 秀明(Executive Consultant 、元日本SGI株式会社顧問) |
外部リンク | https://info.gdep.co.jp/ |
株式会社ジーデップ・アドバンスは、NVIDIA社のエリートパートナーであり、AI(ディープラーニング)とビジュアライゼーションのソリューションプロバイダーである。
GPUサーバー、AIワークステーション、メタバースシステムの開発、販売・ソリューション提供を主要事業としている。
概要
[編集]ディープラーニングやHPC、VRやCAD、BIMなどのプロビュジュアライゼーションをターゲットとしたINTEL社、NVIDIA社、AMD社、XILINX社の製品を活用したサーバー、ワークステーション、高速ストレージの開発販売及びソリューション提供を行っている。またクラウド事業として、日本初の2PFlopsを実現するNVIDIA社製アプライアンスサーバー「DGX-2」を用いた「GDEP DGXクラウド」をはじめ、最先端の演算リソースのサービス提供も行っている。
沿革
[編集]2016年1月 - GPUコンピューティング市場の急速な拡大に伴い、株式会社GDEPアドバンスを設立
2016年1月 - NVIDIA社のパートナー認定制度NPN (NVIDIA Partner Network)において、AIおよびHPC(HighPerformance Computing)の分野で国内で初めて「Elite(最上位)レベル」に認定
2016年4月 - ディープラーニング用スーパーコンピューター「NVIDIA DGX-1」の取り扱いを開始
2017年6月 -「NVIDIA DGXシリーズ ベストリセラーアワード FY17」を受賞
2018年3月 - NVIDIA社の「ATP (Advanced Technology Partner)」に国内で初めて認定
2018年3月 - ディープラーニング用スーパーコンピューター「NVIDIA DGX-2」の取り扱いを開始
2018年6月 -「NVIDIA DGXシリーズ ベストリセラーアワード FY18」を受賞
2019年5月 - NVIDIA社製DGX-2を利用したハイグレードクラウドサービスの提供開始を発表
2019年8月 - NVIDIA認定データサイエンスワークステーションを国産で初めて企画販売
2019年9月 - テクノスデータサイエンス・エンジニアリングとディープラーニングビジネスの成長促進を目的に提携
2020年3月 - XILINX社とALVEO Value Added Reseller (VAR) 契約を締結
2020年4月 - 会社名を株式会社ジーデップ・アドバンスへ変更
2021年1月 - インテル®テクノロジー・プロバイダー最高位の「Titanium」に認定
2023年6月 - 東京証券取引所スタンダード市場へ株式を上場
事業所
[編集]- 仙台本店 仙台市青葉区
- 東京本社 東京都港区