コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ジョシュア・スミス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジョシュア・スミス
Joshua Smith
ライジングゼファーフクオカ  No.8
ポジション C
基本情報
愛称 スミス
英語 Joshua Smith
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
生年月日 (1992-05-14) 1992年5月14日(32歳)
出身地 ワシントン州シアトル
身長 208cm (6 ft 10 in)
体重 138kg (304 lb)
キャリア情報
高校 ケントウッド高校
大学 UCLA
ジョージタウン大学
NBAドラフト 2015年 / ドラフト外
プロ選手期間 2015–現在
経歴
2015-2017リオグランデバレー・バイパーズ
2017TNT KaTropa
2017-2018京都ハンナリーズ
2018TNT KaTropa
2018-2023富山グラウジーズ
2023-2024名古屋ダイヤモンドドルフィンズ
2024-ライジングゼファーフクオカ
受賞歴
選手情報 ウィキデータを編集 B.LEAGUE.jp
Stats Basketball-Reference.com

ジョシュア・ラトレル・スミスJoshua LaTrell Smith, 1992年5月14日 - )[1]は、アメリカ合衆国出身のバスケットボール選手。B.LEAGUEライジングゼファーフクオカ所属。

大学での経歴はUCLAで始まり、3年次の途中でジョージタウン大学に転籍した。

スミスはワシントンの高校でプレーし、センターとして高く評価された。彼はチームを州のタイトルに導き、AP通信の年間最優秀選手を含む複数の個人賞を受賞した。卒業後はUCLAに進学し、Pac-10 カンファレンスのトップ新人に選出された。UCLAでは体重の増加に苦しみ、3年次の途中でジョージタウン大学に転籍、同大で2シーズンプレーした。大学卒業後はNBAデベロップメント・リーグで2シーズンプレーし、その後フィリピンや日本など海外でプレーした。

生い立ち

[編集]

スミスはシアトルで生まれ、ケントで成長した[1]。5歳で身長は5-フート (1.5 m)あった。8年生のときにUCLAのコーチであったジョン・ウッデンにレポートを送り、その後UCLAのファンとなる[2]

彼はAAUのチーム、シアトル・ロタリーで自らの身長と体重を有利に活用することを学んだ。ケントウッド高校[3]では1年次に身長6フィート7インチ (2.01 m)であり、毎年1.5インチ (3.8 cm)ずつ成長し、3年次の終わりには6フィート10インチ (2.08 m)となった[2]。最上級生として彼は平均23.2ポイント、15リバウンド、4アシストを記録し、ケントウッド高校をワシントン州のクラス4Aのタイトルに導いた。彼はAP通信のプレイヤー・オブ・ザ・イヤー、マクドナルド・オール・アメリカンジョーダン・ブランド・クラシックに選ばれた[4][5]

彼はESPN RISEのNo.1センターに選ばれ[5]Rivals.comでは3位、Scout.comでは4位にランクされた[6]。スミスは家から近いワシントン大学に進学することも考えたが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)に進学する「機会を逃すわけにはいかない」と語った[2]

大学での経歴

[編集]

UCLA

[編集]
USC戦でのスミス、2012年。

UCLAでの最初の練習で、コーチのベン・ハウランドはスミスの身長とサイズに興奮を示した。「彼がブロックの上にいれば、彼を動かすことはできない。」と語っている。しかしハウランドは、スミスが夏の間に50ポンド (23 kg)を落とし305ポンド (138 kg)になっていたことで、その機動性を懸念した[7]。スミスはUCLAに近年不足していたインサイドゲームを提供した[2]。2010-11年シーズンには33試合に出場、そのうち15試合では先発出場し、平均21.7分で10.9得点、6.3リバウンドを記録した[8]。彼はPac-10 カンファレンスのオールフレッシュマンチームに指名され、驚異的なポテンシャルを示した[9]。しかしファウルトラブルに見舞われ、コンディショニングに苦しんだ[8]。最初の15試合のうち13試合に先発出場したが、次の16試合ではファウルを避けるためにベンチスタートとなった[10][11]2011年のNCAAトーナメントの第3ラウンドにUCLAが進出すると、彼はシーズン後半に圧倒的な存在感を示した。トーナメントの先発出場した2試合を含む最後の4試合で、スミスは平均27分で13得点を記録した[8][11]。UCLAはフロリダ・ゲイターズに73対65で敗退した。その後、疲れきったスミスは「今日はチームを失望させてしまった」と語った[12]。ハウランドはスミスが「あることをすれば」NBAでプロとしてプレーする将来があると考えていた。彼はスミスがコンディショニングの改善に取り組むと信じていた[13]

2年生になるとスミスはAll-Pac-10の候補と考えられた[14]。しかし彼はオフシーズンにゲームを改善するための努力をせず、2011-12シーズンには体格が以前より大きくないにしても、ほぼ同じサイズであった。そのコンディションは彼の成績に影響を及ぼした。プレー時間は減少し、40分当たりのファウル数は新入生の頃は5.8だったが、7.3へと悪化した[9]。このシーズンの成績は平均17.2分で9.9得点、4.9リバウンドにまで低下した[8]。フィットネスレベルの低下により、彼は長時間プレーすることができなくなり、代わりに2、3分のスティントでローテーションすることとなった[3]。スミスはPac-10トーナメントの2試合で合計わずか17分しかプレーしなかった[14]。フィットネスと集中力の問題にもかかわらず、Pac-12(Pac-10はその時までに拡大していた)の一部のコーチは、彼をカンファレンスでトップのNBA候補とみなしていた[15]

3年次のシーズンに入ると規律が改善され、前シーズンの終わりから15ポンド (6.8 kg)減量した[9]。彼の目標は1試合で25分から30分プレーすることであった[8]。しかし2012-13シーズンの6試合後にスミスは「個人的な理由」を理由にUCLAを辞めた。UCLAではシーズンごとに成績が低下し、彼の記録は平均13.5分で5.2得点、4.2リバウンドであった[6]。彼は2008年以来UCLAのプログラムを途中で辞めた11人目の選手となった[16]。2012年初め、スポーツ・イラストレイテッド誌はハウランド監督率いるUCLAの規律の欠如を報じた[3][17]

ジョージタウン大学

[編集]
ジョージタウン大でのスミス、2013年。

スミスはジョージタウン大学に転校し、2013年1月に入学した。彼は同大のチームで練習したが、全米大学体育協会(NCAA)の転校規則によりプレーすることを許可されなかった[3]。彼はNCAAから2013-14シーズンにプレーする資格を与えられた[18]。体重は350ポンド (160 kg)と記載されており、コートを上り下りするのに苦労し、一度にプレーできる時間は数分に限られていた[19]。ジョージタウンでカンファレンスゲーム2試合に出場した後、彼は学業上の資格を理由に2014年1月4日以降のシーズンの残り20試合を欠場した[18][19]。最後の試合の時点で、ジョージタウン大は10勝3敗で、スミスは20分間で平均11.5得点を記録したが、リバウンドはわずか3.4本だった。彼の不在中にチームは8勝12敗となり、シーズンを18勝15敗で終えた[19]

スミスは2014-15シーズン前に出場資格を回復した[19]。彼は見事に立ち直り、大学バスケットボール界のトップセンターに与えられる第1回カリーム・アブドゥル=ジャバー賞の候補者15人の1人に選ばれた[20]。彼はチーム2位の得点(10.8)とリバウンド(5.8)でシーズンを終え、ポーツマス招待トーナメントに招待された[21]

プロ経歴

[編集]

NBA Dリーグ

[編集]

2015年のNBAドラフトでドラフト外となった後、スミスは2015年のNBAサマーリーグでマイアミ・ヒートでプレーした[22]。その後9月21日、ヒューストン・ロケッツと契約する[23][24]。プレシーズンゲーム7試合に出場した後、レギュラーシーズン前の10月24日に最終カットで解雇された[25][26]

2015年11月2日、スミスはロケッツの提携選手としてNBAデベロップメント・リーグリオグランデバレー・バイパーズに加入した[27]。ルーキーの2015-16シーズンはバイパーズで45試合に出場し、平均8.9得点、4.7リバウンド、1.2アシストを記録した[28]。シーズンが進むにつれてスミスの体重は増加し、出場時間は減少し、バイパーズにカットされそうになる[29]

2016年のオフシーズン中、スミスはラスベガス・サマーリーグに備えて新しいトレーナーとトレーニングし、体重を56ポンド (25 kg)落として327ポンド (148 kg)にした[29]。2016年7月にミルウォーキー・バックスのサマーリーグチームに加わった[30]。2016年10月31日、リオ・グランデ・バレー・バイパーズに再加入する[31]

海外で

[編集]

2017年5月17日、スミスはフィリピン・バスケットボール・アソシエーション(PBA)のTNTカトロパと契約した[32]

2017年8月、京都ハンナリーズへ移籍[33]。その後TNTに復帰した[34]。 2018年7月、富山グラウジーズへ移籍[35][36]

B.LEAGUE最強クラスのインサイドとして富山を支えた[要出典]

2023年9月、名古屋ダイヤモンドドルフィンズに移籍[37]。名古屋Dではリーグ戦56試合の出場で9.2得点7.3リバウンドを記録した[38]。2024年5月27日に契約満了となった[39]

2024年6月21日にライジングゼファーフクオカと契約を結んだ[38]

個人成績

[編集]

プロ

[編集]
略称説明
  GP 出場試合数  MPG  平均出場時間  FG%  フィールドゴール成功率
 3P%  フィールドゴール成功率  FT%  フリースロー成功率  RPG  平均リバウンド
 APG  平均アシスト  SPG  平均スティール  BPG  平均ブロック
 PPG  平均得点  太字  キャリアハイ     リーグリーダー
年度 チーム 所属リーグ GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG TO PPG
2015-16 リオグランデバレー・バイパーズ NBA D-League 45 16.5 .615 .000 .660 4.7 1.2 .6 .6 8.9
2016-17 TNT Katropa PBA 15 24.4 .580 .000 .535 11.2 2.6 .9 1.0 19.1
2017-18 京都ハンナリーズ B.LEAGUE 58 23.6 .650 .000 .631 9.4 2.1 .4 .6 16.8
2018 TNT Katropa PBA 8 30.6 .711 .000 .618 11.4 2.8 1.0 1.1 17.8
2018-19 富山グラウジーズ B.LEAGUE 62 31.6 .656 .000 .672 10.7 2.7 1.1 .6 19.7
2019-20 富山グラウジーズ B.LEAGUE                    
2020-21 富山グラウジーズ B.LEAGUE                    
2021-22 富山グラウジーズ B.LEAGUE                    
2022-23 富山グラウジーズ B.LEAGUE                    
2023-24 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ B.LEAGUE                    
Career All Leagues                    

大学

[編集]
シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2010-11 UCLA 33 15 21.7 .555 ? .613 6.3 .6 .8 1.0 10.9
2011-12 UCLA 32 9 17.2 .574 ? .590 4.9 .4 .6 .7 9.9
2012-13 UCLA 6 0 13.5 .611 ? .474 4.2 .3 1.2 .5 5.2
2013-14 Georgetown 13 13 19.9 .655 .000 .635 3.4 .7 1.0 .6 11.5
2014-15 Georgetown 33 32 20.5 .621 ? .646 5.8 1.2 1.0 .7 10.8
Career 117 69 19.5 .591 .000 .613 5.3 .7 .8 .8 10.4

参照

[編集]
  1. ^ a b Joshua Smith Biography”. UCLABruins.com. February 22, 2014時点のオリジナルよりアーカイブTemplate:Cite webの呼び出しエラー:引数 accessdate は必須です。
  2. ^ a b c d Bolch, Ben (January 8, 2011). “UCLA's Joshua Smith has been a big man on campus since he was 5”. Los Angeles Times. オリジナルのMarch 4, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140304062928/http://articles.latimes.com/2011/jan/08/sports/la-sp-0108-josh-smith-ucla-20110108 
  3. ^ a b c d Clarke, Liz (November 6, 2013). “Georgetown basketball preview: Josh Smith is a reclamation project with sizable upside”. The Washington Post. オリジナルのNovember 12, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141112234637/http://www.washingtonpost.com/sports/colleges/georgetown-basketball-preview-josh-smith-is-a-reclamation-project-with-sizable-upside/2013/11/06/0ad6fc92-4722-11e3-bf0c-cebf37c6f484_story.html 
  4. ^ “Bremerton's Flora, 3 Others Named to All-State Team”. Kitsap Sun. Associated Press. (April 1, 2010). オリジナルのFebruary 18, 2014時点におけるアーカイブ。. https://www.webcitation.org/6NTX80TDD 
  5. ^ a b “Kentwood's Joshua Smith on McDonald's All-American Game roster”. The Seattle Times. (March 30, 2010). オリジナルのFebruary 24, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140224030104/http://seattletimes.com/html/highschoolsports/2011482689_mcdonalds31.html 
  6. ^ a b Holmes, Baxter (November 28, 2012). “Joshua Smith, plagued by weight issues, quits UCLA basketball team”. Los Angeles Times. オリジナルのMarch 4, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140304062922/http://articles.latimes.com/2012/nov/28/sports/la-sp-sn-josh-smith-ucla-20121128 
  7. ^ Bolch, Ben (October 15, 2010). “UCLA Coach Ben Howland looking for big things from Joshua Smith”. Los Angeles Times. オリジナルのMarch 4, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140304062925/http://articles.latimes.com/2010/oct/15/sports/la-sp-1016-ucla-basketball-20101016 
  8. ^ a b c d e Yoon, Peter (October 17, 2012). “Joshua Smith has questions to answer”. ESPN.com. オリジナルのFebruary 24, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140224113255/http://espn.go.com/blog/los-angeles/ucla/post/_/id/12221/joshua-smith-has-questions-to-answer 
  9. ^ a b c Brennan, Eammon (July 11, 2012). “UCLA's Joshua Smith starting to get it”. ESPN.com. オリジナルのFebruary 24, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140224113253/http://espn.go.com/blog/collegebasketballnation/post/_/id/60989/uclas-joshua-smith-starting-to-get-it 
  10. ^ Yoon, Peter (March 17, 2011). “Joshua Smith starting against Michigan St.”. ESPN.com. オリジナルのFebruary 24, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140224113251/http://espn.go.com/blog/los-angeles/ucla/post/_/id/5319/joshua-smith-starting-against-michigan-st 
  11. ^ a b Bolch, Ben (November 8, 2011). “UCLA's Joshua Smith probably will start games on the bench”. Los Angeles Times. オリジナルのMarch 4, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140304062933/http://articles.latimes.com/2011/nov/08/sports/la-sp-ucla-basketball-20111109 
  12. ^ Plaschke, Bill (March 20, 2011). “UCLA's loss to Florida means more red eyes for men in blue, but better days are in sight”. Los Angeles Times. オリジナルのMarch 4, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140304062931/http://articles.latimes.com/2011/mar/20/sports/la-sp-plascke-ucla-20110320 
  13. ^ Rykoff, Amanda (March 19, 2011). “UCLA's Joshua Smith Takes Loss to Heart”. ESPN.com. オリジナルのFebruary 24, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140224113257/http://espn.go.com/espnw/blogs/news/article/6237904/men-ncaa-basketball-tournament-ucla-freshman-joshua-smith-takes-loss-heart 
  14. ^ a b “Pac-12 Conference”. USA Today. (April 3, 2012). オリジナルのMarch 4, 2016時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160304192138/http://usatoday30.usatoday.com/sports/college/mensbasketball/pac12/notes/40711738/1 
  15. ^ Reid, Scott M. (April 11, 2012). “Top recruit Muhammad chooses UCLA”. Orange County Register. オリジナルのMarch 25, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140325222236/http://www.ocregister.com/articles/muhammad-348884-ucla-anderson.html 
  16. ^ Holmes, Baxter (November 28, 2012). “Joshua Smith calls it quits at UCLA”. Los Angeles Times. オリジナルのMarch 6, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140306165426/http://articles.latimes.com/2012/nov/28/sports/la-sp-1129-ucla-northridge-20121129 
  17. ^ Dohrmann, George (March 5, 2012). “Special Report: Not the UCLA Way”. Sports Illustrated. オリジナルのMarch 4, 2012時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120304035303/http://cnnsi.printthis.clickability.com/pt/cpt?expire=&title=Partying,+players+disrespecting+program+led+to+problems+at+UCLA+-+SI.com+-+Magazine&urlID=471392035&action=cpt&partnerID=678912&fb=Y&url=http://sportsillustrated.cnn.com/2012/magazine/02/28/ucla/index.html 
  18. ^ a b Johnson, Raphielle (January 24, 2014). “Georgetown's Joshua Smith to miss remainder of season for academic reasons”. collegebasketballtalk.nbcsports.com. オリジナルのFebruary 21, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20140221155253/http://collegebasketballtalk.nbcsports.com/2014/01/24/georgetowns-joshua-smith-to-miss-remainder-of-season-for-academic-reasons/ 
  19. ^ a b c d Standig, Ben (August 23, 2014). “Joshua Smith's return remains a weighty matter for the Hoyas”. csnwashington.com. オリジナルのOctober 13, 2014時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20141013024934/http://www.csnwashington.com/ncaa/joshua-smiths-return-remains-weighty-matter-hoyas 
  20. ^ Yoder, Glenn (February 16, 2015). “Georgetown's Joshua Smith, Duke's Jahlil Okafor among candidates for first Kareem Abdul-Jabbar Award”. Washington Post. オリジナルのApril 2, 2015時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150402130452/http://www.washingtonpost.com/blogs/early-lead/wp/2015/02/16/georgetowns-joshua-smith-dukes-jahlil-okafor-among-candidates-for-first-kareem-abdul-jabbar-award/ 
  21. ^ Standig, Ben (April 7, 2015). “NBA Draft: Evaluation season tips off with Portsmouth Invitational”. csnwashington.com. オリジナルのApril 11, 2015時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150411042914/http://www.csnwashington.com/basketball-washington-wizards/talk/nba-draft-evaluation-season-tips-portsmouth-invitational 
  22. ^ Lieser, Jason (July 8, 2015). “360-pound center Joshua Smith trying to prove he has NBA talent”. Palm Beach Post. オリジナルのJuly 10, 2015時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20150710173009/http://www.palmbeachpost.com/news/sports/basketball/360-pound-heat-center-trying-to-prove-he-has-nba-t/nmtpF/ July 10, 2015閲覧。 
  23. ^ Official: Rockets have signed...”. Twitter (September 21, 2015). September 26, 2015閲覧。
  24. ^ Richardson, Tamberlyn (September 17, 2015). “Houston Rockets Sign Joshua Smith to Training Camp Contract”. SpaceCityScoop.com. September 26, 2015閲覧。
  25. ^ Dial Creech, Jenny (October 24, 2015). “Rockets report: Smith, Kazemi cut; roster at 14”. Houston Chronicle. オリジナルのMarch 23, 2016時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160323050848/http://www.houstonchronicle.com/sports/rockets/article/Rockets-report-Smith-Kazemi-cut-roster-at-14-6588889.php 
  26. ^ Feigen, Jonathan (October 23, 2015). “Rockets have one more cut to make before deadline”. Houston Chronicle. オリジナルのOctober 25, 2015時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151025221018/http://blog.chron.com/ultimaterockets/2015/10/rockets-have-one-more-cut-to-make-before-deadline/ 
  27. ^ RGV VIPERS ANNOUNCE 2015-16 TRAINING CAMP ROSTER”. NBA.com (November 2, 2015). November 2, 2015閲覧。
  28. ^ Joshua Smith D-League Stats”. Basketball-Reference.com. July 21, 2016閲覧。
  29. ^ a b Eisenberg, Jeff (July 8, 2016). “Meet the player who lost over 50 pounds in pursuit of NBA dream”. The Vertical. オリジナルのJuly 8, 2016時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20160708224641/http://sports.yahoo.com/news/joshua-smith-going-from-obese-mode-to-beast-mode-170718348.html 
  30. ^ JOSHUA SMITH (#43)”. NBA.com. July 21, 2016閲覧。
  31. ^ Chagollan, Anwar (October 31, 2016). “Vipers perform trade with Erie and finalize training camp roster”. NBA.com. December 8, 2016閲覧。
  32. ^ Beltran, Nelson (May 17, 2017). “TnT Texters sign up 300-lb 6-foot-9 Smith”. The Philippine Star. July 7, 2018閲覧。
  33. ^ ジョシュア・スミス選手 選手契約基本合意のお知らせ』(プレスリリース)スポーツコミュニケーションKYOTO株式会社、2017年8月21日https://hannaryz.jp/news/31110.html 
  34. ^ Ballesteros, Jan (June 1, 2018). “Joshua Smith hopes to return to finals this season and win it all for TNT”. ESPN.com. July 7, 2018閲覧。
  35. ^ バスケット・カウント
  36. ^ Terrado, Reuben (July 18, 2018). “Joshua Smith tells TNT he's just a phone call away”. Spin.ph. https://www.spin.ph/basketball/pba/joshua-smith-taking-act-to-japan-league-but-eyes-tnt-return-a795-20180718 November 26, 2018閲覧。 
  37. ^ Joshua Smith(ジョシュア・スミス)選手 B.LEAGUE 2023-24 SEASON契約締結のお知らせ』(プレスリリース)名古屋ダイヤモンドドルフィンズ、2023年9月18日https://nagoya-dolphins.jp/news/detail/id=17451 
  38. ^ a b “B2福岡が強力ビッグマン3名の獲得を発表…帰化選手に巨漢センター、今季2桁得点の実力者も”. BASKETBALL KING. (2024年6月21日). https://basketballking.jp/news/japan/b1/20240621/492990.html 2024年6月22日閲覧。 
  39. ^ #34 ジョシュア・スミス 選手 契約満了ならびに自由交渉選手リスト公示のご報告”. 名古屋ダイヤモンドドルフィンズ (2024年5月27日). 2024年6月22日閲覧。

外部リンク

[編集]