ジェイズ・コミュニケーション
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種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 【大阪本社】 〒532-0011 大阪府大阪市淀川区西中島5-5-15 新大阪セントラルタワー南館 【東京本社】 〒104-0033 東京都中央区新川1-16-3 住友不動産茅場町ビル |
設立 | 1995年4月14日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 9120001055741 |
事業内容 |
情報通信システム、情報セキュリティシステム、ネットワークシステムに係る以下の業務 1.システムインテグレーション業務 2.コンサルティング業務 3.システムの構築 4.企画、開発、輸入、販売 5.保守業務 6.インターネット関連システム構築 7.エンジニアリソース業務 |
代表者 | 愛須康之(代表取締役社長) [1] |
資本金 | 237百万円 |
売上高 | 連結120,038百万円 |
経常利益 | 連結686百万円 |
純資産 | 連結3,199百万円 |
総資産 | 連結8,625百万円 |
従業員数 | 単独241名 連結504名 |
決算期 | 12月31日 |
主要株主 | セグエグループ株式会社 |
外部リンク | https://jscom.jp/ |
特記事項:各種経営指標は2022年12月期の指標である。 |
ジェイズ・コミュニケーション株式会社(英:J's Communication Co., Ltd.)は、東京都中央区及び大阪市淀川区に本社を置くネットワークインテグレーター、システム開発会社。親会社であるセグエグループ株式会社が東京証券取引所プライム市場に上場している。
沿革
[編集]- 1995年4月 - 大阪市淀川区に資本金1,000万円にて設立
- 1999年10月 - NetScreen Technologies社 (現 : Juniper Networks社) ファイアウォールプロダクトの輸入販売を開始
- 2001年4月 - 東京営業所を開設
- 2003年11月 - 東京営業所を中央区新川2 丁目に移転し、東京本社とする
- 2009年1月 - エンジニアリソース事業を開始
- 2010年6月 - 東京本社を現住所に移転
- 2012年7月 - 無線LANプロダクトの販売を開始
- 2014年12月 - 株式移転により持株会社 セグエグループ株式会社を設立
- 2016年1月 - プロダクト開発事業を開始。インターネット分離ソリューションSCVXを開発
- 2016年4月 - ペネトレーションテストプロダクトの販売を開始
- 2017年2月 - AIを利用したサイバー攻撃検知プロダクトの販売を開始
- 2019年3月 - 株式会社アステムの株式取得、子会社化
- 2019年10月 - ローカル仮想ブラウザ RevoWorks Browserを開発
- 2020年3月 - ローカル仮想デスクトップ RevoWorks Desktopを開発
社名の由来
[編集]社名は「日本を代表する情報通信企業グループを目指していく Japanese(Information)Communication Company」という理念に由来する。
事業所
[編集]- 東京本社
- 〒104-0033 東京都中央区新川1-16-3 住友不動産茅場町ビル8F
- 大阪本社
- 〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-5-15 新大阪セントラルタワー南館4F
- 中部営業所
- 〒451-0045 愛知県名古屋市西区名駅1-1-17 名駅ダイヤメイテツビル11階
- 九州営業所
- 〒812-0025 福岡県福岡市博多区店屋町6-25 オクターブ店屋町ビル3F
主要取扱メーカー
[編集]出典
[編集]- ^ 1966年6月生まれ。大阪府出身。1986年、データコントロルズ入社。1995年、ジェイズ・コミュニケーションを設立、代表取締役社長に就任。