ザ・学園超女隊
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ザ・学園超女隊 | |
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ジャンル | 学園[1]、SF[1]、アクション[1] |
小説 | |
著者 | 団龍彦 |
イラスト | 田中成治 |
出版社 | 集英社 |
レーベル | 集英社文庫コバルトシリーズ |
発売日 | 1986年12月15日 |
OVA | |
監督 | 出崎哲 |
脚本 | 早坂律子 |
キャラクターデザイン | 小林ゆかり |
音楽 | 伊藤信雄 |
アニメーション制作 | マジックバス |
製作 | バンダイ |
発売日 | 1991年6月27日 |
話数 | 全1話(45分) |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | ライトノベル・アニメ |
ポータル | 文学・アニメ |
『ザ・学園超女隊』(ざ・がくえんちょうじょたい)は、団龍彦による日本のライトノベル。イラストは田中成治が担当している。集英社文庫コバルトシリーズ(集英社)より1986年12月に刊行された。1991年6月にはOVAが発売された。
あらすじ
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
学園の新入生である由美は、予知能力、念動力、空中浮揚、瞬間移動という4つの超能力を持ちながらも、どの能力も使いこなすことができずにいた。 由美は超能力研究会の部長・皇麗二が生徒たちの前で超能力を見せる様子を目にしたものの、麗二の態度に疑問を持ったため、入部を見合わせた。 そして、由美は同じく超能力を持つ舞とおケイとともに「学園超女隊」を結成し、超能力研究会の正体を暴くことにするのであった。
登場人物
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声はOVA版のもの。
学園超女隊
[編集]- 須藤由美
- 声:水谷優子
- 本作の主人公である高校1年生。予知能力、念動力、空中浮揚、瞬間移動能力を持つが、いずれも未熟であるため、これまで超能力を持っていることを公にしてこなかった。
- 大蔵恵子(おケイ)
- 声:伊藤美紀
- 由美の仲間。テレパシーを使う。
- 一色 舞
- 声:勝生真沙子
- 由美の仲間。超人的な怪力を誇る。
その他
[編集]既刊一覧
[編集]- 団龍彦(著) / 田中成治(イラスト) 『ザ・学園超女隊』 集英社〈集英社文庫コバルトシリーズ〉、1986年12月15日発売、ISBN 4-08-611004-0
OVA
[編集]- 映像ソフト
- 『ザ・学園超女隊』 1991年6月27日発売 VHS:NRS-2035
- スタッフ
- 原作 - 団龍彦(集英社)[1]
- プロデューサー - 浅賀隆郎、永井謙次
- 監督 - 出崎哲[1]
- 脚本 - 早坂律子[1]
- キャラクターデザイン - ぢぁーむ[1]
- 作画監督 - 小林ゆかり[1]
- 演出・絵コンテ - 前島健一[1]
- 美術監督 - 小板橋加代子[1]
- 撮影監督 - 岡崎英夫[1]
- 音響監督 - 清水勝則[1]
- 音楽 - 伊藤信雄[1]
- 制作 - マジックバス
- 製作 - バンダイ
- 企画 - ダイナミック企画