サンエーしおざきシティ
表示
サンエーしおざきシティ SAN-A SHIOZAKI CITY | |
---|---|
店舗概要 | |
所在地 |
〒901-0364 沖縄県糸満市潮崎町2-2 |
座標 | 北緯26度7分26秒 東経127度40分4秒 / 北緯26.12389度 東経127.66778度座標: 北緯26度7分26秒 東経127度40分4秒 / 北緯26.12389度 東経127.66778度 |
開業日 | 2006年10月24日 |
土地所有者 | サンエー |
施設所有者 | サンエー |
施設管理者 | サンエー |
敷地面積 | 33,244 m² |
商業施設面積 | 14,253 m² |
中核店舗 | サンエー |
店舗数 | 20店舗(テナントのみ) |
営業時間 | 9:00-23:00(食品館以外は22:00閉店) |
駐車台数 | 1,100台 |
商圏人口 | 60,000人(糸満市・八重瀬町) |
外部リンク |
www |
San-A |
サンエーしおざきシティは、沖縄県糸満市潮崎町にあるサンエーが運営する総合スーパー(GMS)である。コンセプトは「想いを、結ぶ。」。
略称は「しおティー」。
概要
[編集]所在地である糸満市潮崎町2丁目は、南浜埋立地区地区計画によって新設された市街地の一角である。2005年に宜野湾市大山に開業した「大山シティ」と同様のNSC(ネイバーフッドショッピングセンター)の形態の2号店である。
サンエーが2006年1月にドラッグストア大手の「マツモトキヨシ」とフランチャイズ契約を締結した後の初出店の店舗であり、同社が出店するドラッグストアの第1号店である[1]。
沿革
[編集]- 2005(平成17)年11月04日 - 「糸満シティ(仮)」の出店を発表[2]。
- 2006(平成18)年
- 2014(平成26)年7月26日 - テナント跡に「ゲオ」オープン[注 1]。
- 2015(平成27)10月1日 - 営業時間を午後11時閉店に変更(一部テナントを除く)。
- 2016(平成28)年10月 - 電器館「エディオン」を縮小し、別館にあった「宮脇書店」を移転。
主要テナント
[編集]詳細は公式サイトを参照。
1階
[編集]屋上 - 駐車場
[編集]過去に存在した店舗
[編集]アクセス
[編集]路線バス
[編集]→詳細は「沖縄本島のバス路線」を参照
潮崎入口バス停下車すぐ。
- 82番・玉泉洞糸満線(琉球バス交通)
- 107番・南部循環線(真壁廻り)(琉球バス交通)
- 108番・南部循環線(喜屋武廻り)(琉球バス交通)
双子橋バス停徒歩約3分。
- 446番・那覇糸満線 (那覇バス)
糸満市場入口バス停徒歩約11分。
- 34番・東風平線 (沖縄バス)
- 35番・志多伯線 (沖縄バス)
- 36番・糸満新里線 (沖縄バス)
- 89番・糸満(高良)線 (琉球バス交通・沖縄バス共同運行)
- 200番・糸満おもろまち線 (沖縄バス)
- 235番・志多伯おもろまち線 (沖縄バス)
- 334番・国立劇場おきなわ線 (沖縄バス)
脚注
[編集]注
[編集]- ^ サンエー店舗内に入居するのは初。また、ゲオの出店によりしおざきシティはサンエーで唯一ゲーム機を扱う店舗である。
- ^ 開業時は「サンエーしおざき電器館withデオデオ」。2013年にエディオン本部の屋号変更にあわせ、現在の店舗名に変更した。
出典
[編集]- ^ 「マツモトキヨシ県内出店/10月に糸満市/サンエー独占提携」『沖縄タイムス』2006年1月23日、夕刊、1面。
- ^ “新規出店についてのお知らせ”. 株式会社サンエー. 2022年8月5日閲覧。
- ^ 「サンエーしおざきシティが起工式/10月オープン予定」『沖縄タイムス』2006年4月16日、朝刊、9面。
- ^ “無印良品 経塚シティ、無印良品 しおざきシティ 出店のお知らせ”. 株式会社サンエー (2020年11月4日). 2022年8月5日閲覧。