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ギター抱えたひとり旅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ギター抱えたひとり旅
監督 山崎徳次郎
脚本 山崎巌坂田安雄
原作 瀬木俊郎
製作 児井英生(企画)
出演者 小林旭松原智恵子上月左知子井上昭文芦田伸介
音楽 大森盛太郎
主題歌 胡桃割り人形、ギターかかえたひとり旅、宇宙旅行の渡り鳥、裏町小唄
撮影 藤岡粂信
編集 辻井正則
制作会社 日活
公開 1964年12月19日
上映時間 85分
前作 黒いダイスが俺を呼ぶ
次作 投げたダイスが明日を呼ぶ
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ギター抱えたひとり旅』(ぎたーかかえたひとりたび)1964年12月19日に公開された日本の映画である。監督は山崎徳次郎。主演は小林旭[1]日活制作。

概要

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いかさま師の辺見によって兄と恋人を失った氷室浩次は、辺見を追って信州をさまよっていた。

土地を収めるやくざが商売をカタに利権を奪う下劣なやり方を見た氷室はその借金を搾り取ってる貝原組に溶け込み、やがて辺見と因縁の対決を繰り広げる黒い賭博師シリーズ第3弾。この作品からカラーになる。

キャスト

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スタッフ

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併映作品

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男の紋章 喧嘩状

脚注

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  1. ^ キネマ旬報 1965年1月上旬新年特別号 p.99

外部リンク

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