エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方
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エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの 抜け出し方 | |
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Trainwreck | |
監督 | ジャド・アパトー |
脚本 | エイミー・シューマー |
製作 |
ジャド・アパトー バリー・メンデル |
製作総指揮 | デヴィッド・ハウスホルター |
出演者 |
エイミー・シューマー ビル・ヘイダー ブリー・ラーソン コリン・クイン ジョン・シナ |
音楽 | ジョン・ブライオン |
撮影 | ジョディ・リー・ライプス |
編集 |
ウィリアム・ケアー ポール・ザッカー |
製作会社 | アパトー・プロダクションズ |
配給 | インターフィルム |
公開 |
2015年7月17日 2017年3月4日 |
上映時間 | 125分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $35,000,000 |
興行収入 | $140,800,000 |
『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』(エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフのぬけだしかた、原題: Trainwreck)は、2015年にアメリカ合衆国で公開されたコメディ映画である。
ジャド・アパトーが監督・製作を務め、コメディエンヌであるエイミー・シューマーが脚本を担当した。シューマーの映画初主演作である。原題の「Trainwreck」は「列車事故」「大惨事」の意味。
ストーリー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
ニューヨーク、エイミー(エイミー・シューマー)の幼少の頃、両親は離婚した。父親が「一夫一婦なんて悪だ」と教えた影響で、エイミーは恋愛恐怖症となり、男性とは割り切った関係を続けていた。そんな時、スポーツ外科医のアーロン(ビル・ヘイダー)と出会う。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替
- エイミー・タウンセンド(雑誌記者) - エイミー・シューマー(佐古真弓)
- アーロン・コナーズ(スポーツ専門の整形外科) - ビル・ヘイダー(室園丈裕)
- キム・タウンセンド(エイミーの妹) - ブリー・ラーソン(下山田綾華)
- ゴードン・タウンセンド(エイミー、キムの父親) - コリン・クイン(仲野裕)
- スティーヴン(エイミーのボーイフレンド) - ジョン・シナ(志村知幸)
- ニッキー(エイミーの職場の友人) - ヴァネッサ・ベイアー(渡辺広子)
- トム(キムの夫) - マイク・バービグリア(吉田ウーロン太)
- ドナルド(雑誌のインターン) - エズラ・ミラー(近松孝丞)
- ノーム(エイミーの友人、路上で小物を売っている) - デイヴ・アテル(田原正治)
- ダイアナ(エイミーのイギリス人の上司) - ティルダ・スウィントン(勝生真沙子)
- レブロン・ジェームズ(本人役)(三宅健太)
- シュルツ - ジョン・グラサー(烏丸祐一)
- ブライソン - ランドール・パーク(大泊貴揮)
- アリスター - エヴァン・ブリンクマン(朝井彩加)
- アマーレ・スタウダマイアー(本人役)(小林達也)
- ノーマン - ノーマン・ロイド(伊井篤史)
- 劇中の映画の犬の歩き手 - ダニエル・ラドクリフ(小野賢章)
- 劇中の映画の犬の持ち主 - マリサ・トメイ(長尾歩)
- マシュー・ブロデリック(本人役)
- クリス・エバート(本人役)(森史絵)
- 地下鉄の乗客 - レスリー・ジョーンズ
- スタテンアイランド・オーリ - ジョシュ・セガーラ(野川雅史)
スタッフ
[編集]- 監督: ジャド・アパトー
- 製作: ジャド・アパトー、バリー・メンデル
- 製作総指揮: デヴィッド・ハウスホルター
- 脚本: エイミー・シューマー
- 撮影: ジョディ・リー・ライプス
- プロダクションデザイン: ケヴィン・トンプソン
- 衣装デザイン: リーサ・エヴァンス
- 編集: ウィリアム・ケアー、ポール・ザッカー
- 音楽: ジョン・ブライオン
- 音楽監修: マニシュ・ラヴァル、トム・ウルフ