ウルルの森の物語
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ウルルの森の物語 | |
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監督 | 長沼誠 |
脚本 |
吉田智子 森山あけみ |
製作総指揮 |
宮崎洋 島谷能成 |
音楽 | 久石譲 |
撮影 | 藤石修 |
編集 | 三條知生 |
配給 | 東宝 |
公開 | 2009年12月19日 |
上映時間 | 119分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
興行収入 | 5.6億円[1] |
『ウルルの森の物語』(ウルルのもりのものがたり)は、2009年12月19日公開の日本映画。
ストーリー
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
東京の母が病気で入院し、夏休みの間だけ、野生動物を研究している父の住む北海道に引っ越してきた兄妹。その兄弟が偶然森で出会った仔犬のウルルと過ごし、親子ともに成長してゆく姿を描く。しかし、ウルルの世話をするうちにウルルが絶滅したと考えられているエゾオオカミであるという可能性が出てくる。ウルルが貴重なサンプルとして専門機関に連れて行かれそうになる中、兄弟はウルルを母の元へ返すために旅に出る。
キャスト
[編集]主題歌
[編集]- 作曲・編曲:久石譲/作詞・唄:麻衣(ビクターエンタテインメント)
製作
[編集]2007年の映画『マリと子犬の物語』のスタッフ・キャストが再結集して製作された。
脚注
[編集]関連項目
[編集]ウルフドッグ - ウルル役(撮影時は生後40日の子犬)