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インターコンチネンタルカップ (サッカー)1986

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
インターコンチネンタルカップ1986
開催日 1986年12月14日
会場 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(東京)
最優秀選手 ウルグアイの旗 アントニオ・アルサメンディ
主審 ウルグアイの旗 ホセ・ルイス・マルティネス・バサン英語版
観客数 62,000人
1985
1987

インターコンチネンタルカップ1986は、1986年12月14日に東京の国立霞ヶ丘競技場陸上競技場で開催された、サッカー世界一決定戦である。トヨタ ヨーロッパ/サウスアメリカ カップ(トヨタカップ)の名称での開催は7回目。リーベル・プレートアントニオ・アルサメンディのゴールで1-0と勝利した[1][2]

試合

[編集]
リーベル
ステアウア
GK 1 アルゼンチンの旗 ネリー・プンピード
DF 4 アルゼンチンの旗 ホルヘ・ゴルディージョスペイン語版
DF 2 ウルグアイの旗 ネルソン・グティエレス
DF 6 アルゼンチンの旗 オスカル・ルジェリ
DF 3 アルゼンチンの旗 アレハンドロ・モンテネグロスペイン語版 警告
MF 8 アルゼンチンの旗 エクトル・エンリケ 警告
MF 5 アルゼンチンの旗 アメリコ・ガジェゴ captain
MF 10 アルゼンチンの旗 ノルベルト・アロンソ
MF 11 アルゼンチンの旗 ロケ・アルファロ英語版 68分に交代退場 68分
FW 7 ウルグアイの旗 アントニオ・アルサメンディ
FW 9 アルゼンチンの旗 フアン・ヒルベルト・フネス英語版
控え選手:
GK 12 アルゼンチンの旗 セルヒオ・ゴイコチェア
DF 13 アルゼンチンの旗 ルベン・ゴメススペイン語版
MF 14 アルゼンチンの旗 ダニエル・スペランディオスペイン語版 68分に交代出場 68分
MF 15 アルゼンチンの旗 ネストル・ゴロシート
MF 16 アルゼンチンの旗 クラウディオ・モレシ英語版
監督:
アルゼンチンの旗 エクトル・ベイラ英語版
GK 1 ルーマニアの旗 ドゥミトル・ストゥンガチウ英語版
DF 2 ルーマニアの旗 シュテファン・ヨヴァン英語版 captain
DF 6 ルーマニアの旗 ミオドラグ・ベロデディチ
DF 4 ルーマニアの旗 アドリアン・ブンベスク英語版 警告
DF 11 ルーマニアの旗 アントン・ヴェイッセンバッケル英語版
MF 3 ルーマニアの旗 イリエ・バルブレスク英語版 60分に交代退場 60分
MF 5 ルーマニアの旗 トゥドレル・ストイカ英語版
MF 8 ルーマニアの旗 ルチアン・バラン英語版
MF 10 ルーマニアの旗 ガヴリル・バリント
FW 7 ルーマニアの旗 マリウス・ラカトゥシュ
FW 9 ルーマニアの旗 ヴィクトル・ピツルカ
控え選手:
GK 12 ルーマニアの旗 コンスタンティン・ブリド英語版
DF 13 ルーマニアの旗 ニツァ・チレアシャ英語版
MF 14 ルーマニアの旗 ミハイル・マジェアル英語版 60分に交代出場 60分
MF 15 ルーマニアの旗 ヨシフ・ロタリウ英語版
MF 16 ルーマニアの旗 ラースロー・ベレニ
監督:
ルーマニアの旗 アンゲル・ヨルダネスク

脚注

[編集]
  1. ^ Intercontinental Club Cup 1986”. RSSSF (2020年5月16日). 2022年3月16日閲覧。
  2. ^ トヨタカップの歴史”. 日本テレビ. 2022年3月16日閲覧。