アンミカ
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プロフィール | |
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別名義 | AHN MIKA |
愛称 | アンちゃん |
生年月日 | 1972年3月25日 |
現年齢 | 52歳 |
出身地 | 大韓民国・済州島 |
血液型 | O型 |
公称サイズ(2014年時点) | |
身長 / 体重 | 171 cm / ― kg |
スリーサイズ | 88 - 65 - 93 cm |
靴のサイズ | 24.5 cm |
活動 | |
ジャンル |
モデル・タレント ジュエリーデザイナー、ファッションプロデューサー、化粧品プロデューサー、歌手、女優 |
他の活動 |
日本化粧品協会プレミアムアンバサダー(2021年 - ) VOLVOアンバサダー(2016年 - ) 野菜ソムリエ協会アンバサダー(2016年 - ) 日本化粧品協会アンバサダー(2016年 - ) 大阪マラソンチャリティーアンバサダー(2014年 - ) 韓国観光名誉広報大使(2009年 - ) 阪南大学特任教授(2010年度、2011年度) 初代大阪観光大使(2013年 - ) 神都高千穂観光大使(2023年 - ) |
事務所 | 株式会社テンカラット |
モデル: テンプレート - カテゴリ |
アン ミカ(AHN MIKA、安美佳[1]、1972年3月25日 - )は、テンカラット所属の女性ファッションモデル。本名(韓国名):アンミガ[2]。
1990年、大阪府立住吉高等学校を卒業[3]。フランス・パリへ移住し、1993年モデルとしてパリ・コレクション(パリコレ)に初参加した。2002年4月から1年間、韓国延世大学校韓国語学堂に留学[4]。2009年韓国名誉広報大使となり、2012年アメリカ人の実業家と結婚。2013年初代大阪観光大使に就任した。
現在、モデル業のほか、テレビ・ラジオ出演、ジュエリー・ファッションデザイナー、化粧品プロデュース、エッセイ執筆や講演、シンガーなど、様々な方面で活動している。世界標準マナーのEPM プロトコールアドバイザーなど様々な美容関連の民間資格を持っている。
人物
両親は大韓民国・済州島出身で、本人も韓国籍を有している[5][6]。 大阪市生野区・阿倍野区育ち[注 1]。いずれも年子である5人兄弟(姉妹)の次女で、兄・姉・弟・妹がいる[注 2]。
貧しい長屋で育ったことや、幼少期に口元にケガを負ったこと[6]がコンプレックスとなり引っ込み思案な時期もあった。また、実家が二度火事にあうなどの災難にも遭ったが、成長してからはそれらを乗り越えて明るい性格を取り戻し、活動的な学生時代を送る。学生時代は陸上部に所属し[6]、早朝の新聞配達やパン店でのアルバイトなど、学業と並行して兄弟姉妹で助け合い、家計を支えていた。大阪府立住吉高等学校在学中(15歳時[6])に、コンプレックスを克服する教えをくれた実母が死去。これをバネとしてモデル事務所へ応募し、住吉高校の1990年(平成2年)の卒業式には、一人だけ民族衣装のチョゴリを着て出席した[3]。
書類審査で落ちていたモデル事務所だったが、電話を掛けて対面で審査を受けるもまたも不合格、しかし、レッスン生にキャンセルが出たことで、アンミカが繰り上げ参加となった。
その後トップモデルを目指し高校卒業後に単身パリへ移住。住吉高校が進学校だったため、親からは大学に行くものだと思われていたが、条件付きで認めてもらった。高校卒業後に初めて風呂のある家に住んだ。
18歳でイギリスのファッション誌『i-D』に写真が掲載されたことを契機に、1993年に20歳でパリコレクションへ初参加。以降は、日本・韓国を中心にファッションショー、広告、CM、映画などへ登場していた。アメリカのモデルエージェンシーに所属し活動、ヨーロッパのファッション誌でモデルを務めた経験もある。"狂わせたいの"、“オーマイキー”等を手掛けた石橋義正監督の“バミリオン・プレジャー・ナイト”に出演。「主婦マニア」「演歌クッキング」等“AHN”の芸名で歌やダンスを披露している。
モデル以外の仕事
実父が死去した際、両親の墓を建てるべく生まれ故郷の済州島へ、兄弟姉妹で初めて訪れた(2001年、本人にとって初渡航[6])。それを機に自身のルーツをさらに探るべく、2002年(平成14年)4月から2003年3月まで、故郷・韓国の延世大学校韓国語学堂に留学[4][6]。その後は、ANN MIKA名義で、エッセイの執筆、女性のための講演会の開催、トークショーへの出演など、活動の範囲をモデル業以外にも拡大している。『あん!』(毎日放送)や『4時です 上方倶楽部』(NHK大阪放送局)にキャスターで出演した。2004年頃から、在阪局制作の番組を中心に、テレビ番組でMC、コメンテーター、リポーターをたびたび担当。2009年には、韓国観光公社から「韓国観光名誉広報大使」に任命された。活動の拠点を地元・大阪から東京へ移した2010年以降も、阪南大学で特任教授を務めるなど、関西や韓国で活動する機会は変わらず多い。2013年より大阪観光局より初代の大阪観光大使に任命される。
大阪観光局が、大阪は「東京、京都のようなブランド力が足りない」として、知名度の向上へ米国ニューヨーク州観光局の「I Love New York」キャンペーンに倣い、「ASIAN GATEWAY OSAKA」を展開。そのCMに、アンが起用され、忍者姿で御堂筋や道頓堀のかに道楽、グリコ看板の前などを走り抜ける設定。中国やインドなどアジアなど30ケ国で放送された[8]。
2012年2月14日オンエアのフジテレビ『歌うま女王は誰だ!?歌がうまい王座決定戦魂の大激突スペシャル』では、初出場で初優勝。両親が教会で聖歌を歌っていたため、コンプレックスだった低めの声を生かし、幼少期より歌に親しんでいたことも明かしている。これを機に、CMの名曲をカバーしたアルバム「Bittersweet Memories」で2012年にユニバーサルミュージックよりCDデビュー[9]。2013年には伝統あるグレンミラーオーケストラに参加。名古屋、東京公演にて歌声を披露した[10]。 2023年3月2日放送の『熱唱!ミリオンシンガー』(日本テレビ系)にて、歌唱した7曲すべてで合格点以上の得点を叩き出し、100万円を獲得した。
さらに、NARDアロマアドバイザー、ASIACT認定オーラソーマプラクティショナー、ジュニア・ベジタブル&フルーツマイスター、EPMプロトコールなど、10以上の民間資格を取得[11]。その一方で、パリコレクションなどでの経験を基に、肩甲骨を締める運動で褐色脂肪細胞の燃焼効率を高める「肩甲骨ダイエット」を提唱している。この他に朝鮮料理店のプロデュース、QVCジャパンにて韓国化粧品「エスプリーナ」、ファッションブランド「アネラ☆リュクス」、ジュエリーブランド「Grossé(グロッセ)」、国内ファクトリーブランドバッグ「ペレボルサ」、ドライフルーツやナッツをセレクトした「VeanusBeauty8・VeanusHealthy8」などのプロデュースも手掛けている[12]。
また、テレビアニメ『僕とロボコ』(テレビ東京系)では、自身を模したキャラクターである『アンミカ姉さん』役として声を担当している。
プライベートでは、過去にレギュラー出演していた『魔女たちの22時』(日本テレビ系)で国際的スパイと付き合ってしまった失敗談などを明かしていたが、2012年7月17日、制作会社エンパイア・エンターテインメント・ジャパン最高経営責任者(CEO)の米国人セオドール・ミラー(1971年生まれ)と結婚。ミカ・アン・ミラーとなる。セオドール・ミラーの兄は、米アカデミー賞受賞作品『マネーボール』や『カポーティ』監督の、ベネット・ミラーである[13]。
『人志松本の酒のツマミになる話』で、物の何でも良いところを探すのが好きだというアンミカに「そのタオルも褒めれます?」と手元の白いタオルを褒めるよう求めると、アンミカは間髪入れずにこう切り出した。
- 「白って200色あんねん」 これに出演者たちは身体をよじらせて爆笑し、脚光を浴びた[14]。
健康問題
2022年7月4日、右手首の手術を受ける[15]。約2年前から手首にある豆状骨が石灰化し、尖った石灰が腱や他の神経を刺激し、指にしびれや痛みが起こっていたことによるもの[15]。同年8月15日、1回目の手術の術後の経過が思わしくないため再手術を受けたことを報告[16]。
資格
- 珠算初段
- 硬筆書写技能検定3級
- 毛筆書写技能検定2級
- 秘書検定3級
- 漢字検定2級
- 英語検定3級
- 韓国語検定4級(数字が高いほどレベルが高い)
- マスコミ校正
- N.A.R.D.(フランス、ベルギー式医療系)アロマテラピーアドバイザー
- アシアクトオーラソーマレベル1
- アシアクトオーラソーマレベル2
- アシアクトオーラソーマレベル3・プラクティショナー
- ジュニアベジタブル&フルーツマイスター(野菜ソムリエ)
- EPMプロトコール・プロフェッショナルアドバイザー
- コスメコンシェルジュ
- 日本化粧品検定1級
- 漢方養生指導士
- 美容アドバイザー
- ベジタブルビューティーセルフアドバイザー
- ジュエリーコーディネーター検定試験3級
出演番組
太字は、2024年度現在出演中
テレビ
- 現在レギュラーのテレビ番組
- 準レギュラーのテレビ番組
-
- 『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ)- コメンテーター
- 『ドっとコネクト』(関西テレビ)コメンテーター
- 『熱狂マニアさん!』(TBSテレビ)パネラー
- 過去の出演番組
-
- 『アンミカのナンイカ』(テレビ朝日) - MC
- 『ステータス』(NHK)- MC
- 『昭和の名曲』(テレビ朝日) - MC
- 『ひるキュン!』(TOKYO MX) - 木曜パートナー
- 『AHNdante』(J:COMウエスト、2006年4月 - 2020年) - メインMC
- 『アンミカ・サバンナ!通販のカリスマ』(日本テレビ) - メインMC
- 『サンデージャポン』(TBSテレビ) - 準レギュラー
- 『いっぷく!』(TBSテレビ) - 火曜日レギュラー
- 『TOKYOモダン商店』(BS日テレ) - メインMC
- 『ヒルナンデス』(日本テレビ) - 火「激安コーデバトル」に不定期で出演
- 『FNNスーパーニュースアンカー』(関西テレビ) - 準レギュラー
- 『ニュースなぜ太郎』(テレビ朝日) - 準レギュラー
- 『アーデコーデ』(読売テレビ) - レギュラー
- 『あん!』(毎日放送) - 火曜日レギュラー
- 『ちちんぷいぷい』(毎日放送)
- 『バミリオン・プレジャー・ナイト』(テレビ東京)
- 『4時です 上方倶楽部』(NHK大阪) - 2004年度女性キャスター
- 『ウキキなテレビのミ・カ・タ!』(読売テレビ) - MC
- 『ココロは18歳未満』(読売テレビ)
- 『ぴーかんバディ!』(2006年4月22日-8月12日、TBSテレビ) - モデルとして出演
- 『魔女たちの22時』(2009年4月19日-2011年3月22日、日本テレビ)
- 『キキミミ!』(関西テレビ) - 準レギュラー
- 『パンが好きすぎる!』(BS朝日) - ナレーション
- 『グッとラック!』(TBSテレビ) - 金曜レギュラー
- 『土曜はカラフル!!!』 (TOKYO MX) - MC
- 『バイキングMORE』(フジテレビ、2018年4月 - 2022年3月28日) - 月曜レギュラー(元・準レギュラー)
- 『ポップUP!』(フジテレビ、2022年4月5日 - 12月20日) - 火曜コメンテーター
- 『オリジナル恋愛番組『GIRL or LADY 〜私が最強〜』』(ABEMA)-MC
- 『何を隠そう…ソレが!!』(テレビ東京) - 語り手
- 『カズレーザーと学ぶ。』(日本テレビ)
- 『それSnow Manにやらせて下さい』(TBSテレビ)
- 特別番組・ゲスト出演
-
- 発掘!あるある大事典(2001年6月24日、フジテレビ)
- 『メレンゲの気持ち』(2010年2月1日・2012年11月12日・11月17日・2013年6月8日、日本テレビ)
- 『にじいろジーン』(2010年7月17日・2011年10月15日・2012年4月21日・9月15日・2013年12月21日、関西テレビ)
- 『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』(2012年1月9日-1月13日・2014年6月30日・7月1日-7月4日、ABCテレビ)
- 『歌うま女王は誰だ!?歌がうまい王座決定戦魂の大激突スペシャル』(2012年2月14日・10月19日、フジテレビ)
- 初出場で初優勝を達成。
- 『新婚さんいらっしゃい』(2012年12月30日、ABCテレビ)
- 『関ジャニの仕分け∞』(2013年1月19日、テレビ朝日)
- 『ボクらの時代』(2013年1月20日、フジテレビ)
- 『おしゃれイズム』(2013年2月24日、日本テレビ)
- 『人生が変わる1分間の深イイ話』(2013年6月3日、日本テレビ)
- 『私の何がイケないの?』(2013年7月22日、TBSテレビ)
- 『カスペ〜奥様は芸能人〜』(2013年7月23日、フジテレビ)
- 『今夜くらべてみました』(2013年7月23日、日本テレビ)
- 『教訓のススメ』(2013年11月3日・11月24日、フジテレビ)
- 『ゲッチュウ!』(2013年11月4日、読売テレビ)
- 『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』(2014年1月10日、テレビ朝日)
- 『誰だって波瀾爆笑』(2014年1月26日、日本テレビ)
- 『PON!』(2014年3月18日・3月28日、日本テレビ)
- 『ナカイの窓』(2014年3月19日、日本テレビ)
- 『内村とザワつく夜』(2014年2月18日・3月31日、TBSテレビ)
- 『カラオケバトル』(2014年4月23日、テレビ東京)
- 『ビートたけしのいかがなもの会』(2014年6月1日、テレビ朝日)
- 『知っとこ!』(2014年6月7日、毎日放送)
- 『さんまのSUPERからくりTV』(2014年6月22日、TBSテレビ)
- 『徹子の部屋』(2014年7月17日・2019年4月24日、テレビ朝日)
- 『サワコの朝』(2018年7月21日、TBSテレビ)
- 『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ)
- 『ダウンタウンDX』(読売テレビ)
- 『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)
- 『行列のできる法律相談所』(日本テレビ)
- 『雨上がりのナゼシコ』(関西テレビ)
- 『ドリームデュエット』(TBSテレビ)
- 『人生の正解』(フジテレビ)
- 『ええとこ』(NHK)
- 『めんたいワイド』(福岡放送)
- 『実践!にっぽん百名山』(NHK)
- 『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)
- 『ハピくるっ!』(関西テレビ)
- 『いっぷく!』(TBSテレビ)
- 『メッセンジャー&なるみの大阪ワイドショー』(毎日放送)
- 『ダレンチ・コード』(関西テレビ)
- 『韓流解体新書』(ABCテレビ)
- 『イチハチ』(毎日放送)
- 『知りたがり!』(フジテレビ)水曜日「知りたがりすと」
- 『ますだおかだの関西縦断芸能人もっぺんごはん・春の陣』(関西テレビ)
- 『たかじんNOマネー』(テレビ大阪)
- 『週刊!健康カレンダー カラダのキモチ』(CBCテレビ)
- 『たかじん胸いっぱい』(関西テレビ)
- 『アウト×デラックス』(フジテレビ)
- 『NEWSな2人』(TBSテレビ)
- 『フルタチさん』(フジテレビ)
- 『どよめきマネー!!』(フジテレビ)
- 『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ)
- 『上には上がいるもんだ』(日本テレビ)
- 『解決!ナイナイアンサー』(日本テレビ)
- 『有吉ジャポン』(TBSテレビ)
- 『しゃべくり007』(日本テレビ)
- 『おじゃMAP!!』(フジテレビ)
- 『おべんとレター。』(テレビ朝日)
- 『関ジャニ特命捜査班7係』(日本テレビ)
- 『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(関西テレビ)
- 『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBSテレビ)
- 『結婚したら人生劇変!○○の妻たち』(TBSテレビ)
- 『今夜解禁!ザ・因縁』(TBSテレビ)
- 『ちゃんと教えてください』(フジテレビ)
- 『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ)
- 『一番だけが知っている』(TBSテレビ)
- 『ダウンタウンなう』(フジテレビ)
- 『上田晋也のサタデージャーナル』(TBSテレビ)
- 『良かれと思って』(フジテレビ)
- 『櫻井・有吉THE夜会』(TBSテレビ)
- 『オー!!マイ神様!!』(TBSテレビ)
- 『秘密のケンミンSHOW』(日本テレビ)
- 『がっちりマンデー』(TBSテレビ)
- 『スカッとジャパン』(フジテレビ)
- 『ものまねグランプリ』(日本テレビ)
- 『グサッとアカデミア』(日本テレビ)
- 『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ)
- 『ネプリーグ』(フジテレビ)
- 『痛快!明石家電視台』(毎日放送)
- 『グサッとアカデミア』(日本テレビ)
- 『池上彰の関西人がしらないKANSAI』(関西テレビ)
- 『友達プラス』(TBSテレビ)
- 『ドクターG』(NHKテレビ)
- 『LAST KISS』(TBSテレビ)
- 『特盛よしもと今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)
- 『今田耕司の世界オモシロ通販』(日本テレビ)
- 『雨上がりのナニモン』(関西テレビ)
- 『叙々苑カップ』(テレビ東京)
- 『梅沢冨美男のズバッと聞きます¡』(日本テレビ)
- 『得する人損する人』(日本テレビ)
- 『池上彰緊急0スペシャル』(フジテレビ)
- 『どっきりさせちゃうぞGP』(フジテレビ)
- 『逃走中』(フジテレビ)
- 『わたしが絞りました』(毎日放送)
- 『映っちゃった映像GP』(フジテレビ)
- 『気になるお客様』(日本テレビ)
- 『スタイルプラス』(東海テレビ)
- 『絶好調W』(北陸放送)
- 『それ、テレビ大阪やろ。秋祭り』(テレビ大阪)
- 『帰れまサンデー』(テレビ朝日)
- 『ブラマヨ結成20周年特番3軍たちの逆襲』(関西テレビ)
- 『ザ・タイムショック』(テレビ朝日)
- 『仰天ハプニング130連発』(フジテレビ)
- 『モモコのOH!ソレ!み〜よ』(関西テレビ)
- 『なかい君の学スイッチ』(TBSテレビ)
- 『百聞!ザ・ワールド』(中京テレビ)
- 『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ)
- 『プレバト』(TBSテレビ)
- 『朝だ!生です旅サラダ』(ABCテレビ)
- 『ピラミッドダービー』(TBSテレビ)
- 『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)
- 『相葉マナブ』(テレビ朝日)
- 『日本一のものまね王者が今夜決定!ものまね王座決定戦 年に一度の鉄板ネタガチンコバトルスペシャル』(フジテレビ) - 審査員
- 『しくじり先生』(2017年5月7日・2019年10月14日、テレビ朝日)
- 『金曜ロードSHOW! 特別エンターテインメント全国好きな嫌いなアナウンサー大賞』(2017年5月12日・2018年6月1日、日本テレビ)
- 『デイジー・ラック』第4話 (2018年5月11日、NHK総合) - 占い師 役
- 『相席食堂』(ABCテレビ)旅人
- 『SWITCHインタビュー 達人達』(2020年10月10日、NHK) - マンボウやしろと対談
- 『ハリウッド 華麗なる物件案内』(2020年12月28日 、NHK BSプレミアム)
- 『1億3000万人のSHOWチャンネル』(2021年6月12日 、日本テレビ)
- 『探偵!ナイトスクープ』(2023年2月17日、ABCテレビ)
- 『クラシックTV』(2023年4月20日、Eテレ)[17]
ラジオ
- 『くにまるジャパン』(文化放送)アンミカビューティフルデイズ 毎週火曜日
- 『AHN MIKAのインナービューティー』(ラジオ大阪)パーソナリティー
- 『女性サロン』(ラジオ大阪)
- 『チョアヨ!韓国』(MBSラジオ)高校の後輩・八木早希と共演
- 『フラワーアフタヌーン』(FM802)
- 『VOLVO CROSSING LOUNGE』(2019年10月4日 - 2021年12月24日、J-WAVE) - ナビゲーター[18][19]
- 『ラジオ深夜便』(2022年8月30日、NHKラジオ第1)
- 『今日のアンミカ』(2023年3月13日 - 24日、ラジオNIKKEI)
- 『あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会』(2023年4月27日、NHKラジオ第1)
- 『ナイツ ザ・ラジオショー』(2023年7月18日、ニッポン放送)
- 『ANA WORLD AIR CURRENT』(2023年9月2日、J-WAVE)
- 『パンサー向井の#ふらっと』(2023年9月4日、TBSラジオ)
- 『アンミカ Teen-ager倶楽部』(2024年5月11日・7月13日・10月5日 - 、NHKラジオ第1) - 2024年10月より土曜第1週・第2週のレギュラー放送
ドラマ
- 許さないという暴力について考えろ(2017年12月26日、NHK総合)
- 99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ 第7話(2018年3月4日、TBSテレビ) - 満里恵 役
- デイジー・ラック 第4話(2018年5月11日、NHK総合) - 占い師 役
- Heaven? 第5話(2019年8月6日、TBSテレビ) - クレーム客 役
- シリーズ横溝正史短編集II「金田一耕助踊る!」華やかな野獣(2020年1月25日、NHK BSプレミアム) - 吉岡監察医 役
- ザ・モキュメンタリーズ 〜カメラがとらえた架空世界〜 第7話「冷凍睡眠ビジネスの闇」(2021年5月31日、WOWOWプライム) - 本人 役[20][21]
- 警視庁・捜査一課長 season5 第4話(2021年5月6日、テレビ朝日) - 蓬田明日香 役[22]
- オー!マイ・ボス!恋は別冊で 第8話(2021年3月2日、TBSテレビ) - 本人 役
- WOWOWオリジナルドラマ 椅子 第8話「椅子を取りに行く」(2022年7月15日、WOWOW)[23]
- 悪女(わる)〜働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?〜 第3話(2022年4月27日、日本テレビ) - アンミカ(本人) 役[24]
- 俺の可愛いはもうすぐ消費期限!? 第4話(2022年5月7日、テレビ朝日) - アンミカ(本人) 役[25]
- オールドルーキー 第1話(2022年6月26日、TBSテレビ)- RIO 役[26]
- 三千円の使いかた(2023年1月7日 - 2月25日、東海テレビ・フジテレビ) - 黒船スーコ 役[27]
- ワタシってサバサバしてるから(2023年1月9日 - 2月9日、NHK総合) - お魚さん 役
- 夕暮れに、手をつなぐ 第9話(2023年3月14日、TBSテレビ) - 淀橋美代 役[28]
- トリリオンゲーム 第3話(2023年7月28日、TBSテレビ) - 客 役[29]
- 婚活1000本ノック 第5話(2024年2月14日、フジテレビ) - 森まつ毛 / 森歌子 役
- 『となりのナースエイド』Huluオリジナルストーリー『個室のナースエイド』 第1話(2024年2月28日、日本テレビ/Hulu) - アン ミカ本人 役
- イップス 第8話(2024年5月31日、フジテレビ) - 南条理沙 役[30]
アニメ
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- 『Amazonプライム・ビデオ』夏のおすすめ5作品
- 『KiBERA』
- 『生活総合サービス』ていねい通販「高麗美人」
- 『東急スポーツオアシス』
- 『g.u.』
- 『アメリカンホーム・ダイレクト』
- 『丸井』
- 『キヤノン』
- 『ユニクロ』ストレッチパンツ
- 『ナイキ』NIKE WOMAN'S キャンペーン
- 『サントリー』BOSS
- 『NTT』
- 『P&Gジャパン』パンテーン smile
- 『トクホンA』
- 『日本コカ・コーラ』ダイエット コカ・コーラ
- 『ヴィダル・サスーン』
- 『ライフカード』
- 『Sisley』
- 『エクスコムグローバル』イモトのWiFi
- 『CHINTAI』Woman.CHINTAI篇 / ぺやさがし篇 (2021年1月4日 -) - 生見愛瑠と共演[32]
- 『アテックス』-ルルド シェイプアップボード & ルルドスタイル EMSシートプラス
- 『ボルボ・カー・ジャパン』 - アンバサダー
- 『KiBERA』 - イメージキャラクター
- 『ロッテ』-チョコパイ クールチョコパイ プレゼンテーター
- 『LEC』クリンぱトイレクリーナー
- 『キンライサー』 - ダチョウ倶楽部と共演
- 『ジュエリーコーディネーター』 - アンバサダー
- 『トラストライン』 - ミカホワイト
- 『レキットベンキーザー・ジャパン』 - ヴィート・ブランドイメージアンバサダー
- 『スシロー』 - カフェ部(2022年1月 - )
- 『キリンホールディングス』-氷結 無糖 レモン
- 『ほけんの窓口』
- 『アリエールジェルボール』-P&G
- 『JINS』
- 『Samantha Beauty Readey』-サマンサグローバル
- 『サントリー炭酸統合キャンペーン』-サントリー
- 『google Pixel』-グーグル合同会社
- 『モンスターストライク』-mixi
- 『大阪来てな!キャンペーン大使』
- 『どん兵衛』-日清
出演映画
- 『THE COLOR OF LIFE』(2002年公開、監督:石橋義正) - ANN名義で「スターシップ・レジデンス」「Dr.フェロー」に出演
- 『パッチギ! LOVE&PEACE』(2007年公開、監督:井筒和幸)
- 『おとななじみ』(2023年5月12日公開、監督:髙橋洋人) - 蝶子 役[33]
出演舞台
- ミュージカル『シンデレラストーリー』(2022年9月6日 - 19日、日本青年館、愛知・福岡・大阪) - 魔法使い 役[34]
出演PV
- UA「ミルクティー」(1998年)
- 矢沢永吉「THE TRUTH」(2000年)
- DJ OZMA「純情 〜スンジョン〜」(2006年)
著書
- 『ポジティブ手帳2024:365日、アン ミカ思考で幸運体質!』 小学館 2023年10月3日
- 『Let's Do アンミカ アン ミカのポジティブ相談室』 講談社 2023年7月2日
- 『ポジティブ手帳2023:365日、アン ミカ思考で幸運体質!』 小学館 2022年9月29日
- 『ポジティブ手帳2022:365日、アン ミカ思考で幸運体質!』 小学館 2021年9月29日
- 『幸せの選択力』 だいわ文庫 2021年6月12日
- 『ポジティブ日めくりカレンダー 毎日アン ミカ』 宝島社 2021年3月24日
- 『アン ミカ流 ポジティブ脳の作り方 365日毎日幸せに過ごすために』 宝島社 2019年3月7日
- 『アン ミカのポジティブ美容事典』 宝島社 2017年2月
- 『人の心をつかむ愛されエチケット57』 双葉社 2015年10月21日 [35]
- 『幸せの選択力』 大和書房 2015年1月
- 『幸せの握力』 双葉社 2014年4月
- 『アンミカの韓国美容旅バイブル』 角川マガジンズ 2011年10月
- 『アンミカのRelax Diet』 主婦の友社 2009年11月
- 『肩甲骨美人ダイエット』 グラフ社 2009年11月
連載
- アン ミカの食楽養生連載(PHPからだスマイル)2021年6月号 -2022年5月号
- アン ミカを作った言葉連載(FRaU[WEB])2021年3月 -
- アン ミカ流 セカンドステージ学連載(mi-mollet)2020年5月 -
- 7色コラムの水曜日連載(デイリースポーツ)2013年10月 - 2014年4月
グッズ
- 『アン ミカ監修 白キューブ』2023年9月30日発売
- 『アン ミカ アクリルスタンド』2023年10月6日発売
- 『アン ミカ監修 白キューブ2』2024年4月28日発売
音楽
- Bittersweet Memories-AHN MIKA Acoustic Cover Collection-(ユニバーサルミュージック)2012年11月7日
- 『アンミカーニバル』(2023年発売)
受賞歴
- 第33回 日本ジュエリーベストドレッサー賞 40代部門[36]
- 第5回 ベストフォーマルウェアアワード Evening Dress Queen[37]
脚注
注釈
- ^ 阿倍野区出身であることは、あべのキューズモールで「スマイルこいのぼり」披露-初イベント開催(2011年4月27日付『あべの経済新聞』)などを参照。同区出身という縁から、同施設のイメージキャラクターにも起用された。ただし、インタビューやイベントによっては、「生野区生まれ」「生野区出身」と紹介される場合もある。
- ^ 公式ブログ[7]やトークショーなどで本人が公表済み。
出典
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