アムロ今田きっとNo.1
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アムロ今田きっとNo.1 | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
構成 | 沢口義明、関根清貴 |
ディレクター |
高橋康之、高橋政光 阿部真一郎 |
演出 | 藤井淳、加藤晋也 |
出演者 |
安室奈美恵 今田耕司 藤井恒久 MAX SPEED |
ナレーター | 難波圭一[1] |
エンディング | 知念里奈 / DO-DO FOR ME |
製作 | |
チーフ・プロデューサー |
渡辺弘(初代) 吉岡正敏(2代目) |
プロデューサー | 中村英明 |
製作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1996年10月6日 - 1997年9月28日 |
放送時間 | 日曜 11:40 - 12:10 |
放送分 | 30分 |
『アムロ今田きっとNo.1』(アムロいまだきっとナンバーワン)は、1996年10月6日から1997年9月28日まで、日本テレビほか一部の系列局で放送されていたバラエティ番組。
安室奈美恵と今田耕司の冠番組。放送時間は毎週日曜 11:40 - 12:10 (日本標準時)。
概要
[編集]安室と今田に加え、藤井恒久(日本テレビアナウンサー)が司会を務めた。MAXとSPEEDがリポーターとして、毎回様々な「No.1」な物を紹介する。音楽のNo.1を紹介するコーナーでは、一般人への調査結果で上位に入った曲を安室とMAXとSPEEDが歌唱していた。
オープニングのジングルは、直後の時間帯に放送されていた『それ行けKinKi大放送』でも使われていた。
エンディングテーマ
[編集]- 知念里奈 - DO-DO FOR ME
- D&D - SUNSHINE HERO
スタッフ
[編集]- 構成:沢口義明、関根清貴
- 取材:小野高義、高梨武志、大船知充、平山真理子
- SW:竹内一也
- カメラ:南良郎
- 音声:太田黒健至
- 照明:斗沢秀
- 調整:九里隆雄
- TK:矢島由紀子
- 音効:長内勇治・黒澤隆昌(佳夢音)
- 美術:羽谷重信、栗原純二
- 広報:大関雅人
- 協力:ライジングプロダクション、吉本興業
- 美術協力:日本テレビアート
- ナレーター:垂木勉、柳沢三千代
- ロケ技術:日本テレビビデオ
- ディレクター:高橋康之、高橋政光、阿部真一郎
- AP:河戸憲男、若松七重
- プロデューサー:中村英明
- 演出:藤井淳、加藤晋也
- チーフプロデューサー:渡辺弘(1996年10月-1997年5月) → 吉岡正敏(1997年6月-9月)
- 製作著作:日本テレビ
ネット局
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
※特筆の無い放送局は全て同時ネット。
- 日本テレビ(制作局)
- 札幌テレビ[2]
- 青森放送(日本テレビほかで番組がスタートから半年間はこの時間帯に『東奥日報ニュース』(1997年4月に日曜11:25枠へ移動)や番宣ミニ番組『お昼だよ〜ん』(12:00 - 12:10)などを放送していた。そのため、本番組については1997年4月から半年間だけネットしていた)
- 北日本放送(1997年10月5日まで日曜 7:30 - 8:00にて放送されていた[3])
脚注
[編集]外部リンク
[編集]- アムロ今田きっとNo.1 - ウェイバックマシン(1997年4月19日アーカイブ分)
日本テレビ系列 日曜 11:40 - 12:10 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
アムロ今田きっとNo.1
(1996年10月6日 - 1997年9月28日) |
ともさか家の憂鬱
(1997年10月5日 - 1998年3月29日) |