アフリカ物語
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アフリカ物語 | |
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監督 | 羽仁進 |
脚本 | 辻信太郎 |
原案 | 寺山修司 |
製作 | 荻洲照之 |
製作総指揮 | 辻信太郎 |
出演者 | ジェームズ・ステュアート |
音楽 | 栗山章 |
撮影 | サイモン・トレヴァー |
編集 | 保坂延彦 |
製作会社 | サンリオ・フィルム |
配給 | サンリオ |
公開 | 1980年7月19日 |
上映時間 | 114分 |
製作国 | 日本 |
言語 |
英語 日本語 |
『アフリカ物語』は、1980年の映画。英題は『A Tale of Africa』。サンリオ創立20周年記念作品として公開された[1]。羽仁進監督の作品で、出演はジェームズ・ステュアートなど[2]。"アフリカ狂"羽仁進が[2]、10数年に亘るアフリカ渡航経験を生かし、動物たちの珍しい生態を伝える[2]。野火などの自然現象、洪水に押し流される動物たちなど、貴重なシーンが収められている[2]。
ストーリー
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キャスト
[編集]- 老人:ジェームズ・ステュアート(吹替:巖金四郎)
- 少女:キャティ(吹替:武藤礼子)
- 青年:フィリップ・セイヤー(吹替:堀勝之祐)
- 女:エレノア・バローネ[3](吹替:此島愛子)
- 長老:ハクタ・シンバ(吹替:大久保正信)
- ガイドA:マイク・クラーク(吹替:田中信夫)
- ガイドB:マイク・シモチェロ(吹替:徳丸完)
- ナレーター:槇大輔
スタッフ
[編集]- 監督:羽仁進
- 共同監督・撮影監督:サイモン・トレヴァー
- 脚本・製作総指揮:辻信太郎
- 原案:寺山修司
- 撮影:マイケル・フォックス、松前次三
- 助監督:ハリー・フック
- 日本語版演出:春日正伸
- 日本語版翻訳:宇津木道子
- 音楽監督:山本直純
- 共同音楽監督:栗山章、門司正一
- サウンドトラック作曲・編曲:山本直純、玉木宏樹、たかしまあきひこ、青山勇、羽田健太郎、トミー・スナイダー、マイケルK.田中、安藤芳彦、小林泉美、黒住憲五
- 演奏:新日本フィルハーモニー交響楽団、アンサンブル オズ・ムジカ、落下傘
- 指揮:籾山和明
- 録音:久保田幸雄、井上秀司
- 効果:福島音響
- 編集:保坂延彦、沼崎編集室
- タイトル:熊谷幸雄
- 仕上制作:国正明、ウィリアム・ロス
- 録音スタジオ:東京テレビセンター、サウンドインスタジオ、アートセンター
- 現像:ランク現像所、東洋現像所
- 製作:荻洲照之
- プロデューサー:松江陽一
- 製作・著作:サンリオ