コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

もう夢は見ないことにした/Soul train

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「もう夢は見ないことにした」
GOING UNDER GROUNDシングル
初出アルバム『ALL TIME BEST〜20th STORY + LOVE + SONG〜
リリース
ジャンル ロック
レーベル GOING UNDER GROUND
プロデュース GOING UNDER GROUND
橋口靖正
GOING UNDER GROUND シングル 年表
ならば青春の光
(2013年)
もう夢は見ないことにした/Soul train
(2015年)
the band
(2016年)
テンプレートを表示
映像外部リンク
「もう夢は見ないことにした」trailer

もう夢は見ないことにした/Soul train」(もうゆめはみないことにした/ソウル・トレイン)は、GOING UNDER GROUNDのシングル。自主レーベルより2015年9月18日発売。

概要

[編集]

ドラムスの河野丈洋脱退後3人体制になって初めてリリースされた作品。2015年6月に所属事務所アクアミュージックプロダクツを離れた[1]ため、バンド名を冠した個人レーベルからの発売となり、ライブ会場及び公式サイト通販で限定販売された[2]。紙ジャケット仕様。

前年夏よりキーボードとしてライブにサポート参加していた橋口靖正との共同プロデュース作品。

収録楽曲自体は発売前の2015年5月から6月にかけて行われていた同タイトルのツアー「GOING UNDER GROUND TOUR 2015 『soul train』」で披露されており、本作発売日に新代田FEVERで「新生GOING UNDER GROUND 初SINGLE release LIVE」が行われた。ボーカルの松本素生は本作について「この作品で新しくなったGOING UNDER GROUND の肌触りを少しでも感じてもらえたら良いな、と思っています」とコメントしている[2]

収録曲

[編集]
  1. もう夢は見ないことにした
    (作詞・作曲:松本素生
  2. Soul train
    (作詞・作曲:松本素生)

収録アルバム

[編集]

もう夢は見ないことにした

Soul train

参加ミュージシャン

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ GOING UNDER GROUND松本素生×石原聡 Birthday Anniversary Special Interview”. 下北沢CLUB Que (2015年). 2022年2月26日閲覧。
  2. ^ a b GOING UNDER GROUND、3人体制での初作品完成&レコ発ライブ決定”. 音楽ナタリー (2015年8月28日). 2022年2月26日閲覧。