のと鉄道
のと鉄道本社 | |
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | のと鉄 |
本社所在地 |
日本 〒927-0026 石川県鳳珠郡穴水町字大町チ24番地2 北緯37度13分42.3秒 東経136度54分15.9秒 / 北緯37.228417度 東経136.904417度座標: 北緯37度13分42.3秒 東経136度54分15.9秒 / 北緯37.228417度 東経136.904417度 |
設立 | 1987年4月30日 |
業種 | 陸運業 |
法人番号 | 5220001016828 |
事業内容 |
旅客鉄道事業、国内旅行業 損害保険代理業他 |
代表者 | 代表取締役社長 中田 哲也 |
資本金 |
4億5000万円 (2022年3月31日現在)[1] |
発行済株式総数 |
普通株式8600株 優先株式400株 (2022年3月31日現在)[2] |
売上高 |
1億4397万9000円 (2022年3月期)[3] |
営業利益 |
△3億3856万3000円 (2022年3月期)[3] |
経常利益 |
△5455万6000円 (2022年3月期)[3] |
純利益 |
△74万0000円 (2022年3月期)[3] |
純資産 |
1億6532万7000円 (2022年3月31日現在)[3] |
総資産 |
2億3168万6000円 (2022年3月31日現在)[3] |
従業員数 |
51人 (2022年3月31日現在)[4] |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 北陸監査法人[3] |
主要株主 |
石川県 33.56% 北國銀行 5.00% 能登町 4.24% 北陸銀行 4.22% 興能信用金庫 4.00% 珠洲市 3.00% 穴水町 2.64% 七尾市 2.44% のと共栄信用金庫 2.44% 珠洲商工会議所 2.22% (2022年3月31日現在)[5] |
外部リンク | https://nototetsu.jp |
のと鉄道株式会社(のとてつどう、英: NOTO RAILWAY CO.,LTD.[6][注釈 1])は、国鉄再建法により第3次特定地方交通線に選定された能登線を引き受けるために石川県などが出資し、第三セクターとして設立された鉄道事業者である。現在は、七尾線のみを運営している。ロゴマークは平仮名の「のと」を組み合わせたもの。
概要
[編集]石川県が旧国鉄能登線廃止に際して鉄道存続に意欲を見せ、運輸省(当時)に廃止対象路線の早期指定を愛知県・高知県と共同で陳情したいきさつを持つ。能登線の廃止の決定を受けて路線の引き受け会社としてのと鉄道株式会社が設立され、能登線の全線を継承して運営に当たった。転換当初は運賃を若干値上げしたものの、運行本数を増加して乗客・収入ともに増加させ、第三セクター鉄道の成功例と言われたこともあった。
1991年に地元の悲願であったJR七尾線の和倉温泉までの直流電化の見返りとして、同線のうち電化されなかった和倉温泉 - 輪島間の営業を西日本旅客鉄道(JR西日本)から無償で引き受ける[7]。しかし能登半島の道路網整備が進んだことや過疎化による沿線人口の減少を受け乗客数は減少の一途をたどっていった。経営改善のため、経営コンサルタントの助言を受けながら2001年には輪島線とも呼ばれていた七尾線の穴水 - 輪島間を、2005年には能登線の穴水 - 蛸島間全線を廃止し、最盛期には100kmを超えた営業路線も現在では三分の一にまでになっている。乗客数の減少により列車本数は削減され、厳しい経営が続いている。なお、七尾線七尾 - 穴水間を存続させた理由の一つに、2014年度の北陸新幹線開業時に並行在来線の経営分離を控えており[注釈 2]、石川県に鉄道運営の組織やノウハウを維持しておく必要があったためとされる。
穴水 - 輪島間廃線翌年の2003年、のと鉄道七尾線では急行列車や能登中島折り返し列車も含め上下合わせて10数本が減便され、普通列車のみ1日上下計29本となった。2005年に新型車両が導入された際には、上下各2本が増便された。2015年3月現在、普通列車上下計34本を定期運行している。2015年からは観光列車「のと里山里海号」を運行しており、「のと里山里海号」の運行形態によっては、普通列車が減便となる。
イベントなどで新型車両NT200形を用いた体験運転を穴水駅構内で行っている。NT200形導入後は沿線の小学校・保育所の児童による絵画や田鶴浜野鳥公園で撮影された野鳥の写真、能登線の車両や駅の写真などを積極的に車内に掲示している。
2009年5月から2011年度末まで、えちぜん鉄道などで採用されている車内で接客業務を行うアテンダントが乗務していた(地元の女性2人を採用)[8]。
歴史
[編集]- 1987年(昭和62年)4月30日 - 会社設立[9]、本社を能登町宇出津に置く[7]。
- 1988年(昭和63年)3月25日 - 能登線 のと穴水(現:穴水) - 蛸島間開業[7]。
- 1991年(平成3年)9月1日 - 七尾線 七尾 - 輪島間の第2種鉄道事業者となる。
- 2001年(平成13年)4月1日 - 七尾線 穴水 - 輪島間廃止
- 2005年(平成17年)
- 4月1日 - 能登線 穴水 - 蛸島間廃止。
- 6月 - 本社を能登町から穴水町に移転。
- 2009年(平成21年)5月 - アテンダントが乗務開始。2011年度末まで乗務。
- 2024年(令和6年)
- 1月1日 - 令和6年能登半島地震により被災し、穴水駅に隣接した本社が損壊し使用不能となる。同社では同駅内に停車中だった車両2両を代替の仮事務所として急場をしのぐ[10]。
- 4月6日 - 元日の能登半島地震で被災した七尾線が全線で運転再開[11]。
路線
[編集]2005年の能登線の廃止により、唯一の営業路線となった七尾線は、JR西日本が第3種鉄道事業者(七尾 - 和倉温泉間は第1種鉄道事業者)として線路を保有しており、のと鉄道は第2種鉄道事業者としてJR西日本の線路を借りて列車を運行するだけの自社で線路を持たない鉄道会社となった。
営業路線
[編集]- 七尾線 七尾 - 穴水(33.1km・第2種鉄道事業)
廃止路線
[編集]運賃・料金
[編集]大人普通旅客運賃(小児半額・10円未満切り上げ)。2019年10月1日改定[12]。
キロ程 | 運賃(円) |
---|---|
初乗り1 - 4km | 210 |
5 - 8 | 290 |
9 - 10 | 370 |
11 - 12 | 380 |
13 - 15 | 430 |
16 | 460 |
17 - 20 | 530 |
21 - 24 | 610 |
25 - 28 | 690 |
29 - 32 | 780 |
33 - 34 | 850 |
特定運賃
- JR西日本との共用区間である七尾 - 和倉温泉間は下表の特定運賃が適用される(小児半額・10円未満切り捨て)。これは、両社の運賃(JR190円・のと鉄道290円)を比較して、安い方の運賃を採用しているためである。
- なお、この区間においてのと鉄道七尾線の列車では、ICOCAは使用できない。
特定区間 | キロ程 | 運賃(円) |
---|---|---|
七尾 - 和倉温泉 | 6km | 190 |
運賃計算上の特例
- JR西日本七尾線・のと鉄道七尾線を乗り継ぐ場合の運賃計算における境界駅は和倉温泉駅となっている。(旅客側にとっては七尾駅を境界駅として計算するより有利な規則となっているが、七尾駅を境界駅として乗車券を分割購入したほうが安価になる場合がある[注釈 3]。)
区間 | 運賃 |
---|---|
JR七尾線徳田駅以遠 - のと鉄道七尾線田鶴浜駅以遠 | 和倉温泉駅を境に両社の運賃を合算 |
JR七尾線徳田駅以遠 - 和倉温泉駅 | JRの通算運賃を適用 |
七尾駅 - 和倉温泉駅間 | 両社の運賃を比較して安い方の運賃(JR西日本の運賃)を適用(特定運賃) |
七尾駅 - のと鉄道七尾線田鶴浜駅以遠 | のと鉄道の通算運賃を適用 |
料金
特別企画乗車券
[編集]観光列車「のと里山里海号」に乗車する場合は乗車整理券が別途必要。
- 自社発売する企画乗車券
- 2022年現在。
乗車券の名称 有効期間 販売価格(大人) 発売箇所 乗車可能区間 備考 つこうてくだしフリーきっぷ 土日祝日・年末年始(12月29日 - 1月3日)の1日 1,000円 穴水駅、能登中島駅、田鶴浜駅、七尾駅(のと鉄道係員)、列車内(当日のみ販売) 七尾線全線 観光施設での優待特典あり。
- 委託販売する企画乗車券
- 2023年現在。
乗車券の名称 発売事業者 有効期間 販売価格(大人) 発売箇所 乗車可能区間 備考 奥能登まるごとフリーきっぷ[13] 北陸鉄道 連続する2日間 3,000円 穴水駅、七尾駅(のと鉄道係員)、列車内 七尾線全線 当日購入も可能。サンダーバード・能登かがり火・花嫁のれんには乗車不可。
- その他の企画乗車券
- 2023年現在。
乗車券の名称 発売事業者 有効期間 販売価格(大人) 発売箇所 乗車可能区間 備考 北陸おでかけtabiwaパス JR西日本 土日祝日の1日 2,450円 「tabiwa by WESTER」のアプリ上のみ(窓口や車内では発売していない) 七尾駅 - 和倉温泉駅 前の月の同じ日から利用日の3日前まで購入可能。のと里山里海号の七尾駅 - 和倉温泉駅間の乗車券としては使用できない。 金沢能登tabiwaパス JR西日本 連続する2日間 3,260円 「tabiwa by WESTER」のアプリ上のみ(窓口や車内では発売していない) 七尾線全線 前の月の同じ日から利用日当日まで購入可能。サンダーバード・能登かがり火・花嫁のれんには乗車不可。
輸送・収支実績
[編集]年度 | 旅客輸送人員(千人) | 一日1Km平均通過人員(人) | 鉄道業営業収入(千円) | 鉄道業営業費(千円) |
---|---|---|---|---|
1987 | 60 | 2,197 | 18,632 | 5,237 |
1988 | 1,784 | 1,267 | 506,588 | 460,365 |
1989 | 1,715 | 1,193 | 460,604 | 466,330 |
1990 | 1,734 | 1,194 | 465,573 | 478,757 |
1991 | 2,946 | 1,390 | 742,890 | 868,036 |
1992 | 3,670 | 1,440 | 925,389 | 1,123,672 |
1993 | 3,491 | 1,367 | 867,832 | 1,099,302 |
1994 | 3,343 | 1,290 | 820,054 | 1,085,463 |
1995 | 3,258 | 1,285 | 824,371 | 1,082,474 |
1996 | 3,088 | 1,210 | 784,335 | 1,102,216 |
1997 | 2,922 | 1,102 | 720,207 | 1,013,663 |
1998 | 2,755 | 1,037 | 664,310 | 947,856 |
1999 | 2,599 | 974 | 655,656 | 899,904 |
2000 | 2,469 | 919 | 687,758 | 939,952 |
2001 | 2,033 | 919 | 508,189 | 813,359 |
2002 | 1,872 | 756 | 456,723 | 801,044 |
2003 | 1,651 | 672 | 399,436 | 655,358 |
2004 | 1,616 | 766 | 424,382 | 607,056 |
2012 | 677 | 778 | 163,530 | 394,386 |
2013 | 657 | 747 | 168,636 | 411,057 |
2014 | 664 | 775 | 169,665 | 398,343 |
2015 | 696 | 851 | 211,756 | 429,611 |
2016 | 657 | 799 | 192,499 | 434,964 |
2017 | 621 | 733 | 178,419 | 437,147 |
2018 | 626 | 745 | 180,569 | 452,195 |
2019 | 617 | 735 | 170,586 | 481,939 |
- 民鉄主要統計『年鑑日本の鉄道』1990年-2007年
- 鉄道統計年報 2012年以降
車両
[編集]最盛期には28両が在籍していたが、穴水 - 輪島間の廃止、穴水 - 蛸島間の廃止に伴う路線の縮小により、在籍車両は2008年時点でNT200形7両まで減少した。2015年、観光列車「のと里山里海号」用に約10年ぶりとなる新車・NT300形2両を導入した[14]。
現役車両
[編集]-
NT300形気動車
「のと里山里海号」 -
NT200形気動車
過去の車両
[編集]-
NT100形気動車
-
NT800形気動車
このほか、JR西日本のキハ58系気動車が急行「能登路」としてJR金沢駅から輪島駅・珠洲駅に乗り入れていた。2008年には、快速「能登ふるさと博」号(金沢 - 穴水間)として3年ぶりに乗り入れた。
作品における描写
[編集]- 『花咲くいろは』
- NT200形車両と西岸駅がモデルとなっている。2011年7月23日から期間・車両限定で登場キャラクターを演じる声優によるオリジナル車内放送が行われていたが、番組が終了したため車内放送も9月30日を以って一旦終了予定であった[15]。その後、10月9日に「花咲くいろは」の「湯乃鷺温泉街」のモデルとなった湯涌温泉で開催された「湯涌ぼんぼり祭り」に併せて10月10日まで延長された。なおオリジナル車内放送は10月10日を以って一旦終了した。
- 後にNT201形車両を使用したラッピング列車が2012年3月24日から運行を開始し、同時に新規録音のオリジナル車内放送が復活した[16]。
- なお、これらのオリジナル車内放送を収録したCDなどの限定グッズが、穴水駅構内売店で販売されている[17]。
- 2013年3月9日には「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」公開を記念してNT202形車両を使用したラッピング列車の運行を開始した[18]。
- 『君は放課後インソムニア』
- 沿線の七尾市が舞台ということもあり、2023年4月29日よりラッピング列車を運行予定[19][20]。
急行ゆのさぎ号
[編集]前述の「湯涌ぼんぼり祭り」の開催に合わせ、有志団体「鉄道遊走」の協力により七尾 - 穴水間に、行き先に「急行」を表示し公式イラスト(主人公の緒花と小さな女の子の神様と狐)のヘッドマークを着けた団体貸切列車「急行ゆのさぎ」が2往復運転され、定期列車においても登場キャラクターの車内放送を行う車両に「急行ゆのさぎ」とほぼ同じデザインの「ゆのさぎ」のヘッドマークが装着された[21][22][23]。
2012年10月7日と8日にも10月6日の「第2回湯涌ぼんぼり祭り」の開催に伴い、前述と同じ有志団体「鉄道遊走」の協力で再び「急行ゆのさぎ」が運行された。この列車も行き先に「急行」が表示され、主人公の緒花がヘッドマークを抱えたものが公式ヘッドマークとして装着されたほか、時間によっては「第2回湯涌ぼんぼり祭り」のヘッドマークも装着された。7日は団体扱いで2往復、8日は一般開放で3往復(急行ゆのさぎ1 - 6号)が運転された。西岸駅での「花咲くいろは」ラッピング列車との交換のほか、7日の運行では急行ゆのさぎ号が田鶴浜駅で長時間停車して後続の定期普通列車が急行ゆのさぎ号を追い抜くと言う珍しい運行が行われ[注釈 4]、8日の運行では3往復すべてが一般の乗客も無料で乗車可能な臨時急行列車として運行を行い[注釈 5]、車掌の乗務(ただし、車掌はのと鉄道の乗務員ではなく有志団体メンバーが担当した)や有志団体メンバーが車内で記念入場券を無料配布するなど、前年よりも賑やかなイベント列車になった[24][25]。
2017年4月15日-翌16日において、急行「ゆのさぎ」〜緒花見列車〜を運行している[26][27]。
沿線出身作家のラッピング列車
[編集]かつて七尾線の沿線だった輪島市出身の漫画家・永井豪のキャラクターを描いたラッピング列車をNT211号車にて2012年3月10日から運行していた[28][29]。当初は「3年間」という予定であったが[28]、3年を超えた2015年4月以降も運行が継続され、2018年10月を以って運行を終了した[30]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 公式サイトの著作権表示では" NotoTetudou Corporation."
- ^ 北陸新幹線開業時に北陸本線の石川県内区間のうち金沢駅 - 倶利伽羅駅間がIRいしかわ鉄道に移管された。
- ^ 例として、穴水駅 - 津幡駅間の運賃は和倉温泉駅を境界駅とした場合は1,860円(穴水駅-和倉温泉駅間690円+和倉温泉駅-津幡駅間1,170円)となるが、七尾駅を境に分割購入した場合は1,840円(穴水駅-七尾駅間850円+七尾駅-津幡駅間990円)と、七尾駅分割のほうが20円安い。のと鉄道の各駅から乗車して和倉温泉駅で降車する場合と七尾駅で降車する場合との差額が80円と最も小さい西岸駅や能登鹿島駅から乗車する場合に強く出る傾向がある(ちなみに差額が最も大きいのは田鶴浜駅から乗車する場合と穴水駅から乗車する場合の160円)
- ^ 過去に穴水駅や能登中島駅で急行能登路号が普通列車を追い抜いたことはあるが、田鶴浜駅では初めてである。
- ^ 停車駅は七尾、和倉温泉、田鶴浜、能登中島、西岸、穴水。笠師保と能登鹿島は運転停車のみでドアは開かない通過扱いであった。
出展
[編集]- ^ のと鉄道有報 2022, p. 2.
- ^ のと鉄道有報 2022, p. 14.
- ^ a b c d e f g のと鉄道有報 2022.
- ^ のと鉄道有報 2022, p. 5.
- ^ のと鉄道有報 2022, p. 16.
- ^ のと鉄道株式会社『第35期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書 英訳名』(レポート)、2022年6月29日。
- ^ a b c のと鉄道有報 2022, p. 3.
- ^ 「のと鉄道乗客増へ新戦力 ふるさと雇用事業、接客と企画で4人採用[リンク切れ]」北國新聞、2009年5月21日。
- ^ 会社概要 - のと鉄道、2024年5月3日閲覧
- ^ 「のと鉄道」被災 全線復旧のめど立たず 能登半島地震 - 毎日新聞・2024年1月2日
- ^ 「石川「のと鉄道」が全線再開 「復興の道しるべに」」『日本経済新聞』2024年4月6日。2024年4月7日閲覧。
- ^ 消費税率引き上げに伴う鉄道旅客運賃等改定について (PDF) - のと鉄道、2019年9月9日(2019年11月1日閲覧)
- ^ 奥能登まるごとフリーきっぷ - 北陸鉄道
- ^ “のと鉄道の新型車両を見る…NT300形『のと里山里海号』”. レスポンス (2015年4月18日). 2015年5月12日閲覧。
- ^ 「「花咲くいろは」・キャラクターがご案内します!!! (PDF) 」のと鉄道
- ^ “のと鉄道NT201に「花咲くいろは」ラッピング|鉄道ニュース|鉄道ファン・railf.jp”. 鉄道ファン・railf.jp (2012年3月25日). 2024年5月2日閲覧。
- ^ 花咲くいろは関連グッズ (PDF) - のと鉄道、2012年5月7日閲覧。
- ^ 「のと鉄道NT202に「劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME」ラッピング」鉄道ファンrailf.jp
- ^ “のと鉄道 君は放課後インソムニア ラッピング車両 運転(2023年4月29日~)”. 鉄道コム (2023年4月24日). 2024年5月2日閲覧。
- ^ “のと鉄道、新ラッピング車両「君は放課後インソムニア」4月29日運行開始! | レイルラボ ニュース”. レイルラボ(RailLab) (2023年4月24日). 2024年5月2日閲覧。
- ^ “のと鉄道花いろヘッドマーク付き車両運行のお知らせ”. 花咲くいろは公式HP. 花いろ旅館組合. 2011年11月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月17日閲覧。
- ^ “のと鉄道で「花咲くいろは」ヘッドマーク”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2011年10月11日). 2017年4月17日閲覧。
- ^ “【のと鉄道】「花咲くいろは」ヘッドマーク掲出”. 鉄道ホビダス(RMニュース ). ネコ・パブリッシング (2011年10月11日). 2015年3月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月17日閲覧。
- ^ “鉄道遊走: 2012”. TETSUDOYUSO (2012年). 2017年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月17日閲覧。「鉄道遊走」
- ^ “【のと鉄道】「湯涌ぼんぼり祭り」ヘッドマーク掲出と貸切列車運転”. 鉄道ホビダス(RMニュース ). ネコ・パブリッシング (2012年10月9日). 2012年10月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月17日閲覧。
- ^ “のと鉄道で『急行「ゆのさぎ」〜緒花見列車〜』運転”. railf.jp(鉄道ニュース). 交友社 (2017年4月17日). 2017年4月17日閲覧。
- ^ “2017年春急行ゆのさぎ緒花見列車運転について”. 鉄道遊走. TETSUDOYUSO (2017年4月2日). 2017年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年4月17日閲覧。
- ^ a b “「マジンガー」でGO のと鉄道にラッピング列車”. 北國新聞 (北國新聞社). (2012年3月10日). オリジナルの2013年10月23日時点におけるアーカイブ。 2019年12月24日閲覧。
- ^ “【のと鉄道】永井豪キャラクターラッピング列車登場”. 鉄道ホビダス RMニュース. ネコ・パブリッシング (2012年3月12日). 2019年12月24日閲覧。
- ^ のと鉄道ラッピング列車時刻表 - のと鉄道ウェブサイト
参考文献
[編集]- のと鉄道株式会社『第35期(2021年4月1日 - 2022年3月31日)有価証券報告書』(レポート)、2022年6月29日。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- のと鉄道ホームページ
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