すべて、ひとつの愛に
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「すべて、ひとつの愛に」 | |||||||||||
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崎谷健次郎の配信限定シングル | |||||||||||
収録アルバム | 『五線譜のメッセージ』 | ||||||||||
リリース | 2011年5月18日 | ||||||||||
規格 | デジタル・ダウンロード | ||||||||||
録音 | 2011年3-4月 | ||||||||||
ジャンル | J-POP | ||||||||||
時間 | 5分40秒 | ||||||||||
レーベル | UNIVERSAL MUSIC UE1AS-00085(配信限定) | ||||||||||
作詞者 | 松井五郎、崎谷健次郎 | ||||||||||
プロデュース | 崎谷健次郎 | ||||||||||
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「すべて、ひとつの愛に」(すべて、ひとつのあいに)は日本のシンガーソングライター、崎谷健次郎の楽曲。2011年5月18日に配信限定シングルとして発売された。
解説
[編集]作品構成
[編集]- 配信限定で発売されたシングルとしては、通算1作目である。
- プロデュースは、崎谷健次郎。
- 松井五郎は、通算12枚目のシングル「涙が君を忘れない」以来、20年ぶりにシングルの作詞を担当した。
- すべて、ひとつの愛に
- 崎谷いわく、「練りに練った久々のバラード」[1]。
- 11thオリジナルアルバム『五線譜のメッセージ』に収録されている。
- 2ndカバーアルバム『COVERS 〜FOR TIMES〜 』には、「すべて、ひとつの愛にmusic box ver.」として、オルゴールバージョンが制作、録音されている。
- コンピュータープログラミング、キーボード、ヴォーカル、コーラスは崎谷健次郎。
- ヴァイオリンは須磨和声。
作品制作
[編集]- 制作・発売元はIMPRESSION、販売元はUNIVERSAL MUSICである。
- キャッチフレーズは、「信じること 願うこと それは 愛がくれるもの」[2]。