きのホ。
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きのホ。 (kinopo) | |
---|---|
出身地 | 日本・京都府 |
ジャンル | J-POP、アイドル |
活動期間 | 2021年7月 - |
事務所 | 古都レコード |
共同作業者 |
新井ポテト ハンサムケンヤ |
公式サイト | https://kinopo.jp/ |
メンバー |
小清水美里 桜寝あした 小花衣こはる 御堂莉くるみ 御守ミコ |
旧メンバー | 白珠色葉 |
きのホ。(きのぽ)は、京都を拠点に活動中のアイドルグループ[1]。メンバーは京都で共同生活をしながら、全国をハイエース1台で駆け回りライブ活動を行っている[2]。
概説
[編集]2021年10月にデビュー[3]。所属事務所は京都で飲食店の経営なども行っている古都レコード[4]。プロデューサーは古都レコード代表の新井ポテトが務め、全ての楽曲を古都レコード所属のハンサムケンヤが手がける[5]。 グループ名は「きのうまではポジティブでした!」の略[6]であり、「きのホ。」という表記で「きのポ」と読む。
京都での活動
[編集]きのホ。は目標の一つに「京都にアイドル文化を広げる」ことを掲げている[7]。そのため地元である京都との関わりを重視しており、アーティスト写真やYoutube企画は京都の各施設に協力してもらい撮影を行っている[8][9]。京都市の後援を受けて京都市役所前でアイドルフェスを開催したり[10]、きのホ。のグッズが京都市のふるさと納税返礼品に選ばれるなど[11]、京都市との関係も深い。その他にも京都の伝統工芸品とコラボしたグッズの販売や[12]、京都を中心に展開するフレスコ (スーパーマーケット)における一日店長イベントの開催など[13]、京都の企業との多様なコラボを行っている。
初期のコンセプト
[編集]活動当初はギャグ漫画家のうすた京介が運営に関わり[14]、現実のアイドル活動とうすた京介による漫画のストーリーが同時進行していく「2.5次元リアルタイムアイドル物語」をコンセプトとしていた[15][16]。実際にうすた京介による漫画「きのうまでのポノガタリ」が不定期で連載されていたが[17]、2022年にうすた京介が解職となって以降はきのホ。の活動から漫画の要素は無くなっている。
メンバー
[編集]名前 | メンバーカラー[18] | 誕生日[18] | ニックネーム | 出身地 |
---|---|---|---|---|
小清水美里[19] こしみずみり |
なんともいえないオレンジ | 1月24日 | 小清水 美里ちゃん |
埼玉県と 神奈川県 |
桜寝あした[20] さくらねあした |
内出血パープル | 7月21日 | らねちゃん | 諸説あり[注 1] |
小花衣こはる[21][22] こはないこはる |
生焼けピンク | 12月1日 | こはる こはるちゃん |
山形県 |
御堂莉くるみ[23] みどうりくるみ |
3日放置グリーン | 12月1日 | くるちゃん | 秋田県 |
御守ミコ[24] みもりみこ |
保冷剤ブルー | 3月18日 | ミコちゃん | 長野県生まれ 埼玉県育ち |
旧メンバー
[編集]名前 | メンバーカラー | 誕生日 | 出身地 | 備考 |
---|---|---|---|---|
白珠色葉[25] しらたまいろは |
合成着色れっど[18] | 12月31日[18] | 大阪府 | 初期メンバー 2022年12月27日に脱退[26] |
略歴
[編集]2021年
[編集]- 3月1日、「うすた京介×ハンサムケンヤ \勢い/アイドルプロジェクト」が始動。メンバー募集オーディションを開催[27][28][29][30]。
- 7月7日、オーディションに合格した6人のメンバーが発表され、SNSでの活動を開始[31]。
- 9月1日、ファンクラブ「きのうまではネガティブでした部」を開設[32][33]。
- 9月5日、1stアルバム「きのうまではポジティブでした!」が配信リリース[34]。
- 10月3日~、大阪での初ライブにてデビュー。これを皮切りに東名阪デビューライブツアー「きのみきのままポロンナルワ」を開催。3公演(2021年10月3日~2021年10月16日)[3]。
- 12月11日、1stシングル「リアル / スタートライン」が配信リリース[35]。
2022年
[編集]- 4月23日、1stフルアルバム「ブリリアント帰り道」配信リリース[36][37]。
- 5月2日~、フルアルバムリリース記念 全国ツアー「きみの脳髄何ポアズ?」を開催。7会場9公演(2022年05月2日~2022年6月5日)[38]。
- 8月7日、TOKYO IDOL FESTIVALに初出演[39]。
- 9月28日、白珠色葉が体調不良により活動休止[40]。
- 10月3日、1周年記念ライブ「いちホ。~1年経ったらポジティブですか?~」を開催[33]。
- 10月24日、2ndシングル「魂リリース」配信リリース[41]。
- 11月4日、ボロフェスタに初出演[42]。
- 11月23日、きのホ。オンラインショップ「ホ。屋」を開設。
- 12月27日、白珠色葉が脱退。あわせて漫画を担当していたうすた京介の解職も発表[43]。
2023年
[編集]- 1月5日、新体制(5人体制)による初のワンマンライブ「不撓不屈」を開催[44]。
- 2月11日、3rdシングル「DANGER!」配信リリース[45][46]。
- 2月25日、初の主催フェス「ホ。フェス’23」を京都KBSホールにて開催[47]。
- 5月14日~、全国"音楽劇"ワンマンツアー「いまゾーンB、そっちは?」を開催 12公演(2023/05/14~2023/07/17)[48]。
- 5月24日、2ndフルアルバム「リビングデッド」配信リリース、CD版のタワーレコード限定販売開始[49][50]。
- 6月18日、YATSUI FESTIVAL!に初出演[51]。
- 10月3日、KT Zepp Yokohamaにて2周年記念ライブ「にホ。 〜2年経ったしポジティブでしょうよ?〜」を開催[52]。
- 10月4日、4thシングル「クラベチャウ」配信リリース[52][53]。
2024年
[編集]- 2月23日、24日、主催フェス「ホ。フェス’24」を京都KBSホールにて開催[54][55][56][57]。
- 4月3日、5thシングル「シンドローム」配信リリース[58][59]。
- 6月1日、2日、主催アイドルフェス「京都爛漫会」を祇園甲部歌舞練場、京都市役所前広場にて開催[60][10]。
- 7月2日、京都市の「特殊詐欺の発生しないまち京都 市民ぐるみ推進運動」防犯広報大使に就任[61][62]。以降、京都府警察が開催する啓発イベントへ継続的に参加[63]。
- 7月15日〜、東仙阪福バンドセットツアー「AJIHEN」を開催。4会場8公演(2024年7月15日~2024年8月24日)[58]。
- 7月24日、3rdフルアルバム「都スカイハイ」配信リリース[64]。
- 10月5日、KBS京都ラジオにて冠番組「きのホ。のサタデェラジホ。」が放送開始[65]。
- 10月14日〜、3周年記念ツアー「さんホ。〜3年経ったポップスターたちはどこまでも〜」を開催。17公演(2024年10月14日~2024年12月28日)[66]
作品
[編集]配信シングル
[編集]全作詞・作曲: ハンサムケンヤ
# | タイトル | 配信開始 | 品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | リアル | 2021年12月11日 | TCJPR0000856777 | 全2曲
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2nd | 魂リリース | 2022年10月24日 | TCJPR0000957585 | 全2曲
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3rd | DANGER! | 2023年2月11日 | TCJPR0000995113 | 全2曲
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4th | クラベチャウ | 2023年10月4日 | TCJPR0001082303 | 全1曲
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5th | シンドローム | 2024年4月3日 | BAZOO000395 | 全2曲
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アルバム
[編集]全作詞・作曲: ハンサムケンヤ
# | タイトル | 配信・販売開始 | 品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | きのうまではポジティブでした! | 2021年9月5日 | KTKNP-001 | ||
1stフル | ブリリアント帰り道 | 2022年4月23日 | KTKNP-002 | 全10曲
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2ndフル | リビングデッド | 2023年5月24日 | KTKNP-003 | 全12曲
|
CD版はタワーレコード限定販売[49] |
3rdフル | 都スカイハイ | 2024年7月24日 | BAZOO000470 | 全11曲
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配信リリース。 |
映像作品
[編集]# | タイトル | メディア形式 | 発売日 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | きのホ。1st Anniversary Live 『いちホ。~1年経ったらポジティブですか?~』[68] |
DVD/Blu-ray | 2023/5/8 | 受注生産 |
MV
[編集]楽曲「リアル」のMV以降は杉本晃佑が監督を務める事が多い。杉本晃佑はきのホ。の楽曲を手がけるハンサムケンヤの全MVを作成しており[69]、元よりきのホ。の所属事務所である古都レコードとの関わりが深い映像作家である。また2024年には、その年に活躍した映像作家を選出する「映像作家100人」に選ばれており、きのホ。のMVも「映像作家100人」のホームページ上に掲載されている[70]。
曲名 | 公開年 | 監督 | 備考 |
---|---|---|---|
観月京[71] | 2021年 | 新井ポテト | |
爛漫[72] | 浜田淳 | ||
相合傘[73] | 三浦エント | ライブ映像を編集したMV | |
きのみきのまま[74] | ライブ映像を編集したMV | ||
リアル[75] | 杉本晃佑 | ||
開幕自分宣言[76] | 2022年 | ||
ブリリアント帰り道[77] | |||
魂リリース[78] | |||
渋滞[79] | 2023年 | ||
リビングデッド[80] | |||
シンドローム[81] | 2024年 | 加賀誠人 | ライブ映像を編集したMV |
TEA[82] | 杉本晃佑 |
参加楽曲
[編集]- 「がっかり」 feat. 小花衣こはる(2023年10月) - 印象派の楽曲に小花衣こはるが参加[83]
- 「私、ちょいとカワイイ裏番長」御堂莉くるみ feat. 同道公祐 (2024年11月) - ハロプロトリビュートアルバム『シューティング スター』にてスマイレージの楽曲を御堂莉くるみがカバー[84]
ライブ・イベント
[編集]※出典、及び詳細は公式サイトのスケジュール参照[85]。
主催ライブ
[編集]※主要なものを記載。
ライブ名・イベント名 | 日程・会場 | 備考 |
---|---|---|
2021年 | ||
1st LIVE TOUR 「きのみきのままポロンナルワ」 |
10月3日・大阪府 LiveHouseANIMA |
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2022年 | ||
定期公演LIVE 「京月観」vol.2 - vol.4 |
2月26日(vol.2)・京都府 KYOTO MUSE |
1月22日に予定されていた京月観vol.1は中止[86] |
フルアルバムリリース記念 全国ツアー 「きみの脳髄何ポアズ?」 |
5月2日・大阪府 amHAL |
5月7日の京都公演は京月観vol.5と兼ねる[87] |
定期公演LIVE 「京月観」vol.6 - vol.9 |
6月12日(vol.6)・京都府 KYOTO MUSE |
|
1st Anniversary LIVE 「いちホ。~1年経ったらポジティブですか?~」 |
10月3日・東京都 渋谷 duo MUSIC EXCHANGE |
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定期公演LIVE 「京月観」vol.10 - vol.12 |
10月9日(vol.10)・京都府 KYOTO MUSE |
|
2023年 | ||
定期公演LIVE 「京月観」vol.13 |
1月8日(vol.13)・京都府 KYOTO MUSE |
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ホ。フェス'23 |
2月25日・京都府 京都KBSホール |
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定期公演LIVE 「京月観」vol.14 - 特大号 |
3月11日(vol.14)・京都府 KYOTO MUSE |
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全国"音楽劇"ワンマンツアー 「いまゾーンB、そっちは?」 |
5月14日・東京都 新宿BLAZE |
ライブと演劇を融合した「音楽劇」として開催[48] |
定期公演LIVE 「京月観」 EXTRA - vol.17 |
7月29日(EXTRA)・京都府 KYOTO MUSE |
|
2周年LIVE 「にホ。 〜2年経ったしポジティブでしょうよ?〜」 |
10月3日・神奈川県 KT Zepp Yokohama |
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定期公演LIVE 「京月観」特大号 |
12月24日(特大号)・京都府 KYOTO MUSE |
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2024年 | ||
半期毎月東京無銭単独公演 「きのホ。の百年目チャンス!」一機 - 二機 |
1月14日(一機)・東京都 下北沢SHELTER |
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ホ。フェス'24 |
2月23日- 2月24日・京都府 京都KBSホール |
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半期毎月東京無銭単独公演 「きのホ。の百年目チャンス!」三機 - 五機 |
3月17日(三機)・東京都 下北沢SHELTER |
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京都の新しいアイドルフェス! 「京都爛漫会」 |
6月1日・京都府 祇園甲部歌舞練場 |
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半期毎月東京無銭単独公演 「きのホ。の百年目チャンス!」六機 |
6月16日(六機)・東京都 下北沢SHELTER |
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東仙阪福バンドセット昼夜公演ツアー 「AJIHEN」 |
7月15日・福岡県 福岡DRUM be-1 |
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3周年企画 まだ行ったことないところツアー 「さんホ。〜3年経ったポップスターたちはどこまでも〜」 |
10月14日・埼玉県 浦和LIVE HOUSE Narciss |
全国"音楽劇"ワンマンツアー「いまゾーンB、そっちは?」
[編集]2023年5月14日から7月17日に開催されたライブと演劇が融合した「音楽劇」[48]。全11公演[48](メンバーの体調不良により急遽通常ライブに変更された熊本公演[89]を除く)。作・演出はヨーロッパ企画所属の左子光晴 [48]。バンドメンバーはギター ハンサムケンヤ、後藤潤一(浪漫革命)、ベース シチロメグミ、ドラム senoo ricky、キーボード 藤井学(THE MICETEETH)が担当した[90]。演劇メインの第1部とライブメインの第2部からなる150分超の演劇を、きのホ。のメンバー5人のみで演じている[48]。
最終公演はYouTubeで配信された[90]。音楽劇を開催するにあたりクラウドファンディングを行い440万円以上を集めた[91]。
構成
[編集]構成[48] | 使用楽曲[90] |
---|---|
1部
(105分) |
ライブ練習
|
苦いアメと偽りのムチ(替え歌Ver.) | |
- | |
DANGER! | |
ゲイン | |
休憩(10分) | |
2部 (35分) |
ライブパート 公演によって変化有り (千穐楽のセトリ)
|
終劇後(エンディング)
|
イベント出演
[編集]※著名なフェス等への出演を記載。
ライブ名・イベント名 | 日程・会場 | 備考 |
---|---|---|
2022年 | ||
超NATSUZOME 2022 |
7月2日・千葉県 幕張海浜公園 |
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TOKYO IDOL FESTIVAL 2022 |
8月7日・東京都 お台場・青海周辺エリア |
|
ボロフェスタ 2022 |
11月4日・京都府 京都KBSホール |
|
2023年 | ||
YATSUI FESTIVAL! 2023 |
6月18日・東京都 WOMB |
|
TOKYO IDOL FESTIVAL 2023 |
8月7日・東京都 お台場・青海周辺エリア |
|
ボロフェスタ 2023 |
11月4日・京都府 京都KBSホール |
|
2024年 | ||
YATSUI FESTIVAL! 2024 |
6月15日・東京都 WOMB |
|
ボロフェスタ 2024 |
11月2日・京都府 京都KBSホール |
出演
[編集]テレビ
[編集]- サマータイムマシン・ハズ・ゴーン『ストーリーテリングパート』(2021年10月8日(金) 25時05分~26時05分※関東ローカル) - 桜寝あした[92]
CM
[編集]- サントリー クラフトボスCM 『あの子と私と、ソイとエスプレッソ』編/劇中歌に御堂莉くるみが歌唱参加(2024年5月14日)[93]
MV
[編集]- 忘れらんねえよ/アイラブ言う ライブ映像で出演
書籍
[編集]雑誌
[編集]- 週刊少年チャンピオン 2021年No.48号 / 桜寝あしたインタビュー掲載[94]
- 実話BUNKA超タブー 2022年9月号(8月2日発売) / 人間コク宝インタビュー 第75回 御守ミコ(インタビュアー 吉田豪)[94]
- Top Yell NEO 2022 AUTUMN / きのホ。6人のインタビュー掲載[94]
- SFマガジン 2024年6月号/御守ミコ・書評[95]
その他
[編集]- 天国 / ゴトウユキコ(アクションコミックス・2023年8月17日発売) 御守ミコ・帯文[96][97]
- Call Magazine / Vol.31(2023年7月31日) 御守ミコ・掌編小説[98]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ Inc, Natasha. “きのホ。”. 音楽ナタリー. 2024年6月23日閲覧。
- ^ “きのホ。のサタデェラジホ。”. KBS京都. 2024年9月28日閲覧。
- ^ a b “ハンサムケンヤ×うすた京介が手がけるアイドル・きのホ。デビューライブツアー決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年8月21日) 2022年12月28日閲覧。
- ^ “法人プロフィール/古都レコード ”. gBisINFO経済産業省. 2024年6月25日閲覧。
- ^ Top Yell NEO 2022 AUTUMN 竹書房、2022年9月30日、112頁
- ^ 【新生アイドルグループ】始動前夜。【きのホ。】 - YouTube
- ^ “御守ミコによるツイート :"きのホ。の目標のひとつに「京都のアイドル文化を広げていく」があって…"”. Twitter (2024年4月8日). 2024年6月25日閲覧。
- ^ “【チケット予約】10/17(火) きのホ。小花衣こはる弾き語りライブ in 源湯”. きのうまではネガティブでした部. 2024年6月23日閲覧。
- ^ きのホ。の元気のホ。TV - YouTubeプレイリスト
- ^ a b “京都爛漫会”. question. 2024年6月25日閲覧。
- ^ “【京都爛漫会】京都発アイドル「きのホ。」コラボグッズ(サイン帳)”. さとふる. 2024年6月25日閲覧。
- ^ “たてつなぎ”. たてつなぎ. 2024年6月25日閲覧。
- ^ “京都発祥のスーパー×京都発祥のアイドルフレスコ丸太町店に京都のアイドル「きのホ。」が登場!”. スーパーフレスコ (2024年10月28日). 2024年10月28日閲覧。
- ^ “座談会:うすた京介×ハンサムケンヤ×新井ポテト|京都発「\勢い/アイドルプロジェクト」で見据える「漫画・音楽_アイドル」の新しいエンターテインメントの形”. Qetic (2021年5月6日). 2021年10月16日閲覧。
- ^ “うすた京介による2.5次元アイドルグループ【きのホ。】がオフィシャルファンクラブ「きのうまではネガティブでした部」をプラットフォームサービス「FaveConnect」にて開設!”. PRTIMES (株式会社日テレWands). (2021年9月1日) 2024年6月25日閲覧。
- ^ “きのホ。 勇気をもらえる、2+3次元リアルタイムアイドル物語”. muevo voice. 株式会社muevo (2021年12月7日). 2022年12月28日閲覧。
- ^ Inc, Natasha. “うすた京介、現実の新人アイドルグループ・きのホ。と連動するギャグ新連載”. コミックナタリー. 2024年2月27日閲覧。
- ^ a b c d “漫画家うすた京介がアイドル「きのホ。」をプロデュース。話題の豪邸は合宿所に?”. 週プレNEWS. 2024年2月27日閲覧。
- ^ 50問50答〜小清水美里編〜 きのホ。の元気のホ。TV #5 - YouTube
- ^ 50問50答〜桜寝あした編〜 きのホ。の元気のホ。TV #1 - YouTube
- ^ Inc, Natasha. “女性アイドル / グループ編 | マイベストトラック2023 Vol. 1”. 音楽ナタリー. 2024年2月27日閲覧。
- ^ 50問50答〜小花衣こはる編〜 きのホ。の元気のホ。TV #2 - YouTube
- ^ 50問50答〜御堂莉くるみ編〜 きのホ。の元気のホ。TV #4 - YouTube
- ^ 50問50答〜御守ミコ編〜 きのホ。の元気のホ。TV #3 - YouTube
- ^ PROFILE|きのホ。 at the Wayback Machine (archived 2021-09-15)
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- ^ “プロジェクト公式によるツイート :"〈うすたとケンヤの勢いアイドルプロジェクト〉始まるよ〜。…"”. Twitter (2021年3月1日). 2024年9月30日閲覧。
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- ^ きのホ。チャンネル (2021-07-07), 【新生アイドルグループ】始動前夜。【きのホ。】 2024年6月30日閲覧。
- ^ “本日より『きのホ。』ファンクラブがオープン”. きのうまではネガティブでした部. 株式会社古都レコード / 株式会社日テレWands (2021年9月1日). 2022年12月28日閲覧。
- ^ a b Inc, Natasha. “FaveConnect特集|きのホ。がファンクラブ運営で広げる“身内の輪”、ファンとつながる場を気軽に実現するプラットフォームサービス - 音楽ナタリー 特集・インタビュー”. 音楽ナタリー. 2023年2月10日閲覧。
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- ^ Inc, Natasha. “「TIF2022」きのホ。ら初出演6組含む19組追加、えなこや伊織もえの限定ユニットPPE41も”. 音楽ナタリー. 2024年2月27日閲覧。
- ^ きのホ。公式 [@kinopo_idol] (2022年9月28日). "【白珠色葉】の活動に関してのご報告です。 ご一読ください。". X(旧Twitter)より2022年12月28日閲覧。
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- ^ Inc, Natasha. “きのホ。主催「ホ。フェス'24」2日間のタイムテーブル公開”. 音楽ナタリー. 2024年2月27日閲覧。
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外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- きのホ。チャンネル - YouTubeチャンネル
- きのホ。オフィシャル (@kinopo_idol) - TikTok
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- 新井ポテト(プロデューサー) (@kotorecord) - X(旧Twitter)