かみむら周平
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かみむら周平 | |
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生誕 | 1979年6月14日(45歳) |
出身地 | 日本 静岡県 浜松市 |
学歴 | 東京音楽大学音楽学部音楽学科作曲専攻映画放送音楽コース |
ジャンル | 舞台、ミュージカル、映画、テーマパーク、ドラマ、アニメ |
職業 | 作曲家、編曲家、ピアニスト |
活動期間 | 2005年 - |
事務所 | カンパニーAZA |
公式サイト | [1] |
かみむら周平(かみむら しゅうへい、1979年6月14日 - )は、日本の作曲家、編曲家、ピアニスト。本名は上村周平(かみむら しゅうへい)、静岡県出身。カンパニーAZA[1]所属。
略歴
[編集]1979年生まれ。静岡県出身。東京音楽大学作曲専攻卒業。2007年蜷川幸雄氏演出の舞台『オセロー』を皮切りに蜷川作品をはじめ数々の舞台、ミュージカル、映画やTVドラマ、テーマパーク等の音楽を手がける。2010年、中棹三味線・尺八アーティストのHIDE×HIDE[2]と参加したロシアでのTEREM CROSSOVER国際音楽コンクール[3]で第1位と特別賞を受賞。 2017年、新国立劇場にて宮田慶子氏演出舞台『君が人生の時[4]』で役者デビューも果たしている。
作品
[編集]太字・斜体はオンステージ(演奏)作品。
映画
[編集]- 「剱岳 撮影の記-標高3000メートル、激闘の873日-」(2009年 監督:大澤嘉工)
- 「恋するナポリタン〜世界で一番おいしい愛され方〜」(2010年 監督:村谷嘉則)
- 「僕たちは世界を変えることができない。But,we wanna build a school in Cambodia!」(2011年 監督:深作健太)
- 「ふがいない僕は空を見た」(2012年 監督:タナダユキ)
- 「Wating For The Sea」(ドイツ・ロシア・ベルギー・フランス合作/2012年 監督:Bakhtiar Khudoijnazarov)
- 「ばしゃ馬さんとビッグマウス」(2013年 監督:吉田恵輔)
- 「さいはてにて-かけがえのない場所-」 (2014年 監督:チアン・ショウチョン)
- 「花宵道中」(2014年 監督:豊島圭介)
- 「東京無国籍少女」(2015年 監督:押井守)
- 「ばぁちゃんロード」(2018年 監督:篠原哲雄)
- 「きまじめ楽隊のぼんやり戦争」(2021年 監督:池田暁)
- 「BLUE/ブルー」(2021年 監督:吉田恵輔)
- 「破戒」(2022年 監督:前田和男)
舞台
[編集]- 「オセロー」(2007年 演出:蜷川幸雄)
- 「わが魂は輝く水なり」(2008年 演出:蜷川幸雄)
- 「ファウストの悲劇」(2010年 演出:蜷川幸雄)
- 「BLACK&WHITE〜悪魔のテンシと天使のアクマ」(2010年 演出:広崎うらん)
- さいたまゴールド・シアター第4回公演「聖地」(2010年 演出:蜷川幸雄)
- Team申第4回公演 「抜け穴の会議室 〜Room No.002〜」(2010年 演出:前川知大)
- 「Revolution Dance Performance 2011ラヴィアンローズ」(2011年 演出:広崎うらん)
- 「わが友ヒットラー/ミシマダブルより」(2011年 演出:蜷川幸雄)
- 劇団イキウメ[5]「散歩する侵略者」(2011年 演出:前川知大)
- BLACK&WHITE PROJECT #02 冒険絵本ピノキオ 「PINOCCHIO」 (2011年 演出:広崎うらん)
- Team申 番外公演 〜今、僕らが出来ること〜 朗読劇「家守綺譚」(2011年 演出:長部聡介)
- 劇団イキウメ「太陽」(2011年 演出:前川知大)
- さいたまゴールド・シアター第5回公演 『ルート99』(2011年 演出:蜷川幸雄)
- 「ロミオ&ジュリエット」(2012年 演出:ジョナサン・マンビィ)
- 劇団イキウメ「ミッション」 (2012年 演出:小川絵梨子)
- 「ハンドダウンキッチン」(2012年 演出:蓬莱竜太)
- KAATキッズプログラム2012 「暗いところからやってくる」 (2012年 演出:小川絵梨子)
- 「トロイラスとクレシダ」(2012年 演出:蜷川幸雄)
- 劇団イキウメ公演「The Library of Life まとめ*図書館的人生(上) 」 (2012年 演出:前川知大)
- さいたまネクスト・シアター第4回公演「オイディプス王」 (2013年 演出:蜷川幸雄)
- Team申番外公演Ⅲ〜今、僕らが出来ること〜朗読劇「お文の影・野槌の墓」(2013年 演出:長部聡介)
- 劇団イキウメ公演「獣の柱〜まとめ*図書館的人生(下)」(2013年 演出:前川知大)
- 劇団イキウメ カタルシツ「地下室の手記」 (2013年 演出:前川知大)
- 劇団イキウメ「片鱗」 (2013年 演出:前川知大)
- 「ピグマリオン」( 2013年 演出:宮田慶子)
- 「夜中に犬に起こった奇妙な事件」(2014年 演出:鈴木裕美)
- 劇団イキウメ「関数ドミノ」 (2014年 演出:前川知大)
- 「ロミオとジュリエット」(2014年 演出:蜷川幸雄)
- 劇団イキウメ「暗いところからやってくる×3」 (2014年 演出:小川絵梨子)
- 「火のようにさみしい姉がいて」(2014年 演出:蜷川幸雄)
- 劇団イキウメ「新しい祝日」(2014年 演出:前川知大)
- 劇団イキウメ カタルシツ「地下室の手記」(2015年 演出:前川知大)
- 劇団イキウメ「聖地X」 (2015年 演出:前川知大)
- 「ブルームーン」(2015年 演出:鈴木裕美)
- 「ベイビーさん〜あるいは笑う曲馬団について」 (2015年 演出:G2)
- 「BENT」(2016年 演出:森新太郎)
- 「るつぼ」(2016年 演出:ジョナサン・マンビィ)
- 「君が人生の時[4]」(2017年 演出:宮田慶子)-ウェスリー 役
- 劇団イキウメ「天の敵」(2017年 演出:前川知大)
- 「危険な関係」(2017年 演出:リチャード・トワイマン)
- 「グリーンマイル」(2017年 演出:瀬戸山美咲)
- 夢幻朗読劇「一月物語[6]」(2018年 演出:谷賢一)
- 劇団イキウメ「図書館的人生 Vol.4 襲ってくるもの」 (2018年 演出:前川知大)
- 「うつろのまこと-近松浄瑠璃久遠道行」(2018年 演出:西森英行)
- 「ゲゲゲの先生へ」 (2018年 演出:前川知大)
- 「光より前に〜夜明けの走者たち〜」(2018年 演出:谷 賢一)
- 「民衆の敵」 (2018年 演出:ジョナサン・マンビィ)
- 「歳が暮れ・るYO 明治座大合戦祭」(2018年 演出:板垣恭一)
- 「ハムレット」(2019年 演出:サイモン・ゴドウィン)
- 劇団イキウメ「獣の柱」(2019年 演出:前川知大)
- 「オイディプス」(2019年 演出:マシュー・ダンスター)
- 「THE NETHER」(2019年 演出:瀬戸山美咲)
- 劇団イキウメ「終わりのない」(2019年 演出:前川知大)
- PARCO PRODUCE 2020 「FORTUNE」(2020年 演出:ショーン・ホームズ)
- 「十二人の怒れる男」(2020年 演出:リンゼイ・ポズナー)
- 「迷子の時間-語る室-」(2020年 演出:前川知大)
- 「忠臣蔵 討入・る祭」(2020年 演出:板垣恭一)
- 「イキウメの金輪町コレクション」(2021年 演出:前川知大)
- 「ロミオとジュリエット」(2021年 演出:森新太郎)
- 「月とシネマ」(2021年 演出:G2)
- 劇団イキウメ「外の道」(2021年 演出:前川知大)
- 「染、色」(2021年 演出:瀬戸山美咲)
- 「君子無朋(くんしにともなし)」(2021年 演出:東憲司)
- 「ウェンディ&ピーターパン」(2021年 演出:ジョナサン・マンビィ)
- 「いとしの儚」(2021年 演出:石丸さち子)
- 朗読劇「天切り松 闇語り〜闇の花道〜」(2022年 演出:長部聡介)
- 「シラノ・ド・ベルジュラック」(2022年)
- 「こどもの一生」(2022年 上演台本・演出:G2)
- 「セールスマンの死」(2022年 演出:ショーン・ホームズ)
- 「みんな我が子-All My Sons-」(2022年 演出:リンゼイ・ポズナー)
- 劇団イキウメ「関数ドミノ」(2022年 演出:前川知大)
- 「8人の女たち」(2022年 演出:板垣恭一)
- 「アユタヤの堕天使」(2022年 作・演出:G2&3軒茶屋婦人会)
- 「天の敵」(2022年 演出:前川知大)
- 「明治座でどうな・る家康」(2022年 演出:板垣恭一)
- 「人魂を届けに」(2023 演出:前川知大)
- 音楽劇「ブンとフン」(2023 演出:G2)
- 音楽劇「精霊の守り人」(2023 演出:一色隆司)
- 「桜の園」(2023 演出:ショーン・ホームズ)
- 「月とシネマ2023」(2023 作・演出:G2)
- 無駄な抵抗」(2023 作・演出:前川知大)
- 「Sea Horse」劇場版「Lost」(2024 創作・演出・振付・制作:広崎うらん)
- 「リア王」(2024 演出:ショーン・ホームズ)
- 「銀行強盗にあって妻が縮んでしまった事件」(2024 脚本・演出:G2)
ミュージカル
[編集]- 「ROCK MUSICAL BLEACH」 (2011年 演出:きだつよし)-音楽監督・作曲
- 「DRACULA THE MUSICAL」 オーストリア・グラーツ版(2011年 演出:吉川徹)-編曲・Key
- 「TRIANGLE VOL.2 探し屋ジョニーヤマダ」(2011年 演出:宮田慶子)-音楽監督・編曲・Key
- 「ドリームハイ」(2012年 演出・振付:増田哲治(TETSUHARU))-音楽監督・作曲
- 「新生 ROCK MUSICAL BLEACH REprise」(2012年 演出:きだつよし演)-音楽監督・作曲
- 「もうひとつの宝物〜安房の国の物語〜」(2013年 演出:亘理裕子)-音楽監督・作曲
- 「DRACULA THE MUSICAL」 オーストリア・グラーツ版(2013年 演出:吉川徹)-編曲・Key
- 「フル・モンティ」(2014年 演出:福田雄一)-編曲・Key
- 「虹のプレリュード」(2014年 演出:上島雪夫)-音楽監督・作曲
- 「モンティ・パイソンのSPAMALOT」(2015年 演出:福田雄一)-編曲・Key
- 「グッバイ・ガール」(2015年 演出:マキノノゾミ)-音楽監督・編曲・Key
- 「リボンの騎士」(2015年 演出:上島雪夫)-音楽監督・作曲
- 「さよならソルシエ」(2016年 演出:西田大輔)-音楽監督・作曲
- 「キム・ジョンウク探し〜あなたの初恋探します〜」(2016年 演出:菅野こうめい[7])-音楽監督・編曲・Key
- 「さよならソルシエ」(2017年 演出:西田大輔)-音楽監督・作曲
- 「Finding Mr.DESTINY」(2017年 演出:菅野こうめい)-音楽監督・編曲・Key
- 「ヤングフランケンシュタイン」(2017年 演出:福田雄一)-編曲
- 「あなたの初恋探します」(2018年 演出:菅野こうめい)-音楽監督・編曲・Key
- 「シティ・オブ・エンジェルズ」 (2018年 演出:福田雄一)-編曲
- 「ペテン師と詐欺師」(2019年 演出:福田雄一)-編曲
- 「モンティ・パイソンのSPAMALOT」(2021年 演出:福田雄一)-編曲・Key
- 「マギ-迷宮組曲-」(2022年 演出:吉谷晃太朗)-音楽監督・作曲
- 「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」(2022年 演出:上田一豪)-編曲
- 「世界でいちばん美しい」(2022年 脚本・作詞・演出:菅野こうめい)-音楽監督・作曲・Key
- 「SPYxFAMILY」(2023年 脚本・作詞・演出:G2)-音楽監督・作曲・編曲
- 「マギ-バルバット狂騒曲-」(2023年 演出:吉谷晃太朗)-音楽監督・作曲
- 「モンパルナスの奇跡」(2024年 脚本・作詞・演出:G2)-音楽監督・作曲・編曲
コンサート
[編集]- 札幌交響楽団コンサート (2005年)-オーケストレーション
- PRESS START 2008-SYMPHONY OF GAMES-(2008年 主催:カンパニーAZA)-オーケストレーション
- PRESS START 2009-SYMPHONY OF GAMES-(2009年 主催:カンパニーAZA)-オーケストレーション/ピアノ演奏
- PRESS START 2010-SYMPHONY OF GAMES-(2010年 主催:カンパニーAZA)-オーケストレーション
- PRESS START 2011-SYMPHONY OF GAMES-(2011年 主催:カンパニーAZA)-オーケストレーション
- モンスターハンター オーケストラコンサート〜狩猟音楽祭2011〜(2011年)-オーケストレーション
- モンスターハンター オーケストラコンサート〜狩猟音楽祭2012〜(2012年)-オーケストレーション
- PRESS START 2012-SYMPHONY OF GAMES-(2012年 主催:カンパニーAZA)-オーケストレーション
- 三大ミュージカルプリンスコンサート「StartS」 (2013年 演出:小林香)-音楽監督・編曲・Key
- 円谷プロ創立50周年記念ウルトラマンシンフォニーコンサート (2013年)-オーケストレーション
- StarS ありがとう公演 みんなで行こう武道館(2013年 演出:小林 香)-音楽監督・編曲・Key
- オリンピックコンサート2014(2014年)-オーケストレーション
- 「井上芳雄 シングス・ディズニー 〜ワン・ナイト・ドリーム!」(2015年 演出:小林 香)-音楽監督・編曲・Key
- 「井上芳雄 シングス・ディズニー 〜ドリーム・ゴーズ・オン!」( 2016年 演出:小林 香)-音楽監督・編曲・Key
- 「浦井健治 15th Anniversary Concert 〜Wonderland〜」(2016年 演出:荻田浩一)-音楽監督・編曲・Key
- That's MUSICAL! プレミアムコンサート IN 富山(2017年)-オーケストレーション
- マクロス35周年x羽田健太郎 10th Memorial超時空管弦楽(2017年 制作:カンパニーAZA)-オーケストレーション
- 「坂本昌行 ONE MAN STANDING 2019 The Greatest Symphony」(2019年 演出:菅野こうめい)-編曲
- 「浦井健治のDressing Room Live」(2019年 演出:荻田浩一)-音楽監督・編曲・Key
- 「浦井健治 20th Anniversary Live」(2021年 演出:萩田浩一)-音楽監督・編曲・Key
CD/音楽配信
[編集]- White_Classical_Band[8] 1stマキシシングル「好きな人ができました」(2007年)-作詞・作曲・ピアノ・プロデュース
- White_Classical_Band 2ndマキシシングル「もういいかい」(2008年)-作詞・作曲・ピアノ・プロデュース
- Fayray アルバム「寝ても醒めても」(2009年)-ストリングスアレンジ
- HIDE-HIDE アルバム「Nostalgia」(2009年)-編曲
- 橋本ひろし シングル「愛娘」(2011年)-編曲
- HIDE-HIDEアルバム「音呼知新」(2011年)-編曲・ピアノ
- 多和田えみ「人魚」(2012年)-編曲
- 「LISTEN TO MY HEART」 サイボーグ009:島村ジョー(CV:宮野真守)(2012年)-編曲
- 井上芳雄「ミーツ・ディズニー〜プラウド・オブ・ユア・ボーイ」(2015年)-編曲
- 浦井健治「Wonderland」(2016年)-編曲
- HIDExHIDE「和楽器xゲーマーxCAPMOM」(2016年)-編曲
- オークラウロ(OKRAULO)「BOLEuRO」(2018年)-作編曲
- パティオ デル カント〜ダルシネアの秘密の花園〜(2020年)-作編曲
- 獣たち/beast(舞台「イキウメ、カタルシツ」オリジナル・サウンドトラック)(2020年 音楽配信)-作編曲
- 浦井健治 2nd ALBUM「Piece」(2021年)-編曲·
- 志摩スペイン村「エスパーニャカーニバル ”ブエンビアヘ”」(2024) -作編曲
TV
[編集]- アニメーション『吟遊黙示録マイネリーベ』キャラクターソング 「ナ・ミ・ダ」(2005年)-作詞・作曲・ピアノ
- NHK教育「天才てれびくんMAX」 MTK「愛のトライアングル」(2009年)-作曲
- アニメーション「生徒会の一存」(2009年)
- NHK教育「花鳥風月堂」(2011年)-出演
- 土曜ワイド劇場「ホゴカン 保護司・村上晃司」(2013年 監督: 山下智彦)
- NHK特集ドラマ「途中下車」(2014年 演出:笠浦友愛)
- TOUCH!WOWOW2015 ザッツ・エンターテインメント・ショー!!(2015年)-音楽監督・編曲・key
テーマパーク
[編集]- 志摩スペイン村「フェリスクルーズ」(2013年)
- 志摩スペイン村「トマティーナ」(2013年)
- 志摩スペイン村「Circo De Tierra」(2016年)
- ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(2016年)
- 志摩スペイン村「 Patio del Canto ダルシネアの秘密の花園」(2020年)
- 志摩スペイン村「エスパーニャカーニバル ”ブエンビアヘ”」(2024)
脚注
[編集]- ^ “カンパニーAZA”. 2018年9月29日閲覧。
- ^ “HIDE×HIDE公式サイト”. 2018年9月29日閲覧。
- ^ “アコースティック楽器の国際コンクールで尺八、ピアノ、三味線の邦人トリオが優勝” (日本語). ORICON NEWS 2018年9月30日閲覧。
- ^ a b “君が人生の時” (日本語). 新国立劇場 演劇 2018年9月30日閲覧。
- ^ “劇団イキウメ公式サイト”. 2018年9月29日閲覧。
- ^ “夢幻朗読劇『一月物語』 かみむら周平インタビュー - げきぴあ”. community.pia.jp. 2018年9月30日閲覧。
- ^ “菅野こうめい”. ビクターミュージックアーツ. 2018年9月29日閲覧。
- ^ “White_Classical_Band(ホワイト・クラシカル・バンド)|カンパニーAZA”. www.co-aza.net. 2018年9月29日閲覧。