国道484号
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一般国道 | |
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国道484号 | |
陸上区間 | 93.9 km |
海上区間 | 指定なし |
制定年 | 1993年 |
起点 | 岡山県備前市 |
主な 経由都市 |
赤磐市、岡山市、吉備中央町 |
終点 | 岡山県高梁市 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道2号 国道250号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
国道484号(こくどう484ごう)は、岡山県備前市から高梁市に至る一般国道である。
概要
- 陸上距離:93.9km
- 起点:岡山県備前市(伊部東交叉点 = 国道2号、国道250号交点、国道374号起点)
- 終点:岡山県高梁市(国道180号、国道313号交点)
- 主な経由地:岡山市、加賀郡吉備中央町
- 指定区間:なし
路線状況
通称
- 岡山中部縦貫道路
重複区間
道の駅
- かよう(吉備中央町)
地理
通過する自治体
交差する道路
- 国道2号、国道250号(備前市)
- 山陽自動車道和気インターチェンジ(和気町)
- 国道374号(赤磐市)
- 国道53号(岡山市)
- 国道429号(吉備中央町)
- 岡山自動車道賀陽インターチェンジ(吉備中央町)
- 国道180号、国道313号(高梁市)
備考
- 起点-岡山県道27号岡山吉井線及び国道429号-終点は良く整備されているが、岡山県道27号岡山吉井線 - 国道429号の区間は畑ヶ鳴峠を中心に未整備で狭い箇所が多い。また高梁市に現在は立派なあたごループ橋が建設されているが、旧道は狭い山道すなわち酷道であった。
- 沿線自治体などにより期成同盟が作られ、兵庫県道・岡山県道90号赤穂佐伯線および岡山県道77号美星高山市線の一部を国道484号に編入させ、岡山県中部初の県土を東西に抜ける国道の実現を求めた運動が行われている。