青山駅 (京畿道)
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哨城里駅 | |
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초성리 チョソンリ Choseong-ri | |
◄逍遥山 (4.1km) (3.0km) 漢灘江► | |
所在地 | 京畿道漣川郡青山面チョンシン路 72(哨城里 441) |
位置座標 | |
所属事業者 | 韓国鉄道公社 |
駅種別 | 設置簡易駅 |
駅等級 | 3級 |
所属路線 | 京元線 |
キロ程 | 59.7km(龍山起点) |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
16人/日(降車客含まず) -2008年- |
開業年月日 | 1950年10月5日 |
哨城里駅 | |
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各種表記 | |
ハングル: | 초성리역 |
漢字: | 哨城里驛 |
片仮名: (現地語読み仮名) | チョソンリヨク |
英語: | Choseong-ri Station |
哨城里駅(チョソンリえき)は大韓民国京畿道漣川郡青山面にある、韓国鉄道公社京元線の駅。
駅構造
のりば
1・2 | ●京元線 | 逍遥山・東豆川・全谷・白馬高地方面 |
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駅周辺
- 青山面事務所
- 福祉会館
歴史
- 1950年10月5日 - 国連軍の軍需品の置き場所として営業開始。
- 1953年9月10日 - 鉄道庁に移管。
- 1959年8月10日 - 普通駅に昇格。
- 2008年12月1日 - 乗車券車内取り扱い駅に指定。
- 2011年7月28日 - 2011年7月の韓国中部集中豪雨による線路の流失で、営業一時中断、観光列車と貨物列車もこの駅までの運行となった。
- 2012年3月21日 - 哨城鉄橋の完工により通勤列車の運行が再開され、同時に本数が1日6便に減便。
- 2012年7月1日 - 通勤列車の運行便数が増便。
利用状況
2006年12月、京元電鉄線が逍遥山駅まで延長開通し、漣川郡内バスと首都圏電鉄との乗り継ぎが容易になったため当駅の利用客が急減した。