穂積駅
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穂積駅 | |
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南口 | |
ほづみ Hozumi | |
◄*西岐阜 (2.8 km) (7.7 km) 大垣► | |
所在地 | 岐阜県瑞穂市別府370 |
所属事業者 |
東海旅客鉄道(JR東海) 日本貨物鉄道(JR貨物) |
所属路線 | 東海道本線 |
キロ程 | 402.3 km(東京起点) |
電報略号 | ホミ |
駅構造 | 高架駅(盛土上) |
ホーム | 1面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
8,466人/日(降車客含まず) -2009年- |
開業年月日 | 1906年(明治39年)8月1日 |
備考 |
駅員配置駅 みどりの窓口 有 |
* この間に岐阜貨物ターミナル駅 (東京起点 400.7km)有り |
穂積駅(ほづみえき)は、岐阜県瑞穂市別府にある、東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)東海道本線の駅である。瑞穂市の代表駅で旧本巣郡穂積町域にある。
駅構造
島式ホーム1面2線を有する高架駅である。駅は盛土上に作られている。
ホームのある本線の他に、その外側に1本ずつホームの無い副本線(待避線)がある。この待避線は回送列車や貨物列車の旅客列車待避に使われている。また、上り副本線から電化されていない側線1本がある。この側線は、貨物の取り扱いがあったころは電化されていた。
駅長は配置されない駅員配置駅(直営駅)であり、岐阜駅が当駅を管理する。高架下の駅舎内部にはみどりの窓口などが置かれている。TOICAおよび提携ICカードが利用できる。
ホーム | 路線 | 方向 | 行先 |
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1 | ■東海道本線 | 下り | 大垣・米原方面[1] |
2 | ■東海道本線 | 上り | 岐阜・名古屋方面[1] |
貨物取扱
現在は臨時車扱貨物のみを取り扱っており貨物列車の発着が無い。
駅南西に日本石油穂積油槽所があり、そこへ続く専用線が1997年頃まで存在していた。専用線には、汐見町駅発送の石油が到着していた。またそれ以前は、駅東にある砕石工場まで続く専用線も存在あり、現在もその名残がわずかに残っている。
利用状況
岐阜県統計書によると、当駅の一日平均乗車人員は以下の通りに推移している。
- 2006年度 - 8,573人
- 2007年度 - 8,701人
- 2008年度 - 8,754人
- 2009年度 - 8,466人
駅周辺
駅前の南側・北側にはタクシー乗り場や公衆トイレ、コインパーキングなどがあり、駅前広場が整備されている。駅北側は一部に私有地が残っている関係で整備が未完となっている。
歴史
- 1906年(明治39年)8月1日 - 国有鉄道東海道線(1909年に東海道本線に改称)の岐阜 - 大垣間に新設開業。
- 付近の路線は、開通当初は地上にあったが、1908年(明治41年)の複線化に伴い盛土路盤となった。
- 1929年(昭和4年)3月31日 - 南側に駅舎(木造)を新築。
- 1984年(昭和59年)2月1日 - 荷物の取扱を廃止。
- 1985年(昭和60年)10月22日 - 駅前広場整備、現在の3代目駅舎に改築。
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により東海旅客鉄道(JR東海)・日本貨物鉄道(JR貨物)が継承。
- 1997年(平成9年)3月22日 - 貨物列車の発着が無くなる。
- 1999年(平成11年)12月4日 - 新快速及び新設された特別快速・区間快速の停車駅となる(快速は以前から停車)。
- 2003年(平成15年)5月1日 - 穂積町が巣南町と合併し瑞穂市となり瑞穂市の代表駅となる。
- 2006年(平成18年)3月11日 - エレベーター・多機能トイレ整備完了。
- 2006年(平成18年)11月25日 - TOICA利用可能となる。
- 2007年(平成19年)9月20日 - TOICA専用改札機を導入。
その他
- 汽車まつり - 毎年8月第1土曜日・日曜日に、穂積駅開設を記念してパレードなどが行われる。2006年(平成18年)は穂積駅開業100周年記念として例年より盛大に行われた。
- 駅東側にマンボのトンネルがあり、トンネル内西面に開駅当初のホームへの上がり口が設けられていた。2011年現在、トンネル内壁に塗られたペンキで見づらくなっているが、コンクリートで埋められた痕跡が確認できる。