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志田未来

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志田 未来
Mirai Shida
本名 志田 未来(しだ みらい)
別名義 志田ちゃん
生年月日 (1993-05-10) 1993年5月10日(31歳)
出生地 神奈川県
国籍 日本の旗 日本
血液型 AB型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ
活動期間 1999年-
公式サイト

OFFICIAL WEB SITE

ARTIST PROFILE
主な作品
2005年女王の教室神田和美 役)
2006年14才の母(主演)
2007年探偵学園Q(W主演)
2008年誰も守ってくれない(ヒロイン)
受賞
2007年:橋田壽賀子賞(新人賞)
2007年:ギャラクシー賞(奨励賞)
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志田 未来(しだ みらい、1993年5月10日 - )は、日本女優である。

略歴

  • 1999年(6歳)
    セントラル子供劇団に入団。
  • 2000年9月(7歳)
    永遠の1/2』第3話(東京放送)でテレビドラマ初出演。
  • 2005年7月-9月(12歳)
    民放連続ドラマ初レギュラー出演となった『女王の教室』で6年3組のヒロイン・神田和美役を演じ、天才として脚光を浴びる。脚本の遊川和彦は、「物語の主人公となるのは神田和美である」と語っている。オーディションには元々参加していなかったが、最後の最後でスタッフに発掘され、和美役に選出された。和美役の選考にあたっては当時難航を極めており、志田の存在無しに本作の放送の実現はあり得なかったとスタッフに言わしめた。「てぃひっ!」という決め台詞が有名。
    中学生になった和美が「先生アロハ!」と言い、真矢(天海祐希)が封印し続けていた笑顔を最後に見せたシーン(最終回の22:19)では瞬間視聴率31.2%を記録。初回(14.4%)から最終回(25.3%)の上げ幅10.9%は、『イグアナの娘』(同11.5%)以来9年3ヶ月ぶりの高記録となった。
  • 2005年10月(12歳)
    放送80周年記念橋田壽賀子ドラマ『ハルとナツ 届かなかった手紙』第1話~第3話(全5話)において、主人公姉妹の妹・ナツ役を演じた。
    テレビ放送50周年記念ドラマ『川、いつか海へ 6つの愛の物語』に続き、NHK開局記念番組の主演子役は2本目。女優をやって行きたいと思うきっかけとなった作品。常に演じる人物の気持ちになって考える事、集中する事の大切さを学んだ。
  • 2006年4月(12歳)
    研音に移籍。
  • 2006年6月(13歳)
    研音携帯サイトで日記公開開始。
  • 2006年12月(13歳)
    連続ドラマ初主演となった『14才の母』第10話の視聴率が21.1%を記録し、「主演連続ドラマ視聴率20%超え第1号の平成生まれの俳優」となった。水曜ドラマとしては、『ごくせん』最終話以来4年5ヶ月ぶりの20%超え。平均視聴率18.6%も、同枠では『恋のバカンス』以来9年9ヶ月ぶりの高視聴率。視聴率好調に伴い、全10話の予定が1話追加され全11話となった。アーキテクト「日本タレント世論調査」によると、このドラマの大ヒットにより「志田未来」の認知率が急上昇している。(2006年9月10.8%→2006年11月41.8%)
  • 2008年1月(14歳)
    原作者の姉役を演じた映画『母べえ』(山田洋次監督、吉永小百合主演)が公開。「ベルリナー・モルゲンポスト紙」により、子役の佐藤未来と共に「素晴らしい印象を残した」との評価を得る。
    地声が低いせいか、山田監督から「色っぽい声を出して」と指摘され戸惑った。卓袱台を囲んだ家族全員が一つの鉢に入ったおかずを食べる、洋服を小さくなるまで着続ける等の生活は初体験。家族の結びつきの強さ、温かさを再確認した作品。「厳しくも自分にとって良い方に指導して頂いた。分からない事があったら違う表現で教えて下さった。大人として違う考え方が出来る様になったら“山田学校”に再入学したい」と山田監督に感謝の意を表している。

賞詞

  • 財団法人橋田文化財団 「第15回橋田壽賀子賞 新人賞」(2007年2月)
    日本人の心や人の触れ合いを温かく取り上げた番組と人に贈られる。
    「難しい役柄をひたむきにかつ清潔に演じ、視聴者の共感を呼んだ」と評価され、満場一致での受賞。第11回の上戸彩(当時17歳)を抜き、史上最年少(13歳)。
    授賞式では橋田壽賀子が、「凄い俳優さんねって言ったら、『ハルとナツ』(橋田自身の脚本)のナツやってた子だと教えてもらった」と発言した。橋田は以前、特番『もっと知りたいブラジル』の中で、苦手な動物(牛)と共演した志田に対して「ガッツがある」と褒めている。尚、仲間由紀恵からも、「全然怖そうには見えなかった」と言われている。
  • 放送批評懇談会 「第44回ギャラクシー賞 奨励賞(テレビ部門)」(2007年5月)
    2006年10月度月間賞。『14才の母』の演技に対して。個人受賞は他に、国分太一藤山直美の2名。
    神田和美役では、コミカルにシリアスに視聴者を魅了した。一ノ瀬未希役では、少女の不安と戸惑い、心の揺れを全身で表現している。どちらも彼女以外に考えられない適役」と評価された。
    「志田さんは演技力も素晴らしいし本当に良い子。一つ一つの取材に対しても真剣に愛や命について語っている。そんなピュアで真面目なところも視聴者に伝わっているのだろう」(日本テレビ放送網宣伝担当)
    『14才の母』は、「第44回ギャラクシー賞」(民放ドラマで唯一の入賞)、「平成19年日本民間放送連盟賞(最優秀)」受賞作品である。

雑誌

評価

  • 「2作連続でドラマをヒットに導く13歳の新・視聴率女優」、「明るく前向きな少女を演じさせたらピカイチ」(『日経エンタテインメント!』2007年1月号より)
  • 「注目している18歳未満の子役俳優ランキング」(goo芸能ランキング、2007年7月集計)において、総合・男性・女性投票でそれぞれ1位となった。2位は、総合・女性投票で神木隆之介、男性投票で成海璃子

個人評価

2005年
  • 天海祐希・・・『女王の教室』第2話、志田演じる和美が松川尚瑠輝演じる真鍋由介を庇うシーンにおける、リハーサルには無かった迫真の演技を見て、「倒れそうになった」と語っている。
  • 宮崎哲弥・・・自称「女王の教室研究家」であり、志田の演技力を絶賛している。
  • 戸田れい・・・自身のブログで「尊敬する人物」として志田の名前を挙げている。
2006年
  • 土屋敏男日本テレビ放送網)・・・約30年振りにドラマ(『女王の教室』、『14才の母』)を全話見た(見る)という程の大ファンである。(『第2日本テレビ』より)
  • やしきたかじん・・・飯島直子の話題になった時、「飯島直子なんて女優やない。志田未来こそが女優や。『14才の母』を見ずに寝られへんねん」(『たかじん胸いっぱい』より)
  • 西田敏行・・・「私の娘みたいな未来ちゃんのお芝居を・・・楽しみにして下さい。今やってるドラマ(『14才の母』)のファン。毎週泣いています」(『椿山課長の七日間』舞台挨拶より)
  • 田中美佐子・・・「かなり人見知りをするが元来面白い子」、「あんなにナチュラルな芝居を出来る人っていないと思うので、どこにもいない、どこまででも行く凄い女優さんになれる」(『ズームイン!!SUPER』より)
  • 生瀬勝久・・・「演技が演技に見えない。実際に妊娠した娘を持った気持ちになった。考えてやっているのでは無いと思う」(『ザ・ワイド』、『スッキリ!』より)
2007年
  • 泉ピン子・・・新垣結衣をはじめ若手女優に厳しい見方をしていたが、志田の名前が挙がった途端、間髪入れず「この子はうまい!」と声を張り上げた。「注目している女優は?」との問いに「未来!」と一言で答えた。(『とくダネ!』より)
  • 高畑淳子・・・『14才の母』最終話でNGを出した際、スタッフが驚きの声を上げていたのでその理由を問い質したところ、「志田さんのNGを初めて見た」という理由からであった。(『Dのゲキジョー』より)
  • 笑福亭鶴瓶・・・「撮影現場で読書をしていた。台詞を完璧に憶えている」(『きらきらアフロ』より)
  • 佐野正幸(スポーツライター、ノンフィクション作家)・・・41歳という年齢差にも拘らず対等に話が出来る相手として評価しており、対談する機会を熱望している。
  • 反町隆史・・・「女優さんをやっているので凄く勘が良い」
2008年
  • 吉永小百合・・・「初べえ(志田)の芝居は芝居を超えていた」(『吉永小百合と山田洋次 日本の母に挑む』より)、「少しはにかみ屋、しっかり者」(『徹子の部屋』より)
  • 黒柳徹子・・・「下のお嬢さん(佐藤未来)も勿論上手なんだけど、特に上のお嬢さん(志田)はどうしてあんなに上手に出来るのか」(徹子は、吉永小百合、野上照代、山田洋次の3人との対談の中の何れにおいても、志田の演技力について言及している)

人物

  • 「この子に良い未来をあげたい」という母の思いが、「未来」という名前の由来である。母とは“ガールズトーク”(女性同志の会話の意)を毎日の様にしている。母の方から誘うらしい。“おばあちゃんっ子”であり、祖母は志田出演のテレビ番組や雑誌を全て保存してくれている。祖母の手料理は最高級との事。
  • 好物はツナ缶、特技は運動、得意科目は数学。学校の勉強は嫌いで、台詞と違ってなかなか頭に入らないとの事。小学校では放送部、中学校ではバドミントン部に所属。好きなアーティストは絢香、目標の女優は特に無し。バラエティ番組では眼鏡姿も見られる。コンタクトレンズは使用していない。
  • 女王の教室』の神田和美の様に周囲の事を常に考える様なタイプでは無いと謙遜する。『女王の教室』撮影当初は、「暗い役が多かったので、『暗いよ』とよく言われます」と話していた。『女王の教室』では、漫才コンビや漫才トリオを結成する様な非常に明るい性格の女子役であったが、その後の出演作品では幸の薄い役どころが非常に多い。普段は煩くて元気なタイプで、学校や撮影現場でもよく踊ったりする。この事を、テレビ番組で田中美佐子に暴露されている。主役だった『女王の教室』、『14才の母』のクランクアップでは号泣した。『女王の教室』では、「もう1回やりたい」と天海祐希に泣きついた程である。
  • 「未来ちゃんは褒めても照れて嫌がる、貶しても嫌がるので、どうしたら良いか分からない」と河本準一に言われる。「河本さんが嫌いですか?」と問われると、「好きでも嫌いでも無いです。普通が一番です」と答えている。
  • カラオケでは『涙そうそう』を必ず唄っていたとか、バッティングセンターに毎日の様に通っていたとか、一つの事に熱中しやすい傾向がある。
  • 形容詞・動詞の前に「すごい○○」と付ける(「すごい楽しかった」、「すごい緊張します」等)のが口癖の様子で、非常に高い確率で使用している。飽くまでも「すごい」であり、「すごく」では無い。「すごい」を多用し過ぎるあまり、話の流れで無関係な部分にまで「すごい」を入れてしまうケースも多い。同じ言葉を何度も繰り返して話す(「見ました見ました見ました」、「明るいです明るいです明るいです」等)事が多いのも特徴。喋り方が独特なのか、田中美佐子に物真似されていた。

発言

  • 「演技はごはんを食べるのと同じくらい大切」
  • 「どんな役でも“志田未来らしさ”を出したい」
  • 「生まれ変わっても私になって女優のお仕事を続けたい」
  • 「女優業の魅力は普段出来ない事が出来る、色んな人になれる事」
  • 「ヒールを履いてコツコツコツと街を歩くのがカッコイイと思ったので、OLさんにもなりたかった」
  • 「お姉さんの様な“若いお母さん”に憧れており20代前半で結婚するつもりだったが、最近はいつか結婚出来たら良いと思う様になった」
  • 「笑い上戸で、おにぎりを食べていて、ご飯を下に落とした事が面白くて笑いが止まらなかった」
  • 「ため息は女になる為の階段で必要なもの」

『14才の母』の主演を経験して

ドラマと並行し、母と自身の誕生時について話し合う機会を持った。(2006年11月12日付毎日新聞より)

  • 「ニュースで自殺と聞いても“可哀想だな”程度しか思わなかったが、何故だろうと考える様になった」
  • 「私が生まれた時、お母さんは本当に嬉しかったそう。天国に行くとか生まれ変わるとか、そういうのは無いかもしれない。だから今を大切に生きようと思う」
  • 「いじめは絶対にやめて。独りで寂しくて相談も出来ないんだと思う。相手の事を考えてと言いたい。自分がそうなったらどう思うか。今辛い思いをしている人には、自分が愛されている事に気付いて欲しい。ドラマを通して、愛情や命ってこんなに大切だと伝えたい」

作品

映画

  1. 借王 ファイナル(2002年3月公開、日活) - 安斉美里 役
  2. 仮面ライダー555 パラダイス・ロスト(2003年8月公開、東映テレビ朝日) - ミナ 役(黒川芽以の幼少期)
  3. 特捜戦隊デカレンジャー THE MOVIE フルブラスト・アクション(2004年9月公開、東映・テレビ朝日) - レスリー星の少女 役
  4. 雨鱒の川 ~ファースト・ラブ~(2004年11月公開、ミコット・エンド・バサラ) - 高倉小百合 役(ヒロイン、綾瀬はるかの幼少期)
  5. 春の雪(2005年10月公開、東宝フジテレビジョン) - 綾倉聡子 役(ヒロイン、竹内結子の幼少期)
    6度のオーディションの末に合格。「11歳にしてあれだけの演技が出来るのは、女優としての天性が備わっているのでは無いか」との評価を得る。数分の出演ながら、冒頭の「春の雪」題字の背景を飾っている。
  6. 椿山課長の七日間(2006年11月公開、松竹テレビ東京) - 蓮子 役
  7. 母べえ(2008年1月公開、松竹・テレビ朝日) - 野上初子 役
  8. 誰も守ってくれない(2008年9月公開、東宝・フジテレビジョン) - 船村沙織 役(ヒロイン、佐藤浩市主演)

連続ドラマ

  1. 永遠の1/2(2000年9月、東京放送、第3話)
  2. 初体験(2002年1月、フジテレビ、第3話・第4話)
  3. 少年たち3(2002年8月-9月、NHK) - 千田小百合 役
  4. 薔薇の十字架(2002年11月、フジテレビ、第5話)
  5. 仮面ライダー龍騎(2003年1月、テレビ朝日、第49話)
  6. 川、いつか海へ 6つの愛の物語(2003年12月、NHK、第1話・第6話) - 本間多実 役(主演、深津絵里の幼少期)
  7. 愛し君へ(2004年5月、フジテレビ、第3話) - 中川里奈 役
  8. 霊感バスガイド事件簿(2004年5月、テレビ朝日、第6話) - 篠崎由季 役(上原さくらの幼少期)
  9. ほんとにあった怖い話 「何かがそこにいる」(2005年1月、フジテレビ) - 笹田理恵 役(主演)
  10. 女王の教室(2005年7月-9月、日本テレビ) - 神田和美
  11. ハルとナツ 届かなかった手紙(2005年10月、NHK、第1話-第3話) - 高倉ナツ 役(斉藤奈々とW主演、野際陽子仲間由紀恵の幼少期)
  12. サプリ(2006年7月-9月、フジテレビ) - 紺野なつき 役
  13. 14才の母 ~愛するために生まれてきた~(2006年10月-12月、日本テレビ) - 一ノ瀬未希 役(主演)
  14. わたしたちの教科書(2007年4月-6月、フジテレビ、第1話・第7話・第11話・最終話) - 藍沢明日香 役
    作中の明日香の台詞「世界を変えることは、できますか?」が、番組全体のキャッチコピーとして使用されている。志田の14歳の誕生日である5月10日の放送分にて、明日香の誕生日を祝うシーンが放送された。
  15. 探偵学園Q(2007年7月-9月、日本テレビ) - 美南恵(メグ) 役(神木隆之介とW主演)
  16. ドリーム☆アゲイン(2007年10月-12月、日本テレビ) - 朝日奈(旧姓・藤本)雛 役
    本作のスピンオフとして、志田主演の3~6分間のミニドラマ「★ヒナ脳ブログ」がドラマ本放送終了直後にネット公開された。第2日本テレビの週間アクセスランキング1位となった回もある。“共演者”であるカバのぬいぐるみ「山田」の声も志田が担当している。

単発ドラマ

  1. 火曜サスペンス劇場 ぬくもり(2000年9月、日本テレビ) - 村山可奈 役(藤原ひとみの幼少期)
  2. 火曜サスペンス劇場 秋のスペシャル 外科医有森冴子II 「告知」(2000年10月、日本テレビ) - 小川理恵 役
  3. HVサスペンス 茉莉子(2001年6月、NHKデジタル衛星ハイビジョン) - 木野茉莉子 役(主演、新山千春の幼少期)
  4. 女と愛とミステリー 夏樹静子サスペンス 死刑台のロープウェイ(2001年7月、テレビ東京) - 不二木杏子 役
  5. 女と愛とミステリー 西村寿行列島縦断サスペンス 犬笛(2002年3月、テレビ東京) - 秋津良子 役
  6. 月曜ミステリー劇場 ざこ検事・潮貞志の事件簿(2002年12月、東京放送) - 潮千寿 役
  7. 金曜エンタテイメント 新春ドラマ特別企画2003 スチュワーデス刑事7(2003年1月、フジテレビ) - 黒澤杏子 役(石田ゆり子の幼少期)
  8. ほんとにあった怖い話 春の恐怖ミステリー 「父の想い」(2003年4月、フジテレビ) - 真利江 役(主演、井川遥の幼少期)
  9. 月曜ミステリー劇場 ざこ検事・潮貞志の事件簿2(2004年3月、東京放送) - 潮千寿 役
  10. 月曜ミステリー劇場 万引きGメン・二階堂雪13 「貧乏嫌い」(2005年5月、東京放送)
  11. 月曜ミステリー劇場 ざこ検事・潮貞志の事件簿3(2005年9月、東京放送) - 潮千寿 役
  12. 女王の教室スペシャル エピソード1~堕天使~(2006年3月、日本テレビ) - 神田和美 役
  13. 探偵学園Q(2006年7月、日本テレビ) - 美南恵(メグ) 役(ヒロイン、神木隆之介主演)
  14. 金曜プレステージ[1] 鯨とメダカ(2008年5月、フジテレビ) - 今井サチコ 役(ヒロイン、田中邦衛主演)
    60歳の年齢差、性別の違い、血縁関係の無い他人同志という2人の友情を描く作品。「若いながらも類稀なる演技力」との評価を得る。[2]

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  • 日立マクセル DVD(2005年10月-)
    「大人になったジブンへ。」篇(「第43回ギャラクシー賞」受賞作品)
    15秒バージョン 「優しいお母さんになってますか?」
    30秒バージョン 「私は幸せな家庭を持っていますか?」
  • 東京電力 TEPCOひかり(2006年5月-)
    「ママの満足(ショッピング)」、「おじいちゃんの満足」篇
    起用理由として、「現時点で日本一の子役だから」
  • au by KDDI 親子で、auデビューの春。(2007年2月-)
    「喧嘩」、「父は達人」篇
  • ハウス食品 フルーチェ(2007年2月-)
    「Cの果実 新発売」、「いい顔つくろう」篇

牧場物語王様物語イメージガール

1999年-2002年

備考

連載

掲載

グッズ

バラエティ

ラジオ

ビデオ

その他

脚注

関連項目

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