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「Wikipedia:削除依頼/アナログコンピュータ」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Tetsuo00 (会話 | 投稿記録)
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**{{コ}}[[user:Vigorous action|Vigorous action]]の指摘どおり、[[WP:SNOW]]として削除依頼を却下したとしても、おそらく[[WP:OR]]と[[WP:NOTMIRROR]]の問題は残ると思います。[[Wikipedia:コメント依頼/Tetsuo00]]の[[user:Tetsuo00|Tetsuo00]]さんの書き込みを見ても、到底記事に第三者の執筆を許容するような態度は無いと私は思います。そうすると審議対象の記事について、第三者の編集は{{diff|アナログコンピュータ|63984976|63979474}}や、{{diff|アナログコンピュータ|65781027|65712907}}のような妨害がなされるようでは、この記事は転載元サイト以上に発展する見込みは無いと思います。結果、間接的に転載元サイトの宣伝をしているのと同じになり、[[WP:NOTADVERTISING|"Out of scope"]]でいずれ削除となるのがオチです。--[[利用者:Licsak|Licsak]]([[利用者‐会話:Licsak|会話]]) 2017年10月22日 (日) 20:03 (UTC)
**{{コ}}[[user:Vigorous action|Vigorous action]]の指摘どおり、[[WP:SNOW]]として削除依頼を却下したとしても、おそらく[[WP:OR]]と[[WP:NOTMIRROR]]の問題は残ると思います。[[Wikipedia:コメント依頼/Tetsuo00]]の[[user:Tetsuo00|Tetsuo00]]さんの書き込みを見ても、到底記事に第三者の執筆を許容するような態度は無いと私は思います。そうすると審議対象の記事について、第三者の編集は{{diff|アナログコンピュータ|63984976|63979474}}や、{{diff|アナログコンピュータ|65781027|65712907}}のような妨害がなされるようでは、この記事は転載元サイト以上に発展する見込みは無いと思います。結果、間接的に転載元サイトの宣伝をしているのと同じになり、[[WP:NOTADVERTISING|"Out of scope"]]でいずれ削除となるのがオチです。--[[利用者:Licsak|Licsak]]([[利用者‐会話:Licsak|会話]]) 2017年10月22日 (日) 20:03 (UTC)


:::不正確部分の削除は、正常な編集。しかも、その文章の元となった原解説は復活しているので無用。何処が不正確かはちゃんと書いてますよね。Licsak氏補足の、鉄道技研でアナログコンピュータが使われていた事実は全面採用。その周辺説明で、実用工業製品アナコンを、研究室段階のモノと勘違いした記述は、間違いだから削除・訂正。
wikipediaの基準にも、目的にも合致した編集であり、Licsak氏の粘着リバートのような、必要な情報「誘導障害軽減対策」を「私怨」から削除するような愚はやりません。他の執筆者による書き直しには、なるほど!と感心するような巧みな整理や表現が時折あって勉強になり楽しみでもあります。(酷い書き直しもありますが)。
なお、冒頭要旨がまだ判りにくいという2ちゃんねるの指摘で、草稿原稿当該部分は全面書き直ししています。また、演算原理は記事にきちんと書いているのですが、それが優秀な読者に拾われないのでは明らかに記載不足ですから、ミラー積分器の動作説明に1行加えて、等加速度運動の演算解説に繋ぐようにして演算原理として強調しましたが、wikipediaの記事は改良できなくされています。
批判されるような私的領域化など全くしたことはありません。科学技術記事としての正確性向上の編集です。--[[利用者:Tetsuo00|Tetsuo00]]([[利用者‐会話:Tetsuo00|会話]]) 2017年10月26日 (木) 03:08 (UTC)
==== 当削除審議の脚注 ====
==== 当削除審議の脚注 ====
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2017年10月26日 (木) 03:10時点における版

2017年5月1日 (月) 02:23(UTC+9)の版からこのサイトからの転載。投稿日よりも、サイトのほうが2017年4月30日でウィキペディアよりも早い。当該書き込みを行った利用者は自作と主張しているが、依然としてWikipedia:自著作物の持ち込み#著作権を侵害していないことの証明方法に基づいて表示するどころか罵詈雑言を連発している模様。--hyolee2/H.L.LEE 2017年10月13日 (金) 22:59 (UTC)[返信]

  • (特定版削除)2017年5月1日 (月) 02:23(UTC+9)以降の版をすべて削除。--hyolee2/H.L.LEE 2017年10月13日 (金) 22:59 (UTC)[返信]
  • コメント 執筆者の方の主張によれば、当該個人サイトの「参考書籍・資料・リンク」節の「アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿」という記載が自著作物の持ち込みの表明であるとのことです。この記載で十分かどうかが焦点かと思います。(投稿版も著者の許諾も明確には書かれていないので、テンプレに従って書き直してもらえればいいのに…とは思います)--がらはど会話2017年10月15日 (日) 02:51 (UTC)[返信]
  • コメント私が、執筆者に対して自分の管理するサイトからの持ち込みをする場合の手順を遵守するよう求めたのですが、当人は参考文献欄に『アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿』と書くにとどまっています。問題の編集はこれにとどまらず、鉄道の交流電化記事にも及んでおり、継続的に自身のサイトの記述とウィキペディアの記述とをピンポンさせている状態で、著作権に対し無頓着すぎます。私はこの状態を『著作権ロンダリング』と称しましたが、聞く耳を持たないようです。問題の編集には本文のみならず図表もあるので、プロジェクトを危機に陥れる編集だと私は言ったのですが駄目でした。--Licsak会話2017年10月15日 (日) 14:17 (UTC)[返信]
  • コメント当人が参考文献欄に『アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿』と書いたのであれば、論理的には著作権侵害についての問題ないと思います。手順は論証の一つの方法であり、正確に遵守しているかどうかは本質ではないかと思いますよ。あと審議前、コメント意見がつく前にリダイレクトや白紙化はいくらなんでもかなり乱暴かと。一度復旧する方が良いと思います。--106.184.21.189 2017年10月16日 (月) 19:18 (UTC)[返信]
  • (存続)転載元とされるサイトにおいて「本稿が原文草稿」とあるのであれば、そのサイトの著作者または使用許可が在ると見なせますからそのサイト(側に著作権侵害などが無ければ)使用することに著作権的に問題は無い。なお削除依頼タグが剥離されていても審議は継続します。然るに削除依頼タグの剥離が禁止されているのは、削除依頼がなされていることを周知するためである。よって、そのページをリダイレクト化して別ページに転送することにより表面上見えなくする事も削除依頼タグ剥離と同様に重大な審議妨害と考えます。--Vigorous actionTalk/History2017年10月16日 (月) 22:24 (UTC)[返信]
    • (コメント)現状のままでは外部サイト側にウィキペディアに投稿した投稿者名が記載されていないので、ウィキペディアに投稿した利用者と同一であるか分からない状態です。このままでは存続は難しいです。--hyolee2/H.L.LEE 2017年10月16日 (月) 22:32 (UTC)[返信]
      • コメント 外部サイト側にウィキペディアに投稿した投稿者名が記載と言うのは、どういった目的で必須だと考えていますか?現状では「投稿者を限定しない形で(誰でも)今後も外部サイトの当該ページを使用することが可能な使用許可がなされている。」と見えます。よって、著作者の同一性の確認は必要ないと思いますが?--Vigorous actionTalk/History2017年10月17日 (火) 09:30 (UTC)[返信]
        • 横から失礼します。元のサイトに「本稿はCC-BY-SAでライセンスする」もしくは「私がTetsuo00アカウントでWikipediaに投稿した」という表明を書いてもらわないといけません。。たとえば、Aさんが自分のサイトで「ここが原文、Wikipediaはコピーにすぎない」と表明した、Aさんの協力者であるBさんがそれをWikipediaに投稿した、という経緯の場合、AさんはまだCC-BY-SAライセンスを表明していません。現状で客観的に確認できるのは、原著者がWikipedia上にコピーがあることを認識している、というに留まります。このままでは、ライセンスにの意思がないという証拠もありませんがあるという証拠もありません。 --163.49.215.3 2017年10月17日 (火) 11:15 (UTC)[返信]
          • 163.49.215.3さん、私もそのことを指摘しようと思っていたところです。Wikipedia:アップロードされたファイルのライセンスでは図表など文章以外については、その図表をウィキメディア・コモンズにアップされたライセンスでライセンスする許諾を書かなければなりません。それを必要としないのは投稿者自身が権利を有している場合に限ります。現状、ジオシティーズにはサイト著作権を拘束する規約はなく、各分ページごとにライセンスを設定できるようです。したがってウィキメディア・コモンズへの投稿者とジオシティーズの著作者とが同一だという宣言がないと、少なくとも図表に限ると『本稿が原文草稿』という断り書きがあろうともライセンス表記がないので(利用規約にも無い)本文・図表ともにページの管理者がCC-BY-SAライセンスを利用者:Tetsuo00さんに与えたかどうか分かりません。私もノートページへの書きっぷりから(ハエ叩き電柱や帰線電流の近接への言及、AT饋電線の絶縁階級がBTの架線と同じ[1]、……)ページの管理者が利用者:Tetsuo00さんだと推認するものの、『草稿』と書かれたページにも上位ページにもWikipedia:ウィキペディアを二次利用するのようなコピーレフトなライセンス記述がありません。ですからサイトの管理者が利用者:Tetsuo00さんだと宣言しないと、適切な持ち込みにはならない、と言うのが私の法解釈です。163.49.215.3さんの指摘のとおり、サイトの管理者が利用者:Tetsuo00さんでないと自著作物の持ち込みにライセンス問題がかかってきます。もっともジオシティーズの複製ページをウィキペディアに作るのは、WP:NOTMIRRORまたはWP:NOTREPOSITORYで、私は票は投じないものの複製ページは要らないと思います。--Licsak会話2017年10月17日 (火) 17:10 (UTC)[返信]
            • コメント あなた方2名は元サイトへSS-BY-SAを表明しろとおっしゃっていますが、これがウエブサイトではなく過去に出版された絶版本であったとしても同じ事を言いますか?ウェブサイトであっても書籍であったとしても著作物であることは変わりませんから、Wikipediaに持ち込む場合全出版物を回収して著作権表示にCCライセンス付けろとか、自費ででも再出版しろって言われますか?--Vigorous actionTalk/History2017年10月22日 (日) 16:27 (UTC)[返信]
              • 返信 (Vigorous action宛) もし転載元が書籍であれば頻繁な改定は無いのでその版元より声明を得れば足ります。これは暗黙的に投稿者が該当部分をWikipediaの著作権および再配布規定に従う意思表示をしたものと解されます。しかしながら自身がブログ形式でウィブページを管理している場合、該当のページをコッソリ書き換えることも可能なわけです。アーカイブサイトも頻繁に更新のかかるサイトは収集対象から外していることを確認し、当該サイトの履歴はアーカイブサイトに無いことを確認いたしました。その帰結として、投稿時にはウィキペディアの記事と自身のサイトの記事とを同時に書き換えているものと推測されてもおかしくはありません。ウィキペディアの投稿者自身の管理するサイトはいずれのページも書き換え可能だという1点が、他の自著作物の持ち込み案件と異なるものと思います。したがって投稿者と該当の版とが必要になります。--Licsak会話2017年10月22日 (日) 20:03 (UTC)[返信]
  • (インデント戻します) 全削除 (今まで投票は控えてきましたが、改めて削除票を入れます)163.49.215.3さんの指摘以外に、私が会話ページに書いたことですが、「参考文献欄にウィキペディアの記事を入れつつ、サイトの文を草稿」と記すのは、明らかにまずいと指摘しました。彼は参考文献欄にWikipediaの記事があるのを良いことに、『本稿が原文草稿』と書いていますが、こうした行為はヤッターマンのドロンボーたちの商売の値札…… ¥100000で、拾万円!……を彷彿とさせます。そしてこのことは自ら、ウィキペディアの記事を継ぎ接ぎして自サイトの文章を作り、それを草稿にして「アナログコンピュータ」の記事を書いた、と読めてしまう、まずい表明です。ですからウィキペディアの草稿が自サイトの文章であることを参考文献欄に書いてはいけません。独立して明記する必要があります。当然にアカウント名もしくは投稿日時の記述も必要でしょう。少なくとも図表に限るとライセンス問題がクリアではないので、少なくとも一度記事を削除してライセンス問題をクリアした版で一から書き直す必要があるかと思います。なお個人的には利用者:Tetsuo00の記述を超える内容のものは書けないでしょうし、その必要も無いと思います(WP:NOTMIRROR)。むしろアナログ計算機の項でキッチリと計算できるわけを記述すべきでしょう。国鉄の初代運転運転曲線作図機はアナログ計算機だとヒストリーチャンネルの『ディーゼル特急~キハ81系~』の番組で見ました。その計算要素の解説を平易に書くことのほうが、言語間リンクのある記事ゆえに利益あるものと私は思います。なおアナログ計算機もライセンス汚染した部分は取り除く必要があるのは、言うまでもありません。--Licsak会話2017年10月19日 (木) 16:24 (UTC)[返信]
  • コメント 転載元とされるページの「参考書籍・資料・リンク」欄に「アナログコンピュータ@wikipedia(電子式アナログ計算機)本稿が原文草稿」とありますが、以下の疑いがあり存続可否の判断ができません。
    1. 当該ページの管理人(仮に「Aさん」としておきます)の正式な許諾を得ずにTetsuo00さんが無断転載した疑い
    2. 「参考書籍・資料・リンク」欄に「アナログコンピュータ@wikipedia(以下略)」の記載があるため、AさんがWikipediaの記事を元に更に加筆したような誤解を与える
    3. 「本稿が原文草稿」は、Aさん本人がWikipediaにも投稿したのか、別人が投稿した結果を現状追認しただけなのかが不明確
もしTetsuo00さん=Aさんならば、参考書籍・資料とは別の箇所に「本稿はWikipediaにも利用者:Tetsuo00として投稿した」と一文書いておくだけでこんなにこじれる事はなかったと思います。もしTetsuo00さんがAさんでなければ、AさんがTetsuo00さんに転載許可を出したことの証明、もしくは当該ページが転載OKである旨の記述が必要になります。--茶でもすするか会話2017年10月21日 (土) 03:49 (UTC)[返信]
不正確部分の削除は、正常な編集。しかも、その文章の元となった原解説は復活しているので無用。何処が不正確かはちゃんと書いてますよね。Licsak氏補足の、鉄道技研でアナログコンピュータが使われていた事実は全面採用。その周辺説明で、実用工業製品アナコンを、研究室段階のモノと勘違いした記述は、間違いだから削除・訂正。

wikipediaの基準にも、目的にも合致した編集であり、Licsak氏の粘着リバートのような、必要な情報「誘導障害軽減対策」を「私怨」から削除するような愚はやりません。他の執筆者による書き直しには、なるほど!と感心するような巧みな整理や表現が時折あって勉強になり楽しみでもあります。(酷い書き直しもありますが)。 なお、冒頭要旨がまだ判りにくいという2ちゃんねるの指摘で、草稿原稿当該部分は全面書き直ししています。また、演算原理は記事にきちんと書いているのですが、それが優秀な読者に拾われないのでは明らかに記載不足ですから、ミラー積分器の動作説明に1行加えて、等加速度運動の演算解説に繋ぐようにして演算原理として強調しましたが、wikipediaの記事は改良できなくされています。 批判されるような私的領域化など全くしたことはありません。科学技術記事としての正確性向上の編集です。--Tetsuo00会話2017年10月26日 (木) 03:08 (UTC)[返信]

当削除審議の脚注

  1. ^ 雷撃等で架線もしくはAT饋電線が地絡した場合は相手方に架線電圧の二倍の対地電圧がかかるため嘘(AT饋電線の懸垂碍子の個数を数えれば明らか)。電気工作物の法規制には疎いと思われる。
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