「しゅごキャラ!」の版間の差分
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* SRしゅごキャラ! (あむ・アミュレットハート・なでしこ・歌唄+シークレット) |
* SRしゅごキャラ! (あむ・アミュレットハート・なでしこ・歌唄+シークレット) |
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* SRしゅごキャラ! 2 (あむ・アミュレットエンジェル・歌唄・シークレット2種類) |
* SRしゅごキャラ! 2 (あむ・アミュレットエンジェル・歌唄・シークレット2種類) |
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* SRDXしゅごキャラ! 日奈森あむ 学生服&アミュレットクローバー |
* SRDXしゅごキャラ! 日奈森あむ 学生服&アミュレットクローバーset(発売中止)<ref>ただし公式サイトでは商品名の一部を間違えて掲載している(アミュレットクローバーの「ロ」が欠落している)。</ref> |
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* TFCコレクション<ref>しゅごキャラマスコットに付属していないしゅごキャラ用のスタンドパーツが付く。</ref>(あむ2種・アミュレットハート・なでしこ・歌唄<ref>アミュレットハートと歌唄はVer. 違いのシークレットが有る。特にアミュレットハートはシークレットにハートロッドが付属しているためこれを揃えないと再現出来ないシーンがある。</ref>) |
* TFCコレクション<ref>しゅごキャラマスコットに付属していないしゅごキャラ用のスタンドパーツが付く。</ref>(あむ2種・アミュレットハート・なでしこ・歌唄<ref>アミュレットハートと歌唄はVer. 違いのシークレットが有る。特にアミュレットハートはシークレットにハートロッドが付属しているためこれを揃えないと再現出来ないシーンがある。</ref>) |
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* でふぉめ しゅごキャラ!フィギュア (あむ・イクト・歌唄・やや(各キャラ2種)) |
* でふぉめ しゅごキャラ!フィギュア (あむ・イクト・歌唄・やや(各キャラ2種)) |
2010年1月26日 (火) 10:01時点における版
しゅごキャラ! | |
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ジャンル | 少女漫画 |
漫画:しゅごキャラ! | |
作者 | PEACH-PIT |
出版社 | 講談社 |
掲載誌 | なかよし、なかよしラブリー |
レーベル | なかよしKC、プレミアムKC |
発表号 | 2006年2月号 - 2010年2月号 |
巻数 | 既刊10巻 |
アニメ:しゅごキャラ! | |
原作 | PEACH-PIT |
監督 | 安田賢司 |
シリーズ構成 | 島田満 |
キャラクターデザイン | 崔ふみひで |
音楽 | Di'LL |
アニメーション制作 | サテライト |
製作 | テレビ東京 テレビ東京メディアネット ポニーキャニオン |
放送局 | テレビ東京他 |
放送期間 | 2007年10月6日 - 2008年9月27日 |
話数 | 51話 |
アニメ:しゅごキャラ!!どきっ | |
原作 | PEACH-PIT |
監督 | 安田賢司 |
シリーズ構成 | 大野木寛 |
キャラクターデザイン | 崔ふみひで |
音楽 | Di'LL |
アニメーション制作 | サテライト |
製作 | テレビ東京 テレビ東京メディアネット ポニーキャニオン |
放送局 | テレビ東京他 |
放送期間 | 2008年10月4日 - 2009年9月26日 |
話数 | 51話 |
アニメ:しゅごキャラパーティー! | |
原作 | PEACH-PIT |
総監督 | 安田賢司 |
監督 | 伊藤達文 |
シリーズ構成 | 大野木寛 |
キャラクターデザイン | 崔ふみひで |
音楽 | Di'LL |
アニメーション制作 | サテライト |
製作 | テレビ東京 テレビ東京メディアネット ポニーキャニオン |
放送局 | テレビ東京他 |
放送期間 | 2009年10月3日 - |
派生作品 | |
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テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画・アニメ |
ポータル | 漫画・アニメ・ゲーム |
Template:漫画 は 廃止されました |
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『しゅごキャラ!』は、PEACH-PITによる日本の漫画作品、及びそれを原作とするテレビアニメ作品。『しゅごキャラ!!どきっ』は、テレビアニメの2年目の題名である。『しゅごキャラパーティ!』は、テレビアニメの3年目の題名である。
※このテンプレートは過去の議論により既に廃止されており、現在は使用すべきではありません。
詳細はTemplate‐ノート:ポータル、Wikipedia:削除依頼/Template:ポータルをご覧ください。
概要
講談社の少女向け雑誌『なかよし』2006年2月号から2010年2月号まで連載された、PEACH-PITが初めて手掛ける少女漫画である。また、『なかよし』増刊枠『なかよしラブリー』に番外編が掲載されたことがある。なお、2009年2月号については、『なかよしラブリー』2007年冬の号に掲載された番外編に差し替えられた。第1話掲載の『なかよし』2006年2月号では巻頭カラーでスタートしたものの、表紙ではあまり目立たない形での掲載だった。その後『なかよし』の看板作品となり、第10巻までの単行本売上数は累計280万部を突破。第32回講談社漫画賞児童部門も受賞している。
コンビ漫画家であるPEACH-PITは、『ローゼンメイデン』ではえばら渋子、『ZOMBIE-LOAN』では千道万里、など、作品によってメインの作画担当者を変えているが、本作では「両者がメイン作画で、キャラクターごとに作画を分担する」という新たな体制をとっており、作中にはえばら作画のキャラクターと千道作画のキャラクターが混在している。
2007年10月よりテレビアニメ化され、テレビ東京系列局他にて放送中である。2008年10月より2期目となる『しゅごキャラ!!どきっ』が開始(『どきっ』部分は、2つめの『!』マークの読み方をあらわしている[1])。2009年10月より3期目となる「しゅごキャラパーティー!」が開始(番組内容は「しゅごキャラ!!どきっ」の続編「しゅごキャラ!!!どっきどき」および、しゅごキャラたちが活躍する「しゅごキャラぷっちぷち!」の2本立てとなる[2])。
あらすじ
「クール&スパイシー」と評判の聖夜学園に通う小学生・日奈森あむ。彼女は通っている小学校の児童からだけではなく、他校生からも尊敬されたり恐れられたりしていたが、実際は意地っ張りで口下手で恥ずかしがり屋なごく普通の少女である。ある日、彼女は「どうかあたしに、なりたい自分に生まれ変わるための勇気をください」と願う。すると次の日の朝、彼女のベッドの中にチェック柄の3つのたまごがあり、そしてその中からラン、ミキ、スゥの3人のしゅごキャラが生まれた。3人はともに彼女の「なりたい自分」が形になったものだった。
しゅごキャラが生まれたことで、あむは彼女と同じくしゅごキャラの持ち主の子供たちのみで構成された聖夜学園の組織ガーディアンから×たま(ばつたま)を浄化する特別役職であるジョーカーに任命される。さらには何でも願いをかなえてくれるという真っ白なたまご、エンブリオを狙うイースター社との戦いに巻き込まれていく。
彼女は×たま浄化を通じてイースター社側の人間をも改心させ、また彼女自身も成長していくこととなる。
注意:以降の記述にはしゅごキャラ!に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
キャラクター
用語
こころのたまご関連
- しゅごキャラ
- なりたい自分が形になった存在。掌に乗るほどの大きさで2頭身の人形のような姿をしている。空を飛ぶことができ(アニメ版や「しゅごキャラちゃん!」ではその設定を忘れて行動することがある)、大抵は持ち主の近くにいる。体力は曖昧で、自分自身に信じてもらえなければ消えてしまう存在でもある。持ち主と顔や髪形が似ていることが多い。基本的にはキャラ持ちにしか姿が見えないが、幼い子供や霊感があったり過去にキャラ持ちだった大人ならば、しゅごキャラを見たり声を聞いたりすることができる。さらにはキャラ持ちの人物と長期に付き合うことによっても見えるようになる場合もある。動物とは普通に会話できる。お化けと勘違いされ腹を立てる場面も見られる。
- その誕生の条件には2種類あり(主に意志の完成度に影響される)、それがキャラチェンジ後の性格やキャラなり後の全身のコンセプトを決定する条件にもなる。キャラ持ちの人間が本来弱い意志や不完全な意志の持ち主だったりする場合はキャラなりやキャラチェンジ後にしゅごキャラ自身の性格や特徴の影響を強く受けやすい。
- しゅごたま
- しゅごキャラのたまご。しゅごキャラの寝床でもある。こころのたまごの中で特に強力な力を持ったものがしゅごたまとなり得る。
- キャラ持ち(キャラもち)
- しゅごキャラを持っている人間のこと。しゅごキャラを多く持つということは「なりたい自分」がそれだけ多いということである。
- こころのたまご / ココロのたまご
- 人間の「願い」や「夢」がたまごとなったもので、子供たちはみなこころのたまごを持っている。たまごは白く、黄色の天使の羽がついたハートのマークがついている。自然に生まれる前に無理やり心から抜き出されると後述の×たまになる。しゅごたまや×たまとは違い、浄化された直後以外は実体化していない。キャラ持ちの使用する技や物理的要因で壊れることもあり、破壊されたたまごの持ち主は夢や希望を失うために「ココロがからっぽの人間」になる。ただし、本人の心のありようによって再びこころのたまごが生まれることもある。イクトが「大人は無意識のうちに自分でたまごを壊してしまう」と語っている。
- エンブリオ
- どんな願いも叶うという特別なたまご。その姿は真っ白なたまごだが、第32話で現れた際は専務たちイースター社側は気付かなかった。イースター社の社員は御前のためにエンブリオを探している。当初は漠然とエンブリオはこころのたまごの中にあるということしか分かっておらず、二階堂は子供たちの心の弱い部分を突いて外へたまごを出させることで、歌唄たちは歌唄の歌の力により手当たり次第にたまごを抜き出すことで探し出そうとしていたため、大量に×たまを発生させる結果となった。この過程で偶然エンブリオ飛来が目撃されたことで、大量の×たまを集めた時に現れるのではないかとガーディアン側・イースター社側ともに考えるようになる。アニメ版の九十九らやルルの作戦もこの仮説に基づいている。後にアニメ第32話で正確には大量の×たまを浄化した時であることにイースター社専務のみが気づいた。
- だが、アニメ第102話にてこれまで「エンブリオ」とされてきた物は、ひかるの「こころのたまご」であったと判明し、エンブリオとは違うことが示されている。
- ×たま(ばつたま)
- 声 - 沢城みゆき
- こころのたまごが持ち主が悩みを抱えたり、心の中から無理やり抜かれることで変化したもの。原作ではふりがなが「バツたま」になっていることがある(「×キャラ」も同様)。たまごは黒くなり、大きな白い×が付く。孵化する前に浄化するのが望ましいが、元に戻せないときは中のしゅごキャラごと壊すしかない。アニメ版では「ムーリ! ムーリ!」と喋っている。二階堂の策略や歌唄やイクトの力により生まれることが多いが、それ以外に自然発生もし、アニメ第1期後半ではこれが特に多くなっている。
- たまご状態での邪悪なエネルギーは微々たるものだが、数多く集めることで強力なものとなる。そのためイースター社もエンブリオ捜索過程で見つけた×たまを当初は「ガラクタ」として、×キャラになる前に見つけ次第破壊するようイクトに命じていたが、次第にブラックダイヤモンズ計画やイクトのバイオリン改造をはじめ×たまのエネルギーを利用するようになった。
- アニメ第2期では歌唄が抜け×たまを大量に確保する手段を失った九十九らイースター社員が自然に発生した×たまを捕獲するシーンもあった。
- ×キャラ(ばつキャラ)
- 声 - 沢城みゆき
- ×たまが孵化したもの。総じて邪悪な性格。放っておくと暴走し悪さをするばかりでなく、持ち主の心の状態も危険になる。全身真っ黒で人型をしており、額に大きな×が付いている。多くの×キャラはその本来の姿の特徴を表したようなワンポイントを有し、しゅごキャラ本来の力を反転させたような攻撃を仕掛けてくる。攻撃時は持ち主の悩みが反映された、非常にネガティブな発言を繰り返す。浄化の際はそうした悩みを振り払うような言葉をかけることが多い。これには攻撃や動きを一時的に鈍らせる役割もある。
- 浄化後は一度しゅごキャラ形態となり浄化のお礼などを一言言ってからこころのたまごに戻り持ち主のところへ帰っていく場合と、しゅごキャラ形態を見せずにそのままたまごに戻る場合がある。引き起こした物理的な被害は浄化しても自然には元に戻らず、必要に応じて時にはアミュレットクローバーのリメイクハニーで、時には自力で直している。
- ナゾたま
- 声 - 沢城みゆき
- アニメオリジナルの「?(はてな)」のマークがついた紫色のたまごで、初登場のアニメ第54話でややが名付けた。ルルの作り出す紫色のジュエリーにより抜き出されたこころのたまごが変化したもの。生まれると巨大化し、持ち主を飲み込んで暴走させる。これは「ナゾキャラなり」と呼ばれその際、額に白い「?」のマークが付く。ナゾキャラなりは持ち主の夢によって形態が異なるが、キャラなりの名前は必ず『○○ドリーム』となる(○○にはキャラなりごとに違う名前が入る)。迷いであれば内容は問わず、ささいな迷いでもナゾたまを生み出させることができる。迷いがない人物のたまごも抜き出すことはできるが、この場合パワーのみが発揮され暴走はせず、本人の欲求が満たされた時点で自然にこころのたまごに戻る。またルルの意思に反して彼女が被害を受けることもある。モチーフがキャラ持ちの人物だとさらにキャラなりもできる。ジュエリーを与えられた人物がキャラ持ちの場合、ナゾキャラ化したしゅごキャラとキャラなりをする。
- あむのオープンハートは×たまにしか効かないため、浄化するにはいったん×たま化させる必要がある。そのために持ち主の心に響く言葉を投げかけ自らの行為を振り返らせている。この際額の「?」マークが「×」に変化し、さらに半透明の巨大な×たまに全身が包まれる。浄化すると持ち主とのキャラなりが解け、ナゾたまに戻ったあと通常のこころのたまごとなり持ち主の体に戻る。持ち主はこころのたまごがナゾたまに変化してから浄化されるまでの記憶は曖昧になるが、持っていた迷いは晴れる。またナゾキャラなり中の行為により被害があった場合、浄化と共に元に戻る。
- ナゾたまを作り出すことには暴走を続けさせることで巨大な×たま化させ、エンブリオをおびき出す目的があるとアニメ第54話にて専務により説明されているが、実際にはその前にガーディアンにより阻止されている。
しゅごキャラに関する能力
- キャラチェンジ
- しゅごキャラの力を借りてパワーアップすること。ベースとなったしゅごキャラの能力が使え、武器も使えるようになる場合もある。人によって、口調や性格までも影響されるパターン(あむ、唯世、なでしこ、りまなど)と、それほど影響されないパターン(イクト、歌唄、空海、やや、海里など)の2通りに分かれる。これはしゅごキャラ誕生の条件により決定される。キャラチェンジ中の人物は、身に付けている小物の一部などが変化したり追加されたりする。しゅごキャラがある程度近くにいなければ発動できない。略称は「キャラチェン」。自分以外のしゅごキャラとのキャラチェンジも可能。掛け声は3つに分かれてよく韻を踏む[3] 。
- キャラなり
- しゅごキャラと一体化し変身すること。しゅごキャラの力が120%引き出される。キャラなりの直前にしゅごキャラはたまごに戻り、それが人間のなかに取り込まれることで起こる。この時のあむとややの髪型は縛っている部分が解け自然体になる。心が解放され、キャラチェンジよりもさらに強い能力を引き出し必殺技が使えるようになる。キャラなり中の人物は、全身がしゅごキャラのコンセプトに合わせたものに変化する。難易度はキャラチェンジよりも高い。持ち主が同じであれば別々のキャラなりを連続して行う事も可能。また、キャラチェンジ同様、自分以外のしゅごキャラとのキャラなりも可能ではあるが、自身もしゅごキャラ側も体力を急速に消耗するため、あまり長時間キャラなりすることはできない。このような不都合があるため、ミキやスゥは安易に他人とキャラなりすることは控えるよう言っている。しゅごキャラのみの意思で行うこともできる。キャラなり時には一緒にキャラなりしたしゅごキャラが精神体の状態で現れることがある。
- 同じしゅごキャラによる別人のキャラなりでのスタイルコンセプトの差は本人の意志の完成度によって左右され、ほとんど完成した意志に近い場合はしゅごキャラのスタイルの影響をある程度は制御したものになる。その一方では自分の無意識の意志による部分が追加されることがある。
- キャラなりするところを第三者に見られたり正体が判明したりすることに直接の不都合はないが、エルがあむをキャラなりさせる場合などを除けば極力目立たないようにキャラなりしている。
- 決め台詞は「(キャラなりする人物の一人称)のココロ アンロック」(原作では、アンロックの横に「解錠」とルビが振られ、アニメ版1年目では、決め台詞の直後に、画面全体に解錠の文字が出る)。アニメ版であむ、ややは決め台詞と共に胸(ハンプティ・ロック)の前で両手の親指と人差し指で四角形を作り、それを動かすことで開錠を表す。またアニメ版ではキャラなり直後に、持ち主としゅごキャラによるユニゾン発声でキャラなり名を名乗り、決めポーズをとる。なお、複数のしゅごキャラとのキャラなりも可能である。持ち主以外も可。
- なんとなくレーダー
- しゅごキャラ同士の気配を感じることができるレーダー。あくまでもなんとなくなので、誰の気配なのかはぼんやりとしか分からない。佐伯のぶ子の霊感の方がまだ当てにできる様子で、ガーディアンメンバーからの評価は散々である。
劇中に登場する組織
- ガーディアン
- 聖夜学園小内においてキャラ持ちが所属する団体。
- イースター社(イースターしゃ)
- ガーディアンの敵。表向きは様々な分野で活躍する巨大企業だが、エンブリオを狙い日夜暗躍している。
- ブラックダイヤモンズ
- イースター社がエンブリオを集めるために結成したインディースロックバンド。歌唄をボーカルとし、後にイクトも加入。
- 山吹コンツェルン(やまぶきコンツェルン)
- アニメオリジナル。山吹沙綾の父が経営する会社。海外にも支部がある様子。
劇中に登場する場所
- 聖夜学園(せいよがくえん)
- あむ達が通う学園。幼等部(幼稚園)から大学まである。広大な敷地を持つ。初等部(小学校)でも制服がある。初等部の学年は「星組」と「月組」の2クラス編成となっており、校章は夜空の月と星がモチーフ。ロイヤルガーデンのお茶会の招待状にはこの校章と同じ模様の封印がしてある。
- 代々天河家の血筋の者が理事長をしている。理事長室にはプラネタリウムの建物に通じる隠し扉(本棚)があり、開けるとノブだけ扉のだまし絵やしゅごたま専用のドアなどがたくさん並んでいる長い階段に出る。
- アニメ版では授業風景の描写が意識的に少なくされており、登校中や放課後などのシーンがほとんどとなっているため、いつ勉強をしているのかしゅごキャラたちが疑問に感じる場面も登場する。
- ロイヤルガーデン
- 聖夜学園内にあるガーディアンがお茶会や会議を行う場所。普通の生徒は入ることができず、学校の中とは思えないほど豪華で、薔薇など様々な花が咲き乱れ、噴水から流れ出す水による水路もある。
- となみ商店街(となみしょうてんがい)
- アニメオリジナル。CDショップなどの店が並ぶ商店街。
劇中に登場する道具など
- ギャグマンガ大王(ギャグマンガだいおう)
- 流行のギャグ漫画。りまが大好きな作品でもある。作中に出てくる「バラバラーンス!」という台詞やそれに合わせた決めポーズは聖夜小でもブームを巻き起こした。りまは台詞を「バラーンス!」や「バラバランス」と間違えられたり、誤ったいい加減な決めポーズを取られると怒りだす。
- ジュエリー
- アニメオリジナル。ルルが作っているペンダント。ナゾたま発生を目的とした場合の色は紫色だが、ルルの母が常に身に着けているジュエリーの色は緑色。初期の頃はその話のメインとなるゲストの人物に渡していたが、最近は通りすがりの人物に渡すことの方が多い。キャラ持ちの人物に渡すと本人への影響に時間がかかり、しゅごキャラの方が真っ先に影響が起こる。
- ハートロッド
- アミュレットハートが使用する、トワリングバトン状のロッド。両端にはハート型の宝石のような飾りが付いている。一見するとステッキだが、実際は物理攻撃用の投てき武器。回転をつけて投げる事で「スパイラルハート」という技を放つ。攻撃を受け止めたり、×たまを捕縛することもできる。アニメ版と原作とでは大きく形が異なり、アニメ版はよりステッキらしさが強調され、上級技のスパイラルハートスペシャルもある。
ハンプティ・ロックとダンプティ・キー
この二つは互いに対になる存在であり、何かの節に共鳴することがあるが、その理由は定かではない。共に装飾部分は四葉のクローバーの形をしており、キャラ持ちとそのしゅごキャラをキャラなりさせる力を持つ。また持ち主と持ち主のものではないしゅごキャラとを、キャラなりさせることも可能である。
アニメ版では開錠を試みる際、あむとイクトのみ入り込める不思議な空間が広がる。
以前イクトがキーでロックを開錠しようと試みたが、鍵穴が塞がっていて入らなかった。しかしイクト奪還作戦の折、彼との戦闘の中でついにあむの手によって開錠される。その際エネルギーが溢れ出し洪水のようになり、あむと近くに居た唯世はシャボン玉のような泡の中に閉じ込められ、イクトの過去の記憶を見ることとなった。
- ダンプティ・キー
- イクトが持っている鍵。かつてイクトの実父・月詠或斗の所有物であったが、彼は失踪する際に唯世の父・唯にそれを預け、唯世の手元に渡った。その後イクトが「借りる」つもりでキーを持ち出し、後に返そうと辺里家に出向いたが、彼を忌み嫌っていた唯世の母・瑞恵がそれを叩き返した。この事を知らされなかった唯世はイクトがキーを盗んだと思っていたため、キーを巡って2人の間に対立が生まれることもあった。唯はイクトが海外へ出立する際にキーの所持を認め、或斗との友情の証である思い出の品として彼に託した。ハンプティ・ロックと同様にキャラなりの際にクリスタル部分がキャラのイメージカラーに光る。
- ハンプティ・ロック
- あむが持っている錠。「3つのしゅごたまを持つ者」に託すため、初代Kが残した歴代ガーディアンが受け継いだもの。あむのキャラなりの際にクリスタル部分がキャラのイメージカラーに光る(ラン=ピンク、ミキ=青、スゥ=緑、ダイヤ=黄、エル=薄ピンク、イル=濃ピンク、ダイチ=薄緑、てまり=赤紫、クスクス=朱色、ムサシ=深緑、リズム=紫、ヨル=藍色、キセキ=薄青、ペペ=淡いオレンジ。アミュレットフォーチュン時は透明)。歌唄は「イクトと対になる錠」という理由で、またアニメ版では海里もゆかりの命令でこのロックを狙っていた。イクトもあむと出会った当初は狙っていた様子だが、あむをロックの持ち主と認めたためか手を出さなくなった。
以上でしゅごキャラ!に関する核心部分の記述は終わりです。
テレビアニメ
2007年10月6日よりテレビ東京で放送開始。テレビ東京系列の地方局5局、中京圏・関西圏の独立UHF局4局やアニメシアターXなどCS局へのネットも行われる。テレビ東京では毎週土曜日朝9時30分 - 10時00分に放送されるが、その他のテレビ東京系列局では放送時間が異なる。
2008年10月より新シリーズ『しゅごキャラ!!どきっ』となり、2009年10月より『しゅごキャラパーティー!』となった。『パーティー!』は『しゅごキャラ!!どきっ』の続編『しゅごキャラ!!!どっきどき』とショートアニメーションコーナー『しゅごキャラぷっちぷち!』、ミニコーナーで構成されるコンプレックス形式番組になっている。なお、これによりオープニングが2回(同じ物ではない)流れるという現象が発生している。番組MCにはしゅごキャラエッグ!(譜久村聖・佐保明梨・前田彩里・田邉奈菜美)を起用している。
話数カウントは『しゅごキャラ!』から『しゅごキャラ!!どきっ』までは継続してカウントされ[4]、『しゅごキャラ!!!どっきどき』からは別カウントになっている。エンドカードは1年目は全話アミュレットハートだったが、2年目は本編の1シーンを用いたものになり、毎週違うものが放送される。ただし、テレビ東京では『ケロロ軍曹』のジャンクションが入るため、エンドカードは数コマしか表示されない。
アニメではオリジナルエピソードが挿入されたり、場合によりデザインやエピソードの時間軸や場所が変更されたりしている。特に第1話ではイクトとあむの出会い方やあむがいきなりキャラなりできる(原作での初登場は第5話終盤)こと、原作での御前であるひかるの存在が大幅に改変されている。またオリジナルのキャラクターや必殺技、アイテムも登場する。アニメ製作には原作者であるPEACH-PITも深く関わっており、『どきっ』オリジナルキャラクターのルルのキャラクターデザインなども行っている。
また2008年10月1日から12月24日まで、深夜枠での再放送『みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイト』が関東ローカルで放送された。
『しゅごキャラ!』冒頭の英語によるナレーションのアバンタイトルは、『どきっ』からはラン、ミキ、スゥによるあらすじ紹介に変更されている。その紹介時に「どきっ!」と手でハートマークで締めるシーンがあるが、センター位置にくるキャラが毎週変わっている(そうでないシーンの締め方もあり)。たまに他のしゅごキャラがゲストで出てくることがある。
玩具・文具などの低年齢層(主に小学校低学年)向け商品にも力を入れたり、講談社の児童向け雑誌『たのしい幼稚園』や『おともだち』(2008年3月号から8月号まで掲載、その後『どきっ』放送開始時に復帰)、およびそれらの派生誌『たの幼ひめぐみ』・『おともだちピンク』にも連載されている。
放送開始から2009年2月頃までは現実世界と劇中の季節変化(夏休み、クリスマス、お正月、バレンタインなど)がリンクしていたが、このままでは6年生のあむ達が卒業してしまうため、2009年3月以降の放送では劇中では3月のまま季節が変化していない(その影響で前述の夏休みなどが行われていない)。
スタッフ
- 総監督 - 安田賢司(『しゅごキャラ!!!どっきどき』)
- 監督 - 安田賢司(『しゅごキャラ!!どきっ』まで)→伊藤達文(『しゅごキャラ!!! どっきどき』)
- シリーズ構成 - 島田満(1年目)→大野木寛(『しゅごキャラ!!どきっ』より)
- キャラクターデザイン - 崔ふみひで
- 美術監督 - 榊枝利行
- 色彩設計 - 品地奈々絵
- 撮影監督 - 岩崎敦
- 音響監督 - 明田川進
- 音楽 - Di'LL
- プロデューサー - 具嶋朋子→吉野文→吉多奈央、八田紳作→鈴木隆浩(『どきっ』)、中村伸一
- スーパーバイザー佐藤順一(『しゅごキャラ!!どきっ』より)
- アニメーション制作 - サテライト
- 製作 - テレビ東京、テレビ東京メディアネット、エンブリオ捜索隊(ポニーキャニオン、講談社、サテライト、創通)
主題歌
オープニングテーマ
- 『しゅごキャラ!』
- 『しゅごキャラ!!どきっ』
-
- 『みんなのたまご』(第52話 - 第64話)
- 作詞 - 川上夏季 / 作曲 - 日比野裕史 / 編曲 - 安部潤 / 歌 - しゅごキャラエッグ!
- 『しゅごしゅご!』 (第65話 - 第76話)
- 作詞 - 川上夏季 / 作曲 - TATSUYA / 編曲 - 安部潤 / 歌 - しゅごキャラエッグ!
- 『おまかせ♪ガーディアン』(第77話 - 第89話)
- 作詞 - 川上夏季 / 作曲 - 斎藤悠弥 / 編曲 - 斎藤悠弥 / 歌 - ガーディアンズ4
- 『School Days』(第90話 - 第102話)
- 作詞:川上夏季 / 作曲:BOUNCEBACK / 編曲:日比野裕史 / 歌 - ガーディアンズ4
- 『しゅごキャラパーティー!』
-
- 『PARTY TIME』(第1話 - 第13話)
- 作詞 - 川上夏季 / 作曲・編曲 - 日比野裕史 / 歌 - ガーディアンズ4
- 『Going On!』(第14話 -)
- 作詞 - 川上夏季 / 作曲・編曲 - 斎藤悠弥 / 歌 - ガーディアンズ4
- 『しゅごキャラ!!!どっきどき』
-
- 『わたしのたまご』(第1話 - 第13話)
- 作詞 - 川上夏季 / 作曲・編曲 - 木之下康行 / 歌 - しゅごキャラエッグ!
- 『ありがとう 〜大きくカンシャ!〜』(第14話 -)
- 作詞 - 川上夏季 / 作曲・編曲 - 原田ナオ / 歌 - しゅごキャラエッグ!
エンディングテーマ
- 『しゅごキャラ!』
- 『しゅごキャラ!!どきっ』
-
- 『ロッタラロッタラ』(第52話 - 第68話)
- 作詞 - 岩里祐穂 / 作曲 - 井上慎二郎 / 編曲 - 西川進 / 歌 - Buono!
- 『co・no・mi・chi』(第69話 - 第76話)
- 作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - つんく♂ / 編曲 - AKIRASTAR・中山信彦 / 歌 - Buono!
- 『MY BOY』(第77話 - 第85話・第87話 - 第89話)
- 作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - つんく / 編曲 - 西川進 / 歌 - Buono!
- 『シークレットプリンセス』(第86話)
- 作詞 - 齋藤恵 / 作曲 - 市川淳 /編曲 - Di'LL /歌 - 桜井優亜(釘宮理恵)
- 『Take It Easy!』(第90話 - 第101話)
- 作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - つんく / 編曲 - 西川進 / 歌 - Buono!
- 『しゅごキャラパーティー!』
-
- 『Bravo☆Bravo』
- 作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - つんく / 編曲 - 西川進 / 歌 - Buono!
- 『Our Songs』
- 作詞 - 三浦徳子 / 作曲 - つんく / 編曲 - 西川進 / 歌 - Buono!
劇中歌/挿入歌
- 『しゅごキャラ!』
-
- 『迷宮バタフライ』(第12話 - 第51話、全話使用ではない)
- 作詞 - PEACH-PIT、斉藤恵 / 作曲 - dAicE / 編曲 - 斉藤悠弥 / 歌 - ほしな歌唄(水樹奈々)
- <CD挿入歌:『Blue Moon』>
- 『BLACK DIAMOND』(第39話 - 第51話、全話使用ではない)
- 作詞 - PEACH-PIT、斉藤恵 / 作曲 - 伊橋成哉 / 編曲 - 上杉洋史 / 歌 - ブラックダイヤモンズ(ほしな歌唄(水樹奈々))
- 作中では歌唄による作詞、イクトによる作曲とされている。
- 『ゆめのつぼみ』(第42話・第43話)
- 作詞 - PEACH-PIT、斉藤恵 / 作曲・編曲 - Di'll / 歌 - ほしな歌唄(水樹奈々)
- 『僕達の地球』(第45話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲・編曲 - Di'll
- 劇中にて聖夜小合唱コンクールでの合唱曲として使用された。
- 『Heartful song』(第47話・第55話・第59話・第89話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲 - 市川淳 / 編曲 - 上杉洋史 / 歌 - ほしな歌唄(水樹奈々)
- 作中では歌唄による作詞、イクトによる作曲とされている。
- 『しゅごキャラ!!どきっ』でも引き続き使用されている。
- 『勇気の歌』(第49話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲・編曲 - Di'll
- 作中では、あむが歌いイクトが伴奏をする形で放映された。
- 『しゅごキャラ!!どきっ』
-
- 『最強LOVE POWER』(第62話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲 - 市川淳 / 歌 - あむ with ラン・ミキ・スゥ(伊藤かな恵・阿澄佳奈・加藤奈々絵・豊崎愛生)
- 『Happy X'mas』(第63話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲 - 市川淳 / 歌 - あむ with ラン・ミキ・スゥ(伊藤かな恵・阿澄佳奈・加藤奈々絵・豊崎愛生)
- 『いいことありそう』(第64話)
- 作詞・編曲 - 斉藤恵 / 作曲 - 酒井ミキオ / 歌 - ラン・ミキ・スゥ(阿澄佳奈・加藤奈々絵・豊崎愛生)
- 『君のBIRTHDAY』(第69話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲・編曲 - 柿島伸次 / 歌 - 日奈森あむ(伊藤かな恵)
- 『にじいろキャラチェンジ!』(第73話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲 - 柿島伸治 / 編曲 - 上杉洋史 / 歌 - あむ with ラン・ミキ・スゥ(伊藤かな恵・阿澄佳奈・加藤奈々絵・豊崎愛生)
- 『シークレットプリンセス』(第86話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲 - 市川淳 / 編曲 - Di'LL / 歌 - 桜井優亜(釘宮理恵)
- 伴奏のみ第85話より使用。第86話エンディングテーマ。
- 『太陽が似合うよ』(第93話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲 - 伊橋成哉 / 編曲 - 山崎淳 / 歌 - ほしな歌唄(水樹奈々)
- 『ホントのじぶん』(第102話)
- 作詞 - 岩里祐穂 / 作曲 - 木之下慶行 / 編曲 - 西川進 / 歌 - Buono!
- 『しゅごキャラ!!!どっきどき』
-
- 『太陽が似合うよ』(第3話)
- 作詞 - 斉藤恵 / 作曲 - 伊橋成哉 / 編曲 - 山崎淳 / 歌 - ほしな歌唄(水樹奈々)
- 『大きくなぁれ!』(第5話)
- 作詞 - 斎藤恵 / 作曲 - 斎藤恵 / 編曲 - 斎藤恵 / 歌 - 結木やや(中村知子)
- 『花手紙』(第7話)
- 作詞 - 斎藤恵 / 作曲 - 斎藤恵 編曲 - 斎藤恵 / 歌 - 藤咲なでしこ・なぎひこ(千葉紗子)
各話リスト
- 話数内の「☆」は、ほぼ全編アニメオリジナルエピソードの回。主にクールを繋ぐために集中して放映することが多い。
- 放送日内()の日付は「みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイト」による深夜枠の再放送日(2008年10月29日は早期停波のため休止、同年12月24日にて終了)
- 視聴率は本放送のデータ(ビデオリサーチ調べ・関東地区)
しゅごキャラ!
しゅごキャラ!!どきっ
しゅごキャラ!!!どっきどき
しゅごキャラ!ぷっちぷち
放送局
現在のネット局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
関東広域圏 | テレビ東京 | 2007年10月6日 - | 土曜 9:30 - 10:00 | テレビ東京系列 | 制作局 |
岡山県・香川県 | テレビせとうち | 2007年10月7日 - | 日曜 7:00 - 7:30 | 1日遅れ | |
福岡県 | TVQ九州放送 | ||||
大阪府 | テレビ大阪 | 日曜 10:30 - 11:00 | |||
愛知県 | テレビ愛知 | 2007年10月14日 - | 日曜 6:30 - 7:00 | 8日遅れ | |
北海道 | テレビ北海道 | 日曜 7:00 - 7:30 | |||
三重県 | 三重テレビ | 2007年10月18日 - | 木曜 17:00 - 17:30 | 独立UHF局 | 12日遅れ |
岐阜県 | 岐阜放送 | 2007年10月21日 - | 金曜 17:30 - 18:00 | 13日遅れ[L- 1] | |
奈良県 | 奈良テレビ | 2008年3月24日 - | 火曜 18:30 - 19:00 | 5か月遅れ | |
滋賀県 | びわ湖放送 | 2008年3月31日 - | 月曜 17:15 - 17:45 | 5か月遅れ | |
岩手県 | 岩手めんこいテレビ | 2008年5月7日 - | 水曜 17:24 - 17:54 | フジテレビ系列 | 7か月遅れ |
鳥取県・島根県 | 日本海テレビ | 2008年5月13日 - | 火曜 15:55 - 16:24 | 日本テレビ系列 | 7か月遅れ |
日本全域 | AT-X | 2007年10月19日 - 2009年10月2日[L- 2] 2009年12月15日 -[L- 3] |
火曜 11:00 - 11:30 | CS放送、CATV | 2か月半遅れ[L- 4] リピートあり |
キッズステーション | 2009年4月6日 - | 月曜 7:30 - 8:00 | 1年半遅れ リピートあり |
過去のネット局
放送地域 | 放送局 | 放送期間 | 放送日時 | 系列 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
長崎県 | 長崎国際テレビ | 2007年11月16日 - 2009年12月18日 | 金曜 15:55 - 16:25 | 日本テレビ系列 | 3か月遅れ 『どきっ』までの放送 |
石川県 | 北陸放送 | 2008年9月29日 - 2009年10月5日 | 月曜 16:00 - 16:27 | TBS系列 | 1年遅れ[L- 5] 1年目のみ放送 |
テレビ東京 土曜 9:30枠 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
ぷるるんっ!しずくちゃん
※改題して日曜9時00分枠(全国枠)に移動 |
しゅごキャラ!
しゅごキャラ!!どきっ しゅごキャラパーティー! |
-
|
みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイトの本放送時との相違点
- オープニングタイトルの差し替え。
- 次回予告の差し替え(ほかTX系再放送作品と同様の仕様)。
- 関東ローカルであったため、予告内で「土曜の番宣」と言っている。
書籍
2009年10月現在、本作の単行本がなかよしKC(特装版はプレミアムKC)より第10巻まで発売されている。全ての巻に「通常版」と「特装版」の2種類が存在し、第1巻・第8巻・第10巻には他に「限定版」も存在する。
- 特装版
- キラキラスリーブ、オリジナルカバー、シークレットポストカード5枚がつき、なかよし本誌に掲載された扉絵もカラーで収録。
- 限定版
- 第1巻は特装版とはポストカードの絵柄が一部異なる。
- 第8巻は2009年版卓上カレンダーが付属。第10巻は後述のミュージカル版を収録したDVDが付属。なおこの2巻の本自体は、通常版と同じ内容である。
コミックス(単行本)
巻数 | ISBNコード | 初版発行 / 発売日 | |
---|---|---|---|
1 | (通常版)ISBN 978-4-06-364113-4 (限定版)ISBN 978-4-06-362059-7 |
2006年7月6日発行・発売 | |
(特装版)ISBN 978-4-06-362059-7 | 2007年11月20日発行・発売 | ||
2 | (通常版)ISBN 978-4-06-364129-5 (特装版)ISBN 978-4-06-362071-9 |
2007年1月6日発行 (2006年12月28日発売) | |
3 | (通常版)ISBN 978-4-06-364139-4 (特装版)ISBN 978-4-06-362075-7 |
2007年3月20日発行・発売 | |
4 | (通常版)ISBN 978-4-06-364156-1 (特装版)ISBN 978-4-06-362087-0 |
2007年7月20日発行・発売 | |
5 | (通常版)ISBN 978-4-06-364167-7 (特装版)ISBN 978-4-06-362094-8 |
2007年11月20日発行・発売 | |
6 | (通常版)ISBN 978-4-06-364182-0 (特装版)ISBN 978-4-06-362104-4 |
2008年3月19日発行・発売 | |
7 | (通常版)ISBN 978-4-06-364192-9 (特装版)ISBN 978-4-06-362118-1 |
2008年7月18日発行・発売 | |
8 | (通常版)ISBN 978-4-06-364204-9 (限定版)ISBN 978-4-06-362125-9 (特装版)ISBN 978-4-06-362124-2 |
2008年12月5日発行・発売 | |
9 | (通常版)ISBN 978-4-06-364222-3 (特装版)ISBN 978-4-06-362141-9 |
2009年6月5日発行・発売 | |
10 | (通常版)ISBN 978-4-06-364237-7 (限定版)ISBN 978-4-06-358304-5 (特装版)ISBN 978-4-06-362150-1 |
2009年10月23日発行・発売 |
英訳版
Del Rey (Del Rey Manga) より英訳版が現在第7巻まで出版されている。
タイトル | ISBNコード | 発売日 |
---|---|---|
Shugo Chara! 1 | ISBN 978-0-345-49745-1 | 2007年3月27日 |
Shugo Chara! 2 | ISBN 978-0-345-49927-1 | 2007年8月28日 |
Shugo Chara! 3 | ISBN 978-0-345-50146-2 | 2008年2月12日 |
Shugo Chara! 4 | ISBN 978-0-345-50522-4 | 2008年5月20日 |
Shugo Chara! 5 | ISBN 978-0-345-50804-1 | 2008年12月30日 |
Shugo Chara! 6 | ISBN 978-0-345-51032-7 | 2009年4月28日 |
Shugo Chara! 7 | ISBN 978-0-345-51430-1 | 2009年9月29日 |
舞台
2009年8月13日 - 2009年8月23日まで、博品館劇場にて、「ミュージカル『しゅごキャラ!』」[5][6]が公演された。 ミュージカルの模様は、DVD付き限定版『しゅごキャラ!』第10巻として発売されている[7]。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
内容は、アニメ版「しゅごキャラ!(1期)」を凝縮したようなストーリーとなっている。登場人物は、アニメのキャラクターとそっくりな衣装や髪型(あむ役はピンク髪、やや役はオレンジ髪など)が徹底されている。しゅごキャラたちは人形で登場し、声はアニメの声優がそのまま担当した。×たまや×キャラは、全身黒い服を着た出演者が舞台を駆け回るようにして表現された。キャラなりのシーンは、アニメでは一瞬だが、舞台では着替える必要があるため、やや時間を要する。主人公のあむは、アミュレットハート・アミュレットスペード・アミュレットエンジェル・アミュレットダイヤ、にキャラなりした(衣装が替わった)。他のガーディアンもラストシーンではすべてキャラなりしている。ミュージカルなので歌を歌うが、アニメのしゅごキャラ!で歌われた曲は出てこず、ミュージカルのオリジナル曲が歌われた。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
- キャスト一覧
-
- 役名は、ミュージカルの公式サイトに従った。
- 辺里唯世と鈴木君はアニメでは男性だが、この舞台では女性が担当して男性役を演じた。藤咲なでしこも女性が担当した。
役名 | 出演者 | 備考 |
---|---|---|
日奈森あむ | 前田憂佳 | ガーディアン |
辺里唯世 | 疋田英美 | |
藤咲なでしこ | 福田花音 | |
相馬空海 | 小関裕太 | |
結木やや | 田村芽実 | |
真城りま | 柳下花恋 | |
三条海里 | 澤田怜央 | |
月詠イクト | KENN | イースター |
ほしな歌唄 | 米村美咲 | |
三条ゆかり | 鴻上久美子 | |
鈴木君 | 叶結花 | 生徒役 |
生徒 | 佐保明梨 和田彩花 小倉唯 青木梨乃 木下綾菜 川本まゆ ひな実 小野田美夕 指出麻琴 赤須千夏 |
生徒役 ダンサー ×キャラ 等 |
商品展開
1年目の玩具スポンサーはタカラトミーが担当していたが、2年目に当たる「どきっ」でも商品は継続して発売するも2008年8月にスポンサーからは一時撤退[8]。タカラトミー一時撤退後は2008年12月まではエポック社、2009年1月からはセガトイズがスポンサーとなっているが、いずれのメーカーからも本作関連の玩具発売はない。やまとのデコれっちゅシリーズ(フィギュア)やタカラトミーアーツ(旧ユージン)のトレーディングフィギュアなどは引き続き発売、あるいは発売予定となっている。
また、女児ものにありがちな商品展開と違い、例え後で味方になる前提があるとしても、最初から敵側のキャラクター(イクト・歌唄)も製品のラインナップに入っている[9] 。
玩具
タカラトミー
- ハンプティ・ロック(しゅごキャラ ハンプティロック)、しゅごたまケース(しゅごキャラ アミュレットアクセ&ポーチ)、ハートロッド(しゅごキャラ!アミュレットハートロッド)
- しゅごキャラのぬいぐるみ(しゅごキャラ キャラチェンジぬいぐるみ ラン・ミキ・スゥ)
- しゅごキャラ! コレクション(第1弾 ラン・ミキ・スゥ・キセキ・ヨル・エル)
- 他にも、原作中には登場しないアイテムが商品化されている。
- カード(しゅごキャラ アミュレットフローカード・しゅごキャラ アミュレットフローカード スターターセット)
- カードケース(しゅごキャラ アミュレットフローカードファイル レッド・ブルー)
- シール(しゅごキャラ ぷくっとシール アミュレットハート・アミュレットスペード)
- ブレスレット&手帳(しゅごキャラ アミュレットブレス&ダイアリー) - ブレスレットはアニメ第33話に登場したリストバンドを模したもの。
- しゅごキャラ! マスコット(カプセルトイ 製造元はユージン)(ラン・ミキ・スゥ・キセキ・てまり・ヨル)
タカラトミーアーツ(旧ユージン)
TFCコレクション以外はいずれもカプセルトイ。
- SRしゅごキャラ! (あむ・アミュレットハート・なでしこ・歌唄+シークレット)
- SRしゅごキャラ! 2 (あむ・アミュレットエンジェル・歌唄・シークレット2種類)
- SRDXしゅごキャラ! 日奈森あむ 学生服&アミュレットクローバーset(発売中止)[10]
- TFCコレクション[11](あむ2種・アミュレットハート・なでしこ・歌唄[12])
- でふぉめ しゅごキャラ!フィギュア (あむ・イクト・歌唄・やや(各キャラ2種))
- キャラチェンマスコット (あむ(ランver.)・イクト・歌唄・唯世・りま・×ダイヤ)
- キャラなりマスコット (アミュレットハート・アミュレットダイヤ・デスレーベル・セラフィックチャーム・クラウンドロップ)
- こちょっとコレクション 全12種
- しゅごキャラ! マスコット2 (タカラトミーブランドで発売されていた同名シリーズの第2弾)(ラン・ミキ・スゥの別ver.とペペ・クスクス・イル・エル+シークレット)
- しゅごキャラマスコット どきっ (ラン・ミキ・スゥ・ダイヤ・ムサシ・エル・ダイチ)
- おまじないウォッチ (ラン・ミキ・スゥ・キセキ・てまり・ヨル)
- おまじないウォッチ2 (ラン、ミキ、スゥ・ダイヤ・エル・イル・ペペ・クスクス)* しゅごいおうち (しゅごキャラフィギュアと各キャラの部屋のセット)
- キャラアクセ (ヘアゴム。2代目からはクリアが仲間入り)
- ハンプティロック&ダンプティキー (ロック4種[13]・ダンプティキー・しゅごたまコンパクト)
- ハンプティロック&ダンプティキー エンブリオ編 (ロック5種[14]・ダンプティキー・しゅごたまコンパクト)
やまとKIDS
- デコれっちゅシリーズ しゅごキャラ!
- あむ - 人形本体に加え、制服のセット、私服のセット、簡易ベース、人形スタンドが付属。
- イクト - 人形本体に加え、ヨルとそのしゅごたま、猫耳と尻尾、猫の爪、えり、マント、制服、簡易ベース、人形スタンド、しゅごキャラスタンド、しゅごたまスタンドが付属。
- 歌唄 - 人形本体に加え、制服のセット、私服のセット、簡易ベース、人形スタンド、マイクが付属。
- アミュレットハート - 人形本体に加え、ランとそのしゅごたま、ハートロッド、ポンポン、簡易ベース、人形スタンド、しゅごキャラスタンド、しゅごたまスタンドが付属。
- デコれっちゅシリーズ しゅごキャラ! サークルKスペシャルサンクスVer.
- あむ - 通常バージョンと色違いの制服。ラン(表情違い)としゅごたま付属。
- イクト - 通常バージョンと色違いの制服、キャラなり衣装。ヨル(表情違い)としゅごたま付属。
CD
- テレビアニメ版オープニングテーマ・エンティングテーマ
- 『ホントのじぶん 通常版』『ホントのじぶん 限定版』ポニーキャニオン
- 『恋愛ライダー 通常版』『恋愛♥ライダー 限定版』
- 『Kiss!Kiss!Kiss! 通常版』『Kiss!Kiss!Kiss! 限定版』
- 『ガチンコでいこう! 通常版』『ガチンコでいこう! 限定版』
- 『みんなのたまご 通常版』『みんなのたまご 限定版』
- 『Co・no・mi・chi 通常版』『Co・no・mi・chi 限定版』
- 『しゅごしゅご! 通常版』『しゅごしゅご! 限定版』
- テレビアニメ版挿入歌『迷宮バタフライ』(通常版・初回限定版) - 2007年12月19日発売
- テレビアニメ版挿入歌『BLACK DIAMOND』(通常版・初回限定版) - 2008年8月6日発売
- NDS版 ゲーム第2弾主題歌『にじいろキャラチェンジ!』 - 2008年11月5日発売
- しゅごキャラ! キャラクターソングコレクション - 2009年3月18日発売
- しゅごキャラ! キャラクターソングコレクション2 - 2009年8月5日発売
- しゅごキャラ! キャラクターソングコレクション3 - 2010年2月17日発売予定
DVD
- アニメ しゅごキャラ!DVDシリーズ(通常版)
- DVD「しゅごキャラ!1」(通常版・1話 - 3話収録) - 2008年2月20日発売
- DVD「しゅごキャラ!2」(通常版・4話 - 6話収録) - 2008年3月19日発売
- DVD「しゅごキャラ!3」(通常版・7話 - 10話収録) - 2008年4月16日発売
- DVD「しゅごキャラ!4」(通常版・11話 - 13話収録) - 2008年5月21日発売
- DVD「しゅごキャラ!5」(通常版・14話 - 16話収録) - 2008年6月18日発売
- DVD「しゅごキャラ!6」(通常版・17話 - 19話収録) - 2008年7月16日発売
- DVD「しゅごキャラ!7」(通常版・20話 - 22話収録) - 2008年8月20日発売
- DVD「しゅごキャラ!8」(通常版・23話 - 26話収録) - 2008年9月17日発売
- DVD「しゅごキャラ!9」(通常版・27話 - 29話収録) - 2008年10月15日発売
- DVD「しゅごキャラ!10」(通常版・30話 - 32話収録) - 2008年11月19日発売
- DVD「しゅごキャラ!11」(通常版・33話 - 35話収録) - 2008年12月17日発売
- DVD「しゅごキャラ!12」(通常版・36話 - 39話収録) - 2009年1月21日発売
- DVD「しゅごキャラ!13」(通常版・40話 - 42話収録) - 2009年2月18日発売
- DVD「しゅごキャラ!14」(通常版・43話 - 45話収録) - 2009年3月18日発売
- DVD「しゅごキャラ!15」(通常版・46話 - 48話収録) - 2009年4月15日発売
- DVD「しゅごキャラ!16」(通常版・49話 - 51話収録) - 2009年5月20日発売
- アニメ しゅごキャラ!DVDBOX
- しゅごキャラ!アミュレットBOX(1)(1話 - 13話収録) - 2008年3月21日発売
- しゅごキャラ!アミュレットBOX(2)(14話 - 26話収録) - 2008年8月20日発売
- しゅごキャラ!アミュレットBOX(3)(27話 - 39話収録) - 2008年11月19日発売
- しゅごキャラ!アミュレットBOX(4)(40話 - 51話収録) - 2009年2月18日発売
- アニメ しゅごキャラ!!どきっDVDシリーズ
- DVD「しゅごキャラ!!どきっ 1」(52話 - 54話収録) - 2009年6月17日発売
- DVD「しゅごキャラ!!どきっ 2」(55話 - 57話収録) - 2009年7月15日発売
- DVD「しゅごキャラ!!どきっ 3」(58話 - 60話収録) - 2009年8月19日発売
- 実写版
- ミュージカルDVD「しゅごキャラ!」(DVD付き限定版「しゅごキャラ!」第10巻に付属) - 2009年10月23日発売
文具
- ショウワノートから発売。
下敷き、自由帳、筆箱、鉛筆、消しゴム、のり、きせかえ、ミニきせかえ、など
ゲーム
- しゅごキャラ! 3つのたまごと恋するジョーカー
- 2008年3月13日発売。KONAMIから発売。
- ジャンル - あむちゃんなりきりアドベンチャー
- 対応機種 - ニンテンドーDS
- 恋愛シミュレーションゲームとミニゲーム集を組み合わせた内容となっている。
- しゅごキャラ! あむのにじいろキャラチェンジ
- 2008年11月6日発売。KONAMIから発売。
- ジャンル - キャラチェンジアドベンチャー
- 対応機種 - ニンテンドーDS
- 大まかな内容は前作を踏襲しているが、女性キャラクターとも仲良くする(恋愛シミュレーションゲームで言うところの「攻略対象」とする)ことが出来るようになっている。
- 主題歌 - 「にじいろキャラチェンジ!」/あむwithラン・ミキ・スゥ
- 作詞 - 斉藤恵/作曲 - 柿島伸次/編曲 - 上杉洋史
- アミュレットしゅごたま
- タカラトミーから発売。玩具タイプの育成ゲーム。
- このゲームのみ現れるしゅごキャラがおり、それらはアミュレットフローカードvol.2にも登場。
- タカラトミーから発売。玩具タイプの育成ゲーム。
- しゅごキャラ! ノリノリ!キャラなりズム♪
きけばいーじゃん! しゅごキャラ! じお
派生
- 四コマ漫画しゅごキャラちゃん!(漫画 - ナフタレン水嶋)
- なかよしにて連載。
- 四コマ漫画しゅごキャラ!ちゃんきっず☆(漫画 - きのみん)
- Yahoo!きっずの春休み特集2008とクリスマス特集2008にて連載。
脚注
- ^ PEACH-PIT公式メールマガジンより
- ^ 10月から「しゅごキャラ!パーティー!」スタート!
- ^ ダイチのみ例外的に2分割である。
- ^ 『しゅごキャラ!!どきっ』の初回は第52話。
- ^ ミュージカル『しゅごキャラ!』公式HP
- ^ ネルケプランニング:STAGE /ミュージカル『しゅごキャラ!』
- ^ ミュージカル『しゅごキャラ!』DVD付きコミックス発売決定!!
- ^ 2009年8月よりスポンサーに復帰した。
- ^ この手の商品展開では敵側が初期段階から商品化されることは男児玩具に置いてもそれほど多いことではない(初めから対決要素を持っている作品は例外)。
- ^ ただし公式サイトでは商品名の一部を間違えて掲載している(アミュレットクローバーの「ロ」が欠落している)。
- ^ しゅごキャラマスコットに付属していないしゅごキャラ用のスタンドパーツが付く。
- ^ アミュレットハートと歌唄はVer. 違いのシークレットが有る。特にアミュレットハートはシークレットにハートロッドが付属しているためこれを揃えないと再現出来ないシーンがある。
- ^ ノーマル・ハート・スペード・クローバーの計4種。
- ^ 前シリーズにあったノーマルバージョンが無くなり、ダイヤとデビルバージョンが追加されている。
- ^ 前2作がいわゆる「乙女ゲー」にあたるため、男性ファンには手が出しにくい面があった。
外部リンク
講談社漫画賞児童部門 | ||
---|---|---|
第31回 平成19年度
|
第32回 平成20年度 『しゅごキャラ!』
PEACH-PIT |
第33回 平成21年度
|