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[[徳光和夫]]、[[伊藤勉]]は大学放送研究会の先輩にあたる。[[古舘伊知郎]]と[[久保田光彦]](元[[テレビ東京]]、現フリー)は大学の後輩。[[衆議院議員]]([[自由民主党 (日本)|自由民主党]])の[[御法川信英]]は[[遠縁]]。 |
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愛称は『'''みの'''』『'''みのさん'''』『'''みのちゃん'''』(『みのちゃん』と呼ぶのは[[徳光和夫]]と[[和田アキ子]]ぐらいである)。 |
愛称は『'''みの'''』『'''みのさん'''』『'''みのちゃん'''』(『みのちゃん』と呼ぶのは[[徳光和夫]]と[[和田アキ子]]ぐらいである)。妻・[[御法川靖子]]は自身の[[スタイリスト]]。子供は2男1女がいる。長男は[[東京放送]](TBS)勤務。次男は[[日本テレビ放送網]]勤務。長男の結婚披露宴にはテレビ各局や大手芸能プロのトップのほか、石原伸晃衆院議員、徳光和夫、古舘伊知郎、高田純次、加藤晴彦ら約360人が列席した。司会はTBS「みのもんたの朝ズバッ! 」の裏番組、日本テレビ「ズームインSUPER」の[[羽鳥慎一]]アナウンサーが務め、局の枠を超えた式となった。愛犬は[[ダックスフント|ミニチュア・ダックスフント]]のテュフォ・フォーレ。 |
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== 来歴・人物 == |
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政治家や政党がみのの発言で相場観をはかっている現象を東京大学大学院助手の逢坂巌が「[[みのポリティクス]]」と名付けた。 |
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== エピソード == |
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=== 芸名の由来 === |
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*「黒の顔」「黒の存在」などと言われており、みの本人は、'''「日光浴でこうなった。」'''と説明している。 |
*「黒の顔」「黒の存在」などと言われており、みの本人は、'''「日光浴でこうなった。」'''と説明している。 |
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*誕生日は月~金曜の昼に裏番組を持っている[[タモリ]]と同じである(みのの方が1つ年上)。この2人の共演は、みのが[[笑っていいとも]]の[[テレフォンショッキング]]のゲストになった[[1984年]]以来、20年以上もの間実現していない。 |
*誕生日は月~金曜の昼に裏番組を持っている[[タモリ]]と同じである(みのの方が1つ年上)。この2人の共演は、みのが[[笑っていいとも]]の[[テレフォンショッキング]]のゲストになった[[1984年]]以来、20年以上もの間実現していない。 |
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*日本のマスコミ関係者の例に漏れず、中国に対して異常なほどの擁護姿勢を見せるときがある。2008年の2月に行われた[[東アジアサッカー選手権2008]]での試合で、中国が悪質な犯則を繰り返したにもかかわらず、「日本が中国を[[爆撃]]した事を忘れてはなりません」と中国を擁護する発言をした。そのため、保守的な支持層からは[[親中]]や[[媚中]]と呼ばれる事が多い。 |
<---*日本のマスコミ関係者の例に漏れず、中国に対して異常なほどの擁護姿勢を見せるときがある。2008年の2月に行われた[[東アジアサッカー選手権2008]]での試合で、中国が悪質な犯則を繰り返したにもかかわらず、「日本が中国を[[爆撃]]した事を忘れてはなりません」と中国を擁護する発言をした。そのため、保守的な支持層からは[[親中]]や[[媚中]]と呼ばれる事が多い。(pov)---> |
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*現在みのは逗子に豪邸を構えているが、[[鎌倉市]]の高級住宅街に引退後の隠居邸を建築中である。その際、市の景観重要建築物に指定されていた邸宅を破壊している<ref>『[[週刊文春]]』[[2008年]][[3月6日]]号</ref>。 |
*現在みのは逗子に豪邸を構えているが、[[鎌倉市]]の高級住宅街に引退後の隠居邸を建築中である。その際、市の景観重要建築物に指定されていた邸宅を破壊している<ref>『[[週刊文春]]』[[2008年]][[3月6日]]号</ref>。 |
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* [[ザ・ジャッジ!~得する法律ファイル]]→[[ザ・ジャッジEX]] (2004年10月~2005年3月)→[[Dのゲキジョー ~運命のジャッジ~]] (2005年4月~2007年9月21日) |
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* [[独占!金曜日の告白]](2007年10月19日~2008年3月7日) |
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2008年3月31日 (月) 01:18時点における版
みの もんた(本名:御法川 法男(みのりかわ のりお)、1944年8月22日 - )は、日本のフリーアナウンサー・タレント・司会者・実業家。東京都世田谷区出身。1967年4月から1979年9月まで文化放送社員。社員時代のほとんどの期間をアナウンサーとして業務を担当。
世田谷区立祖師谷小学校、立教中学校(現・立教池袋中学校)、立教高等学校(現・立教新座高等学校)、立教大学経済学部卒業。神奈川県逗子市在住。血液型はA型。
概要
テレビ司会者。水道メーター製造・販売会社「ニッコク」の社長。この他、「日本火消し保存会」顧問。2004年、東北福祉大学客員教授に就任したが、入学式に出席しただけで現在では、ウェブサイトからその名が削除されている。
2007年、石原慎太郎東京都知事の要請を受け「東京五輪招致大使」に任命される。
徳光和夫、伊藤勉は大学放送研究会の先輩にあたる。古舘伊知郎と久保田光彦(元テレビ東京、現フリー)は大学の後輩。衆議院議員(自由民主党)の御法川信英は遠縁。
愛称は『みの』『みのさん』『みのちゃん』(『みのちゃん』と呼ぶのは徳光和夫と和田アキ子ぐらいである)。妻・御法川靖子は自身のスタイリスト。子供は2男1女がいる。長男は東京放送(TBS)勤務。次男は日本テレビ放送網勤務。長男の結婚披露宴にはテレビ各局や大手芸能プロのトップのほか、石原伸晃衆院議員、徳光和夫、古舘伊知郎、高田純次、加藤晴彦ら約360人が列席した。司会はTBS「みのもんたの朝ズバッ! 」の裏番組、日本テレビ「ズームインSUPER」の羽鳥慎一アナウンサーが務め、局の枠を超えた式となった。愛犬はミニチュア・ダックスフントのテュフォ・フォーレ。
来歴・人物
幼少時、伯父が森繁久弥と一緒に芝居をしていた関係で、世田谷区の自宅の離れに森繁が下宿していた事があり、森繁の出演する映画のチケットを貰って、よく見に行っていたため、小学校に入学した頃には、映画や芝居に興味を持っていたという。
立教中学から立教大学へ進み、大学では放送部に所属し、ラジオドラマをやっていた。5年先輩に徳光和夫がおり、「アナウンサーはいいよ」「これからはテレビの時代だよ」などと言われ、スタジオ見学などに連れて行ってもらった(本人談)。
就職に際して、テレビ局や新聞社など多くのマスコミの採用試験を受け続けた結果、最終的に1967年4月、文化放送に入社した。初めの2年弱は研修として、同じフジサンケイグループの産業経済新聞社(産経新聞社)に通っていた(当時は採用は別々だったが、研修は文化放送、フジテレビジョン、ニッポン放送、産経新聞社とグループ合同で行われていた)。新聞原稿をラジオニュース用の原稿(読み原)に書き換える仕事をしたが、全くダメで「ニュースに向かない」と言われたと、当時アナウンス部長だった土屋恵が語っている。同期には落合恵子などがいる。なお、就職先の第一志望はTBSだったが、採用試験で不合格となり、同じ年にTBSに入社した久米宏を長年に渡り、常に意識していたと再三語っている。
文化放送での初めてのレギュラー番組は「ゲリラでいこう」(15分番組)。ニッポン放送のオールナイトニッポンやTBSラジオのパックインミュージックで、深夜放送ブームに火が点き、遅れて始まった文化放送の『セイ!ヤング』の初代パーソナリティー(1969年6月~1973年3月まで担当)に抜擢される(本人によれば「組合に入っていなかったため、深夜労働が出来た」)。当時、既に人気を博していた先輩アナウンサーの土居まさるも、セイ!ヤングのパーソナリティーだったが、みのが土居の口調・声質・抑揚など、全てを真似していたため、リスナーは聞き分けが付かない程だったという。
ほぼ同じ頃、洋楽ランキング番組『オール・ジャパン・ポップ20』(『全国ポピュラーベストテン』の前身)では、オープニングで「♪みのみの~、もんた、みのもんた」と、独特の節まわしでリスナーの関心を惹きつけた(高橋小枝子とDJを担当)。
後に、『みのもんたのワイドNo1』、『ダイナミックレーダー~歌謡曲でいこう!~』等を担当し、文化放送と同じくフジサンケイグループに所属するフジテレビの番組にも出演。『オールスター水泳大会』の司会などで人気を博したが、人事異動で営業部へ配転される。
1979年9月に文化放送を退社。退社理由は、アナウンサー室にいながら、販売促進の仕事もしろという事になり、社内での嫌がらせやいじめがあったと、中村雅俊のラジオ番組にゲスト出演した際に語っている。その後、父親が経営するニッコクに入社し、10年間全国を営業で回った。
その後、フジテレビに声を掛けられ、『プロ野球ニュース』の週末版で、雨が降って野球が中止になると、MLBのビデオを流し、それに「よっ、真っ黒に日焼けして」などとナレーションを入れた所、これが当たった。 また『なるほど!ザ・ワールド』の国内レポーターなどを担当し、コミカル系サブ司会者として認知される様になる。
『午後は○○おもいッきりテレビ』(日本テレビ)も、当初は番組内のコーナー司会のみを担当していたが、司会の山本コータローの参議院選挙出馬による降板のため、後に2代目司会に昇格し、高視聴率を取るようになり、一気に人気司会者の地位を築く。歯に衣着せぬ発言により、テレビ界では「西の『やしきたかじん』、東の『みのもんた』」と言われている。特に『みのもんたの朝ズバッ!』が2005年に放送を開始してからはみのの発言が世間で常に注目されるようになり、それに伴って世論に与える影響が以前よりも大きくなっているが、同時に番組中において頻繁に発生するみのの不適切な言動やそれに対する番組やTBSの不誠実な対応が深刻な問題にもなっている。
1999年10月、父親が経営する「ニッコク」を受け継ぎ、代表取締役社長に就任。
2004年、2005年の長者番付芸能人の部一位。 政治家や政党がみのの発言で相場観をはかっている現象を東京大学大学院助手の逢坂巌が「みのポリティクス」と名付けた。
エピソード
芸名の由来
睡眠時間
- 睡眠時間は2~3時間(本人談)。2007年4月26日放送のフジテレビ「ウチくる!?スペシャル」で本人が語ったところによると、月曜日から金曜日のスケジュールは、3時起床、3時半出発、4時半TBSリハーサル5時半~8時半生放送、8時半から11時移動他、11時日テレリハーサル、12時~14時生放送、15時~17時広尾のジム、18時~21時半各局入り収録、21時半~22時半食事、帰宅、24時就寝。
- 『みのもんたの朝ズバッ!』が放送開始して以来、他局の番組中(特に昼帯の番組)でよく居眠りをする姿が見られる。
その他
- 2006年11月28日に「一週間で最も長時間、テレビの生番組に出演する司会者(21時間42分)」としてギネスワールドレコーズに認定された。
- 「黒の顔」「黒の存在」などと言われており、みの本人は、「日光浴でこうなった。」と説明している。
- 誕生日は月~金曜の昼に裏番組を持っているタモリと同じである(みのの方が1つ年上)。この2人の共演は、みのが笑っていいとものテレフォンショッキングのゲストになった1984年以来、20年以上もの間実現していない。
<---*日本のマスコミ関係者の例に漏れず、中国に対して異常なほどの擁護姿勢を見せるときがある。2008年の2月に行われた東アジアサッカー選手権2008での試合で、中国が悪質な犯則を繰り返したにもかかわらず、「日本が中国を爆撃した事を忘れてはなりません」と中国を擁護する発言をした。そのため、保守的な支持層からは親中や媚中と呼ばれる事が多い。(pov)--->
活動状況
タレント活動
- 大学卒業時、TBSに入社を希望していた経緯もあり、同局との関係を強化。2008年現在、レギュラー番組7本のうちの4本はTBS系である。
- 本人が語った所によると最近の目標は深夜の生帯レギュラーを持つことだという。
番組での問題発言
自身の番組中では世間一般の道徳観や倫理観を元にして他者に対して厳しい批判を展開する。ただし、自身も放送倫理を著しく欠いた失言をすることが多い。
- 『みのもんたの朝ズバッ!』(TBS系)
-
- 年齢を詐称していたボビー・オロゴンについて、人種差別発言ともとれるような「日焼けしているのでトシがわかりません。」という発言を行った。
- 同番組スポンサーのビオフェルミン製薬の商品について、「ビールを飲んだほうが(健康に)いい。」と不適切な発言をした。
- 不祥事を起こした不二家に対して、「もうはっきり言って廃業してもらいたい。こんなバカなことをやってる不二家がね、そのまま社長が交代したからといってね、メーカーとして存続できること自体がおかしい。消費者をナメるんじゃない!」「こういうメーカーがのうのうとしていること自体がおかしいんですよ、みなさん。」と発言し、報道が捏造されたとして不二屋がTBSを提訴する可能性を仄めかすなど大問題となった[2]。一方、その謝罪放送にて暴言を吐いた本人は一切謝罪せず、「従業員の方なんか、特に家族の方の気持ちを思うとね。私に厳しいこと言われて、ガックリきてる方もいるんじゃないかと思いますけど。これからはね、『新生』になった不二家ということで、私もどんどん応援させていただきますから、頑張ってもらいたいと思います。」と言い、更に「昔から日本を支えてきた会社だからがんばって欲しい。」「私なんかは昔から不二家のファンですよ。」と、まったく逆の発言をした。
- 香川県で祖母と孫2人が行方不明になっていた事件について、捜査中の段階にも関わらずの11月19日の放送で「普通電話しない?(略)警察署に行って届け出てる。普通だったらそのまま電話しないかねぇ?」「不思議だねぇ?」と被害者の家族の特定の人物を犯人扱いするかのような発言をした[3]。その名指しされたとされる被害者の遺族の1人からは「みのもんたさんに聞きたかった。オレが殺したんか、と。」と激怒されるなどした。みのの発言は各方面から非難を浴びている[4]。
- 東京都渋谷区で切断された遺体が見つかった事件について、ゴミ収集のために事件現場からの生中継に偶然居合わせた東京都内の清掃事業者の男性が当番組アナウンサーから取材を受け、男性は「これテレビに映るんですか」と尋ね撮影を拒んだところ、アナウンサーは「映さないように配慮します」と応じた。しかしスタジオのみのは笑いながら「映っちゃってるよ、もう十分」「手首を生ゴミと一緒に出したってことは、この収集車が集めに来てるわけ?」などと誤解を与える発言を述べ、みのもんたとTBSは名誉棄損で提訴された。原告は放送後、子供がいじめられるなどの被害を受けたと主張している[5]。
経営者としての活動
- 1999年10月から、株式会社ニッコクの代表取締役社長を務めており、過密スケジュールの合間を縫って毎日出社し、業務を行っているといわれる。入社試験の面接でみのが現れると驚く人もいるという。世間では副業ではないかといわれているが、みのは会社経営のほうが本業だと語っている。なお、みのは自身経営の水道メーター会社のライバル社「愛知時計電機」の株を個人として5%近く保有(時価は約7億5000 万円)する第2位の株主でもある。
- 父親から受け継いだ水道メーターの会社「株式会社ニッコク」に自分の事務所「オフィスモンタ」を吸収合併。
談合事件
自身の番組で頻繁に政・官・業の不適切な関係を厳しく追求しているが、みの自身も、同様な関係を保持している。
- 「株式会社ニッコク」は談合(独占禁止法違反)で、何度も刑事告発をされていて、2003年に、追徴金7500万円、和解金3900万円を支払い、翌2004年には、再び他のメーカーとの談合で刑事告発された。さらに別口の談合で家宅捜査を受け、2005年2月には、追徴金400万円を支払っている。
- 2004年7月15日、ニッコクと愛知時計電機は他17社とともに2003年7月から2004年7月までの間に行われた東京都水道局発注の水道メータ買入れに係る競争入札に、いわゆる談合を行っていたとして公正取引委員会から排除勧告を受けた[6]。また、各社に対し審決に応じて東京都は損害賠償請求をしている[7]。
- 談合事件に関して社長としての責任を問われて、「名ばかり」のお飾り社長で実務はわからないと釈明しているが、上記来歴の通り実務には精通しており、自身の番組などでは「名ばかり」のお飾り社長を痛烈に批判したこともある。
- その東京都水道局の広報誌「水道ニュース」2007年5月号では、司会者みのもんたとして御園良彦水道局長との特別対談が掲載されている。また同年10月には、同様にみのもんた名義として東京都から東京五輪招致大使に任命され、水道メーターの納入業者の社長と東京都との関係、報道を扱う番組の司会者と行政との関係に公正性が担保されるのか疑問が持たれている。
その他
現在の出演番組
レギュラー番組
- 検定ジャポン※2008年4月スタート。
ラジオ番組
単発・不定期番組
フジテレビ
日本テレビ
過去の出演番組
フジテレビ
- ものまね王座決定戦 (1983年、1984年)
- プロ野球ニュース
- クイズウルトラドボン
- なるほど!ザ・ワールド
- サントリー スポーツ天国 (1983年4月~1985年9月)
- みのもんたのSOSシリーズ
- ザ・スクールコップ (1988年5月11日~9月28日) ナレーター。
- プロ野球珍プレー好プレー大賞 ナレーター。
- FNNニュース工場 (1987年4月1日~9月30日)
- FNNデイトライン
- ヒットパレード'90s (1990年10月19日~1991年10月4日)
- 愛する二人別れる二人 (1998年10月18日~1999年11月8日)出演者のやらせと自殺問題で打ち切り
- ザ・ジャッジ!~得する法律ファイル→ザ・ジャッジEX (2004年10月~2005年3月)→Dのゲキジョー ~運命のジャッジ~ (2005年4月~2007年9月21日)
- 独占!金曜日の告白(2007年10月19日~2008年3月7日)
- 笑っていいとも(テレフォンショッキングゲスト・1984年7月12日出演)
- FNS27時間テレビ みんなのうた(2001年、2002年)
日本テレビ
- 午後は○○おもいッきりテレビ
- 体当たりスーパーレース (1982年1月6日~4月28日)
- みのもんた爆烈77
- みのもんたの世渡りジョーズ!! (1992年1月12日~1994年3月27日)
- みのもんたの“さしのみ” (2006年4月3日~9月25日)
読売テレビ
テレビ朝日
- みのもんたの見たい知りたい (1993年4月~1994年3月)
- ザ・リクエストショー
- 年中夢中コンビニ宴ス (2000年10月14日~2001年3月17日)
- ABOBAゲーム (1984年10月10日~1985年9月4日)
- サムズアップ人生開運プロジェクト (2003年4月~9月12日)
- 世界プチくら! (2003年10月17日~11月28日)
TBS
- 愛の貧乏脱出大作戦
- 大丈夫!!わが家の財産
- ジカダンパン!責任者出て来い!
- 月曜エンタぁテイメント (2004年10月18日~2006年3月6日)
- いきなり結婚生活 (2006年4月17日~9月4日)
NHK
ドラマ
- みのもんたの人生相談デカ~おもいッきりTV殺人事件~(日本テレビ)
- 現代に甦った闇の死置人 あなたの怨み晴らします(日本テレビ)
- 和田アキ子殺人事件(TBS)
- ドラゴン桜(TBS、最終話ゲスト出演)
- 花より男子(TBS、ゲスト出演)
- 山田太郎ものがたり(TBS、最終話ゲスト出演)
コマーシャル
みのは後述のコマーシャルに起用されている(放送が終了したものもある)。ちなみに、みののように報道を扱う番組(「朝ズバッ!」、「サタずば」、「おもいッきりテレビ」内「情報特急便」、「おもいッきりイイ!!テレビ」内「Newsエスプレッソ」など)の司会者がコマーシャルに出演するという事例は、日本以外の先進国では通常ありえない。[8]これは、報道内容の公正性を担保できなくなるためである。ただし、過去にはTBSの夕方のニュース番組に出演していたラサール石井が保険会社のコマーシャルに起用されたこともあり、最近ではあまり珍しいことではなくなってきている。
- 現在放送中のもの
- 放送が終了したもの
ミュージックビデオ
映画
CDリリース
- 2003年 - 「元気イキイキ!おもいッきり」(自身が司会を務める「おもいッきりテレビ」放送15周年の企画曲。「イキイキふれんず」名義。カップリングは「健康!ピンピコピン」(「みのさん&かよちゃん」名義))
- 2006年11月22日 - 「夜の虫」(作詞・作曲は浜口庫之助。1967年に浜口自身の歌唱で発売した曲のカバー)でソロCDデビュー
著書等
- 「こころの案内図」朝日出版 発行年月1995/07
- 「みのもんた十八番勝負 おもいッきり対談集」日本テレビ放送網 発行年月2002/09
- 「それでも僕は立ち続ける」日本テレビ放送網 発行年月2006/04
- 「腰痛スッキリ! 角川oneテーマ21 C-113」角川書店 発行年月2006/07
- 「義理と人情 僕はなぜ働くのか」幻冬舎 発行年月2007/03
- 「死んではいけない いじめ緊急レポート 7600通を超えた悲鳴!」TBS「みのもんたの朝ズバッ!」制作スタッフ/ 出版:毎日新聞社/ 発行年月2007/01
ものまね・パロディ
- 栗田貫一、山口智充(爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャルで披露)
- トニーヒロタ(ものまねバトル大賞で披露)
- 松村邦洋(東海テレビのスポットCMで披露、かつてオールナイトニッポンでは「ものみんた」のコーナーがあった)
- 木梨憲武 「みのりもんた」「みのりかわノリ男」 (とんねるずのみなさんのおかげです・とんねるずのみなさんのおかげでした)、「みごもった」(コラーッ!とんねるず)
- 岡村隆史 「おかもんた」 (めちゃ²イケてるッ!、本人公認)、「みにもんた」(ぐるぐるナインティナイン)
- 矢部浩之 「ヤのもんた」 (めちゃ²イケてるッ!)
- 中居正広 「みのまんた」 (SMAP×SMAP)
- 今田耕司 「いまもんた」 (27時間テレビ)
- ドロンズ石本 「みのとんた」 (DAIBAクシン!!GOLD)他
- 「蚤もんたん」 (漫画・元祖!浦安鉄筋家族のキャラ)
- のもた民夫 (漫画・アクメツのキャラ)
- ゴリ 「ゴリもんた」 (ワンナイR&R)
- 本人?(漫画・ともだちロボットギタローくんで、おもいっきりテレビの電話らしきコーナーで、ファイナルアンサー?と言っている。)
- ビートたけし 「頭礼田 桂(ずれた かつら)」 (朝までたけしショー(朝ズラ!))2006年9月16日深夜放送
- 山寺宏一 「やまちゃんた」 (おはスタ)
- やまだひさし 「上みのもんた」 (やまだひさしのラジアンリミテッドDX)
- ホリ(数々の番組で披露。本人公認)
名ゼリフ
- 「お嬢さん!」(おもいッきりテレビ)
- 「ファイナルアンサー!?」(クイズ$ミリオネア)
- 「貧乏脱出したいんでしょ!」(愛の貧乏脱出大作戦)
- 「できた?はい、こっちへいらっしゃい!」(愛の貧乏脱出大作戦)
関連項目・人物
外部リンク
脚注
- ^ 『週刊文春』2008年3月6日号
- ^ J-CASTニュース : みの「廃業」発言で 不二家TBS提訴の可能性
- ^ YouTube - オヤジを犯人扱いしたみのもんたと「朝ズバッ!」スタッフの対応
- ^ livedoor ニュース - 香川3人行方不明事件で、みのもんたがズバッと問題発言!?
- ^ 撮影拒否に「映っちゃってるよ、もう十分」 「朝ズバッ!」みのさん訴えられる (1/2ページ) - MSN産経ニュース
- ^ 東京都が発注する水道メーターの入札参加業者に対する勧告について(PDF、37KB)
- ^ 。水道メータ談合事件に係る課徴金納付命令に伴う損害賠償請求(第二次請求)の実施について
- ^ ビデオジャーナリストの神保哲生によれば、日本のテレビ界でも、かつてはキャスターどころかお天気キャスターでさえ、報道番組に携わる人間はコマーシャルには出るべきではないという不文律があったという。
- ^ タマホーム株式会社に対する排除命令について(PDF、11KB)
- ^ 排除命令書(PDF、178KB)