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Wikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/川辺川ダム 20220216

選考終了日時:2022年3月18日 (金) 03:48 (UTC)

  • 除去 2008年月間新記事賞による自動選出。問題テンプレート掲出から1年超経過。--4th protocol会話2022年2月16日 (水) 03:48 (UTC)[返信]
  • 除去 無脚注の節が多く、特に根本的な部分で出典が示されていないところがあるのは極めて危ういと思います。また、ノートでも指摘したのですが、読売の調査報道「川辺川ダム計画はなぜ消えて、なぜ復活したか〈上〉 2020/12/14 15:56」と「川辺川ダム計画はなぜ消えて、なぜ復活したか〈下〉2020/12/14 15:55」がよくまとまった記事で、これと見比べると、現在の内容は明らかにダム反対派のスタンスで書かれており、反対派にとって都合の悪いことをきちんと書いてないように思えます(反対派に都合のいいことも書いてないですが。「ダムによらない治水の検討」節はきわめて手ぬるい内容で、読売に掲載されている「極限まで検討した結果?非現実的な10の案」の非ダム治水案の表だと「費用8100億円、工期200年、約950戸の移転が必要」とか国・県の筋合いの悪さが一目瞭然で、2019年時点でもダムありきの姿勢は1mmも変わっておらず、他の案をやりたくない感を全力で出していたことが容易に見て取れます)。平素は政府寄りの姿勢が指摘される読売ですが、この報道ではあくまでも「住民」「民意」を重んじ、知事だけでなく国(国交省)も容赦なく批判し、知事が縋った藁である流水型ダム(穴あきダム)の課題もきっちり指摘しています。そういうわけで現状では「項目に記述されるべきトピックがある程度網羅され、検証可能性が信頼できる情報源によって担保されている」「独自研究になっていない」「中立的な観点からの記述がなされている」はいずれも満たされてないと判断します。脚注を追加するぐらいならともかく、政治的スタンスについては迂闊に編集すると大荒れになるのが目に見えているテーマなので、短期での改善も難しいでしょう。GAから一旦外し、合意形成努力をしながら記事を作り直していくしかないと思います。--シダー近藤会話2022年2月16日 (水) 16:04 (UTC)[返信]
  • 除去 検証可能性と中立性について既に議論されている通り問題があると思います。そこを除いて考えても「令和2年7月豪雨」などを中心に、さまざまな議論や意見が列挙されていて読みづらく感じます。--Rrrwrrrrrw会話2022年2月24日 (木) 20:02 (UTC)[返信]

除去票のみ3票以上の状態が48時間継続したため、早期終了・終了となります。--アリシア-jawiki(勝錦)(会話 - 投稿記録2022年2月27日 (日) 01:23 (UTC)[返信]