Wikipedia:秀逸な記事の選考/腕時計 20040814
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(ノート) 百年以上の歴史をもつ腕時計について、技術の発展やアイデアなどの流れが手際よくまとめられており、非常に面白い記事だと思います。--Charon 2004年8月14日 (土) 14:11 (UTC)
- 保留:物足りないです。特に機械式腕時計について。
- クロノグラフについてほとんど言及がないのはどうしてでしょう。クォーツでは珍しくないですが、機械式ではかなり複雑な機構の一つのはずです。
- トゥールビヨンについての説明ですが、知らない人は多分理解できないと思います。といっても、複雑な機構なので、説明が難しいと思いますが・・ 「重力による誤差を補正するため」と言ったほうが理解しやすいのではないでしょうか?
- 全体として、日本メーカーの時計についての記述は多いものの、海外メーカーについては説明が少ないと思います。オメガだけはちょっと詳しく書いてありますが・・日陰猫Joga 2004年8月14日 (土) 15:52 (UTC)
- 条件付賛成: 面白い記事です。私みたいな素人にとっても読みやすい文章です。ただ、生産者の視点で書かれていて、腕時計の利用者にとってはどうなのかということが触れられていません。そこが、はっきりすれば賛成票を投じたいと思います。Auf 2004年8月23日 (月) 08:14 (UTC)
- 賛成:腕時計とはどこにでもあるありふれた道具であるが、調べるとこれほど深い背景があることがよく分かる。百科事典記事にふさわしい題材であるし、秀逸な記事に選ぶべき記事の典型であろう。今後は上のいくつかの意見(リクエスト)に答えるべくさらに記事の充実を図っていただくことを期待する。魁! 2004年9月4日 (土) 02:20 (UTC)
- 反対:ネタとしては良いが、現状ではまだまだ。記事が腕時計史になっている。腕時計の構造の詳細な説明(機械式・自動巻き・クォーツ)位はほしい。出来れば構造図も。Persona 2004年9月4日 (土) 04:17 (UTC)