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Wikipedia:秀逸な記事の選考/ばね 20170123

賛成/条件付賛成/保留/反対 3/0/1/0 この項目の選考期間は、2017年4月23日 (日) 13:46 (UTC)(2017年4月23日 (日) 22:46 (JST))までです。

(ノート) おそらく、誰でも知っているであろう機械部品の記事です。半年前くらいから加筆をしてきて、おおむね完成の域にまで到達したと思いますので自薦します。ばねは非常に多くの関連内容を含む主題となりますが、個々の内容の詳細を深く説明しだすと記事サイズが爆発して可読性を落とすので、個々の詳細は各記事(青リンク先、将来立項するであろう赤リンク先)に任せるつもりで書いています。(それでも110kBにはなってしまいましたが)。一方で記事の長大化には気を付けつつも、説明すべき基本的事柄は早足気味ですがほぼ全て説明して、例なども交えて分かり易く書くことを心掛け、「ばね」というものの全体的な概観が読み手に十分伝わるようには書いたつもりです。(`・ω・´) --Yapparina会話2017年1月23日 (月) 13:46 (UTC)[返信]

保留 推薦者がおっしゃるとおり、ばねという言葉は狭義には「コイルばねだけ」から広義には「元に戻ろうとする性質を持った機構のすべて」まで非常に広い意味を持つ言葉ですから、記事にするには難しい主題だと思いますし、執筆者の努力も伺えます。しかし、まだ記事で「ばね」として説明しようとしている範囲がぼけているというか、整理しきれていない、というのが第一印象です。有体に言うと、弓やゴムひも、エアダンパー・オイルダンパー、免震ゴムのようなものをふつう「ばね」と呼ぶかな?という感覚を私としては持ちました(広義のばね機構であることに異論はありませんが、日常の言葉遣いとして)。空気ばねという言葉が出てきますが、これは冒頭文の「物体の弾性という性質を利用する機械要素」という定義とも食い違いますし(流体に弾性とは言わないですよね)、フックの法則も成り立たないものなので、本当にばねと呼んでいいの?という疑問もあります。
「ばね」という言葉がどういう場合にどのようなものを指す、という整理と、この記事ではこういうばねについてここからここまで説明する、という記事のスコープをはっきりする記述が現状では不十分に思います。先ほどの私の感覚が正しいとは限りませんし、機械の専門家などは当然異なる感覚を持っていると思うのですが、それらとこの記事がどこで食い違っているのかが、記事が対象とするスコープがはっきりしないためよくわからないのです。
この点を改善する一つの方法としての提案ですが、現状ではばねの工業規格については短く触れられているだけですが、こちらを拡充できないでしょうか。何をもって「ばね」とするかの客観的なよりどころとしては、この場合は規格が最適でしょう。その上で日常語としてのばね、物理的な概念などが指す範囲と比較する記述があればわかりやすく、記事のスコープも定めやすくなると思いますし、長大化・サイズ爆発を避ける役にも立つと思います。
以下、その他の気になった点です。ただ、これらを加筆すべきかどうかは先に述べた記事のスコープの決め方にもよると思います。
  • もっと膨らませられそう、あるいは物足りないなと思った観点:
    • (1) 機械設計の観点でのばねの利用について。目的に応じて色々なばねをどのように使い分けるのか、逆にばねが不適なケースやその場合に機能を代替する方法、またばねと強調して働く部品や、ばね同士を組み合わせて作る機構など。特定のばね種の記事には書きにくい内容だと思います。
    • (2) 文化的な側面。古く身近な部品ですから、慣用句になっていたり、文学や芸術のモチーフになっていたり、シンボルのデザインとして使われていたりするはずです。
    • (3) 自然・生物に見られるばね機構について。植物やら関節やらにもばね構造はあって人類の発明というわけではないはずなので、言及はあって然るべきかと思います。
    • (4) 他言語での「ばね」の表現について。日本語の語源や表記の記述はありますが、冒頭で「スプリング」にも触れていますしJPOVにならないように加えた方がいいと思います。
    • (5) 電力や磁力を用いた(広義の)ばね機構について(?)。実際にあると思うのですが、現在はまったく書かれていません。これらは広義にもばねとは呼ばないものなのでしょうか。空気ばねがばねならこれらだってばねと呼んでもよさそうに思うのですが…
  • 細かい点
    • (6) 『基本形状別』の節ですが、現状では雑多な内容の箇条書きです。『様々な分類の仕方があり、決定的なものはない』とはいうものの、多少の整理がないと見通しが悪すぎます。
    • (7) 『その他の分類』の節は、現状では説明不足で意味が取れません。JISから持ってきているようですので、工業規格の説明を拡充されるのであればそちらに移して解説を加えるべきだと思います。
    • (8) 『古典理論式と有限要素法』の節にある数式は、記号の意味が説明されていないため分かりません。
以上、取り留めない部分もありますがご参考になればと思います。少しの手直しでずっとよくなりそうな感触はありますが、厳しめに保留票とします。--QQ81会話) 2017年1月28日 (土) 06:56 (UTC) 番号記載--Yapparina会話2017年1月28日 (土) 11:09 (UTC)[返信]
  • コメントどうも! 保留票ですか。。。厳しいですね... 返答しやすいように番号ふらせていただきました。ご了承ください。
  • (コメントの最初の指摘について)すみません。どうすべきなのかよくわかりません。最初の定義のとおり、「物体の弾性という性質を利用する機械要素」の範疇にあるものを説明していっています。どういうものがばねと呼ばれるかは、導入部の定義に続き、「定義と特性」節で補って説明してつもりなんですが。。。わかりづらいですか?
「エアダンパー・オイルダンパー」。これらを記事中でばねと呼んだりしてないはずですが。「流体に弾性とは言わないですよね」。いえ、流体の圧縮性による体積変化の振る舞いのことも弾性と呼んだりします。「フックの法則も成り立たないものなので、本当にばねと呼んでいいの?」。弾性の内の線形的振る舞いがフックの法則なので、フックの法則は弾性という特性の内の一つだと考えてください。
QQ81さんがおっしゃってる「日常語としてのばね」というのは、ひょっとして、フックの法則が成り立つもののイメージということですか? 「フックの法則のような特性を示さないものも、ばねと呼ぶ」といったことを、記事冒頭でもう少し説明するというのはどうでしょうか。よくなりそうでしょうか? 一般的な人からすれば、ばねと聞いて連想するのは金属のコイルばねのようなものをイメージするだろうなというのは理解しているつもりです。だから最初の記事冒頭で、そういうものに限るものではないということを伝えて、早い段階で誤解を解く記事構造にしているつもりなんですが。。。
工業規格(JIS)のばねの定義は「たわみを与えたときにエネルギーを蓄積し、それを解除したとき、内部に蓄積したエネルギーを戻すように設計した機械要素」(JIS B 0103-2015より)です。 http://www.jisc.go.jp/app/JPS/JPSO0020.html ←この公式サイトで検索して閲覧できますのでよろしければご参考ください。
何をどこまで書くか、記事のスコープの問題ですが、結局のところ、三大方針(中立的な観点、検証可能性、独自研究は載せない)がありますので、ばねを主題とする専門書や教科書が説明している事柄を、記事においても主として説明するしかないという認識です。
  • 以下箇条書きの点ついて
(1):「目的に応じて色々なばねをどのように使い分けるのか」については、それぞれのばねの説明でその特徴を書いておりますので、それに基づいて使い分けるというになります。残りの指摘については、機械設計の本など調べてみます。
(2):具体的にどんなものがありますか? 参考にできそうな文献などはご教示できますか? 記事を書いているときも、そういう「ばね」という語の使われ方があることは意識しておりましたので、日本語における比喩を解説する書籍などをいくつか調べましたが、使えるような内容は発見できませんでした。
(3):具体的にどんなものがありますか? 参考にできそうな文献などはご教示できますか? スポーツなどで体の動きのことを「ばね」という語で表していたりすることは意識しておりましたので、スポーツ科学などの書籍もいくつか調べましたが、それらには特に「ばね」という語は使われていなかったため、記事中にも書きませんでした。植物におけるばねというのは意識しておらず、まだ調べておりません。
(3)のような「ばね」という語の使い方と(2)のような「ばね」という語の使い方(語義があること)については、記事に書いて良いかなと思ったんですが、WP:RSを満たした出典を使用した上で語義の説明以上の内容がを書くことができなさそうだったので、結局書きませんでした。代わりにウィクショナリーに初チャレンジして、外部リンクへ収めることにしました。
(4):日本語以外の言語での「ばね」の表現について。少し書いてみたいと思います。しかしたぶん、「そういうのもあるよ」程度の数行程度しか追記できないと思います。
(5):磁力を使うばねというのは「磁気ばね」と呼ばれるものがありますので、その説明を追記することは可能です。ただ、これは専門書数百ページの説明中でも「こういうのもあるよ」程度にほんの少し触れられている程度の本当に特殊なものなので、WP:WEIGHTを考慮して記事中でも2,3行の説明を当てる程度になると思います。
(6):すみません、これ以上はノーアイデアです。色々考えましたがこういう風に書くしかなかったです。もう少し分かり易くするとしたら、材料別の説明に書いてあるような、分類ツリーを示すぐらいしか浮かびません。雑多な内容を書いたつもりはなく、「形状の様相」「どういう風にばねとして働くか」「長所と短所」など、本当に主な点に絞って書いたつもりです。もう少し具体的にご指摘いただければ対応できるかもしれません。
(7):もう少し説明を補ってみます。ここは、工業規格の説明をしているというよりは、基本形状別・材料別以外の観点からも分類があることを伝えるための節のつもりです。
(8):さっき追記してみました。この節で伝えたいことから脱線しないように、意図的に記号の意味は大雑把に説明しています。--Yapparina会話2017年1月28日 (土) 11:09 (UTC)[返信]
コメント こまごまと内容についてのコメントを書いていたのですが、QQ81さんのコメントに対するYapparinaさんの返信があったので生物のバネについて急遽。植物に関しては、果実が弾けて種子を撒き散らすタイプの植物があります。自動散布と呼ばれています。ホウセンカムラサキケマンコクサギスミレ等々。これらは、果実の皮が裂けると同時に丸まってその勢いで種子を弾き飛ばすものとか、内果皮の一部が皿バネのように反転して種子を弾き出すものとか、いろいろなメカニズムがありますが、いずれも、果皮などの繊維に曲がろうとする力がかかっているのをわずかな部分で押さえている構造になっています。そして、ちょっとした刺激で押さえが外れると一気に繊維が曲がって弾力を発生するようになっています。また、キノコにもチャダイゴケの仲間のように、まさにコイルバネのような構造体で胞子の塊を弾き飛ばすものがあります。これらの例は、構造的・機能的にはまさしくバネと呼べそうです。ただ、手元にある自然誌系の書籍で、こういうタイプの種子散布についての解説が書かれている2、3冊の本を見た限りでは「ばね」と言う言葉は使われていませんでした。植物に関しては私の得意分野なので私が調べて加筆してもいいかなと思いました。
動物については植物ほど詳しくないのですが、例えばネコの跳躍力に関しては明白に「猫の体はバネのかたまり」と表記している書籍もあります(加藤由子『雨の日のネコはとことん眠い』PHP文庫、1996、pp50-55)。動物の方が植物よりも「バネ」という言葉で説明されている事象は多いのではないかと思います。動物系の本はあまり持っていないので、手元ではこれ以上調べられませんが、これも植物系を調べるついでに一緒に調べてみようと思います。--Loasa会話2017年1月28日 (土) 14:59 (UTC)[返信]
情報提供ありがとうございます。上にも書いた通り、元々、「機械要素以外におけるばね」みたいな節を作って、身体的なばねや文化的なばねの内容をまとめようと思ってたけど辞書的なものにしかなりそうにないから断念したという経緯なので、書けそうならもちろん歓迎です。辞書的なものにしか書けなくてもあった方が良いというのが他の人の意見なら、それならそれで良いと思ってます。私も再調査をするつもりです。--Yapparina会話2017年2月2日 (木) 13:56 (UTC)[返信]
(QQ81さん宛て)(1)から(7)までの反映が終わりました。(1)は少し分かりにくいんですが、「設計の基礎事項」節の並列/直列の話や「振動問題」節のダンパの話なんかが、「ばねと強調して働く部品や、ばね同士を組み合わせて作る機構」に相当する部分です。固有の機構や製品であればもっと具体的なことを書けるんでしょうが、ばね一般論で書けることはこの辺りが限界ですね。自分としては以上です。--Yapparina会話2017年2月22日 (水) 00:56 (UTC)[返信]
コメント 私は読んでみて、そこまでの問題点を感じませんでした。これほど大きなテーマにもかかわらず、よく調べよくまとめられているものと思います。以下の点くらいが気になりました。
  • 「金属ばね」の節、冷間成形と熱間成形の比較をしていますが、冷間は「コイルばねや薄板ばね」、熱間では「比較的大型のコイルばねや板ばね」だと、きちんとした比較になっていないように思います。冷間には「比較的小型の」が付くのであれば、綺麗に対応が取れますが。
  • 「市場割合」の節、年ごとに、分野別売上高の比率が示されて、車両用のばねが非常に多いということがわかり参考になります。こういうものを見ると、今度はどこの国の生産額が大きいのだろうか、と思ってしまうのですが、国別の資料はないものでしょうか。
  • 「中世から近世まで」の節、中世に馬車に鋼製ばねの利用が発明されたことが記載されていますが、本当に鋼製ということで良いでしょうか。鋳鉄や錬鉄のばねというのも現代ではあまり想像しづらいのですけど、鋼鉄の量産技術が発明されるのは19世紀ですし。
アクティブサスペンションのように、動的制御をかけるばね様の機構についても触れると良いかもしれません。--Tam0031会話2017年2月1日 (水) 13:32 (UTC)[返信]
どうも!
  • 1点目:冷間の方は暗に「(普通あるいは小型サイズの)コイルばねや薄板ばね」と言ってると読み取っていただければ。。。おっしゃってるような表現をしている文献もあったような気がしますので変更を試みてみたいと思いますが、きれいに対称な表現とできるかはちょっと不明です。
  • 2点目:同じくISO/TC 227の報告書中に、アメリカ、フランス、ドイツ、日本、中国の2004年のデータがあります。ばね生産の主要国を抑えていますが、国の数が少なかったり1年だけのデータだったりしたので加筆中当時は掲載を見送りました。おっしゃるとおり、気になるところです。載せましょう!
  • 3点目:確かに、の生産が本格的に可能になったのはもう少し後の年代ですね。この文の出典を見ていると...「鋼鉄」と書いてますね。goo辞書のデジタル大辞泉によると、鋼鉄は鋼に同じとのことです。[小玉 1985]と[「ばねの歴史」編纂ワーキンググループ(編) 2012]も「鋼製」「鋼鉄ばね」と書いてます。うーん。引っかかるところですが、出典を尊重して今のままとしたいと思います。
  • 4点目:QQ81さんの利用についてもう少し具体的に知りたいというリクエストへ応えるのも兼ねて、「ばねと振動工学」みたいな括りで少し追記できないかなと企んでます。アクティブサスペンションについては、そこで少し触れられるかもしれません。--Yapparina会話2017年2月2日 (木) 14:39 (UTC)[返信]
1点目、2点目、4点目について記事へ反映させています。ご報告まで。--Yapparina会話2017年2月9日 (木) 13:24 (UTC)[返信]
賛成 ありがとうございました。賛成とさせていただきます。--Tam0031会話2017年2月9日 (木) 14:26 (UTC)[返信]
コメント 抽象度の高い主題でここまで完成度を高められたことは素晴らしいと思います。スコープの件は、定義文にて「物体の弾性という性質を利用する機械要素である」とされており、それに沿った記事構成になっているように思います。学生時代に研究テーマの一つとして生体の粘弾性特性を扱ったことがありますが、あくまで筋骨格系をバネ・ダンパを用いてモデル化できるという話ですから、機械要素を主題とした記事の必須要素とまでは言えないと考えます。もちろん、読者の興味を広める意味で、生物のバネについて記載できれば尚良いと思います。私が読んだ範囲では、以下の点が気になりました。
  1. 数式や図の変数が記事中で統一したほうが良いかと存じます。特に「復元力」節の数式と図です。数式と文章では変位を δ としていますが、図では xs が用いられています。荷重やバネ定数も同様です。
  2. 「非金属ばね」節で「プラスチックの強度の低さを克服するために、繊維強化プラスチックも…(略)…炭素繊維強化プラスチックの板バネも実用化されている」とありますが、この文章だと「GFRPが主流で、CFRPもあるよ」というニュアンスを感じたのですが、感覚的にはもうCFRPの方が主流になっていないですかね?複合材料の利用は急速に進んでいるので、もし可能であれば新しい文献を元に記載頂ければと思います。
少なくとも1点目をご対応いただければ、賛成できる水準にあるかと思います。ご検討いただけると嬉しいです。--Mogumin会話2017年2月11日 (土) 15:19 (UTC)[返信]
どうも! 奇遇というか、ニアミスというか、再調査してなんとか物に成りましたので、先ほど「機械要素以外におけるばね」節を作り、筋骨格のばねの話も記述しました。通り一遍なことのみを書いたつもりですが、何か変な個所があればご指摘ください。
1点目は、図の記号変更版を作って修正したいと思います。ただ、gifファイルの編集経験がないため、このgifファイルは上手く変更できるかわかりません。現行通りcaptionで図中の記号の意味を補足する形を維持するかもしれません。
2点目は、材料という広い枠で見ればCFRPが主ですね。たぶん、ばね材料に限ってもCFRPが主流な気もしますが、そもそも繊維強化プラスチックのばね材料としての使用自体がまだ少数に留まっていると思われるので、どっちが主流とも書けない(書いてある文献がない)気もします。文献を調査してみてCFRPばねの方が主流ということを書くか、無理そうなら「GFRPが主流」と誤解させないように現行の記述をちょっと改めます。--Yapparina会話2017年2月11日 (土) 23:54 (UTC)[返信]
ありがとうございます。筋骨格系の加筆はタイミングが良すぎて驚きました。出典検証はしていないですが、概ね私が考えていた通りの説明になっています。1点目の図の件、gifは修正できなければcaptionでの説明でも良いかと思います。時間ができたら、私も編集できるか試してみます(画像ソフトを探すところからなので、すぐには難しいですが)。2点目は可能な範囲でご検討いただければと思います。--Mogumin会話2017年2月13日 (月) 13:56 (UTC)[返信]
1点目、2点目を反映しました。1点目は、ファイル2つは直しましたが、もう1つのgifファイルはやっぱり今の私のスキルではちょっと無理なんでcaptionで図中の記号を説明する案にしています。2点目は、GFRPが主流と誤解させないように記述を改める案で反映しています(ちょっとじゃなくて全面的に書き直しになりました)。--Yapparina会話2017年2月18日 (土) 10:21 (UTC)[返信]
賛成 修正ありがとうございます!指摘した点が解消されましたので、秀逸な記事への選出に賛成いたします。gifファイルはtexを使って作図されてたのですね。ありがたいことに原作者さんがcommonsにソースを置いてくれていたので、色々試してみたら文字を置き換えたバージョンが出来ました。差し替えてみましたが(差分)、問題等あれば直接ご修正いただくか、お声がけ頂ければと思います (^_^) --Mogumin会話2017年2月18日 (土) 14:19 (UTC)[返信]
gifファイル修正までやっていただき驚きました。 ありがとうございます--Yapparina会話2017年2月19日 (日) 00:28 (UTC)[返信]
賛成 ばねについて、とても分かりやすく、詳しく、出典を明記し、中立的な観点で記述されていると思います。--新世紀のウィキぺディア会話2017年3月5日 (日) 10:19 (UTC)[返信]

選出条件を満たし1週間、特に異論がありませんでしたので、この項目は秀逸な記事となりました。--Yapparina会話2017年3月12日 (日) 10:23 (UTC)[返信]