Wikipedia:秀逸な記事の再選考/佐久間ダム 20220718
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除去/保留/現状維持 0/0/3 この項目の選考期間は、2022年10月18日 (火) 06:01 (UTC)(2022年10月18日 (火) 15:01 (JST))までです。
(除去)この記事の内容は、「戦後日本の回想」(川村一彦,S31年)から大部分をコピーして貼り付けたものです。地理から補償交渉の経過まで、「戦後日本の回想」の55〜62ページにほぼ全文がコピーされています。ただし、この本からの脚注はまったくありません。--JuneAugust(会話) 2022年7月18日 (月) 06:01 (UTC)- コメント 逆かもしれません(ウィキペディアから「戦後日本の回想」へのコピペ)ので決めつけるのは早計です。また、JuneAugustさんの書き方だと昭和31年に刊行された書籍のように見えますが、実際は書籍名が「戦後日本の回想・S31年」なのであり、まだ確定はできていませんが、刊行時期は2020年4月頃の可能性があります。--150.147.226.70 2022年7月18日 (月) 09:42 (UTC)
除去グーグルブックのこちらに該当する本のページがありますがこれは酷いですね。主筆者の品位を疑います。--KitouMidori(会話) 2022年7月18日 (月) 08:18 (UTC)ソックパペットとしてブロックされたため票とコメントを除去--アリシア-jawiki(会話 - 投稿記録) 2022年7月20日 (水) 09:38 (UTC)- コメント 上記の通り、佐久間ダムの方がパクリであるとはまだ確定していないので、「品位を疑う」は言葉が過ぎます。--150.147.226.70 2022年7月18日 (月) 10:01 (UTC)
- 現状維持:「戦後日本の回想・S31年」巻頭の、「弥彦神社事件」がjawpでの同記事とほぼ同文であり、jawp両記事の執筆者は全く違うのですから、「戦後日本の回想・S31年」の著者が剽窃したと考えるのが妥当です。
- なお、本再選考にて、提案者に投票権は有りませんので、打ち消し線を入れます。また、JuneAugustさんは、標準名前空間での編集回数が50回未満ですので[1]、提案権自体がありません。--Falcated(会話) 2022年7月18日 (月) 10:29 (UTC)
- 返信 (Falcatedさん宛) 提案資格の判断基準となる編集回数には、削除済みの編集は含まれないんでしたっけ?含むのであれば、xtoolsでは削除済みの編集が3回と表示されますので(その3回が標準名前空間の編集であれば)ギリギリ50回を超えているかもしれません。--150.147.226.70 2022年7月18日 (月) 10:52 (UTC)
- 返信 :あー、そうですね。ですが管理者でなければ、それが標準名前空間編集かは分かりませんので、取り敢えず無効と宣言してよいのでは。あとは他の方々が現状維持票を入れてくださるのを待ちましょう。--Falcated(会話) 2022年7月18日 (月) 11:02 (UTC)
- コメント このページの履歴をご確認いただけばお分かりいただけると思いますが、削除のうち2件はこの再選考ページの移動元(作りそこない)を即時削除したものですので、標準名前空間の編集ではありません。--Sumaru(会話) 2022年7月18日 (月) 11:50 (UTC)
- 確認いたしました。要らぬ指摘で大変お騒がせしたことをお詫びします。--150.147.226.70 2022年7月18日 (月) 12:16 (UTC)
- 返信 (Sumaruさん宛) :ありがとうございます。では、最大でも49編集ですので、推薦無効確定ですね。IPさんも、よく気づかれたのですから、謝罪されることではありません。--Falcated(会話) 2022年7月18日 (月) 12:37 (UTC)
- 現状維持 既に指摘がありますが、川村一彦は、Wikipediaから剽窃した内容を電子書籍で多数出版している者で順序が逆になります。過去の議論だと今年3-4月にWikipedia:削除依頼/林銑十郎2があります。また、今、川村一彦でWikipedia内を検索してみたところ、そのWikipediaから剽窃したものが出典につけられて、ある種のソースロンダリングみたいになってしまっているのが複数記事ありますので注意が必要です。--EULE(会話) 2022年7月18日 (月) 11:45 (UTC)
- 現状維持 挙げられている書籍のp.64をGoogleプレビューで見ると、「国鉄飯田線付替については飯田線#佐久間ダム建設に伴う路線変更を参照」と書かれています。ウィキペディアの節単位のリンクならまだしも、書籍で「#」を挟んだ参照指示があるというのは通常考えられません。書籍の側が、ウィキペディアの書式を書籍的に書き直すことをしないまま丸写しにしたと考える方が自然でしょう。--Sumaru(会話) 2022年7月18日 (月) 11:50 (UTC)
- コメント 基本的に、ウィキペディアの文章を検索して川村さんの本が引っかかる場合、ウィキペディア→川村さんの方向と考えてよいと思います。川村さんの方が古そうに見える場合も、川村さんが最初はウィキペディアの記事へのハイパーリンクを含む形で刊行した本を、ハイパーリンクだった箇所にウィキペディアの記事をべったり貼り付けて別の電子書籍販売元から出し直した結果であることがあります(Wikipedia:削除依頼/林銑十郎2)。おそらく後者ではハイパーリンクが使えなかったのだと思いますが、同じ本なのに販売箇所によって発行年が違う場合、両方を見ませんと状況がわかりませんので注意が必要です。--西村崇(会話) 2022年7月18日 (月) 15:10 (UTC)
- コメント この川村一彦なる人物、電子書籍で小銭を稼ぐ悪質な輩です。以前kindleでゴミを掴まされ(wikipediaの丸写しどころか全くの「白紙」)、amazonと国民生活センターにクレームを入れたことがあるのですが、ひとつひとつが少額なためかまだのうのうと活動してるんですね。この人の書籍は出典として用いるにはふさわしくないと思います。--4th protocol(会話) 2022年7月18日 (月) 21:40 (UTC)
- ちなみに、『歴史の回想・三里塚闘争』では、試し読みできる範囲でも結構な割合で私が手掛けた三里塚闘争から丸パクリされていることがわかります。--4th protocol(会話) 2022年7月18日 (月) 22:44 (UTC)
- 終了:上記のように、提案者がその資格を有さず(#再選考依頼の仕方)、かつ有意な除去票が無い為、本選考は終了となります。事後処理は行ったことが無いので、どなたか代行して下さいますと助かります。--Falcated(会話) 2022年7月20日 (水) 12:33 (UTC)
- 報告 注意喚起のため、Wikipedia:ウィキペディアを情報源とするサイトに「川村一彦の著作物」を追加いたしました。あとは空いてる時間を使って川村一彦の著作が出典に使われている記事の対応にあたりたいと思います。余談ながら、件の電子書籍は国立図書館にも納本されているようです(だからgoogle booksにも入ったのかもしれない)。--EULE(会話) 2022年7月21日 (木) 08:44 (UTC)
- コメント 主筆者です。長期出張のためPC環境にアクセスできず、戻ってきたらこのようなことになっており驚いております。ですが、多くの方の良識あるご意見に大変感謝しております。私は今までもこれからも剽窃や盗作などといった卑怯な真似は行っておりませんし、行いません。これだけは改めて申し上げます。--河川一等兵(会話) 2022年7月22日 (金) 12:57 (UTC)