Wikipedia:秀逸な記事の再選考/エスペラント 20100215
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(ノート) 出典がほとんどないため、再選考にかけたいと思います。出典の節にはいくつかあるのですが、ほとんどがエスペラント由来のネーミングでのもので、実質「エスペラントの解説」といえる部分には2個か3個しか出典が付けられていません。しかし出典もなしに主観的な表現がされている箇所もあり、読んでいて不安になります。文章も決して優れているとは思えませんし、現在は特にメンテナンスする人間もいないようで、微妙に「荒れて」きているように感じます。--氷鷺 2010年2月15日 (月) 14:55 (UTC)
- 除去:「関連書籍」として田中克彦 『エスペラント-異端の言語』が挙げられていますが、参考文献は1冊も挙げられていない状態です。彗星の再選考の場でも当初同様のことを申し上げましたが、出典が欠けるということは、ウィキペディアの公式な基本方針であるWikipedia:検証可能性を満たしていないことを意味します。記事全般をカバーするような文献が参考文献として示されているわけではなく、また脚注を用いた出典の明記もエスペラント由来のネーミング節以外ほとんどないことを考えますと、記事の大部分について内容を検証しようにもできない状態にあるということになります。そのような状態にある記事を秀逸な記事と呼ぶのは困難と判断せざるを得ません。--廉 2010年3月11日 (木) 15:20 (UTC)
- 除去:上のご意見に賛成します。:「関連書籍」として挙げられている『エスペラント-異端の言語』は、言語の解説というよりも当該言語をとりまく状況について論じているもののようで([1])、これで記事の内容を網羅できるとは思えません。また、ノートページでも内容に関する疑義が多く出されており、「秀逸」としてはいかがなものかと思います。--O fudo 2010年3月20日 (土) 15:55 (UTC)
- コメント:他の88本の秀逸な記事に比べ、劣っているとは思えない。「秀逸な記事」の中では、マシなほうなんじゃないでしょうか?もっと「マトモ」な記事が、専門性が高すぎるとか、余分なものをそぎ落としすぎたとかでかかりもしない現状を考えると…なのはよくわかりますが…。「秀逸な記事」の中ではマトモです。--夜仮面様 2010年4月29日 (木) 01:00 (UTC)
- 除去 他の除去賛成の皆さんと同意見です。出典が偏っている現状を見ると秀逸な記事として十分とは言えないと思います。(個人的には、「良質な記事」としてなら成立するのかなと思っています。)--W.CC 2010年4月29日 (木) 03:34 (UTC)
(除去)除去が3票、かつ全体の75%になった状態で1週間が経過しましたので、除去が決定しました。--O fudo 2010年5月6日 (木) 14:49 (UTC)