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Wikipedia:投稿ブロック依頼/Whatsfb 追認

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、解除 に決定しました。


被依頼者を先ほど3か月の投稿ブロックとしましたので、追認を依頼します。ブロックの根拠としてはWikipedia:投稿ブロック依頼/イケメン大富豪にて、依頼者にも投稿ブロックが必要であるとの意見が一定程度あったことを踏まえています。被依頼者は4月21日に自身のサンドボックスへの投稿を行って以降投稿履歴はありませんが、こちらは単に上記ブロック依頼の議論の推移を見守るために鳴りを潜めていたと見るのが妥当と判断しました。しかしながら、明確に依頼者をブロック対象とすべきか検討されていないかたもいらっしゃったであろうこと、また過去このようなブロックに対してさまざま意見があったことを踏まえ、追認依頼を提出します。

  • 追認依頼なので依頼者票はありません。--VZP10224会話2018年5月6日 (日) 13:23 (UTC)[返信]
  • 解除 Wikipedia:投稿ブロック依頼/イケメン大富豪での投票時のコメントでも述べましたが、被依頼者に現時点でブロックが必要だとは思われないので解除を提案します。まず、Whatsfbさんが誠実とは言い難い対立者に触発されたとはいえ、相手を排除するための闘争を過分に行ってしまったのは事実です。ブロック依頼時点であれば被依頼者も依頼者と同時にクールダウン目的のブロックを受けても仕方がなかったでしょう。しかしイケメン大富豪さんの編集の手が止まってから一ヶ月近く、被依頼者も相手と関わらないことでクールダウンには十分な時間が経過したように思えます。また本人もイケメン大富豪さんのブロック依頼中のコメントで「このブロック依頼で議論の応酬をするのはやめてください」とのお叱り、肝に銘じます。と反省を示しています。よって、依頼時点に比べてブロックの必然性が低下しているため、少なくとも長期ブロックは必要ないと判断します。なお、未来において被依頼者が他利用者と対立して同様の事態に陥る可能性は否定しませんが、そうなった時は改めてその時に対応を考えればよいと思われます。--Sikemoku会話2018年5月6日 (日) 14:02 (UTC)[返信]
  • 解除 Wikipedia:投稿ブロック依頼/イケメン大富豪でも述べましたが、ブロックの必要を感じません。確かに投稿ブロック依頼で「依頼者もブロックするべき」という意見があったのは事実ですが、Whatsfbさん本人は反省されたと考えています。蒸し返すのも失礼だと思うのですが確かに当時はヒートアップしていた感がありましたし、わたしもその点を指摘しました。それを受けて「お叱り、肝に銘じます。」とのコメントを投稿ブロック依頼に残し、また会話ページではアルトクールさんの指摘を受け「推移を見守らせていただきます。」とお返事されています。そして実際その通りに行動されたのです。そればかりか、ただ沈黙していたのではなく、野々市市立図書館のような大きな記事も立項されています。それをしてなおブロックされるのであれば、あのとき、どうすれば良かったのか? という話になるでしょう。依頼文にあるような「単に上記ブロック依頼の議論の推移を見守るために鳴りを潜めていた」という表現がどのようなニュアンスを含むものか分かりませんが、Wikipedia:善意にとるということを忘れてはいけないと思います。ほぼ1ヶ月の間、コミュニティとの約束を守ったWhatsfbさんに対して、ブロックで応じるというのはあんまりではないのかな、と考えます。--Aoioui. 2018年5月6日 (日) 14:34 (UTC)[返信]
  • 追認 (期間:1か月に短縮) コミュニティとして議論時点でブロックの合意は出来ていたと思いますし、本人も受け入れることを表明しているのでブロック自体は間違いだとは思いませんので追認します。ただ期間に関しては具体的な提案があったとは言いがたいのと、本人の言動から真摯に反省していると受け止められるので1か月程度に短縮しても良いかと思います。--Arufu会話2018年5月6日 (日) 15:32 (UTC)[返信]
  • 解除 先だってのブロック依頼の提出経緯に関しては確かに少なからず問題はあったとは思いますが、さりとて依頼者も被依頼者と同様にブロックが必要であったかどうか、その点につきましては必ずしも十分な検討が尽くされたとは言い難いものがあり、また依頼事由にもあります被依頼者の依頼提出後の動静が、「単に上記ブロック依頼の議論の推移を見守るために鳴りを潜めていた」と見るのが妥当というのも、有り体に申し上げて色眼鏡もいいところな見解でしかないと思料する次第です。以上を踏まえるに、少なくとも現状ではブロックの必要性はほぼほぼ喪失しており、速やかな解除がなされるべき段にあると判断します。--Holic 629WTalkCont. 2018年5月10日 (木) 05:17 (UTC)[返信]
  • コメント Whatsfbさんは現状、既に12日間ほどブロック状態にあります。投稿ブロック依頼で結論を急かすようなことは良くないのかもしれませんが、そのようなルールがあってもあえて無視して申し上げます(WP:IAR)、早く結論を出していただけませんか。この依頼は現状ブロックされている利用者がブロック解除を求めるものでなく、元となった投稿ブロック依頼においてその対象ではなかったWhatsfbさんについてもブロックをしたこと、その正当性を諮るために出しているものであるはずです。現状、3/4が解除票で、残りの1票も短縮票であることを踏まえれば、大本の「3ヶ月の」ブロックは支持されていないことは明らかでしょう。このまま結論を先延ばしにすれば(既に遅すぎるぐらいですが)、仮に結論が「解除」だった場合、それだけ不当にブロックされている期間が延びてしまう。そのようなことは本来の投稿ブロックの意図とは外れている、と考えるものです。--Aoioui. 2018年5月18日 (金) 15:17 (UTC)[返信]
  • 対処 現在かかっているブロックに関しては3カ月は必要なしと判断し「解除」とします。先行ブロック依頼では本件被依頼者が依頼者であり、双方においてクールダウンの必要性ありという意見があったためブロック自体は必要性はあった可能性は否定しなものとします。ただし、本件被依頼者は先行ブロック依頼提出後に反省をされており、当初の「クールダウン」は達成されており、既にブロックする(した)目的は達成されていると考えます。本件のような場合、緊急を要しないならブロックをせず、ブロック依頼を提出したうえで判断をコミュニティに委ねるという方法もあるかと思われます。--アルトクール会話2018年5月19日 (土) 12:19 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください