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Wikipedia:投稿ブロック依頼/P23.anokao.jpwp

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


利用者:P23.anokao.jpwp会話 / 投稿記録 / 記録さんの投稿ブロックを依頼します。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年3月31日 (土) 18:49 (UTC)[返信]

関連議論(時系列順)

はじめに、依頼者は被依頼者と年単位で対立する意見を持つ紛糾当事者であり、それらについての詳細はコメント依頼の方をご覧頂きたく思います。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年3月31日 (土) 18:49 (UTC)[返信]

依頼者のコメント

対話拒否ブロック前歴が8回、かつ履歴分断した過去アカウントを明示していない

先ず被依頼者の利用者ページをお読み頂くとお分かりの通り、被依頼者は過去にIP利用者として活動しておりまして、IP:153.232.193.67会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois時代に通算8度のブロック履歴があり、ほぼ全てでブロック理由が「過度の編集合戦」です(管理者5人からブロック施行)。

そして会話ページにてご自身で他者の質問に答えておりますが、IPと現アカウント以外にも過去に同系統編集を行っていた別アカウントとして利用者:P23会話 / 投稿記録 / 記録を使用していたことを回答されております(WP:SOCK#NOTIFY違反)。

ただ、これは対話相手の方がWikipedia:多重アカウントを明示しておられませんので、被依頼者の理解ではころころと接続IPアドレスが変化していた時代の認識を引きずったままで多重アカウント行為に関して方針違反(履歴分断行為)である感覚を全く持っておらず、方針そのものを全く知らない可能性もあります。

WP:V以外の方針を一切遵守する気がない

依頼者はある程度の期間を以て被依頼者との間で対話を尽くし、ウィキペディアの方針ガイドラインの在り方と利用者の方針遵守の姿勢を伝えようと努力して来たつもりですけども、被依頼者は『自分自身が納得しない(WP:IDIDNTHEARTHAT)限り、いつまでも同種行為を繰り返す(WP:SPEED)意志を実力行使で実施する(WP:POINT)、自身の意に沿わない合意形成を行う意志がない、例え合意形成があっても自分自身の信念に基づき内容を自分のやりたいように改変してしまう(WP:OWN)』という結論に結びつきました(ノート:福原辰弥)。

唯一厳密に従っているのはWP:Vのみですがその他はどのように説明しても簡単に無視してしまっておりますし、そのWP:Vにしても理解そのものが怪しく、WP:Vを遵守しているのではなく、自身の持論に最も近いWP:Vを選択しているだけではないかとの疑いを複数利用者から持たれており、方針解釈そのものが他利用者と著しく異なっている可能性をご自身提出の2件の削除審議の場に於いて依頼理由として開陳しておられます。

方針ガイドラインに拠らない理由で記事の破壊編集行為を行う

これは削除審議の場、コメント依頼およびご自身の会話ページに於いても他利用者に指摘されておりますが、被依頼者はご自身の意志があらゆるウィキペディア方針ガイドラインのにあり、あらゆるボクシング関連記事は全て自身の思い通りに表示されていなければならないという他者と共有不能な独自思想(WP:OWN)をお持ちであり、ご自身の独善に基づき各記事の検閲を強行しているもの(WP:NOTCENSORED)、と考えます。故に他利用者と方針の解釈に著しい食い違いが発生し、その考えそのものを改められず実力行使にて自身のお眼鏡に適わない記事への編集行為を継続しようとするのは 破壊編集行為以外の何物でもない でしょう(◆誤記修正。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年3月31日 (土) 19:08 (UTC)[返信]

こういった出典除去行為の前例は福原辰弥レイマート・ガバリョヘスス・マヌエル・ロハスで実施しておりますし、かつて対立していた利用者であるダルメーターさん(現LTA:DARU)とも同様の編集合戦を実施し投稿ブロックされている過去もお持ちであります。

過去に無期限ブロックされた利用者の模倣行為を継続している

現在は無期限ブロックに処されている利用者:Ipoo会話 / 投稿記録 / 記録さんや利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録さんの過去の編集行為を継続して模倣している現状もあり、こういった指摘を受けるたびにその都度「自分はLTA:DARUでは断じてない」などと追求を躱そうとそれぞれの編集に関する相違点を列挙して「 煙に巻こうとする行為 」を行いますが、既に言い逃れが不能なほど似てしまっていることにご自身で気づけないのであれば「 強制的に編集権限を剥奪することでしか模倣行為を止められない 」という分水嶺を過ぎて久しいもの、と考えます。

被依頼者が強く依存するプロジェクト:ボクシングに於いてはかつてIpooさんやダルメーターさんが同様行動によりボクシング関連記事項目の全てを我が物扱いし不思議なプロジェクト権限の行使で権力を恣にしていた前例があり、当時から活動している被依頼者がその過去を模倣しているとも取れますが、それは現在のウィキペディアでは受け入れられない編集参加姿勢であり、その2者が無期限ブロックという結果に終わった後の現在に於いてもその過去を模倣する意志を止められないのであれば、その後塵を拝することになるのもやむ無しでありましょう。

この点については昨年に利用者‐会話:P23.anokao.jpwp#LTA:DARUの悪編集を模倣するのはおやめくださいにてご本人にも説明差し上げているのですが(そもそもあまりにも編集傾向がLTA:DARUと似すぎていて投稿ブロック依頼の場に通報されたことが発端)、現状に於いても「LTA:DARUではない自分はボクシング記事をどのように扱っても構わない権限を持っている」といった他者と共有不能な認識を改めるに至れないのであれば、その後にも更に別編集者と同様の編集方針に関わる紛糾および記事に対する編集合戦状態を頻発させている状況が改善されるに至らない、被依頼者自身に一方的に利がありコミュニティが継続的に損をしている状況を脱却出来ない、という結論に強く結びつくものと考えます。

総論

つまり、普段からの編集姿勢、対話姿勢の在り方が WP:BLOCK#コミュニティを消耗させる利用者(方針無理解) に該当しておられ、実際に他利用者が対話の実りのなさに対話そのものを諦める、という実例も会話ページや削除審議の場などに表れており、対話が困難である状況で他利用者との共同編集活動を継続することに関して、他利用者がへとへとに疲れてしまうことも削除審議の場で顕著に表れています。

ですので、いったん強制的にでも一般記事の編集全般をお休み頂き、ご自身のどの編集が

に違反しておられるのか、既存ボクシング記事への最新情報の更新、という被依頼者ご自身が日夜継続しておられるボクシング分野への貢献編集行為をいったん完全に中断して頂いた上で、ご自身の活動中心、責務、義務としていたそれらに向き合わずにいられる時間を、落ち着いて方針ガイドラインの理解へと用いて欲しいと思います。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年3月31日 (土) 18:49 (UTC)[返信]

被依頼者のコメントを受けて:

つまり一言で纏めるならば「 自分はLTA:DARUやLTA:SOUの模倣ではなく、自分こそが元祖である 」という意味でしょうか。それでしたら『 被依頼者こそが全ての元凶である 』という結論が導き出されるように思われますが。──そういった結論ではなく、恐らくですが主張なさりたいのは「 だから(元祖の自分よりも経験、貢献度の浅い)他のボクシング編集者より古参の自分が常に絶対的に正しいのは当然、彼らに命令する権限があるのは当たり前 」というお話ではありませんか? それはウィキペディア方針違反ですので許諾不能です、というお話をしているのですが、事ここに至っても未だ我々は大前提の認識が完全にすれ違っているようですね。◆現状ご自身の利用者ページにてウィキブレイク宣言されておられる理由は「半年か一年以上のブロックが検討されるのでしょうね」という理由から 「 ほとぼりが冷めるまで自主ブレイクするから 『 行動を変えずとも構わないだろう 』」といったお考えからの行動でしょうか? 2017年9月の対話で「通算9回目のブロック回数になるので、一発無期限になっても不思議ではない独断専行、無反省歴の積み重なり」を指摘しましたのに、未だそのようなお考えであったというのはコミュニティの軽視、ルール遵守姿勢自体の軽視であり、認識がお甘く幼い、と申さざるを得ません。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年4月4日 (水) 21:23 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

元々が利用者:P23会話 / 投稿記録 / 記録の活動でした。
2012年1月5日、自身の他、ホセ・アルフレド・ロドリゲスライトフライ級)、ファン・カルロス・レベコフライ級)、リボリオ・ソリススーパーフライ級)、ウーゴ・ルイスバンタム級)、ギレルモ・リゴンドウスーパーバンタム級)、ブライアン・バスケススーパーフェザー級)、リカルド・アブリルライト級)、ヨハン・ペレススーパーライト級)、イスマエル・エル・マスウーディウェルター級)、アンソニー・ムンディンスーパーウェルター級)、ハッサン・ヌダム・ヌジカムミドル級)、ブライアン・マギースーパーミドル級)、デニス・レベデフクルーザー級)の17階級中14階級の暫定王者が世界ランキング1位にランクインされた[1][2]
  1. ^ WBA公式サイト WBA Official Ratings as of November/December 2011参照
  2. ^ 暫定王座が剥奪されたわけではないので、正規王者の八重樫東が長期離脱するような緊急性がある場合は暫定王座の防衛戦を行うことができる。正規王者の指名試合の対戦相手の最有力候補であるのと同時にWBAによる暫定王座の更なる乱造の自制の意味合いのある措置である為。
や「Super Six World Boxing Classicのバンタム級版としてショータイムが主催するトーナメントであるバンタム級スーパー4」という表記は私が考え、
[1]
  1. ^ この試合の勝者はブシ・マリンガとの90日以内の指名試合を行うよう指示が出ていたが、11回にマレスのローブローによるアグベコのダウンがマレス支持となるなど判定をめぐる紛糾でIBFが両者に即時再戦指令を出したことでマリンガとの指名試合は完全に宙に浮いた状態になってしまった。
[1]
  1. ^ この試合はWBC世界バンタム級挑戦者決定戦の意味合いが強いとされていた。その為、WBC世界バンタム級王者山中慎介への挑戦権をかけた一戦と思われていた。
も私が考え、入力した文言です。

当時、WBCシルバー王者だったマレスがIBF王者のアグベコに勝利し、WBCシルバー王者でありながらIBF王者でもある事に関し特別な許可が下りていたらしいのですが、いつ出されたのか出典が無く分かりませんが、WBCランキングとIBFランキングの両方にマレスの名前があったのは事実ですし、WBCが山中とマレスに対して指名試合を行うよう指令を出していました。バンタム級スーパー4の優勝者に対し90日以内に指名挑戦者のマリンガと指名試合を行うようIBFが指令を出していたのに忘れられていたような状況で、山中とマレスがWBC王座とIBF王座の統一戦を行うのではとの期待感が高まっていた時期だったのは覚えています。WBCからの指令やIBFからの指令に関する出典は付与したはずですが利用者:Sawa 19会話 / 投稿記録 / 記録とソックパペット群が除去したのか分かりませんが、私が必死になって探し出した出典が消え、LTA:DARULTA:SOUのいい加減な活動により私の苦労が水泡に帰した後にIPユーザーで復帰したので、私が復帰するまでの間はずっとウィキペディアも見てませんでしたし、LTA化されるまで手を変え品を変えいい加減な活動に固執していた人達の存在を知りませんでした。復帰してから編集合戦になることもです。赤リンクだった新王者に関しては獲得したはずの地域王座に関する記事が大手海外サイトを含め検証可能性が担保できません。出典不足だから出典を追加し明記して欲しいと要望する方もいらっしゃるみたいですが、これ以上明記出来る出典が無い状況だとの理解があるのか不明です。世界ランキングにしたって出典上その選手が世界ランキング何位の選手であると明記されていても、主要4大団体の公式サイトからPDFファイルで公開されているランキング表を出典として明記しなければ要出典を付与してくる方もいらっしゃるんです。無駄な世界ランキングなんて無いんです。スポーツ新聞や専門誌のような編集がなされていれば、ボクシングというスポーツは知っているが専門用語を多用されても何が書かれているか分からないという方にも読みやすく編集することに努めています。ボクシングの階級が17階級あることを理解していることを前提とした編集に固執なされている方もいらっしゃるようですが、スポーツ選手だけではなく役者さんとか法曹関係の方々にボクサーと同姓同名の人がいて間違ってアクセスなさった方にとっては2階級上だろうと2階級下だろうとどうでもいい情報ですし。読み方が分からない外国人選手の選手名に関してはYouTubeでリングアナの発音を聞いて参考にしてますし。実は大臣のような要人に同じ姓の人物がいることもあるので大臣の姓と選手の名前(Johnならジョン)を繋げてジョン・◯◯みたいな表記をすることで適当なローマ字読みだけはしないことに努めています。付与する出典に関してもその選手のページに付与するに値するものを付与してますし。[[暫定王座|暫定王者]]を[[暫定王者]]と表記することや[[スーパー王座|スーパー王者]]を[[スーパー王者]]と表記することに固執し、専門誌からの転写的な編集だったりもしていないのでLTA:DARULTA:SOU疑惑が何故持ち上がるのか謎ですけどね。私と対立していたと思ったら私の方が模倣されていたとは驚きです。エープリルフールだからではなくそろそろリタイアしようかと考えていた時期でもあります。半年か一年以上のブロックが検討されるのでしょうね。対話拒否はしてませんよ。きちんと応じてるんですが理解されないだけで。パノムルンレック・ガイヤーンハーダオジムがパノムルンレック・クラティンデーンジム時代にポノムランクレック・クラティンデーンジムって記事名だったので間違いを指摘したことはありますがその時のIPアドレスは覚えていません。私が消耗させているのか分かりませんが、私が消耗しきってますので。--P23.anokao.jpwp会話2018年4月1日 (日) 03:14 (UTC)[返信]

審議

  • コメント 依頼者は被依頼者と年単位に及ぶ論争の当事者ですので依頼者票を入れません。コミュニティの判断にお任せしたいと思います。--Nami-ja (会話 / 履歴) 2018年3月31日 (土) 18:49 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) LTAとの類似性を考慮せずとも、方針不理解と対話不成立だけでも無期限相当と考えます。被依頼者は他者のコメントに返信しているという意味では対話拒否をしてはいませんが、しばしば論点のずれた回答をしているように見受けられます。本依頼の被依頼者コメントでも、ブロック理由とは直接関係ないボクシングの話題を長文で述べる一方で、「Wikipediaの方針に違反している」「Wikipediaの方針よりも自身の考えを優先している」といった問題点については全く言及していません。--SilverSpeech会話2018年4月3日 (火) 09:56 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 被依頼者の、この編集内容の要約[1]において「リナレスはWBA王者であってWBC王者ではない。WBCダイヤモンド王者はWBC正規王者の指名挑戦者じゃなければ栄誉称号にすぎない。」と書いていますが、世界ボクシング評議会(WBC)公式サイト内の "RULES & REGULATIONS OF THE WORLD BOXING COUNCIL (“WBC”)" [2](2018年4月4日閲覧) の "3.23 Diamond Championship." には、 "WBC Diamond Champion" は "the most extraordinary and elite boxer in a division" または "supreme champion in the division" として、WBCの裁量により認定されることが載っています。被依頼者の「指名挑戦者じゃなければ栄誉称号にすぎない。」ことを示す語句はありません。同サイト内のWBC世界ランキングのライト級[3](2018年4月4日閲覧)ではダイヤモンド王者ホルヘ・リナレス(JORGE LINARES)が、王者ミゲル・アンヘル・ガルシア(MIKEY GARCIA)より格上として、最上位に名前が置かれています。しかしフェザー級では、そうではありません[4](2018年4月4日閲覧)。WBCダイヤモンド王者がWBC王者より格上か、格下かは、その都度、WBCの裁量により決めていることです。もとより被依頼者が決めることではありません。しかし被依頼者は自身の理想を優先し、ダイヤモンド王者を王者と認めない[5][6][7]。被依頼者は自身の「そうあるべきである、との理想」をウィキペディアの記事に反映させたいのだと思います。被依頼者の主張の根拠が無いのは、本人もわかっている。しかし理想を記事に反映させたい。だから、対話では、論点をずらす、はぐらかす。これでは被依頼者と共同作業はできません。--poro789会話2018年4月4日 (水) 13:02 (UTC)[返信]
  • 反対 依頼者は「ご本人にも説明差し上げている」等ルール違反について被依頼者に対して説明をしているのに効果がないと主張しています。しかし、依頼者自身が認めているように、依頼者は被依頼者と年単位に及ぶ論争の当事者です。このような状況で、ルール違反であると「説明」しても、論争の相手から単に論争を自分にとって有利に進めようと見られても仕方がありません。今回の依頼も、論争を自分に有利に進める手段として投稿ブロック依頼を使っているもので、このような依頼をすることもある意味で「対話拒否」であると考えます。なお、依頼者は依頼文で、「Wikipedia:コメント依頼/P23.anokao.jpwp - 2017年8月31日提出、2018年3月31日現在も継続中」と書いていますが、履歴を見ればわかるように、一旦2017年9月15日に「まとめ」をしたものに、 2018年3月25日に新たな投稿があって議論が再開したもので、依頼者のような書き方は誤解を招かせようとしているもので不公正であると考えます。--北谷2会話) 2018年4月11日 (水) 10:15 (UTC) 追記 一般論として「年単位に及ぶ論争」が生じているということは、どちらの当事者の主張にも一定の妥当性があるということだと思います。そのような状況では、例えば両論併記とするなど何らかの折り合いをつける努力をするべきであると考えます。--北谷2会話2018年4月11日 (水) 10:23 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) コメント依頼が誰からもコメントが無い以前の状態であるならまだしも、P23.anokao.jpwp様の問題ばかりが浮き彫りになっている現状では「どちらの当事者の主張にも一定の妥当性がある」というのは明らかな事実誤認です。また、当事者であるからといって依頼が適切で無いかと言えば必ずしもそうではなく、内容を吟味した上で判断すべきでしょう(当然ながら皆様それはされているとは思いますし、当然ながら誤解は生まれようが無いかと)。P23.anokao.jpwp様は方針の不理解という問題を改善することなく、この依頼が提出された直後に引退を宣言されました。それはそれで一つの判断で尊重されるべきでありますが、依頼に影響する物では無く審議は継続されるべきでしょう。しかし、新たな情報として、コメント依頼・会話ページの報告にあるようIP(IP:220.150.226.112会話 / 投稿記録 / 記録 / Whois)を使用した編集を行っている疑いが強まっています。事ここに至っては反対する理由が見つからず、引退を隠れ蓑にした悪質な履歴分断と判断して無期限ブロックに賛成いたします。--Bbcs会話2018年4月11日 (水) 12:59 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 削除依頼のノートで方針不理解について指摘した者です。結構最後まで理解していただけませんでしたが、近頃活動していないと思っていましたが引退宣言をされていたとは知りませんでした。「ご自身の「常識」をウィキペディアの各種方針よりも上位に置いている」、コメント依頼における依頼者の指摘に尽きますし、2017年8月時点から変化なしと判断します。LTAおよびブロック逃れに対しては、存在を認知した場合は伝言板などで報告しつつ、内容的に除去に問題ない場合は差し戻す、それ以外は状況次第で対応するほかありません。--Aiwokusai会話2018年4月15日 (日) 03:25 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 被依頼者は既に引退を宣言されていますが、その後IPユーザとして活動を継続されている様な報告が上がっていることから、結局はコミュニティを疲弊させるユーザでしかなかったと思います。よって、今後突然引退を撤回されても困りますので、引退状態のままで無期限ブロックへの賛成票とします。--Challemoni会話2018年4月15日 (日) 09:31 (UTC)[返信]

上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください