Wikipedia:投稿ブロック依頼/Lonicera 解除 20080213
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利用者:Lonicera(会話 / 投稿記録)
このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートで行ってください。このページは編集しないでください。
注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。
議論の結果、該当するブロックが期間満了のため終了 に決定しました。
自己ブロック していますが、ウィキブレイクのためのブロックはWikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#投稿ブロックを使うべきでない場合の「ウィキ休暇、またはウィキペディアからの退去のための自己ブロックは特に禁止されます。」に相当し不適切なためブロック解除を求めます。
- (解除)依頼者票。自己ブロックせずとも単に編集しないでいればいいだけではないかと思います。もしかしたらブロックという形を取ることで何かを示したいという事かも知れませんが、それは管理者権限を自分のために行使するということでもあり、やはり適切ではないだろうと考えます。 By 健ちゃん 2008年2月13日 (水) 14:35 (UTC)[返信]
- (解除)一般利用者が自身へのブロックを依頼しても通すことができない以上、管理者が自身をブロックすることは適切な権限行使とはいえないと考えます。過去のWikipedia:投稿ブロック依頼/霧木諒二20070128が方向性が似たものかと思われます。--通 2008年2月13日 (水) 14:51 (UTC)[返信]
- (コメント)理由がはっきりとしませんが、その行為に関しては理解不能。ご自身が相手している『不適切なユーザー』とやっていることがそれほど変わるように見えない。管理人権限の行使に関して不適切なものであろうがなかろうがこの際どうでもいいです。このまま放置で結構。--二階堂 圭 2008年2月13日 (水) 15:38 (UTC)[返信]
- (解除) 依頼理由に同意します。 確かに、放置しても実害はありませんが『実害が無いから放置しても良い』わけではありませんし、この案件では特に放置してはいけない性質のものだと思います。--秋月 智絵沙(Chiether) 2008年2月13日 (水) 16:09 (UTC)[返信]
- (解除)管理者権限の私的行使にあたるでしょう。Wiki休暇をとりたいならこんな手段を使わずとも自粛できるわけですし。--Web comic 2008年2月13日 (水) 22:03 (UTC)[返信]
- (解除)依頼理由に同意。Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案は、現段階では「試験段階に入った草案」ですが、一般利用者や管理者は同改定案に沿って行動すべきだと思います。よって管理者が、管理特権を自分のために行使するのは、管理者権限を逸脱して行使したことになると思います。--Kenjinhonki 2008年2月14日 (木) 01:30 (UTC)[返信]
(解除)流石にこれについては真意を図りかねます。少なくともウィキブレイクの為であるならわざわざこんな事をするまでも無いでしょうし、解除とするのが妥当でしょう。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2008年2月14日 (木) 01:53 (UTC)[返信]- (継続)上記コメント以降議論の経過を追っておりましたが、現時点でブロックが解除されない以上恐らくこのまま期間満了を迎える事はほぼ確実でしょうし、また下記のいくつかの意見についても頷けるものが多く、再考の結果期間満了まで待つ事がベストであろうという結論に達しました。よって意見を変更させて頂く事とします。--Holic 629W<Talk∥Cont.> 2008年2月16日 (土) 08:02 (UTC)[返信]
- (解除)どこかのように自己ブロックを認めるようなことはあってはならない。--hyolee2/H.L.LEE 2008年2月14日 (木) 03:03 (UTC)[返信]
- (解除)管理者権限の乱用にあたる。必要のない行為。--七星(会話|投稿記録) 2008年2月14日 (木) 06:30 (UTC)[返信]
- (継続)解除の必要はないものと考えます。理由は3点。
- 管理者が他の管理者にウィキペディアの外部で依頼し、強制ウィキブレイクのためのブロックをかけてもらった事例があり[1][2]、これまで特に問題とされていません。これと本質的に何の違いがあるでしょうか。
- 依頼理由にあるWikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#投稿ブロックを使うべきでない場合には、また次のようにも書かれています。「訳注: ただし自動ブロックを確実に解除すれば問題ないと思われます」これは、私の解釈では「テストのために自分自身をブロックすべきではありません」にかかるものと思いますが、「ウィキ休暇、またはウィキペディアからの退去のための自己ブロックは特に禁止されます」にかかるものと解釈することを妨げることもできないと思います。事実、今回のブロックは「自動ブロックなし」の設定で実施されています。
- 現在の en:Wikipedia:Blocking policy#When blocking may not be used では、Self-requested blocks の節に "Typically such requests are refused." とあるのみで、依頼者が被依頼者であるような依頼が却下されることを示しているのみです。これを鑑みるに、改定案の翻訳時点の版にあった "Self-blocking to enforce a Wikiholiday or departure are specifically prohibited." という記述は、管理者が自身をブロックすることより自己ブロック依頼の禁止を意図していたのではないでしょうか。方針の精神を尊重するならば、自身によるブロック実施は妨げられないのではないかと思います。
- 以上。--cpro 2008年2月14日 (木) 06:36 (UTC)[返信]
- (コメント)投稿ブロックを使うべきでない場合の「ウィキ休暇、またはウィキペディアからの退去のための自己ブロックは特に禁止されます」は、管理者の自己ブロックを特に禁止しているものであって、「訳注:」を関連づけられる理由・根拠を見いだせません。また、関係あると解釈したり、理解するのには無理が生じるのではないでしょうか。このように根拠が崩れたとするならば「継続」する理由もなくなってしまいます。これらのことよりも、被依頼者が今何故自己ブロックまでしてウィキ休暇を採らなければならないかの方が、本依頼の本質的な議論ではないでしょうか。--Kenjinhonki 2008年2月14日 (木) 10:37 (UTC)[返信]
- (コメント)どっちでもいい。「使いべきでない場合」の訳註の扱い次第で、システム的に「問題ない」のか問題があるのか、倫理的にウィキブレイクのためのブロックを禁止すべきかどうかといった議論をブロック関係のノートで行うのが建設的なんじゃないかと思います(ぼくはよくわからないのですが)。--Ks aka 98 2008年2月14日 (木) 08:30 (UTC)[返信]
- (継続)被依頼者にWikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#投稿ブロックを使うべきでない場合を最低でも十億回は音読させ理解に努めさせるため、1週間のブロックが妥当。理由変更のためにわざわざかけ直すのもあまりにも馬鹿馬鹿しいので、今かかっているブロックを満期まで継続で。Yassie 2008年2月14日 (木) 12:03 (UTC)[返信]
- (継続)これは、終了したWikipedia:管理者の解任/Lonicera 20080203で「信任はされたものの短期ブロックは免れない」と判断されてのことでしょうか?本人が休みたいというよりも無駄な議論を避ける目的が見えます。何にせよ、ここで中途半端に解除するとまた中途半端なブロック依頼が提出されて、人的リソースが無駄遣いされるのが目に見えているので満期まで継続で。方針にあわないのは分かっていますが、事情が事情なので。--l0_0l 2008年2月15日 (金) 17:19 (UTC)[返信]
- (継続)ブロック明けまで放置でよいかと。明け後の被依頼人の言動により、方針文書の要熟読のための短期ブロック、改善がみられなければ更に長期〜無期限ブロックという対処でよいかと思います。--Sargasso Sea 2008年2月16日 (土) 02:43 (UTC)[返信]
- (解除)管理者としての質を疑う。いますぐ辞任するべき。--五時まで男 2008年2月16日 (土) 04:07 (UTC)[返信]
- (解除)このまま解除の日に突入してしまいそうではありますが、私は解除すべきだと思います。wikipediaは良くも悪くも判例主義的な面がありますので、こういう前例を作ってしまうのは問題ではないかと考えます。そのため、ここの投稿ブロック依頼を軽んずるようなことは結果を出さすに、手間はかかりますが、別の議論を経るべきだと思います。個人的には責任逃れや権利の濫用に思えてなりません。--Baldanders 2008年2月16日 (土) 04:39 (UTC)[返信]
- (コメント)自己ブロックの禁止規定は責任逃れや対話拒否の道具にされる可能性があるためではないのでしょうか? (巻添えの可能性を除いて)それ自体で権限濫用というほどのことはないと思います。英語版の議論を追っていないので分かりませんが、ただ文字通り規定違反だから権限濫用だと騒ぎ立てるのも如何わしい。Ks aka 98氏が提案されている議論も行われていないし。johncapistrano 2008年2月16日 (土) 06:00 (UTC)[返信]
- (解除)どうせ他の管理者にブロックされるより、ウィキブレイクの名を借りて自らブロックした方が体裁が良いという考えでしょ?管理者権限を利用した逃げでしかない。解除した後に再度ブロックが妥当。--Pci Pro 2008年2月16日 (土) 06:07 (UTC)[返信]
- (継続)解除の必要はないと考えます。理由は次の通り;
- 被依頼者は自己ブロック時、要約欄に(強制Wikibreak)と書いてしまっているが、正味のブロックの理由は現在異議申し立て期間中のWikipedia:管理者の解任/Lonicera 20080203に対する混乱防止であると考えられる。
- cproさんも指摘していますが、管理者本人希望による強制Wikibreakが行われたことがあるがこれは特に問題視されていない。これとこの件との本質的な違いを見出せない。
- Wikipedia:投稿ブロックの方針/改定案#投稿ブロックを使うべきでない場合の訳注のかかる部分はその直前のセンテンスだけでなく、訳注前の段落全体にかかっているともとれるため。この部分に問題があるというのなら該当するノートなりで議論して書き直すべきでしょう。
- それから、蛇足ではありますが、五時まで男さんの意見は短絡的な印象を受けます。質を疑う・辞任すべきと結論づけた理由もつけて発言してください。--akane700 2008年2月16日 (土) 07:45 (UTC)[返信]
- (継続)今の時期、異議申し立てを行わない、という姿勢をはっきりさせるための行為ということでしょう。このことが合法かどうかは過去の判例を見ないとわかりませんが、他の管理者の方の意見はどうなのでしょうか。ま、確定してからご本人のコメントがあるでしょう。勝つ時はとことん勝つ、というのもケンカの常套手段かな?--yuchy 2008年2月17日 (日) 01:28 (UTC)[返信]
- (コメント)次回からはWikiBreak Enforcerをお使いいただければと思います。--Jjok 2008年2月17日 (日) 17:07 (UTC)[返信]
- (解除)管理者権限の私的濫用に当たると考える。--Centaurus 2008年2月19日 (火) 04:13 (UTC)[返信]
- (一応報告)ブロック期間は既に終了しました。--♪♪♪ 2008年2月19日 (火) 15:03 (UTC)[返信]
- (終了)ブロック期間が終わってますので終了として依頼を閉じさせていただきます。--ちゃたま(会話|投稿記録) 2008年2月20日 (水) 12:49 (UTC)[返信]
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