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Wikipedia:投稿ブロック依頼/素手

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利用者:素手（会話 / 投稿記録 / 記録）

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、ブロック（無期限） に決定しました。

被依頼者は、Botの運用、使用方法をめぐってたくさんの利用者から指摘があり、6月には自らBotの使用をしないとおっしゃいました[1]。指摘の中には、スピードを守れないこと、使用中止及びブロックがあってもそれを無視してBotを動かしてしまうことなどが、利用者‐会話:素手で確認できます。

この間、本当に多くの利用者が被依頼者に対して親身にアドバイスをし、具体的な技術的レクチャーもありました。また対話に関しても何度も試みられましたし、ブロック破りやオープンプロキシの使用についての指摘もありました。

オープンプロキシの使用はウィキペディアでは禁じられています(Wikipedia:オープンプロクシは使わない)。ブロック対象はあくまでもIPアドレスに対してであり、使用したアカウントには及ばないということになっていますが、あるアカウントが繰り返しオープンプロキシからの編集をしていること、それがいけないことだと指摘され、理解している場合は、非常に悪質な行動だと看做されても仕方が無いと思われます。

さて、今回、私は既に被依頼者に対し、暫定で1週間のブロックを行なっております。再びのBot使用とブロック中に使用していたアカウント、オープンプロキシからの不適切な編集について利用者‐会話:素手#報告と質問で対話中であるものの、左記リンクでのやりとりを通じて、暫定の1週間ブロックでは、被依頼者の意識は改善されないのではないかという疑問があり、改めてブロック依頼を提出します。

また、今回、被依頼者が使用したと思われるオープンプロキシからの他の利用者に対する嫌がらせ行為が強く疑われています。この審議上において、被依頼者が使用したと思われるオープンプロキシのIPアドレスからの編集を見ていただくことによって、被依頼者が何をしたのかが共有できると思われますので、コミュニティの同意があればオープンプロキシとして使用されたIPアドレスを開示したいと思います。これらは発信元の偽装を目的として使用されており、別アカウントと同じ意味合いで使用されていることから、開示をしても被依頼者のプライバシーの侵害にはあたらず、プライバシー・ポリシーに抵触しないと思われますが、裁量で開示をするのではなくコミュニティの意向を伺いたいと思います。

  • ブロックについて 解除、追認、期限の増減
  • オープンプロキシについて 偽装に使われたIPアドレスの表示

この二点について、ご意見をお願いします。--海獺 2010年7月27日 (火) 09:04 (UTC)[返信]


  • （期間を定めないブロックに賛成）小生は氏が黄泉改という利用者名であったころから、氏には意見を入れ、またその活動を見てきたのではありますが、些か拙速の気味や丁寧さに欠く即興の編集も見出せるながら、まま「ウィキペディアに参加している同志」とかいう感覚でいました。件のボット騒動の折には当初「ああ、やっちまったな…まあそのうち改良するだろう」という目で見ていました。
    しかしボット騒動が他に明示されない多重アカウントで指摘された問題動作を行い、ブロックを受ける事態を繰り返すようになってくると「おいおい、大丈夫なのか？」と思うようになり、他の利用者さんからの再三の注意にも応じない、どうも対話が苦手なのか行き違いが多い、更にはブロックされると別アカウントで同種行為を行っているという事態に至っては、如何な苦手な対話とはいえ避けては通れないことを回避して、自身の行為に没頭して他の迷惑を顧みない問題利用者の域に到達してしまったと思うようになりました。そして今日の再出発宣言…ShellSquidさんも指摘されていますが、もはや対話がどうとか姿勢がどうとかという以前に、人間性として相容れないものを感じます。
    氏に関わり行為の改善と事態の正常化を期待した他の利用者の思いを踏みにじるかのような宣言をしてしまったのは、あるいは単に不注意からかもしれません。しかしそれでも、そのような発言に至ってしまうソーシャルスキルの希薄さは無制限に許容できない（コミュニティを消耗させる）傍迷惑なものであるし、あるいは意図して発言しているなら明確な破壊活動宣言であり、これは全く許容できない行為と考えます。再三の注意に、氏は時折過ちを認め改めるかのような発言をしておりましたが、一向に改まらないのであれば期間を定めないブロック、それもISPを変更したところで氏との同一性が認められるなら、それらアカウントもブロック逃れとしてブロックされる継続的な対応（LTA案件化）が必要と考えます。--夜飛（話/歴） 2010年7月27日 (火) 12:34 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia日本語版では例が少ない（orない？）ようですが、オープンプロキシのIPは方針に基づき公開することが可能ですので、開示しても宜しいのではないかと思います。ただ、その情報がなくても審議に影響はないのかもしれません。--Marine-Blue [ 会話 履歴 電信 ] 2010年7月27日 (火) 12:42 (UTC)[返信]
  • 賛成 無期限（今後利用される別のアカウント、アドレスを含む）。残念ながら、会話ページを見るだけでもはや言うところは何もないかと思います。オープンプロキシのIPは多くのユーザーが対応を迫られる利用者になる可能性があること、そしてより良い審議を行うこと、という二つの観点から、コミュニティで共有すべきものと考えます。--Was a bee 2010年7月28日 (水) 17:44 (UTC)[返信]
  • 賛成 ボットを封印すると言いながらそれを反故にするような行動を続行したこと、オープンプロクシ使用について指摘を受けて以降も串を使用し続けたこと、先日の生まれ変わり宣言、そして利用者:海懶（会話 / 投稿記録）という成り済ましアカウントを作っての審議妨害[2]、これらの要素から荒らしとして対処して良いと思います。多重アカウント作成そのものはブロックの対象にはなりませんが今回の素手氏のケースの場合責任逃れ、欺瞞であると判断します。是正のチャンスは十分あり、海獺氏や対話してきた人達も最大限善意に取って応対していました。しかし本人が（表向き神妙に振る舞いながらも）事実上の拒絶をするのであればやむ終えません。--shellsquid 2010年7月29日 (木) 00:17 (UTC)[返信]
  • 賛成 表面上は神妙を装いながら、影でbotを運用したり靴下で活動を続けていました。以下は私が把握したものです。
bot

以上4つのうち下2つは自分のbotだと知らせず、またbotの運用規定に反した使い方をしていたので無期限ブロック。

靴下

以上すべて無期限ブロック。最も上のは逆から読めば、arashi(荒らし)ですし、二つ目も言わずもがな。最後のはこの依頼が出てから依頼者のなりすましと情状酌量の余地もありません。永久に解除されることのない無期限ブロック。また、本人がISPやプロクシなどを使っての「再出発宣言」をしているところから、長期案件化すると思われますので、以後、事例を貯めておいたほうがいいと思われます。--Centaurus 2010年7月30日 (金) 23:50 (UTC)[返信]

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