コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Wikipedia:投稿ブロック依頼/ふれんちとーすと

このページは以下にある投稿ブロック依頼の議論を保存したものです。さらなる議論が必要な場合は当該ページのノートページで行ってください。このページは編集しないでください。

注意: あなたが投稿ブロック依頼を提出しようとしてこのページを見ている場合は、依頼へのリンクを {{Wikipedia:投稿ブロック依頼/利用者名 (日付または依頼回数)}} のように書き換え、新しい依頼ページを作ってください。新しい依頼ページでは、過去の議論を参考にできるよう、該当の古い依頼ページへのリンクを作成してください。

議論の結果、無期限ブロック に決定しました。


利用者:ふれんちとーすと会話 / 投稿記録 / 記録さんの投稿ブロックを依頼します。

経緯

対話姿勢、方針の理解などに難があり、次々と問題を引き起こされることでWikipedia:コメント依頼/ふれんちとーすとを先日提出しています。第三者の方から短期間に多くのコメントが既に寄せられていますが、会話ページを含め、被依頼者の言動がそれにより軌道修正されたという印象もなく、会話ページでは私のコメントが繰り返し除去され、管理者伝言板におけるコメント 、また会話ページにおけるやりとりから、複数の方よりルールの悪用が行われているとの指摘がなされています。被依頼者の問題はコメント依頼へ提示した内容、また会話ページの様々な指摘にあるようそれだけに及ばず、コピーアンドペーストを使用した返答など[1][2](この間に被依頼者の問題点について議論が進行している筈なのですが)、対話姿勢に問題があり、Wikipedia:礼儀を忘れないなど根本的な共同作業における基本が欠如しているように思え、コミュニティを疲弊させるユーザーに該当するのではないでしょうか。それらを認識するまで手を止めていただく必要があると考えます。コメント依頼では早急にブロックが必要であるとのご意見もありましたが、管理者のみならず当依頼においてコミュニティにその判断委ねたいと思います。

被依頼者コメント

ふれんちとーすとでございます。この度はお騒がせして申し訳ございません。この依頼が提出されてからみなさまのコメントは拝見しておりましたが、コメント依頼やブロック依頼で被依頼者がコメントするのは義務ではないとどこかで見た気がいたしましたので、みなさまのご判断にお任せするつもりで私からのコメントは控えておりました。これは当然みなさまのコメントを無視するという意図ではなく、みなさまからのコメントを虚心坦懐受け止めるという意味でございます。しかしながら、被依頼者として弁明した方が良いというご助言をいただきましたので、ここにコメントさせていただきます。

さて、私がウィキペディアでアカウントを取得したのは昨年9月でございます。それまでは一読者としてウィキペディアを閲覧させていただいておりました。おそらくその期間は5年以上、10年近くあるいはそれ以上になるかもしれません。便利で有益な情報源として利用させていただいておりましたが、閲覧専門でございましたので方針やガイドラインなどの存在は全く存じ上げておりませんでした。最近になって、同じ記事の中でも表現が統一されていなかったり、誤字脱字や日本語の表現がおかしい所が気になるようになってまいりました。そこで、アカウントを取得してしばらくそうしたところの修正をしておりました。そうしているうちに、こと私の地元に関係する事柄について、あっても良いと思われる記事が存在していないことが気になるようになり、いくつかの記事を作成いたしました。方針やガイドラインといったものをほとんど読まないまま編集してしまいましたので、会話ページにあります通り多くのご指導やお叱りを受けることになりましたが、少なくとも特定の企業や商品の宣伝をしようと考えてアカウントを取得したわけではございません。ご指導やお叱りを受けてご教示いただいた方針やガイドラインを読み、分からないことは質問して、同じことは二度言われないように努力してきたつもりでおりました。しかし、当時は早く記事の編集を再開したかったために、ご教示いただいた方針やガイドラインの中で関係すると思った部分だけの拾い読みで済ませていたように思います。この度FASOさんによって方針やガイドラインを再確認するお時間を頂戴して改めて熟読させていただいたところ、こちらでみなさまがおっしゃっておられるように、これまでの方針やガイドラインの理解は不十分であったことを自覚させられました。まだいくつか読み込めていない方針やガイドラインもございますが、今にして思えば、ご教示いただいた方針やガイドライン全体を熟読したり、中途半端な理解のまま自分でやろうとせず他の記事での実例や運用なども参考にすべきであったと考えております。しかしながら、このような事態に至ったことは全て私の不徳の致すところであり、再度編集の機会を与えていただければ私としては幸いではございますが、皆様がどのような結論を出されても甘んじて受け入れる所存でございます。

末筆ながら、短い期間ではございましたが、物分かりの悪い私に対して根気強く丁寧にご指導ご助言いただいたみなさまには感謝いたしますとともに、ご期待に沿うような結果を出すことができずこのような事態に至ったことをお詫び申し上げます。

以上を持ちまして、私からの被依頼者コメントといたします。最後までお読みいただきありがとうございました。--ふれんちとーすと会話2018年1月13日 (土) 11:33 (UTC)[返信]

先のコメントで述べました通り、コメント依頼やブロック依頼で被依頼者がコメントするのは義務ではないようでしたのでいちいち反応することは差し控えさせていただいておりますが、みなさまのコメントやご判断は甘んじて受け入れる所存でございます。ただ一点だけ申し上げますが、日本語が不自由という私のコメントにつきましては、すぐにWikipedia:礼儀を忘れないの「語学力を理由に見くびること」に違反すると気付いたので指摘される前に自分で撤回しております。--ふれんちとーすと会話2018年1月20日 (土) 01:23 (UTC)[返信]

投票およびコメント

  • 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。WP:POINTWP:CIVWP:EQ。問題をしっかりと認識していただくまでブロックが必要と考えますが、期間は被依頼者の今後の対応により変化すると思われるので後日追記します。--Aiwokusai会話2018年1月6日 (土) 03:55 (UTC)[返信]
    • コメント 当依頼の主題である対話姿勢について、印象操作であるとの主張やルールを悪用したコメント除去の繰り返しに関しての釈明も一切なく、「よくわかりませんが、みなさんが追放というのでしたらしかたありません。みなさんにおまかせします。それまでは今まで通り記事を書いたり修正したりしたいと思います。」とのコメントを拝見し、方針を理解されるまでの期間を設定します。わからないのであれば素直に耳を傾け、ガイドライン・方針をよく読んでいただきたいです。無論、被依頼者の対応次第では解除もありうるかとは思います(ブロックは被依頼者の言うような「過去の罪の罰」や追放ではありませんので)。--Aiwokusai会話2018年1月7日 (日) 02:24 (UTC)[返信]
    • コメント この編集は差し戻させていただきました。これまでからいって私が直接コメントしても被依頼者の耳には全く届かないと思いますのでやりませんが、これ以上続くようだと暫定ブロックが必要になるか否か、それは管理者様の判断次第であるかと思いますが、何にせよ被依頼者には当分の間参加を控えていただきたい気分です…。--Aiwokusai会話2018年1月7日 (日) 10:57 (UTC)[返信]
    • コメント その後も同様の編集が続くので他の方の協力もあわせて差し戻しを行っていますが、利用者‐会話:ふれんちとーすと#内容過剰と出典の日付について(コメント依頼でも指摘したように、今回はディークエステンさんですが、またしても「誰かに言われたとおりにやった」と他者を利用した上で釈明しています)、利用者‐会話:ふれんちとーすと#ブロック依頼提出のお知らせにおける被依頼者の反論・挑発を見て、無期限ブロックに設定したのは間違いでないと確信いたしました。被依頼者はご自分が納得できる説明がない、よって相手が悪いという価値観で突き進み、そして次々と問題を引き起こしては、形だけの謝罪や、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたしますという定型文を使用する、その繰り返しであって、方針理解という観点において進歩というものが見られないのが一番の問題です。ここまで多くの指摘を受けながら、どうして自分の言動にそこまで自信が持てるのか、普通は「私はjawpの決まりごとなどをちゃんと理解していないしこのまま編集を続けるのはまずくないだろうか?」と不安になり、一旦手を止めてガイドライン・方針、他の記事や記事などを参考にする期間を設けるものです。被依頼者は「印象操作・事実誤認」というフレーズをたびたび使用しますが、私から見ればこの投稿内容こそ心にもない虚偽の主張に該当します。また、最新の投稿では、「1部にしかお答えいただけないようで残念です。」という私の過去のコメントをコピペして意趣返しとして使用した上で「笑止千万」、「Aiwokusai氏は日本語が不自由な方とお見受けします」とのコメントをいただいております。--Aiwokusai会話) 2018年1月8日 (月) 01:44 (UTC)--Aiwokusai会話2018年1月8日 (月) 11:28 (UTC)追記[返信]
    • 情報 Wikipedia:利用案内#配信日不明の情報についてをきっかけに、このような編集を現在繰り返しています。愛球人さんとはブロック設定期間などで差異がありますが、おっしゃっているようにどれだけ指摘を受けても次から次へと自身が問題を引き起こす性質だという自覚がないせいで、コミュニティを疲弊させていると思います。ただWP:悪用に関しては少し捉え方が違います。被依頼者がただ思い込みでやられているだけならまだしも、発言の除去など「不都合な事象の排除」を故意に力づくで行っている点も見られる上に、暴言や個人攻撃を厭わないことからも初心者であるという点を鑑みて情状酌量の余地を作るのは違うように思います。私がこれ以上直接指摘しても、被依頼者は私を完全に敵視して印象操作・事実誤認と繰り返してとりつくしまもありませんのでこれ以上直接指導などはしたくはないのですが、今後も同様の問題を起こすのであれば管理者伝言板などで再度報告し、ブロック審議終結までの暫定ブロックを流石にかけていただく必要性を強く感じます。--Aiwokusai会話2018年1月11日 (木) 13:24 (UTC)[返信]
  • コメント 肝心な部分がまだ聞けていないように思います。ふれんちとーすとさんの、こちらやこちらやこちらのコメントは撤回されるということでよろしいのでしょうか。私が日本語が不自由であるとか、憐憫の情が湧いたとか、都合10度ほど「事実誤認で印象操作するのはやめてください。」と主張され、会話ページの警告を単なる嫌がらせであると書かれていましたし、1番最新ではWikipedia:利用案内の議論においても、私の指摘に対して卑劣などと随分な物言いをされています。ご自身に非があるにもかかわらず、相手によって対応が明らかに異なるのでは困りますし(あくまで価値観の違いと主張されている敬称含む)、その場しのぎの対応であると判断されかねないと思うのですが。そういった点についての具体的なコメントなくして判断できるとは思えませんし、説明していただかない限り納得されない方も多いのではないでしょうか。--Aiwokusai会話2018年1月13日 (土) 14:53 (UTC)[返信]
    • コメント 上記について、ふれんちとーすとさんからの具体的な説明を期待しましたが(釈明にある宣伝などはそもそも殆ど議題にあがってはいません)、お答えいただけず残念に思います。なお、解消された上にどっちもどっちといったご意見がありますが、もし本当にそうであればブロック自体が不要ということになります。私の無期限ブロック基準は森藍亭さん切干大根さんが言及されたように理論上はいつでも解除が可能な性質を持っていることになりますので、処分が重すぎるという考えはありません。--Aiwokusai会話2018年1月16日 (火) 05:08 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:3か月以上、無期限にも反対せず) コメント依頼において早急に措置が必要と意見した者です。コメント依頼でも述べましたが、被依頼者の会話ページにおける一連の編集一つとっても、被依頼者は「方針・ガイドラインのうち、自分に都合の良い部分だけを抜き出して、自分の問題行動の正当化を図る」問題利用者であると判断するに十分です(編集合戦を行ったことは理由の如何を問わずアウトですし、除去した内容から、被依頼者の行為は「Wikipedia:荒らし#警告の除去」に該当する悪質な行為に該当する)。方針・ガイドラインを適切に理解するための時間として最低3か月は必要ではないでしょうか。--森藍亭会話2018年1月6日 (土) 06:10 (UTC)[返信]
    • コメント 「無期限」の捉え方について、ちょっとずれてきているようなので、今一度諸兄におかれては、過去の議論「Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼#無期限の意味[3]」を見ていただけないかと。--森藍亭会話2018年1月11日 (木) 15:03 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) ガイドラインの重箱の隅をつつくようなことばかり述べて自身を正当化しようとしているようですから、期間を定めたブロックでは改善は期待できそうにありません。真摯に反省いただくまではWikipediaの編集から距離を置いていただくしかないでしょう。--Fusianasan1350会話2018年1月6日 (土) 07:52 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) コメント依頼ではWikipediaに復帰する方法をコメントしましたが、ガイドラインを自己流に解釈してWP:POINTに反する行動をしているということを知って考えが変わりました。他の利用者との関わり方を見直すまでWikipediaに参加していただくのは控えていただきたいです。-最初は良い利用者になってもらえると考えていたため、とても残念です。--285Sunlize会話2018年1月6日 (土) 11:18 (UTC)[返信]
  • 保留 おれん家ふぁ〜むがあと数時間で保護が明けます。ノート:おれん家ふぁ〜むでの他者の意見をどのように反映するか、その結果を見てから投票します(記事を見れば他者の意見を受け止めたかどうかがわかるはずです)。ふれんちとーすと様におかれましては、私が反対票とできるような編集を期待します。--JapaneseA会話2018年1月6日 (土) 12:00 (UTC)[返信]
    • 条件付反対 (条件:1ヶ月以上には反対) 修正されたおれん家ふぁ〜むを見るに、他者の意見に耳を傾ける気がゼロ、とまでは言えないと判断します。結果的に宣伝となっても、宣伝を目的とした目的外利用者とも思えません。他の方とのコミュニケーションもベストとは言いませんが、それにしたって長期ブロックされる程ひどいとも思えません(クールダウンが必要な場面があるとは思いますが)。まー私は政治・宗教記事での論争レベルを基準にしているので、こういう判定になるのかもしれませんが、今回は条件付き反対票とします。ただし、行動の全てを肯定したわけではなく、問題はあるがブロックには至らずという判断ですので、今後はなお一層他者の注意に耳を傾けるようにして頂ければ幸いです。1ヶ月程度の方針熟読期間を設ける事には反対しません。--JapaneseA会話2018年1月6日 (土) 15:51 (UTC)[返信]
Aiwokusaiさんのコメントを一方的に除去した行為についてSammy Of Blueさんから注意を受けると「ご指導ありがとうございます。しかし、Wikipedia:ノートページのガイドラインには『あなた自身の会話ページでは、他人のコメントを除去してもかまいません』と書いてありました。」と発言し、さらに「ご忠告ありがとうございます。しかし、ガイドラインで認められているので、意図的に事実誤認で印象操作を繰り返す者のコメントをこれ以上続けたら除去すると事前に予告して除去にかかっている、が事実です。」とおっしゃいました。
Aiwokusaiさんを「意図的に事実誤認で印象操作を繰り返す者」と決めつけて対話を拒否した上で自分自身に不都合なコメントを一方的に除去することによって隠蔽しておきながら、それを「ガイドライン」の誤った解釈または意図的な曲解に基づいて「ガイドライン」を口実に正当化を図るというのは非常に悪質な行動だと思います。
被依頼者は、Aiwokusaiさんが「Wikipedia:コメント依頼/ふれんちとーすと」を提出なさったことを「事実誤認で印象操作である」と主張していますが、コメント依頼が提出されてもやむを得ないくらいに問題行動を繰り返したことは「利用者‐会話:ふれんちとーすと」と被依頼者の投稿記録を読めば明らかです。しかし、ご自身の問題行動を反省しないだけでなく、「Wikipedia:管理者伝言板/投稿ブロック」でも「ガイドラインで認められた正当な権利行使です。Aiwokusai氏こそ各種方針を熟読する期間が必要です。」、「Wikipedia:ノートページのガイドラインには『あなた自身の会話ページでは、他人のコメントを除去してもかまいません』と書いてありました。しかもこれ以上コメントすると除去すると予告済みです。ガイドラインで認められた正当な権利行使です。」と発言するのは、自らの問題行動の非を認めず、ガイドラインの曲解によって問題行動を正当化する被依頼者の姿勢の強固さを証明するものです。
被依頼者は「ノート:おれん家ふぁ〜むにもコメントしましたが、周囲の指摘はきちんと説明されたことは受け入れています。また、一度言われたことは気を付けるようにしているので同じような指摘は受けていません。事実誤認で印象操作するのはやめてください。」と、あたかも他のユーザーからの指摘や注意を受け入れているかのような発言をなさっています。
しかし、前橋テルサ群馬会館みまつ食品昭和食品たむらやなどで「付録節」なるものを記事に設置し、それを差し戻されると要約欄に「修正しました」と記入しつつリバートを続けて編集合戦を引き起こすなど、実際には他のユーザーからの指摘や注意を受け入れていません。さらに、「Wikipedia:スタイルマニュアル (レイアウト)には注と出典と参考文献と関連項目と外部リンクは付録節の下にするように書いてあります」と述べて、ここでもスタイルマニュアルを口実にして自身の問題行動を正当化しています。
また、記事に過剰な内部リンクを設置して「利用者‐会話:ふれんちとーすと#過剰な内部リンクについて」において愛されて100年コストパフォーマンス抜群さんから注意を受けると、今度は各記事で内部リンクを除去して記事を破壊し、「利用者‐会話:ふれんちとーすと#わざわざ内部リンクを破壊する理由は何でしょうか?」において、melvilさんから注意を受けるに至っています。そしてこのときも、「ご指導ありがとうございます。しかし、Wikipedia:記事どうしをつなぐ#リンク作成の注意点にもある通り、内容に関連するもののみにしています。」と、ガイドラインを悪用して問題行動を正当化しています。
以上のことから、被依頼者は「ご指導ありがとうございます」と口にしながらも、他のユーザーからの注意や指摘を受け入ておらず、コメント依頼が提出されたことについて「意図的な事実誤認による印象操作」と公然と述べ、自分自身の数多くの問題行動の非を認めて反省することを頑なに拒んでいると考えます。また、コメント依頼を提出したAiwokusaiさんとの対話を拒否しコメントを一方的に除去した上、ガイドラインを悪用して正当化を図るのは非常に悪質です。
これまで被依頼者が行ってきた数々の問題行動に対して複数のユーザーが繰り返し注意し、被依頼者による誤ったガイドラインの解釈と悪用に対して多くのユーザーが時間をかけて説明してきましたが、被依頼者は姿勢を変えず依然として現在進行形で問題行動を続けています。したがって、被依頼者は投稿ブロックの方針に定める「コミュニティを消耗させる利用者」に該当していると考えますので、本件投稿ブロック依頼に賛成します。被依頼者の姿勢が改善される時期は予測できないため、期限は無期限とします。--Pinkpastel会話2018年1月6日 (土) 12:49 (UTC)[返信]
  • コメント 私が上記の投票およびコメントを行って以後、被依頼者は他のユーザーに対して見るに耐えない暴言を繰り返し、記事破壊的な編集を継続するなど問題のある言動はいっそうひどくなっているように思います。「新規参加者を苛めないでください」(WP:BITE)というガイドラインは、ここまでひどい言動を続行することに対する免罪符では決してありません。「WP:BITE」を援用して近時の被依頼者の言動を容認することは、このガイドラインの趣旨に大きく反するものだと考えます。被依頼者が「WP:BITE」を悪用して他のユーザーに対し著しく礼儀を欠く侮辱的な暴言を吐くことを躊躇なく行い続け、記事を意図的に破壊し続けることが許容されるのであれば、それこそが「悪しき前例」になるのではないかと強く危惧します。--Pinkpastel会話2018年1月11日 (木) 20:17 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限お任せします) 対話が出来ない人ではない、というのはわかりますが、それ以上にコミュニティを消耗させる利用者であることは依頼者さんの記載ならびに会話ページでのやりとりではっきりしている、と見受けられました。有期限によるブロックでも反対はしませんが、方針無理解だけでなく発言の削除や依頼者さんへの暴言を見るに、何が問題だったのかをきちんと理解できたかが判断できるまでは期限を設定しないブロックとしておいたほうがよいと思料します。--Scarlet 1会話) 2018年1月8日 (月) 15:02 (UTC)被依頼者さんのコメントを受けて票を修正。一旦ブロック機関を設けるべきとは思いますが無期限というところまでは必要ないかも。ここまでのご意見で凡そご理解いただけたものと判断しました。--Scarlet 1会話2018年1月13日 (土) 13:35 (UTC)[返信]
  • 条件付反対 (条件:6ヶ月以上には反対)対話姿勢にやや難がある点は否定できませんが、ページ編集には改善がみられます。中短期ブロックには反対しません。--Mzm8会話) 2018年1月10日 (水) 11:49 (UTC) WP:ILLEGITを理由としたブロックとのことなので打ち消し線--Aiwokusai会話2018年1月11日 (木) 02:01 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:今回のことでの無期限には強く反対) (期間:3年程度。ただし、ブロック明け以後にもしも万一再発した際は無期限検討もやむなし) いわゆる投稿ブロック依頼には、初めて参加させて頂きます。会話ページ、投稿履歴を拝読させて頂く限り、確かに、「コミュニティを消耗させる利用者」、その意味ではそうといわざるを得ないかなと思います。で、確かに、「WP:悪用」という解釈も、できるかもしれませんが、自分はむしろ、正直、
    (思考回路的な意味で)「ある一つのことに留意して下さい、といわれたら、それを遵守することのみにしか気持ちを向かわせることができない感じになり、他の留意事項まで気が回らない傾向
    これを正直強く抱いています(いわゆる「悪用」と単純には言い切れないのではないか?と。まあ、ある種の[表現はよくないかもですが]「単細胞的な」感じの傾向が否めないので、少なくとも「(思考回路的な意味で、)wikipedia(jawp)に執筆者として参加できる水準に達していないのではないか?」ということを、正直感じるのです(まあ正直、例えば「おれん家ふぁ〜むの編集は、確かに「宣伝広告的」と解釈されても仕方ないかな、とは感じます)。
    ですが、いくつか留意して然るべき事項もいくつかあるのでは?と正直感じます。
  • 被依頼者は、編集に参加し始めてから、まだ4か月程度しか経過していないこと(これを初心者ととるかどうかは個人差がありますが、かくいう自分だって、本格的に執筆に参加し始めてからまだ2年半程度ですけど、まだまだ未熟ですし、4か月程度だと初心者と解釈しても、必ずしも不自然ではないと思います)。
  • 先述のように、「WP:悪用」というよりはむしろ、「(思考回路的な意味で)「ある一つのことに留意して下さい、といわれたら、それを遵守することのみにしか気持ちを向かわせることができない感じになり、他の留意事項まで気が回らない傾向」が否めない傾向であること(つまり、リテラシー能力等を含めて、wikipedia[jawp]に編集者[執筆者]として参加するにあたっての各種方針、心構えとかを熟読、理解できるための一定程度の期間を置くことが、まず何よりも大切ではないか?ということ)。
  • 決して対話拒否をしている訳ではないこと。また、過去に投稿ブロック歴がないこと(誤解のないように述べますが、編集姿勢に問題があることを否定している訳ではありません。ある種、「バランス感覚」に乏しい感じは、正直感じましたので)。
これら上記のことに照らして考えると、「(被依頼者の、リテラシー能力的な異なり、思考回路的なことなりの未熟さに多くを起因しているであることを考慮すれば、)いくらなんでも、無期限ブロックという対処(処分)は、あまりにも重すぎるのではないでしょうか?」と正直強く抱くのです。
重すぎる処分は、jawpのためになるといえるのだろうか?と(「コミュニティを疲弊させる利用者」といわざるを得ないことを考慮するにしても)。そして、「WP:BITE』の規定は、何のために存在しているのだろうか?」と。このことに対する「強い違和感」が、(コメント依頼から閲読させて頂いて、)どうしても拭えなくて、今回、投稿ブロック依頼の投票に参加させて頂くことにした次第です。
で、今回のケースで、かつて似たようなケースがあったような…、という記憶がうっすらとですがありましたので、遡ってみますと、2016年2月のWikipedia:投稿ブロック依頼/Y.WXYZ(最終的には「3年間のブロック」の裁定。ただしこの件は後に、別件によって、「無期限ブロック」に改訂されましたが…)のケースに相通ずる(似ている)感じを抱くのです。このケースもまた、被依頼者の「リテラシー能力的な面、思考回路的な面での未熟さ」に多くを起因していることが考慮された案件であったと解釈していますが、このケースに似ている感じを、自分は抱くのです。
先述のように、今回の被依頼者は、いわゆる初心者に該当し得ると思いますし、その意味で、(ある程度の有期限のブロックはやむを得ないだろうが、)その間にリテラシー能力なり、思考面でのより多面的な考え方を身につけることができれば、もう1回、再起の機会を付与することはあってしかるべきではないか?と思うのです(勿論、「無期限」と「追放」は=の関係ではないことは理解している上でのことです)。
また、「再発を起こした場合は無期限」としたケースとして、Wikipedia:投稿ブロック依頼/黙考する叫(2016年4月)、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Matsubala(2016年5月)がありますが、今回の被依頼者のケースだと、再発時は無期限やむなしとしう付帯条項を設けた上で、もう1回、再起の機会を付与するのが望ましいのではないか?と考える次第です。
ですので、以上のことから、Wikipedia:投稿ブロック依頼/Y.WXYZの前例に照らして、「(方針理解、より多面的な思考を身につけるための期間として)3年間のブロック」、Wikipedia:投稿ブロック依頼/黙考する叫及びWikipedia:投稿ブロック依頼/Matsubalaの前例に照らして、「(ブロック明け以後における)再発時は無期限ブロックへの移行もやむなし(この場合での「再発」とは、今回と同様、類似の行為に加えて、例えばブロック破り(ソックパペット)をすること等を含めてです)」、ということを、希望させて頂く次第です。
勿論、「最終的には対処者に一任」させて頂く次第ですが、ここまで綴らせて頂いた理由から、「今回のことに照らしての、一発での無期限は、あまりにも重すぎる。jawpにおいて、「WP:BITE」とかに照らして考えて、悪しき前例を容認することにならないか?と強く危惧するためです」と申し添えさせて頂く次第です。
長々とスペースを割いてしまいまして、とても失礼しました。--愛球人会話2018年1月11日 (木) 14:13 (UTC)[返信]
  • 報告 Fasoさんにより被依頼者の1日の暫定ブロック。なお、被依頼者の会話ページにて、被依頼者に対して、「被依頼者コメント」欄にて弁明を促す旨を申し伝えていますので、暫定ブロック明け以後、被依頼者に対して、この「被依頼者コメント」にて弁明する機会は与えて然るべきでは?と考えます、と付記させて頂きます(それ以後において、いかなる処分になろうとも、「最終的には対処者に一任」とする旨を投票しておりますので、とも併せて申し添えておきます)。--愛球人会話2018年1月11日 (木) 14:13 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:無期限) 暫定ブロック直前の編集を見ましたが、相当異常な状態だと思いました。昨年、人生 (曖昧さ回避)ノート / 履歴 / ログ / リンク元で編集合戦を繰り返し、ノートでいつまでも納得しない態度をとっていたIPと行動が一緒です。無期限ブロックとは、期限が無いというだけで「重い処分」というわけではありません。また、WP:BITEを主張する編集歴でもないと思います。--切干大根会話2018年1月11日 (木) 14:33 (UTC)[返信]
  • 条件付賛成 (条件:暫定ブロックが明けた後、投稿ブロック依頼へコメントしなかった、または問題が再発した場合) (期間:無期限) 利用案内のほうで静観していましたが、さすがにやりすぎだと考えます。少なくとも、内部リンクやCite webを付けたり消したりして回る、などコミュニティを疲弊させる上に記事の発展に全く寄与しない編集をおやめにならなければ、無期限ブロックは避けられないでしょう。したがって、暫定ブロック明けから数日待って、「愛球人さんが述べた通りに弁明を行なわなかった」「同じような編集が再発した」のどちらかを満たした場合、無期限ブロックに賛成するとします。なお、弁明が行なった場合はその内容を検討の上、票を変更します。--ネイ会話2018年1月11日 (木) 14:35 (UTC)[返信]
  • コメント ふれんちとーすと氏よりコメントをいただきましたが、暴言との指摘に関する返答もいただきたいところです。それがなければ、再発する可能性は高いでしょう。したがって票は一旦維持します。--ネイ会話2018年1月16日 (火) 06:25 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:最低1年) 会話ページでのやりとりやWikipedia:利用案内#配信日不明の情報についてノート:おれん家ふぁ〜むなどを一通り見た限りでは、物事を理解するのにかなり難儀している方という印象です。テンプレートは義務や推奨ではない→除去しても良い、と曲解してしまう点も問題ですし、Cite webを使ったら使ったで無駄な部分を省略しない不適切な使い方をしてしまったり(Template:Cite webの解説で足りないなら、他の記事でテンプレートの使われ方を見たり、或いは利用案内で質問すれば済む話なのですが…)、ブロック依頼が出されたことについて「よくわかりませんが」と答えたりなど、不理解と曲解によりドツボに嵌っている印象です(Wikipedia:コメント依頼/ふれんちとーすとで指摘されている挑発めいた発言も、相手の注意を正しく捉えられていない=自分の行動の何が問題なのか正しく理解していない故ではないか、と)。自省期間、方針熟読期間、及びリテラシー能力等々を向上させる期間が必須の状態にあると判断されため、最低でも1年ほどは必要ではないかと思います。現状では、無期限でも反対はしません。--松茸会話2018年1月11日 (木) 15:04 (UTC)[返信]
  • 条件付反対 (条件:長期には反対) 保留 被依頼者コメントで方針不理解・曲解・WP:悪用は解消されたかと。WP:CIVはやりとりを見てて正直両者クールダウンブロックだと思ったのでどっちもどっちかと。ただししかしLTA:SHINJUの噂については保留とします。ただししかし次また方針不理解・曲解・WP:悪用があったら無期限とします。--Mkuu wa Lulu会話) 2018年1月15日 (月) 11:46 (UTC) ブロック済みのMzm8または模倣としてブロックされたので打ち消し線--Aiwokusai会話2018年1月17日 (水) 19:30 (UTC)[返信]
  • コメント「無期限」は「永久」ではないから無期限ブロックは重くないというコメントがありますが、ブロック理由を理解して再発の可能性がないと認められればいつでも解除が可能なのは無期限ブロックに限った話ではありません。1日ブロックも1ヶ月ブロックも1年ブロックも同じです。「無期限ブロックはいつでも解除が可能」は事実ですが、1日ブロックでも1ヶ月ブロックでも1年ブロックでも、理論上はいつでも解除は可能です。いつでも解除が可能なのは無期限ブロックの専売特許ではありません。1日・1ヶ月・1年ブロックは絶対その間解除されないと思い込んでませんか?「1日で自動解除になるがいつでも解除が可能なブロック」や「1ヶ月で自動解除になるがいつでも解除が可能なブロック」や「1年で自動解除になるがいつでも解除が可能なブロック」と比べて「何年経っても自動解除にはならないがいつでも解除が可能なブロック」の方が重い処分なのは明らかです。--Mkuu wa Lulu会話) 2018年1月17日 (水) 13:34 (UTC) ブロック済みのMzm8または模倣としてブロックされたので打ち消し線--153.230.53.183 2018年1月19日 (金) 09:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 (期間:管理者にお任せします) はじめに、私もこういう様々な判決が交錯しているようなブロック依頼に投票するのは初めてなので、私の供述が諸兄(特に被依頼者)に意思疎通を欠くようなものであれば、申し訳ないのですが。
さて、会話ページを拝見させて頂く限りで、私が思ったのは、「ガイドラインに従っていれば良いってもんじゃない。他人の指摘こそ、Wikipediaに貢献できる1つの手掛かりになる。上手くガイドラインと会話ページで受けた指摘を練り直して欲しかった。」ということです。私もそこまでコミュニケーション能力が高いわけではない(寧ろ、コミュ障を持っているといった方がいい)ので、そうやって度重なる指摘を全部熟読・理解して、その微細な所まで確実に頭に入れて、寄稿する際に1つ1つ「これはこうで、あの人が言ってたように...」みたいにすることは苦手ですし、今Wikipediaに寄稿なさっているユーザー様の中にも、こういう人が恐らく含まれているだろうと、少なくとも私は思料します。が、会話ページを見るに、他者コメントには了承の意を示しているのにも拘わらず、被依頼者自身はやっぱりガイドラインや以前に受けた指摘などを重視し過ぎて、結局のところ規則を悪用した編集をしてしまうことになってしまうように思えてしまいます。このままでは、度重なる指摘を受けてしまうのは言うまでもありません。普通なら謝罪の意を仄めかすとは思うのですが、自分に都合の悪い編集に嫌悪感を感じたのか、他者コメントを改竄(予告もあったらしいですが)までしてしまうようでは問題行動と言わざるを得ない様に思えます。因みに、被依頼者が仰っている通りWikipedia:ノートページのガイドラインには、「あなた自身の会話ページでは、他人のコメントを除去してもかまいません」とありますが、加えて「理由なく他人のコメントを除去した場合は、通常、礼を失しているとみなされます。自身の会話ページであっても、他人のコメントの文章を改変して、そのコメントの内容や意図を歪曲することは決して認められません。」とあります。被依頼者には此処を読んで欲しかったです。私も最初は良き編集者になるように期待していましたが、現状では「コミュニティを消耗させる利用者」と判断が出来てしまうと言っても過言ではなかろうかと存じます。よって、自分の何処がいけなかったかをよく見極めて、改心してまたこのWikipediaに戻ってくることを期待し、各種方針を熟読する期間としてブロック処置の意見に賛同します。期間は一任としますが、何れにしろ懲罰でも追放でもないため、私としては、兎に角、各種方針を十分に理解して自身の会話ページで「今までの自分の何処がいけなかったのか今後はどのような活動をして、Wikipediaに貢献していきたいと思うのか」という事柄において披瀝出来る様になる程度の期間は必要であると考えます。

長々とした文になってしまい、申し訳御座いませんでした。--Kokokok会話2018年1月19日 (金) 13:30 (UTC)[返信]


上の議論は保存されたものです。編集しないでください。新たな議論は新しく依頼ページを別名で作って行ってください