Wikipedia:削除の復帰依頼/えるにーにょ
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新規立項後に削除されたページを復帰させ、利用者サンドボックスに移動させるための依頼です。削除原因は全般4でした。新たに適切な記事を立項するために使用します。--平和第一(会話) 2024年12月29日 (日) 01:44 (UTC)伊佐坂安物さん議論したうえで、対応をお願い致します。--平和第一(会話) 2024年12月29日 (日) 01:48 (UTC)
- コメント 全般4自体は名前空間に限らず適用されるので、単に利用者サブページに移動すれば対象外になるとは限らないようにも思えます(標準名前空間なら全般4だが利用者サブページなら適用されないとするなら判断根拠が必要)。また、全般4で即時削除されるようなページであれば、方針を踏まえれば、適切な記事にするためには根本的な書き直しが必要になるかと思われ、削除済の内容が使える場面は限定的かと思いますが、削除済の内容がどのように使えるのでしょうか?--郊外生活(会話) 2024年12月29日 (日) 02:01 (UTC)
- 返信 (郊外生活さん宛) 削除済みの内容の活用方法についてですが、柏尾菓子さんが下記のリンクに記載されている利用案内でも述べているように、削除された記事を参考にし(正直なんの出典を挿入したか覚えていない)、問題点を抽出して、それを基に改善を図りたいと考えています。立項したページには悪い点が当然ありますが、良い点もあります。それらを保持しつつ(時間短縮)、再立項したいのです。現状では、再立項のための出典が不足しているので、再立項する時期は伸びるかもしれませんが、そのころには執筆した内容など忘れてしまっていることが容易に考えられますので、復帰させてほしいと考えています。また私は学生なので、効率を重視しています。--平和第一(会話) 2024年12月29日 (日) 02:36 (UTC)
- (反対)(競合しましたがそのまま失礼します)Wikipedia:利用案内#管理者から突然新規立項したページが削除された件について→Wikipedia:利用案内#先日のえるにーにょの件の続き→Wikipedia:井戸端#新規立項された記事についてを経て、依頼されたものと思います。私は特筆性は全般4の判断基準とは関係ないと考えます(方針にないため)。しかし削除された版を確認しましたが、特に加筆依頼に記載されている文章(Logid/7211333)、来歴節や人物節のファンサイト的な内容、WP:ELMINに反して多い外部リンク節など、WP:CSD#G4の「百科事典的な記事にするためには根本的に書き換える必要がある」に該当するように見え、この内容では全般4での即時削除は妥当であったと考えます。宣伝的でない内容で再作成した方がよいと考えます。--柏尾菓子(会話) 2024年12月29日 (日) 02:03 (UTC)
- 返信 (柏尾菓子さん宛) 加筆依頼に記載されている文章は、Wikipediaで書くべきでないことがほかの方からの指摘でわかりました。来歴節や人物節のファンサイト的な内容は改善が必要だと考えます。そのために復帰させてほしいのです。詳しくは上記の郊外生活さん宛ての返信をご覧ください。WP:ELMINに反している件について、この方針が存在することは分かっておりましたが、ほかの人物のサイトでも多くの外部リンクが記載されており、そちらに合わせた形になります。苦しい言い訳のようですが、ご了承ください。--平和第一(会話) 2024年12月29日 (日) 02:29 (UTC)
- 復帰 削除された記事を権限を行使して確認しましたが、全般4に当たらないと考えますので、復帰してケースEで審議するべきだと思います。記事としての品質はさておき、「特定商品の宣伝・広告で全文が占められているもの」ではなく、ファンサイト的であるだけで「百科事典的な記事にするためには根本的に書き換える必要があるもの」にあたらないように思います。「単に企業あるいは製品を主題とした記事に関してはこの方針における削除対象にはならない」ですし、外部リンクは除去すればよいものです。特筆性はない可能性はあるかもしれませんが、柏尾菓子さんのおっしゃるとおり、特筆性は全般4の判断基準とは関係ありませんし、ケースEならケースEで通常の削除依頼が必要です。--伊佐坂安物(会話/履歴) 2024年12月29日 (日) 03:36 (UTC)
- (反対)(管理者権限を行使し削除内容を確認済み)内容的には全般4での即時削除が適切か、それともケースEでの削除依頼に回すべきか微妙ですが、当該人物について検索して調べた限りでは登録者数100万人超えなど一定の知名度はあると考えられるもののメディアで取り上げられた例が少なく特筆性はないと思われること、記述内容では特筆性が示せていないこと、また記事を作成された平和第一さんも当該人物がメディアで取り上げられた例をほとんど示していないことから復帰には反対します。また「現在は特筆性がないが将来的に特筆性が発生するかもしれない」という理由ではたとえ下書き用としても記事を復帰させることは現状行わない方針であり、この理由での復帰もするべきではないでしょう。--Muyo(会話) 2024年12月29日 (日) 05:20 (UTC)
- (反対)まず即時削除(全般4)の妥当性については、私は「妥当」と考えます。復帰の必要性もない。
- 即時削除の方針文書内で「そもそも宣伝・広告とは何か」まで定義をしているわけではありません。が、「特筆性の証明がなされていないユーチューバー」の記事で、5300バイトほどの中に「当該ユーチューバーのアカウント・動画へのリンク」が17-8件もある。Youtubeの性質上、たとえば検証目的で出典リンクをクリックしても動画が再生され本人に収益が入るというのは、(程度問題の面もありますが)記事を利用した再生数稼ぎ≒宣伝・広告とみなすのは無理筋ではないと考えます。
- Wikipedia:復帰の方針#即時削除された記事に対しての基準に照らして、1-3あたりでは、管理者は誰でも復帰が妥当と思えば復帰してよいことになっています・・・が、そうしようという管理者がいない、という程度には削除判断は妥当だったのでは。
- 今回のケースでは復帰の1-5のどれでも該当する可能性はあります。「5」が近い状況と思うのですが、私の感覚では依頼者を「依頼されている記事に関する分野に執筆歴のある人」とみるのはちょっと難しいという印象です。具体的な新しい材料を示したわけでもない。
- 下書きページに移せば即時削除されない、というのもおかしな話ですし、「時間短縮」のような都合でこの程度の削除を復帰をするのもちょっと。仮に執筆するのであれば適切な情報源だけを集めて0から書くのでもよさそう。--柒月例祭(会話) 2024年12月29日 (日) 19:12 (UTC)
- 念のため報告。私(柒月例祭)は先行議論(利用案内)で本件に関わっています。また私の会話ページで依頼者から意見・投票の依頼があったことを報告しておきます。(利用案内で私は記事に否定的なスタンスですので、その私に投票依頼をするのは、依頼者にとって都合のよい人を集める意図ではない、とは言えると思います。)--柒月例祭(会話) 2024年12月29日 (日) 19:17 (UTC)
- Wikipedia:CANVASを遵守するために、賛成反対に関わらず、井戸端等で意見をくださった方に、連絡を入れています。--平和第一(会話) 2024年12月30日 (月) 02:06 (UTC)
- 念のため報告。私(柒月例祭)は先行議論(利用案内)で本件に関わっています。また私の会話ページで依頼者から意見・投票の依頼があったことを報告しておきます。(利用案内で私は記事に否定的なスタンスですので、その私に投票依頼をするのは、依頼者にとって都合のよい人を集める意図ではない、とは言えると思います。)--柒月例祭(会話) 2024年12月29日 (日) 19:17 (UTC)