Wikipedia:井戸端/subj/Flashが2020年をもってサポート終了となるので…
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Flashが2020年をもってサポート終了となるので…
[編集][リンク切れ]みたいな感じで[リンク先はFlashなので2021年以降検証が困難です]みたいなテンプレートがあってもいいと思います。--6144(会話) 2020年6月20日 (土) 12:28 (UTC)
- サポートが切れることと再生が出来なくなることは別のお話です。検証を必要とする方が、再生が可能な機材を用意して再生する、というだけのことではないでしょうか?--210.138.217.39 2020年6月25日 (木) 15:40 (UTC)
- 公式のFlashはサポート終了と共に再生もできなくするようです[1]。時計を2020年まで戻せば使えるかもしれませんし、サードパーティによるエミュレータの開発もされているようですが。--Monaneko(会話) 2020年6月26日 (金) 16:17 (UTC)
- はい、時計を戻して頂いたり、サードパーティーに頼ったり、また、Wayback Machineなどで古いバージョンをサルベージした上で再生されても良いかと思います。--210.138.217.39 2020年6月26日 (金) 23:49 (UTC)
- 公式のFlashはサポート終了と共に再生もできなくするようです[1]。時計を2020年まで戻せば使えるかもしれませんし、サードパーティによるエミュレータの開発もされているようですが。--Monaneko(会話) 2020年6月26日 (金) 16:17 (UTC)
- (コメント)なんか既視感があるな~と思ったらWikipedia:井戸端/subj/信頼できる情報源と検証可能性でした。概要は以下の通りとなります。
- ノート:香川博實/削除とノート:香川敬了/削除で書籍資料の存在がスルーされて削除される。
- それを元に6144がWikipedia:削除依頼/ヴィジュアル系バンドで「Wikipedia:検証可能性の判定基準として書籍の入手難易度が~」みたいな訳の分からない発言をする。
- 当然反論される(Wikipedia:検証可能性に明らかに反しているので当然)。
- 6144がWikipedia:井戸端/subj/信頼できる情報源と検証可能性を立ち上げる。
- 「この辺りは杓子定規にすべきものではないと考えます。」というコメントが出てきて終了。
- …というものでした。しかしそれを踏まえても技術的理由により通常の環境では内容を確認できないのを検証可能とは言わないでしょう(昔のニコニコ動画は会員登録しないと見れませんでしたが、これは検証可能とは言えないでしょう。それと同様だと思います)。--6144(会話) 2020年6月27日 (土) 08:33 (UTC)
- まず、技術的制約とアクセシビリティを混同されないようにお願いします。技術的制約は、利用する上で必須の技術・技能を意味しており、アクセシビリティは情報を取得する容易さを意味しています。会員制サイトはアクセシビリティの制約であって技術的制約ではありません。技術的制約については、Wikipedia:井戸端/subj/信頼できる情報源と検証可能性においてアラビア語の例が挙げられましたが、何等かの技術を持っていない者に検証が出来ないことが検証可能性を損なうことにはならない、というお話で、それには貴殿もご理解頂いているかと思います。今現在、世の中には古いOSやアプリを保守すると謳うITベンダが多数存在しており、古いIT技術を利用し続ける、という技術については相応の人数が身につけていると推測出来ますので、アラビア語文献と同様の扱いで何ら問題はないと考えております(なお、私は出来ます。)。--210.138.217.39 2020年6月27日 (土) 16:11 (UTC)
- 尚、本論とは外れますが、貴殿が挙げられたアクセシビリティの問題である会員制サイトについては、Wikipedia:検証可能性のアクセシビリティ項において「検証可能性の原則は文献へのアクセスが容易でなければならないことを意味するものではありません。オンラインの文献には有料のものもありますし、一部の刊行物は大学図書館でのみ入手可能かもしれません。」と明記されており、検証可能性において問題視はされておりませんし、貴殿がWikipedia:削除依頼/ヴィジュアル系バンドにて挙げた国会図書館も遠隔複写サービスやデジタル化資料送信サービスを用いることですべての都道府県で閲覧可能ですので、アクセシビリティとしてはむしろ優秀であると言えます。当方が挙げたWayback Machineに至っては公開サイトですから、当然アクセシビリティの問題はありません。--210.138.217.39 2020年6月27日 (土) 16:11 (UTC)
- (コメント)Flashについては見解の相違の範疇なので置いておいて…大変申し訳ありません。会員制サイトについては私の誤りでした。Wikipedia:検証可能性には「検証可能性の原則は文献へのアクセスが容易でなければならないことを意味するものではありません。オンラインの文献には有料のものもありますし、一部の刊行物は大学図書館でのみ入手可能かもしれません。」とありますが、これを言い換えると「(例え有料でも)誰でも入会できる会員制サイトであれば検証可能性を満たす」になります。関連する議論がWikipedia:井戸端/subj/会員限定配信記事の信頼できる情報源と検証可能性についてにあるようです。--6144(会話) 2020年6月28日 (日) 02:12 (UTC)
- 貴殿の言い換えにおける「誰でも入会できる」も誤りではないかと思います。大学図書館は誰でも利用出来るものではないからです。すなわち、大学図書館程度の利用者の限定は検証可能性を損ねない、という意味であると考えることが出来ます。--210.138.217.39 2020年6月28日 (日) 05:04 (UTC)
- 尚、貴殿がアクセシビリティの問題としてWikipedia:井戸端/subj/信頼できる情報源と検証可能性において提起されていました、就職しないと読むことが出来ない資料、ですが、そちらは明確に認められない出典かと思います。ウィキペディアが参考にすべき情報はWikipedia:信頼できる情報源において「事実確認や正確さに定評のある情報源に基づくべきです。」とされており、定評、すなわち第三者による評価が求められます。第三者による評価が困難な資料は定評がないと言える為、出典になり得ません。第三者が評価できないのですから、そもそも「その資料は査読を経た信用性の高い資料であると考えられる」という評価がある資料にはなり得ないのです。--210.138.217.39 2020年6月28日 (日) 05:04 (UTC)
- (コメント)大学図書館にもいろいろあるので(少なくとも私の地元の国立大学はコロナ禍がなければ誰でも使用できます)、そこは深く突っ込まないでください。--6144(会話) 2020年6月28日 (日) 05:11 (UTC)
- (コメント)Flashについては見解の相違の範疇なので置いておいて…大変申し訳ありません。会員制サイトについては私の誤りでした。Wikipedia:検証可能性には「検証可能性の原則は文献へのアクセスが容易でなければならないことを意味するものではありません。オンラインの文献には有料のものもありますし、一部の刊行物は大学図書館でのみ入手可能かもしれません。」とありますが、これを言い換えると「(例え有料でも)誰でも入会できる会員制サイトであれば検証可能性を満たす」になります。関連する議論がWikipedia:井戸端/subj/会員限定配信記事の信頼できる情報源と検証可能性についてにあるようです。--6144(会話) 2020年6月28日 (日) 02:12 (UTC)
- 尚、本論とは外れますが、貴殿が挙げられたアクセシビリティの問題である会員制サイトについては、Wikipedia:検証可能性のアクセシビリティ項において「検証可能性の原則は文献へのアクセスが容易でなければならないことを意味するものではありません。オンラインの文献には有料のものもありますし、一部の刊行物は大学図書館でのみ入手可能かもしれません。」と明記されており、検証可能性において問題視はされておりませんし、貴殿がWikipedia:削除依頼/ヴィジュアル系バンドにて挙げた国会図書館も遠隔複写サービスやデジタル化資料送信サービスを用いることですべての都道府県で閲覧可能ですので、アクセシビリティとしてはむしろ優秀であると言えます。当方が挙げたWayback Machineに至っては公開サイトですから、当然アクセシビリティの問題はありません。--210.138.217.39 2020年6月27日 (土) 16:11 (UTC)
- 記述をまるごと除去したりすることを推奨しているように解釈されないよう、「より容易に閲覧できる情報源を探して見つかれば置き換えたり追加したりしましょう」、という趣旨で書かれたテンプレートであればいいのではないでしょうか。 --2001:240:241B:70E8:9917:1071:CA11:480D 2020年7月1日 (水) 13:26 (UTC)