Wikipedia:井戸端/subj/選挙について
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選挙について
[編集]朝に弱い姫です。いつもお世話になっています。
このまえのOhgiさんの選挙なんですけど、賛成が40で反対が16だから余裕で当選だと思っていたら違っていました。しらべたらohgiさんの前の選挙も賛成が50で反対が19で当選ではありませんでした。これってとっても変だと思います。なんで反対の2倍以上も賛成があってだめなのでしょう。常識で考えたって変だとおもいます。世の中で一番変えるのが難しい日本の憲法だって3分の2で変えられるって教わりました。こうゆうルールって変えないといけないと思います。半分とはいわないけど3分の2で当選にしたほうがいいと思います。--朝に弱い姫 2011年8月2日 (火) 05:22 (UTC)
- 日本国憲法と比較しても仕方ないと思いますが(支持率1%でも辞めない総理もいますし)、過去にも何度か出ている提案です。管理者が不足している。ので基準を引き下げて管理者になりやすくしよう。そうすると不埒な管理者が出てくるかもしれないので基準を引き下げるなら解任もしやすくしよう、云々[1]。もともと合意で決めていた管理者を投票制に変更するにあたり、「3/4も賛成票が入ればまあ合意としていいでしょう」としたのがきっかけだそうです。詳しくはWikipedia‐ノート:管理者への立候補の過去ログをどうぞ。--Hman 2011年8月2日 (火) 05:35 (UTC)
Hmanさんこんにちは
過去ログって言うのよんだけど、質疑がなんちゃらかんちゃらと書いてあったけどよくわかりませんでした。--朝に弱い姫 2011年8月2日 (火) 05:50 (UTC)
- ああ、そこじゃないです。こことかこことかこことかこことかあたり。手短に言い表している発言は、これらの中で言えば、2007年6月21日 (木) 18:18 (UTC)tanuki_Zさんの発言「現在の75%がなぜそうなっているかの確認だけしておくと、そもそもはコンセンサスで決定していたものを投票制度に移行させたため高い数値の賛同が求められたから」です。昔、参加者が少ないころは全員賛成でないと駄目だったのが、参加者が増えたのでこうなったという経緯があります。一方で解任は過半数で足りるのですが、その辺りはこの辺をご参照のこと。--ろう(Law soma) D C 2011年8月2日 (火) 07:27 (UTC)
私は3分の2以上で信任という意見に賛成します。管理者は200人ぐらいいた方がいいという利用者もいますし、立候補の理由が「人手不足」という利用者もいるからです。--プログラム(ノート/履歴/ログ) 2011年8月2日 (火) 09:23 (UTC)
- 削除者制度が導入されれば、それで経験と実績を積んだ削除者が改めて管理者に立候補した時に、支持を得やすいかもしれませんね。さもこれまで、管理者で経験を積んだ利用者が圧倒的支持の元でCU,BCに就任した様に。--Hman 2011年8月2日 (火) 12:17 (UTC)
Law soma様 Hman様ありがとうございます
経緯はわかりました、けどやっぱり賛成票50で反対が19で落選は変だとおもいます。wikipediaのことがもっとわかったら直すように提案してみます--朝に弱い姫 2011年8月3日 (水) 06:14 (UTC)
- 賛成票が有効票の2/3以上3/4未満で信任見送り(投票期間中の取り下げを含む)となった立候補は2006年に2件、2007年に3件(うちCU1件)、2008年に3件、2009年に2件、2010年に1件、2011年の本コメント時点までに3件あります。ただ、3/4という基準値は投票者に「反対票は賛成票の3倍の効力を持つのだから安易な気持ちで投じるべきではない」という自覚を促す効果をもたらすことも考えられます。すなわち基準値が下がればそれだけ投票者にその自覚が弱まり、管理者業務と無関係なくだらない理由、単なる個人的な恨みなどによる反対票が増加する可能性があるので、実際に「信任の基準値が2/3だったら上記の立候補者は皆信任されていた」といった単純なものでもないでしょうね。--Muyo 2011年8月4日 (木) 05:15 (UTC)