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Wikipedia:井戸端/subj/注釈を挿入する形で出典を明記したときに起こる問題

注釈を挿入する形で出典を明記したときに起こる問題

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文章の最後に注釈を挿入する形である出典を明記したとき、その文章中にそれとは別の出典からの文章が追記されると、どの部分がどの出典を参照すればよいのかがわからなくなることがあります。それを防ぐために{{要出典範囲|~}}の様に範囲を明確にすることはできないのでしょうか。--けいはんな 2010年8月4日 (水) 14:12 (UTC)[返信]

コメント まずご質問内容を確認させていただきたいのですが、「文章の最後に注釈を挿入する形である出典を明記」とはWikipedia:出典を明記する#出典の示し方にある「本文中に注釈を挿入する」の脚注機能を使用する場合のことで、脚注に対応する文に後から情報が追加された場合、ということでよろしいでしょうか?{{要出典範囲}}のように文中の一部を部分的にを特定できないか、ということですよね?--Penn Station 2010年8月4日 (水) 15:43 (UTC)[返信]
コメント けいはんなさんのご質問の趣旨がPenn Stationさんの解釈のとおりであったと仮定してご返答します。あくまで私の場合ですが、1つの文章の中に複数の出典がある場合には、その脚注は「●●に関しては○○という説がある[1]が、一方では▲▲なのではないかとする説も出されている[2]。」のように記載しています。あとは、どのページか忘れましたが末尾に「個別に脚注で示した以外の全般の出典は△△。」などと書いている記事があり感心したことがあります。--ろう(Law soma) D C 2010年8月5日 (木) 01:21 (UTC)[返信]
皆さんコメント有難うございます。Penn Stationさんの解釈で間違いありません。
ろうさんの「個別に脚注で示した以外の全般は...」というのは、区切りが悪いところに別の出典が混ざっている複雑な場合でも使えそうですね。参考になります。--けいはんな 2010年8月5日 (木) 15:31 (UTC)[返信]