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Wikipedia:井戸端/subj/曖昧さ回避ページとOtheruses他

曖昧さ回避ページについて

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現在曖昧さ回避のページを調べていますけど、記事名はひらがな、カタカナ、アルファベットで区別されています。片方の記事がカタカナ、もう片方の記事がアルファベットの場合otherusesで誘導し曖昧さ回避は必要ないと思うのですが間違っているでしょうか?具体的にはスレイプニルSleipnirのことです。改名してから反対意見をつけられ困惑しています。括弧なしの記事が括弧つきの記事や曖昧さ回避にリダイレクトされている場合、記事名不適切ですので改名するべきだと思うのですが問題でしょうか?具体的にはダッシュボードのことです。誘導先が二つしかない項目名 (曖昧さ回避)も不要だと思います。otherusesで誘導すれば問題ないですので。

また、平等な曖昧さ回避で誘導先の片方の記事が作られていないページが数多くあります。これらの曖昧さ回避ページは必要でしょうか? 私は記事が作成されて、同姓同名の人物がいるなどの場合は暫定的に山手線回避かOtherusesで誘導しておいて、同名人物の記事が作成されてから移動するべきだと思います。関連削除依頼としてWikipedia:削除依頼/誘導先が作成されていない人物の曖昧さ回避ページを作成しました。ご意見があればお願いします。--Sayosayo 2007年7月24日 (火) 05:02 (UTC)[返信]

ちょうど気になっていたことと同じような内容についてSayosayoさんが質問されているので、便乗させてください。
安養寺歓喜寺泉龍寺なのですが、歓喜寺泉龍寺については、それぞれ7~8社の寺院が列挙されているものの、案内先の記事が一つも作成されていません。この場合、当該ページは曖昧さ回避ページになっておらず、百科事典的な記事でもないため、同様に削除の対象とすべきでしょうか?
また、安養寺には同名の寺院が27社列挙されていますが、そのうち案内先の記事が作成されているのは二つのみで、誘導先が二つしかないという点では上のケースと同じです。作成されていない項目は原則として曖昧さ回避ページに載せるべきではないという方針とあわせて考えると、これも同様に削除対象と考えうるでしょうか?ご意見をお聞かせ下さい。
(ただ、これらのページの初版を執筆された方は、寺院の記事を充実させていらっしゃるようなので、現状で案内先の記事がある安養寺については、案内先記事が執筆される今後の可能性を考えて存続もありなのかな、と思う部分もあります。)-ピロイ 2007年7月24日 (火) 08:01 (UTC)[返信]
全体的な話をするなら、いずれのケースも曖昧さ回避ページは必要でしょう。誘導先が2つでも、平等な曖昧さ回避を目指すなら、括弧なしの記事は必然的に曖昧さ回避になりますし、誘導先が作られていなくてもこれから作られるべき記事であるものはリンクを残しておくべきです。その上で、個別に検討した上で、不要な曖昧さ回避の記事を削除するという方向はあるでしょう。
あと、萩原舞のような例(小学生のアイドルとAV女優との曖昧さ回避)もあり、これをotherusesにするのは抵抗があります。こういった個別の事例を考え出すときりがないので、全体的な方針としては原則残すことが望ましいと考えます。--Tamago915 2007年7月25日 (水) 00:16 (UTC)[返信]
あまり賛成できません。原則について言えば、必要かどうかはそれぞれの状況によるのであって、一般的には必要であるとも不要であるとも言えないでしょう。現実的には、曖昧さ回避ページが存在していると些細な(時には不適切な)ものが無闇に追記される傾向が見受けられますので、私は不要論に傾いています。 -- NiKe 2007年7月25日 (水) 01:31 (UTC)[返信]
Tamago915さん、NiKeさん、ありがとうございます。Tamago915さんのおっしゃるとおり、安養寺は主要な項目を決めることが難しいように思われるために平等な曖昧さ回避とすべきこと、及び誘導先の記事が二件作成されていることから、当該ページは必然的に曖昧さ回避ページとなるし、必要なものであると思いました(作成されている誘導先記事数に比べ、列挙数が多いのが少し気になりますが)。
ただ、現状で誘導先の記事が一つも作成されていない歓喜寺泉龍寺については、同名の寺院の単なる所在・宗派リストでしかないと思っており(赤リンクすらほとんど作成されていません)、このようなものは不要ではないか、NiKeさんのおっしゃる傾向を考えると積極的に(は言い過ぎかもしれませんが)削除の視点で見たほうがよいのではないか、と思っています。{{aimai}}の「お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。」の記述とも明らかに齟齬をきたしていますし…どうなんでしょう。もちろん、最終的には個別の状況を見て判断すべきなのは、お二人のおっしゃるとおりだと思います。--ピロイ 2007年7月25日 (水) 03:06 (UTC)[返信]
NiKeさんの仰られるのはサクラ (曖昧さ回避)のような状態のことですね。確かに無闇に追記された結果、修正しようにも手が付けられない状態です。便乗依頼ですがどなたかバッサリ直していただけないでしょうか。--Takora D 2007年7月27日 (金) 17:13 (UTC)[返信]

(戻し)歓喜寺泉龍寺も、現時点では百科事典的といえませんが、削除の方針にある「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」には当たらないと思います。NiKeさんの仰ることはごもっとも。その裏を返すと、各地の歓喜寺泉龍寺の記事を書こうとしている人、あるいは誰かに書いて欲しいと望んでいる人がいると考えられませんか。HOTUMA 2007年7月25日 (水) 12:05 (UTC)[返信]

HOTUMAさんのおっしゃるとおり、確かに歓喜寺泉龍寺も「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」とは言えないかもしれませんね。これらについては、削除の視点で見る、というのは違うようです。それでは、これら現状で誘導先の記事が一つも作成されていないものについて、曖昧さ回避ページとして{{aimai}}を貼り付けておくべきでしょうか?それとも、当面はタグをはずしておいて日本各地の歓喜寺、泉龍寺を説明した記事としておき、誘導先となれる記事が作成されたら{{aimai}}を貼って曖昧さ回避ページとする、というやり方にしたほうがいいのでしょうか。個別の話になるので各ノートで行うべきなのかもしれませんが…--ピロイ 2007年7月25日 (水) 14:46 (UTC)(下線部分追記)--ピロイ 2007年7月25日 (水) 23:30 (UTC)[返信]

どちらかというと、現時点では「曖昧さ回避ページ」ではなく「スタブ」に該当すると思います。それでもって、一年も二年も経ってそのままなら、「百科事典的な記事に成長する見込みのないもの」に該当していたということになるのではないでしょうか。HOTUMA 2007年7月26日 (木) 12:13 (UTC)[返信]

どちらかというと、上で私が述べた後者ということですね。曖昧さ回避ページの本来の趣旨からすると、そうですよね。HOTUMAさんのおっしゃるとおり、「見込みのないもの」と判断するには、「ある程度の期間様子を見てみる」ということも必要だと思いました。すっきりしました。ありがとうございます。--ピロイ 2007年7月26日 (木) 23:12 (UTC)[返信]