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Wikipedia:井戸端/subj/方針文改訂の提案の段取りについて

方針文改訂の提案の段取りについて

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Wikipedia:最近大幅加筆された記事/ヘッダに記載されている報告の基準4.の文言が曖昧な為か、私のみならず他の方の解釈もまちまちと思われる報告事例がちらほら見られるようになっています。そこでこの文章の改訂に向けての提案を提出したいところであるのですが、その段取りについてどの様に致そうか悩んでおり、こちらに伺う事と致しました。

 まず改名提案の様にノートページで提案を行い、早い場合には一週間の内に方針を決めてしまう案が考えられます。しかし、一ページ分の名称変更と方針の変更では訳が違います。変更すれば少なからぬ影響の及ぶものについていきなり提案を始め、しかもたった一週間で変更するというやり方にはまず私自身が非常に抵抗を覚えます。その間に意見が寄せられなかった場合は勿論、仮に意見が寄せられたとしてもそれが十分コミュニティの声を反映したものと言い得るのか疑問が残る為です。よって、本提案を行う前に一段階挟みたいと考えております。具体的には、まず変更の是非についての合意形成を図る議論を該当ページのノートにて提起したい所存です。

 しかし、私には改名提案以外の議論経験がほとんどございません。特に不用意に提案を始めたばかりにいらぬ混乱を招く事を恐れております。私が考えている通りの方法で本当によろしいのか、まずはこちらで方針改訂の豊富な経験を持つ方々のご助言を仰ぎたいと存じます。いかがでしょうか。--Eryk Kij会話2016年10月21日 (金) 14:45 (UTC)[返信]

(言葉の綾かも知れませんが)まず「本提案を行う前に一段階挟みたい」のでWikipedia‐ノート:最近大幅加筆された記事で議論するという話ですが、「Wikipedia‐ノート:最近大幅加筆された記事」での議論だけで十分です。実際に条項が書かれているのがWikipedia:最近大幅加筆された記事/ヘッダだからといって、そのノートでやる必要はありません。
手順としては改名提案とほぼ同じで良いです。まず、Wikipedia:最近大幅加筆された記事を見てわかるように議論告知のテンプレートを貼る。で、ガイドライン等の改訂議論の場合は、特に今回の場合はWikipedia:お知らせで告知するのが基本です。必要であれば更にWikipedia:コメント依頼に告知を出すのもいいです。議論がない場合に1週間で強行決定してもいいのか、という心配も妥当なものだと思います。こういう場合は1ヶ月待つとかくらい慎重な方がいいでしょう。
十分な告知、十分な期間と、ここまでやってもし誰も来ず、Eryk Kij氏が提案事項を行動に移し、仮にその後にそれに異論がある人が現われても、Eryk Kij氏が非難されることは無いです。--EULE会話2016年10月21日 (金) 15:43 (UTC)[返信]
返信 (EULEさん宛) コメントならびに励ましのお言葉ありがとうございます。失礼、書き方に問題がございました。二種類ともWikipedia‐ノート:最近大幅加筆された記事で行う事を想定しておりました。EULEさんのご助言を要約致しますと、お知らせページ(とより慎重を期すのであればコメント依頼)に告知の上、Wikipedia‐ノート:最近大幅加筆された記事にて私の考える「本提案」から(誤植訂正: Eryk Kij会話) 2016年10月23日 (日) 15:19 (UTC))めても問題は無いが議論期間は一ヶ月ほどに設定する、という事でよろしいでしょうか。--Eryk Kij会話2016年10月22日 (土) 06:33 (UTC)[返信]

コメント 通りすがりでたまたま本件を見かけたものです。上記のEULEさんのアドバイスは「この改訂提案および改訂はEryk Kijさんが独断で拙速強引に行ったものではない」と後に主張する条件を整えるための具体的な行動内容を例示された、と考えられると良いかと思います。既にご認識されているとおり、方針やガイドラインといったものの改訂がこじれるのは「提案者が他の利用者の意見を受け容れず独断で拙速に作業を進める」せいであることがほとんどです。EULEさんご提示の内容で行けば仮に議論に誰も来なくても「他の利用者が現れなかったのはあくまで結果論」ということになると私も判断します。つまりは、本件の提案(予定)者であるEryk Kijさんのお立場を守ることになります。なお、既にこの井戸端が告知の意味合いも持つ状態になっていますので、他の利用者が議論に参加される可能性は高いと思います。他の見解をお持ちの方が来られたら誠意をもって議論され、着地点を見出していただければと考えます。--WDS487会話2016年10月23日 (日) 02:10 (UTC)[返信]

返信 (Eryk Kij氏宛) はい、そのご認識の通りです。コメント依頼に関しては初めからでも問題はないですが、例えば「お知らせ」に告知して1週間経ったけど、誰も来ないという場合にコメント依頼にも掲示みたいな動きがいいかもしれません。まあ、もっともWDS487氏がおっしゃられているように、今回のこの井戸端のことによって、他の利用者が議論に参加される可能性は高いと思いますので、人が来ない場合の観点はあまり意味がなくなっちゃうかもしれません。--EULE会話2016年10月23日 (日) 12:48 (UTC)[返信]

返信 (EULEさん、WDS487さん宛) ありがとうございます。形式と中身双方の面において誠意を示すべしという事ですね。承知致しました。
 そして既にこちらが事実上の事前告知の場との事ですので、腹案のおおまかな性格をあらかじめ開示しておく事と致します。まず現在の方針文から考えられる解釈の類型六通りを示し、その中から最もふさわしいと思われるものを選択して頂く形式を考えております。また「現状維持」も選択肢に加える他、それ以外の案の募集も同時に行いたい構えです。--Eryk Kij会話2016年10月23日 (日) 15:19 (UTC)[返信]

コメント 最後のコメントより間もなく一週間が経過しようとしています。これより更に一週間後までに異論が挙げられない場合、Wikipedia‐ノート:最近大幅加筆された記事での提案に移らせて頂きます。議論期間は一ヶ月間とする事を想定しておりますが、もしこの期間中に議論の進行が思わしくないと判断される場合にはコメント依頼を活用させて頂く所存です。--Eryk Kij会話2016年10月30日 (日) 07:40 (UTC)[返信]

コメント 告知 最後のコメントより一週間が経過しました。宣言致しました通り、これより指定のページにて議論提起を行う事と致します。是非お立ち寄りください。--Eryk Kij会話2016年11月6日 (日) 17:02 (UTC)[返信]