コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Wikipedia:井戸端/subj/子ども手当法の特定版削除における、他の版の巻き込みについて

子ども手当法の特定版削除における、他の版の巻き込みについて

[編集]

子ども手当法が特定版削除されましたが、私が加筆した内容まで一緒に消えてしまっているようです。もしかすると、削除の際に何か手違いがあったのでしょうか? でなければ、なぜ私の加筆部分まで削除されたのか分かりません。--ULDwejmZzv6F 2010年4月19日 (月) 00:46 (UTC)[返信]

ULDwejmZzv6Fさん、こんにちは。おそらく編集される際にTemplate:Copyrightsによる(記事上部に貼られていた)タグを目にされた思いますが、そこには「審議の結果、該当する投稿以降の版全てもしくはこの項目自体が、履歴も含めて削除される可能性があります」とあります。Template:Copyrights#編集や引用はして良いの?も併せてご確認ください。
今回のケースでは削除依頼時に削除依頼を提出された方が問題箇所を差し戻ししている(その場合は中抜き特定版削除が可能)ようにも見えますが、差し戻しが不十分(名義化け)、差し戻し後に別の問題ある加筆が行われた、等の理由で、問題版以降すべてが削除されたのかもしれません(一般論としては、そのようなケースはままあります)。実際のところは、対処された管理者の方に確認されてみた方がよろしいかと思います。--Penn Station 2010年4月19日 (月) 03:00 (UTC)[返信]
どうも特定版削除機能はあまり精密なものではないようですね。問題の版を差し戻しても、それ以降の加筆が削除されるとは…… 消えた部分については、フレッシュアイペディアのGoogleキャッシュに削除前の内容が残っていたので、復元することに成功しました。ただ、今回のように加筆をしても削除されるという場合、テンプレの注意にとどめるのではなく、ブロックしておいた方が、混乱が生じないのでいいと思います。テンプレのみでは加筆が無駄になる可能性がどの程度あるのか分からないので、私以外にも、何人か加筆していた方もいましたし。--ULDwejmZzv6F 2010年4月19日 (月) 17:40 (UTC)[返信]
ブロックとは記事の保護のことですよね?差し戻しが適切に行われ削除依頼提出後に新たな問題が発生していなければ、中抜き特定版削除が可能であり、この場合は削除依頼提出後の加筆・編集は残ります。ですが保護してしまうと一切編集ができなくなり、仮に削除審議が長期に及ぶ場合、記事の成長を長期にわたり不必要に妨げてしまうおそれがあります。巻き込まれ削除の発生する可能性と保護により記事の成長を(場合によって長期間)不必要に妨げてしまう可能性のトレードオフとなりますが、現状のテンプレート上での警告・注意喚起は、妥当な落とし所ではないかと思います。私は「巻き込まれ削除」は利用者にとってWikipediaで最も理不尽なことの1つだと思っていますが、現状のライセンス(GFDL)ではやむを得ない処置であることをご理解ください。私からアドバイスとしては、(特に)削除審議中に加筆する場合は、巻き込まれ削除も想定して必ず加筆分をローカルに保存しておく、ということ位です。--Penn Station 2010年4月23日 (金) 08:21 (UTC)[返信]
つまりこの記事は、依頼に出された時点では最終的にどこまで削除されるか分からない案件だったのですね。だから貼った人は、特定版削除で問題ないと思ったが、結果的には特定版以降全削除となってしまったわけですね。削除依頼をした人があまり慣れていなかったのかと思いますが、何とか改良してほしいですね。--ULDwejmZzv6F 2010年5月4日 (火) 02:17 (UTC)[返信]

特定版以後に加筆された文章が削除されるのは、GFDL上やむを得ない対処です。削除された文章の再投稿は、投稿者自身が行う場合は問題ないのですが、もともとの加筆者以外の人が再加筆すると、再度削除対象となることが多いです。今回の再加筆は、削除版をみたところ、ULDwejmZzv6Fさんが加筆したものだけの再加筆のようでした。キャッシュからの復元は避けるよう、また、自分の加筆の再加筆であって、他者の分の再加筆はしていないということがわかるようにお願いします。

削除依頼時に、削除しなければならない版の前までリバートされていて、その間の記述が、元の投稿者以外の手で復活されていないのであれば、以後の加筆を残すことはできます。多くの文章が削除され、加筆しようとする人もいないような場合は、リバートによって、削除審議期間中に提供できる情報が減じてしまうのを避けるために、侵害部分だけを編集で除去する場合もあります。どちらがいいかは、その記事の性質や、編集の動向によっても変わりますから、今のところ、テンプレートでの注意喚起という形になっています。ライセンスと履歴の扱いを承知していれば、いろいろやり方が見えてくると思います。--Ks aka 98 2010年4月19日 (月) 18:55 (UTC)[返信]

どのように復元すればよいのですか? また今回の復元した内容は削除するべきなのですか?--ULDwejmZzv6F 2010年4月20日 (火) 18:52 (UTC)[返信]