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Wikipedia:井戸端/subj/出典が膨大な際のページ数表記について

出典が膨大な際のページ数表記について

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こちらや利用案内ではいつもお世話になっております、Hmanと申します。本日もちょっとした(?)疑問があり、皆様のご意見を伺いたく、恥ずかしながら書き込ませて頂きます。

先日、「将棋の格言」という記事に、手元の文献から出典を書き込んだのですが、項目数が膨大な所に逐一出典を書き込んだので、本文2~3行につき出典が1行ということになっており、今後、項目や出典が充実する可能性があることや、同様のフォーマットを持った他の記事への出典の明記を行う可能性を考えますと、もっと好ましい手は無いのだろうか、と頭を悩ませております次第です。考え方としては

  1. 完璧に出典が明記されており、検証容易性も最大限確保されているので、長さはあまり気にせずに現状維持。
  2. (この記事に限れば)出典元の目次を見れば記述箇所は自明であり、書名だけで問題は無い。極力<ref name="aono36"/>などとし、1行にまとめる。
  3. それでは不親切なので、<ref name="aono36"/><!--p.6-->と、コメントでページ数を入れる(ircである方からご提示頂いた案です)。

などが思いつく所ですが、どうにも結論が出ません。熟達者の皆様のご意見を伺いたく思います。よろしくお願い致します。--Hman 2010年5月11日 (火) 07:02 (UTC)[返信]

4.複数の情報源で扱われている有名なもの、歴史的に意義があるものなどに絞りこみ、必要なら多くはウィキソースへ移動する。
というのがよいと思いました。--Ks aka 98 2010年5月11日 (火) 10:03 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。そういう選択肢がありましたか。しかしながら私、お恥ずかしながらウィキソースには全く手を出しておらず、ノートでの議論発起すら躊躇われるのが実情であります(正直、本日の時点では是非も判断致しかねます)。ウィキソースの活用及び将棋の格言からの誘導に関しましては、数週間乃至数か月後への宿題とさせて頂きたく存じます。その様な可能性をお報せ頂いた事を、非常に嬉しく思っております。ちなみに「囲碁の格言」はまだありませんが、「麻雀の戦術」などにも、今回の件と同じ意味で注目しております。--Hman 2010年5月11日 (火) 10:46 (UTC)[返信]
コメント その記事特定の話ではなく、一般論として。《もっと好ましい手は無いのだろうか、と頭を悩ませております次第》については、general references方式が適切ではない対象の記事の場合は、より好ましい方法はたぶんありません。ま、別に1文ごとに複数の出典がついてもまったく問題ないと思いますよ。むしろ、(「将棋の格言」のその参考文献の場合は問題ないのだろうけど) ページ数がなかったりコメント化してしまったりすると、検証可能性の観点からは、検証を極めて困難にしてしまいます。--iwaim 2010年5月11日 (火) 22:20 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。Ks aka 98さんのご提案は宿題とさせて頂くと致しまして、当面の間は現状維持で行きたいと思います。やりすぎではないかと非常に不安に思っていたのですが、おかげさまでかなり安心できました(「将棋の格言」は本文と参考文献の比率が極端ですが・・・・)。また井戸端、乃至は利用案内で質問させて頂くこともあるかと存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程をよろしくお願い申し上げます。--Hman 2010年5月12日 (水) 10:13 (UTC)[返信]