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Wikipedia:井戸端/subj/リダイレクトの削除を依頼したのですが…

リダイレクトの削除を依頼したのですが…

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「ミヤタサイクル」について調べてみたらモリタ宮田工業へのリダイレクトになっていて、確かに以前は親会社であったようですが現在は親会社ではないほか、自転車メーカーから消防機器のメーカーにリダイレクトという異常な状態になっていたことからWikipedia:リダイレクトの削除依頼に提出したのですが、ついた意見が

    • 存続 新親会社へのリダイレクトか、親会社の曖昧さ回避か、自転車部門の記事立ち上げか、リダイレクトはそのままにモリタ宮田工業の冒頭にTemplate:Redirectで新親会社へ誘導するかのいずれかで。--Triglav会話2018年7月28日 (土) 09:54 (UTC)[返信]
    • コメント 会社記事の冒頭に別会社のリンクを置くことは心情的によろしくないので、記事の準備が出来ていない現時点では、新旧2社を並べた「親会社の曖昧さ回避」がベストかと。--Triglav会話2018年7月28日 (土) 12:14 (UTC)[返信]

…という根本的にWikipedia:曖昧さ回避を勘違いしていると思われるもので、このような意見によって存続終了となると困るのですが、何かいい案はないでしょうか。--6144会話2018年7月30日 (月) 12:45 (UTC)[返信]

  • 存続で良いと思います。ミヤタサイクルに記事を分割するので有れば別ですし、現在の親会社が別に有るのなら、そちらにリダイレクトするという手も有るでしょうが。現状、ミヤタサイクルの事を調べるに当たって、モリタ宮田工業の内容は有益なものとなっています。
曖昧さ回避ではなくて、現状、最も情報が有るのがそこだから、という理由ですね。--119.224.175.86 2018年7月30日 (月) 14:20 (UTC)[返信]
横から失礼 横から失礼  僕もそれは思ったんですけど、概要の所や沿革の所に、自転車部門の説明とかも有るんですよね。なので、節へのリンクにするのは、どうかなと思います。記事を立項するのがベストなのは、僕もそう思いますが、僕自身は立項するつもりは有りません。いずれは単独立項する感じで、それまでは現状維持。それが良いのではないかと思います。--119.224.175.86 2018年7月30日 (月) 18:51 (UTC)[返信]
  • コメント 単純にリダイレクトを削除してどうにかなる話ではないかなと。ミヤタの自転車という意味では1893年に国産自転車を製造して以降の歴史がありますから、「ミヤタサイクル」であれば単独記事として成立しやすいと考えられます。それに親会社ではなくなっていますが、まだ株式を保有している(2014年の株式譲渡時点で70%から25%に減少(PDF))ので、親会社ではなくなったというだけで「リダイレクトを削除」するのは微妙なラインになるかと思われます。あと、「現在の」ミヤタサイクルの株式比率は自社10、ミヤタHD25、シナネン20、Merid45(2014年時点)になるので、Meridとは提携しているにはいますが、出資金割合では50%を満たしていないこと、40%を超えているがMeridからミヤタサイクルへ取締役を送り込んでいる事実が確認できないことから「親会社」とまではいえません。モリタではなくモリタ宮田工業へリダイレクトされているのは「分社化」されたからで、親会社云々でのリダイレクト設定ではないことが推測できます(この場合、完全子会社であったモリタ宮田工業からミヤタサイクルが分社(会社分割)して、その株式を持株会社であるモリタHDが受け持ったのでしょうから、事業的には同じグループ内であったことからも当時は不可分であったと判断できます)。親会社云々でモリタへの転送変更するぐらいなら、モリタ宮田工業から分割を実施したほうが話が早いと思われます。--アルトクール会話2018年7月31日 (火) 04:59 (UTC)[返信]
  • (コメント)Wikipedia:リダイレクトの削除依頼/受付に返答が来たのですが…

…論点そらしで返されました。正直この人は他の依頼でもちょっと疑問な発言がみられるのですが…(スペース入りの明らかに無用なリダイレクトを「消す必要がない」で片づけたり)…気にしないことにして、ミヤタサイクルの沿革についてこちらで調べてみました。

  • 2008年 モリタ(1932年設立)がモリタ(改めて設立)・モリタ防災テック・モリタ環境テックを分社しモリタホールディングスに社名を変更[1]
  • 2008年 宮田工業がモリタホールディングスの子会社になる
  • 2010年 宮田工業からミヤタサイクルが分社される(※当初から宮田工業でなくモリタホールディングスの子会社[2])
  • 2014年 ミヤタサイクルが宮田工業の子会社でなくなる
  • 2014年 宮田工業からモリタ宮田工業に社名を変更

…というわけで最初から親会社ではありませんでした。また、宮田工業(当時)の自転車事業を分割してできた会社であり、モリタホールディングスは株券を所持していただけですから、現状ではモリタ宮田工業#自転車関連事業へのリダイレクトが適切でしょうね。ご回答いただきありがとうございます。--6144会話2018年8月5日 (日) 13:18 (UTC)[返信]

コメント 本件を取り下げとして幕を引かれるのは正しい判断と存じます。失礼ですが、曖昧さ回避について 6144様と論ずるものは何もないものと感じます。--Triglav会話2018年8月5日 (日) 13:33 (UTC)[返信]
  • 「皆さんがそうおっしゃるなら(納得してないけど)退きます」そう読み取ったのですが違いましたか? 「どうして存続という結論になるのか知りたい」や、あるいは「皆さんに削除すべき理由を聞いてほしい」であれば、せっかく設けた専用ページでしかもご指名を受けているのですから、探求のためにお付き合いしますよ。--Triglav会話2018年8月13日 (月) 16:18 (UTC)[返信]