Wikipedia:井戸端/subj/ノートにおける議論用冒頭新テンプレートの提案について
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ノートにおける議論用冒頭新テンプレートの提案について
[編集]最近ですが、ノートにおいて議論が行われている中、提案者や、議論の参加者に投稿ブロック依頼やコメント依頼が行われていることがあります。この場合、議論がぐちゃぐちゃになっていることが多いため、その旨を議論参加者に示すノート節用の冒頭テンプレートを作成してみました。(利用者:Pen_bo/sandbox2)しかし、どこで提案したらいいのかわからなかったので井戸端で報告させていただきます。提案場所を示していただける方がいらっしゃいましたらお願いします。--Pengin(会話) 2017年10月19日 (木) 15:37 (UTC)
- コメント テンプレートの作成についてはWikipedia:テンプレート・モジュール作成の目安(草案)に規定がありますが、現時点では「作成に際し合意を得る必要がない状態」ですので(ほんとに要らないという合意が得られるものなら作成後に削除依頼や廃止提案が為されます)、現状でそのままテンプレート名前空間に移動して良いもの、と思います。ただ、現時点のサンドボックスに在る仕様説明を見て懸念を投じるならば「トラブル」と「誹謗中傷」は、貼る人間に依って『火に油を注ぐ事態』が想定される余計な注記テンプレートになる可能性があるのではないか、とも思います。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2017年10月20日 (金) 04:55 (UTC)
- 返信 ご指摘ありがとうございます。汎用性を高めようとしましたが、更なるトラブルの原因になるようなことになっても困るので自由に設定できる項目を削除しました。もう少し修正したら、テンプレート名前空間に移動してみます。--Pengin(会話) 2017年10月20日 (金) 13:15 (UTC)
- ノートの議論内容自体とブロック依頼などに至った提案者・参加者の問題点との間に必ずしも因果関係があるとは限らないので、記事冒頭にそんな案内をする必要があるのか疑問です。--ButuCC+Mtp 2017年10月20日 (金) 11:02 (UTC)
- 返信 表示内容が、どちらとも取れる内容になっていたので、説明、表示内容共に修正してみました。想定としては、提案者や参加者のその議論での発言が発端となった投稿ブロック依頼とコメント依頼を想定していました。ご指摘ありがとうございました。--Pengin(会話) 2017年10月20日 (金) 13:15 (UTC)
- コメント依頼は依頼者が求めるコメント内容次第では記事ノートの議論の延長のようになり、後々に記事ノートの方へフィードバックできるようなアイデアが生まれるかもしれませんが、(個人を対象とする)ブロック依頼と記事の問題とを結びつけるようなテンプレを
記事ノートの節の冒頭に貼るのは違和感が拭えません。単なるブロック依頼参加者募集を目的としたテンプレと化してませんか。--ButuCC+Mtp 2017年10月20日 (金) 15:16 (UTC)誤解があったので訂正--2017年10月20日 (金) 15:19 (UTC)- 返信 作成するにあたって考えていたことは、投稿ブロック依頼が出されているような場合には、他者への暴言やいつまでも納得しない場合など議論になっていない場合があるので、事前に議論に参加しようとする人に警告しておき、そういうことが苦手な人は避けられるようにしたいと考えていました。また、更なるトラブルを事前に防ぎ、コミュニティーの疲弊を防ぎたいという風にも考えていました。しかし、ご指摘の通り「ブロック参加者募集を目的としたテンプレートと化している」点については、否定しきれない面があります。貼り付ける場合や、貼り付ける場合によってご指摘のようなテンプレートと化してしまう場合もあるかもしれません。一概には判断できないとは思うのですが、この「コミュニティーの疲弊を防ぐ」という面では有用ではないかと考えていますがどうでしょうか?--Pengin(会話) 2017年10月20日 (金) 15:35 (UTC)
- 「他者への暴言やいつまでも納得しない」状態というのは議論を(斜め読みでも)確認した時点で察することが出来そうな気がします(許容範囲も人それぞれなのでどの程度荒れてると「関わりたくない」と感じるかも違ってきます)。その議論の状態を見て参加するか否かを決める指標にするなら直接読んだ後に決めた方が良いと思います。コメント依頼・ブロック依頼が発生していなくても議論が紛糾することはありますし。冒頭に「○○さんは今ブロック依頼が出されている」と前置きされると意見を読む前に偏見が生まれる恐れもあります。一番まずいのは依頼提出の原因となったノート以外の議論にも被依頼者が関与している状態の時、原因となったノート以外にも貼って回るようなことが起きることです。別のノートでは正常な議論が行われていたとしたら悪影響しかありません。そのあたりの使用方法を定めた方がよいと思います。--ButuCC+Mtp 2017年10月20日 (金) 15:58 (UTC)
- 返信 ご指摘ありがとうございます。Nami-jaさんが表示文を修正してくれたので、ブロック依頼やコメント依頼への誘導感は減ったと考えています。偏見に関しても、全く生まれないようにするというのは難しいですが、極端な偏見が生まれるような文にはなっていないと感じています。また、ご指摘の通りで「そのノートの発言が発端となって起きた投稿ブロック依頼又はコメント依頼」の場合以外での貼り付けを制限するようなルールを明確化したほうがいいと私は思っています。こちらは、時間があるときにテンプレートのノートで提案してみようと思います。--Pengin(会話) 2017年10月21日 (土) 16:00 (UTC)--Pengin(会話) 2017年10月29日 (日) 09:56 (UTC)
- 「他者への暴言やいつまでも納得しない」状態というのは議論を(斜め読みでも)確認した時点で察することが出来そうな気がします(許容範囲も人それぞれなのでどの程度荒れてると「関わりたくない」と感じるかも違ってきます)。その議論の状態を見て参加するか否かを決める指標にするなら直接読んだ後に決めた方が良いと思います。コメント依頼・ブロック依頼が発生していなくても議論が紛糾することはありますし。冒頭に「○○さんは今ブロック依頼が出されている」と前置きされると意見を読む前に偏見が生まれる恐れもあります。一番まずいのは依頼提出の原因となったノート以外の議論にも被依頼者が関与している状態の時、原因となったノート以外にも貼って回るようなことが起きることです。別のノートでは正常な議論が行われていたとしたら悪影響しかありません。そのあたりの使用方法を定めた方がよいと思います。--ButuCC+Mtp 2017年10月20日 (金) 15:58 (UTC)
- 返信 作成するにあたって考えていたことは、投稿ブロック依頼が出されているような場合には、他者への暴言やいつまでも納得しない場合など議論になっていない場合があるので、事前に議論に参加しようとする人に警告しておき、そういうことが苦手な人は避けられるようにしたいと考えていました。また、更なるトラブルを事前に防ぎ、コミュニティーの疲弊を防ぎたいという風にも考えていました。しかし、ご指摘の通り「ブロック参加者募集を目的としたテンプレートと化している」点については、否定しきれない面があります。貼り付ける場合や、貼り付ける場合によってご指摘のようなテンプレートと化してしまう場合もあるかもしれません。一概には判断できないとは思うのですが、この「コミュニティーの疲弊を防ぐ」という面では有用ではないかと考えていますがどうでしょうか?--Pengin(会話) 2017年10月20日 (金) 15:35 (UTC)
- コメント依頼は依頼者が求めるコメント内容次第では記事ノートの議論の延長のようになり、後々に記事ノートの方へフィードバックできるようなアイデアが生まれるかもしれませんが、(個人を対象とする)ブロック依頼と記事の問題とを結びつけるようなテンプレを
- 返信 表示内容が、どちらとも取れる内容になっていたので、説明、表示内容共に修正してみました。想定としては、提案者や参加者のその議論での発言が発端となった投稿ブロック依頼とコメント依頼を想定していました。ご指摘ありがとうございました。--Pengin(会話) 2017年10月20日 (金) 13:15 (UTC)
- 報告 テンプレート名前空間に移動しました。(Template:Blコメント依頼告知)
ご指摘等ありがとうございました。--Pengin(会話) 2017年10月20日 (金) 14:53 (UTC)
- コメント (ノート:艦隊これくしょん -艦これ-の使用例を見てきました)こういうテンプレートが必要になるくらい、単一のものに対するコメント依頼やブロック依頼ってそんなに多いんでしょうか。またノートでの議論が紛糾した際の利用者に対するコメント依頼・ブロック依頼に、当該議論の当事者ばかりが参加してしまうのはあまり良くないことだと考えています。コメント依頼やブロック依頼で一番大事になるのは第三者から見た意見のはずです。--Knoppy(会話) 2017年10月29日 (日) 15:52 (UTC)