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Wikipedia:井戸端/subj/ツイッターで認証済みアカウントでない場合

ツイッターで認証済みアカウントでない場合

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著名人の記事で、ツイッターのつぶやきを出典に記事にしたり、外部リンクにツイッターが紹介されているものを多く見かけます。本人であることを示す「認証済みアカウント」であれば問題はないのですが、それがない場合、本人であるという検証ができません。この件についてどう考えたらよろしいでしょうか。--49.132.13.185 2013年5月6日 (月) 15:30 (UTC)[返信]

Twitter社の認証済みアカウントに関するヘルプページもご覧いただけると参考になるかと思いますが、「認証済みアカウントのバッジ」が表示されていなくとも、公式サイトのリンクや書籍等から検証できる場合があります。また、昔の仕様で現在も同じなのかは不明ですが、プロフィールを更新すると認証済みバッジが失われるということがあったそうです。--Hosiryuhosi会話2013年5月6日 (月) 17:15 (UTC)[返信]
ご解説ありがとうございます。例えば、こちらの人物こちらの人物のように、公式ホームページがなく、確認できない場合はどうしたらいいでしょうか? どちらの方もウィキペディアのページには外部リンクとして、本人の名前のツイッターがリンクされていますが、認証済みバッチ(認証済みを示すマーク)はありません。この外部リンクが本人であるという検証はできるのでしょうか? --49.132.13.185 2013年5月7日 (火) 06:18 (UTC)[返信]
検証の可否の話であれば「できるかもしれない」としか言えないのではないでしょうか。例えばこれまでに出版された全ての書籍・雑誌に載っていないということを立証することは(ほとんど)不可能ですよね。もちろん詐称の事例は無数にあります[1]から、「何らかの方法で本人のものであると確認できる」というケース以外は掲載しない方がより良いのではないかとは考えています。--iwaim会話2013年5月7日 (火) 22:06 (UTC)[返信]
コメント 場合によってはツイートの内容で判断できるかもしれません。例えば公式サイトを持たない人が定期的に講演予定などをツイートする場合、赤の他人が容易に知ることの出来ない情報を発信していますので、成りすましの可能性は非常に低いと思います。本人が被写体となる写真を頻繁にアップするような場合も、そのシチュエーションとその他のツイートから本人かどうかが判別出来るはずです。出典として使うのは難しいかもしれませんが(そもそも脚注より下にくる外部リンクではrefが使えない)、ノートに本人確認の根拠として記載すれば(最低限の措置として)なりすまし疑惑を解くことは出来るのでないかと。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年5月11日 (土) 04:15 (UTC)[返信]