Wikipedia:ディスレクシアの読者
表示
この文書は手引き書です。ウィキペディア日本語版での活動の参考にされていますが、方針やガイドラインではありません。 |
この文書の要旨: ディスレクシアの読者は英字フォントのOpenDyslexicを使用することで、英字を読みやすくできます。ただし、日本語版はありませんので、日本語版における効果は限定的なものとなります。 |
OpenDyslexic という英字フォントはディスレクシアの読者にとっての文字の並びの歪みを軽減するよう設計されたものです[1]。日本語版ウィキペディアにおいて、下記の手順で OpenDyslexic を使用できます。
- ログインするか、アカウントを作成してください。
- 特別:利用者ページ/common.cssにて、下記のコードを追加し、保存してください。
@font-face {font-family:OpenDyslexic;src:url('https://github.com/antijingoist/open-dyslexic/raw/master/otf/OpenDyslexic-Regular.otf');font-weight:normal;font-style:normal;}
@font-face {font-family:OpenDyslexic;src:url('https://github.com/antijingoist/open-dyslexic/raw/master/otf/OpenDyslexic-Bold.otf');font-weight:bold;font-style:normal;}
@font-face {font-family:OpenDyslexic;src:url('https://github.com/antijingoist/open-dyslexic/raw/master/otf/OpenDyslexic-Italic.otf');font-weight:normal;font-style:italic;}
@font-face {font-family:OpenDyslexic;src:url('https://github.com/antijingoist/open-dyslexic/raw/master/otf/OpenDyslexic-BoldItalic.otf');font-weight:bold;font-style:italic;}
*{font-family:OpenDyslexic;}
脚注
[編集]- ^ “OpenDyslexic font gains ground with help of Instapaper”. BBC News (2012年9月26日). 2017年4月6日閲覧。